109 Es+Gossip/Amnesia
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>+48おとなしく抱きしめられたまま、ぐるぐると喉を鳴らさん勢いで懐いて。 差し出されたパンをおとなしく受け取り、しばし水もなしにそれを齧る。
が、数日単位で食事を摂ってない胃袋がやはり受け付けずに、咀嚼したのはわずかで]
いらないー。食べますか?
[はい、とパン半分ほどしか食べないで、ジェフに食事を返した。
それから、歩き回る吸血種の行動をなんとなしに目で追って。 彼がドールにキスするのを見て、部隊長の趣味が、と知識の引き出しから出た言葉をそのまま口にした]
……ちゅー、すき?
[牢へ入れられた存在の言うことを、外で命じられるのと同じように従うドールの違和感に気が付きつつも、なんでかなあとそれだけを思い]
(+53) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[そのまま、踵を返そうとしたが、何かに、後ろ髪を引かれ、足が留まる。 ラルフの腕が肩に回れば>>312、常のようにそれを振り払う事はせず、 また、ラルフの顔を見ることもせず]
……何?あんた、どうかしたの?
[寧ろ顔を背けたまま尋ねただろう。**]
(315) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
―深夜―
[森の方で空気が震えたのを肌で感じとる。>>298 城の中の気配が、酷く希薄だ。]
……オスカー?
[ドールに命じると共に、自分もまたオスカーの居場所を探す。城内にいないと分かれば、森へと走り出した。
爆発が起こった場所は何処だった?**]
―→城外―
(316) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
――あぁ… 惜しいな…
おまえなら 共に戦場を駆けたいと…思うのに…
[目的のために躊躇わずオスカーを生贄にしたその意思の強さを…エサの立場でありながら、一歩も引かず主張する眼差しも、妙に印象に残り
それでも…アランが死ぬ運命ならヤニクは何一つ覚えておくつもりは無かった]
(-153) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
[己が今、彼を殴らないのは深い理由があるからではない。 無抵抗の相手になどと今更正義感を振りかざすからでもない。
唯単に―――、立場が逆であったなら、彼は殴らないだろうな。と思ったからだ。]
弱者と侮り続けるなら、そうして自分に課していろ。
―――…私は背負わない。 忘れたことを覚えておくなど、余程、忘れられない。
[彼の孤高は肌で感じる。 砂漠で生まれ、戦うことでしか身を示せなかった相手。 生き抜くことだけを思う彼と、死ぬ先しか見てこなかった自分は確かに相容れない。]
……アランだ。
[もう一度呟いたのは、別に深い思い入れがあったからじゃない。 ただ、ただ単に―――…、彼はやっぱり、覚えない。と言うだろうな。と思ったからだった。]
(-154) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
|
|
ん
[半分ほどしか食べなかったが、それでも胃に何かあるだけマシだろう。水もきちんと飲めと手渡して残りのパンをかじる。
胃が受け付けないのはこちらもだったが、何故か無理矢理物を詰め込むことに慣れている気がした。]
…
[腕の中の存在を抱きしめながらこちらは拷問されていたらしい男を見つめる。確かドナルド。反逆者、らしい。
反逆なんぞここにいるものがすることだろうと思っていたし、あの男が関わっているということも不思議だった。
彼もまた、何か記憶を失っているのだろうか。]
(+54) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
狙っていたのかもしれない けど ……馬鹿なのかな、あいつ
師匠っていうあの、人も
[理解できない二人。 今は足を切られた時とは少し違う意味も加わっていた]
だからさ、過保護はもう終いにしろよ あんた、行くんだろ
(317) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 02時頃
|
お前に師事してか? 冗談ではない。私は敬虔な神職者だ。
[胡散臭い言葉を吐いて、微かに笑気を噛み]
―――…次は、いや、 この先も、どの先でもだ。
今度会った時は―――…殴り飛ばす。
[それが未来の約束だとカテゴライズされるなど、余りに暴力的。 だが、己はやはり、彼の顔を見れば、何度でも殴りたくなるだろうな。と、名を覚えぬ彼にそんな果てを見た。]
(-155) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[>>314フィリップの言葉に耳を傾ける。
正直なところ――… 今まで聞かなかったのは、 恨まれて当然だと、そう考えていたから。 聞くまでもない、と。
だが、迷いの末に告げられたフィリップの言葉は、 ラルフの想像を裏切るもので]
……それだけでも無い、って――?
[言葉の先を促すように、尋ね返した]
(318) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
/* そろそろねむけがねむけ が ねむ け
この時間からシャワーあびれない・・おふとんこもるか・・
(-156) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[>>315その返事を聞く前に、ほんの僅か、口をつぐみ。
顔を背けたままのフィリップへの耳元で、 静かに言葉を続けた]
……どうしちゃったんだろうね。
君の顔を見たらさ、これだけは、伝えときたくなって。
[反逆者としての投獄、チャールズと相対しての死。 その何れかにより、自身が損なわれる前に、と。
それは、一瞬の正気が生んだ、長い独白]
(319) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[…――もそり、不意に思い出して目の前でいちゃつく上瞼と下瞼を引き剥がし、身体を起こす。退屈しのぎの実験と、その結果の到来に浮足立ち過ぎて、すっかり忘れかけていた、何故こんなにも身体が休息を求めるかの元凶を。
もう、この身を苛む酷い渇きが一週回って、今は、無だ。 此処のラインを踏み越えてしまうと、流石にまずい、経験上、そう思い出す。
そうだ、血を、摂取しようと、頼んだのがそもそもだった。 なけなしの精神力で呪術を起動させた所為で余計重くなった身体をのそのそ引き摺って、ばら撒かれていた人工血液のパックを5つ拾い上げる。二つ封を切って、同時に口を付ける荒業かつお行儀の悪い作法での食事タイム。
これを食事では無く正気を保つための薬だと思っていた昨日までがなんだかまるで遠い記憶の様だ]
(+55) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[眠りに落ちる前に響くアランの声に薄く笑みが浮かぶ 子守唄のように… 耳にしながら]
神職者? …あんた、戦士だよ。生粋のな…
オレに師事なんて 必要ねーな 叩きのめすから、身体で覚えろ…
今度…会えるように 生きてろ オレを殴れるまで、生き続けろ
[そう呟くと 意識を手放した**]
(-157) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
脳まで筋肉で出来ている、って点なら、まあ… 否定はしないけれど
"師匠"はね、うん… ラルフに対する殺意以外、持ち合わせてないみたいだった
[寧ろ、目前の彼のことを…何と零した? かわいそうだと言っていた気がした。 「我々の新しい同胞」だと――]
ん… 知ってたか ちょっと行って来る はは、過保護かァ… そうなのかもな
[トレイルとドナルドの関係を目の当たりにしていたから、余計にそう自覚した。 それでも手を伸ばし、わしゃわしゃとタオルの上から撫でようとする]
(320) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
君はね、きっと… 私よりも、強くなれるよ
[一度死を過ぎらせてからの、生への執着。 きっと彼の方が、強いはずだと。 押し付けにも近いかもしれない、予感と、希望]
だからこの先、何が起こっても諦めないで欲しい
[勿論、「過保護」な先輩はこの先も変えられない けれど、彼に手を差し伸べてくれる"同胞"は、この先もっと増えるだろう。
だからこの城に、吸血種の未来に 何があっても諦めないで欲しい、と。
空を覆う漆黒の宵闇、その原因が何なのか… 明日は、来るのか。
誰にも解らないから]
(321) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[何年掛かるんだ。と突っ込んだ声は、何十年掛かるんだとも、何百年掛かるんだとも言わなかった。 一矢報いるその時まで、など。
もう、聞こえていないだろうが、息を吐き出し、ポツリと漏らす。
―――まるで、好敵手のようじゃないか。*ヤニク*]
(-158) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[誰かが近付いてくる気配>>+46がした。]
……ったく、またかよ。
[また拷問が再開されるのかと、ぐったりしたまま、そちらを見て]
おい…… 冗談じゃねーぞ。 まさか今度は、アンタから仕打ちを受けろってーんじゃねーだろうな。
[そこにいたのは、廊下で、自分を昏倒させた、あの男だった。 心底いやそうに嘆息し、起き上がろうと身動ぐが、腕はやはり動かない。]
(+56) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[ヤニクの意識が途切れる頃。 拳を握ってみるが、振り下ろす真似はしなかった。 それに深い意味などなく、―――ただ当たり前の意味しかない。
そうして、一度、頭を振った。 熱気に呑まれていると自覚する。
そのまま、トレイルの傍により、少しだけ身を屈めると、その頬を指背で撫で、直ぐに腕を引く。
強い魔力の波に複数のドールが近づく音がする。 死闘の果てに眠る彼等へ、視線を投げると、男は踵を返し、深き夜の世界にと、*歩みだした。*]
(322) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[彼の傍へと身を屈め、その頬に掛かる髪を払って撫でた。 彼はこんなに傷ついて、身を賭して、まだ、自分を護ろうとする。 運命だと子供のように告げた赤い盾。
この手は血に染まり、彼さえも傷つけると言うのに。]
―――…トレイル、 如何か忘れるな。トレイル。 絶望と屈辱を受けても。忘れるな。
思い出せ、必ず。 絶対に忘れるな。
[帰りたいと告げたときより、声が震えてしまう。 眠る彼に視線を這わせ、その頬から顎までを指で辿り。] 私は必ず。約束を果たすから。 忘れないで、欲しい。
(-159) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[睡魔に捕われる彼に紡ぐ囁き。 起きている彼には、照れくさくて告げられやしない。
今はそんな事を考えている場合では無いのに。 自分の頑固さに、少し眉尻を下げて、唇にキスを落とした。
触れるだけの柔らかい、約束の契り。]
―――…トレイル、
[如何か、忘れないで欲しい。 この、唇の熱さだけでも。]
(-160) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
[ *お前は私の愛しい人* ]
(-161) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
……おや、知らんか? キスには魔法の力があるんだぞ?
[素朴な問いには>>+53そんなどこぞで聞いた御伽話の様な返答を。子供騙しの様だが、実際問題己が行っている事に重ねれば、強ちすべてが嘘では無い。 厳密には真実の愛のキスだった気がするが、そんな類のあれは果たしてどこで手に入れた知識だったか。
飲んだ傍から吐き戻しそうな胃を宥め賺せて血液を摂取する。 空の胃が食物を受け入れないのと同じ原理だ。不味いのも多少それを手伝っているが]
(+57) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
/* 今までで一番言葉にしづらい できない 関係(感情)
(-162) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
/* 楽しかった! ヤニクさん、オスカー、トレイルさんありがとう!
そして、ヤニクんかっけーっす!
(-163) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
健在なら、飲んでおけ。 気が向いたら、それも解除してやる…、 が、今は、もう、むりだ。
[半分睡魔にやられた虚ろな目をしているせいで、酷く箔の付いた冷酷な視線で見下ろしたようにも見えたかもしれない。 序での様に、ドナルドの口にも封を切った一つを咥えさせておく乱雑な動作、多少零れたけれど知った事じゃない。
二パック無理矢理胃に流し込めば、追加のもう一パック、同じように封を切って、今度は嫌々ちびちびと啜り始めた。
そうして見世物小屋のクマの様な室内徘徊は終いを迎え、最初のソファーへと戻る。
騒いだら引っ叩く、低く唸るような声音で脅す様に、三人にそう言い残して倒れ込む様横になり、食事の途中だが其の侭にうとうとと、微睡み始め――…*]
(+58) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
/* 薬をヤニクにセット
オスカーにも心の中でセットしたつもり
『眠り姫』を受けたから
(-164) 2014/02/06(Thu) 02時頃
|
|
此処にいる奴等は、皆どっかおかしい ……あんたも、そうだ
[過保護の理由はわからないが、聞く気もない。 都合のいいことだけ受け入れて、後は拒絶するつもり……が タオルごしの手のひらは。そのまま受け入れられた。 少し伸びすぎた後ろ髪が首筋を擽る。 手のひらとともに送られた言葉に、タオルの影で、小さく笑った]
弱い弱いと言っていたろうに それに俺は……
きっともう、失うものは 命しかないから
[だから、なんだってできる**]
(323) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/06(Thu) 02時半頃
|
/* これからぱじゃまきるけど 次は むりなきがした ねむさむ さむ さむ
もしかしたらかえすかもね! おやすみ ヴぇすぱ
(-165) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
|
|
だから言っただろう?最初に 『狂った宴に馴染むには、自ら狂えばいい』と
――私がおかしいのは、私が一番よく知っている
[過保護の理由は簡単だ。 己が、彼を「生んだ」から。 彼にとっては身も蓋も無い内容かもしれないが、自ら道連れとして引き摺り込んだ事への責任感は、常に胸の奥に在り。
無論、聞かれなければ紡がぬ言。 横髪を透く様に、タオルの上から撫ぜて水分を吸収させる。 見下ろす眼差しは常と変わらず、穏やかだ]
(324) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
|
|
私も、昔は弱かったよ
――それでいい 先ずは、それだけ出来たら、合格だ
[その先は?部隊を、仲間を護れるようになる事。 更にその先は?
先輩風を吹かせる自分にも、謎な課題だ。 否。課題に気づくことさえ今は未だ、困難で。
過保護な先輩健在といえど、 部屋まで送るようなことはしない。
ラルフの心に、枷に変化がある事は知らぬが故 其処から逃げ遂せた事を評価していて。 「おやすみ」と頭を撫でて、その場を立ち去る*]
(325) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る