83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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[逃げる準備が必要ならしい。 薬瓶は一通り纏めてあるので、いつでも逃げることは出来る。 荷物を纏めて…性別は男に変わった方が動き易いだろうか? そんな事を考えながら、性転換薬《マルチセクシャル》を飲もうか考えたが、トニーの男の芙蓉>>255発言に、ややこしくなりそうだからやめておこうと思い直す。]
魂って、さっきの人が持って行っちゃった彼女の? 守るって約束、前世の約束だか知らないけど…。
[言いかけるが、それを留めた。 彼の意志は固く、ここでやり取りをしても無駄そうだ。]
(276) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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彼女の事は私に任せなさいな。 あなたの代わりに彼女の体は守ってあげる……お兄ちゃんが。
[人任せだが、いざという時頼りになるのはいつも兄だ。 自分の力はたかがしれている。]
そうだ、これ、持って行きなさい。きっと役に立つから…。 どれくらいの敵に、どれくらい通用するか分からないけどね。
[情けない。自分の得意分野である毒薬でさえ役に立つか分からないのだ。 それでも、多少の支援になればと言って渡すのは七色の小瓶を一つずつ。]
(277) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwっをををwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
†神†の鉄槌《オベリスク・アタック》
ざけんなWWWWWWWWWWWWWW
(-127) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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/* 頭悪いだけでなく頭固い 二重苦じゃないかー
ジャックの振りに強制性はなかったはず(最初の6択で1選ばなくとも殲滅可能な魔術を行使できていればおーけーだったかと)とはいえ
(-128) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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/* >>256 こ こ で き た よ
ありがとうありがとう。 とても素敵な拾い方をされた。
(-129) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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/* ぬーん……(壁を見つめてずううううん
余談だけどダブルクロスルールブック立ち読みしたらうっかりキリィPC化妄想がはかどってしまった オルクス/ノイマン/エンジェルハイロゥ あたりか? エンジェルハイロゥはなしにしてもいいけど トライブリードの器用貧乏さ(あくまでイメージです)にあこがれてしまうううう
(-130) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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/* すっかり【長い名前の人】が定着してら。 ……そして、今日はやたらと静かだな……。
(+108) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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/* 王宮までの片道切符をください。
そんな、体ごと跳躍する術はないんだよ。
(-131) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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[七つの色に分かれた小瓶。
赤……溶解して腐敗する赤い毒《アシッドレッド》 強い酸性を持つ毒薬。生物、無機物問わずあらゆるものを溶かし、溶かした先から腐敗させて入り込み殺す毒。
白……口付けて交わる白の毒《ホワイトキス》 予め口に含み、他人の唾液を混ぜ合わせる事で混ぜ合わせた対象専用に殺害できる毒。
紫……霧散して侵掠する紫の毒《パープルミスト》 外気に触れると紫の霧となり敵の視覚、嗅覚を奪うだけでなく、各神経に麻痺などの障害を与える毒。
青……爆ぜて滅する青の毒《ボマーズブルー》 強い衝撃を与えると大爆発を起こし、さらに発生する煙によって肉体の内部から呼吸困難を起こさせる毒。]
(278) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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[金……描いて輝く金の毒《ゴールドスケッチ》 塗った箇所が強力な毒を帯び、触れるだけで相手を麻痺させる毒。
黒……含んで偽る黒の毒《フェイクデッドブラック》 一時的に死を偽装し、心音、脈、呼吸を完全に停止させ、一定時間後、蘇生に至る毒。
緑……狂って踊る緑の毒《グリーンサウンド》 衝撃を与えると甲高い音がなり、聴覚を侵害、さらに思考能力を低下させ混乱させる毒。]
(279) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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これが私の切札『七つを殺す滅びの毒薬《colors》』 使い所は間違えないで、黒以外はどれも一般人なら即死ものなんだから。
[笑いながらそう告げて、透明の瓶も一緒に渡す。]
使う時は必ずこれを飲んで。 一時的に私の作った全ての毒を無効にするから。 飲んでいないと自滅しちゃうから気をつけるように。
[そう言って送り出そうと背を叩いて…もう一つ、と付け加えた。]
約束を守るならこれも約束なさい。 必ず生きて、この子に会いに戻ってくること!わかった?
[最後にそう言って、少年を見送った。]
(280) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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/* いやぁ、この芙蓉さん、首が長いせいか、黒襟でしゅんとして見えるからか、 格好いいわぁ。
(-132) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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/* 弟の毒が凄い件。
(-133) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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/* なんかすごいもんきたwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ありがとう芙蓉!wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-134) 2013/05/30(Thu) 22時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22時頃
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― ゆめのなかへ ―
[ふわり
ふわり
ふわり
体が浮いてるような、そんな心地。
ふわり、ふわりと、雲のように、
沈み込んで ゆく]
(281) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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[>>242追い付いてきた追跡者と対峙する。]
『降伏して金聖杯《アウラ・カリス》の力を引き渡しなさい。 そうすれば、私達の創生するセカイで共に幸福を得られるから。』
[>>245それを紡ぐ口は僕《彼女》のもの。 嗚呼、だけど どうしてだろう。
この身体のざわめきは、――――… 本来の遣い手から引き剥がすようにして奪った >>55強大すぎる世界因子のチカラの所為なのだろうか?]
(282) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》? ―
[周囲は本。物心ついてからほとんど此処で過ごした。
とても見慣れていて、見慣れていない、この光景]
……本が、新しい………?
[古代の世から保管されていた本。 世界の破壊と再生を逃げ延びていた本。 古代言語『ツァレーデ』と『セレーデ』程ではないが、 失われた言語で綴られた本も、大図書館には所蔵されていた。
それらの背表紙が、何時も見ていたものよりも随分と"新しい"]
ここは……何処……? ……夢………?
[不可解な景色に、つい周囲を見渡してしまう]
(283) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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『――――――……僕《彼女》は、
』
(284) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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「うっせーな。チャラチャラ騒ぐな。 一族の新しい当主とやらも質が落ちてんじゃねえのか?」
[本棚の間から、うざったそうにめんどくさそうに、 一冊の本を持って、1人の無精髭の男が現れる。
その本には、見覚えがあった。 今、自分が持っている古びた力を持つ本。 自分が受け継いだ、物語を束ね、創る力を持つ本]
――――書《セブナリタ》……?
「おーおー、そーだよ。よく解ったな。5点くれてやろう」
[からからと笑うその粗雑な男が、表情を改めて言う]
(285) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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[その言葉の続きは、>>269漆黒の鎧を纏った 少年の登場によって飲み込まれた。]
『………トニー。
僕《ワタシ》は、約束《チカイ》を守れたよ。』
[こんな状況でも、浮かべるのは笑み。
そう、その右手に漆黒に染まる闇の秘宝 ―――――幻夢凶月《ファントム・ルナティック》を携えて]
(286) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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「俺様が、"カランダース"。 セブナリタ・カランダースだ。
此処は過去の記録。記憶。記述の図書館、だ。 てめえは今、てめえの先祖様と話している」
[―――なんてひどい夢だろう、と思った。 伝説が、目の前にいる―――――]
(287) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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じゃあお兄ちゃん、準備して行こう。 ………それ、治してあげるけど時間頂戴ね…。
原因分からないと解毒剤作れないもの。
[兄の頭を指差しながらそう告げて、薬瓶を纏める。 準備はいいが、どこへ逃げるつもりなのだろう? 考えは特に無い…兄に任せればよかろうかと、ただそう思って**]
(288) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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/* >>287 えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
セブンさんすげえガラ悪かったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22時半頃
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/* 名前長くないよ(´・ω・`) もう少し生きてたら一発言使うくらいの名前考えようなんて思ってないよ(´・ω・`)
(-136) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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──天宮──
これは…………
[>>241浮かび上がるは過去の栄光。 なにが起こっているのか、少しの間、王には理解できなかった。]
黄金の……なぜ、
[そうだ。 確かに、確かに覚えがある。 いくら記憶を探っても思い出せなかった面影が、隣りに座していた。 ふらりと立ち、見回して、それを見る]
(289) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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/* 確かに静かですねえ……(まったり
おおっと、ついに†ルシフェル†本人からメモでツッコミが入りました。長くない、と。 確かに長いのは昔の名前で今は七文字ですが、 皆長い名前の方に意識が……(しば
(+109) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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/* うわwwwwwwwwwwwwwwwwww ベネットのこのパターンはwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やめろー!ささるからwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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兄君(ルシファー)…………っ
[荘厳なる間に似合いの佇まい。 誰もが自然と頭を垂れた、黒の王が其処に在った。]
なぜ、あなたが其処に…… 追放した、はずです。 廃したはずです。
(290) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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其処にあなたは、似合わないというのに────
[淡々と……いや、王をよく知る者ならば、呆然と呟いているとわかるだろう。
その間も、幻影たちはくるくると、華やかなる時を再生していた 。 喜ばしい報告なのだろう、笑みで双王を見ながら何かを伝える伝令。 詠み手たちが礼は美しく、跪きの姿勢は礼儀作法の模範となっていたのだったか。 捧げ物を恭しく差し出す年若き民の躓きに、王たちは自ら立ち上がり手を差し伸べた。]
(291) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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『あら、お久しぶり』
[意識の半分にある記憶の少年。 生身で此処まで来ただけでなく、漆黒の鎧を身につけると目を細めて。]
『順調に闇に染まってるみたいね……どう? そっちじゃなく、こっち側にいらっしゃいよ。』
(292) 2013/05/30(Thu) 22時半頃
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