82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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はっ…… ぁ、ぅ …… ん、っ……。
[問われれば、羞恥で耳の先まで紅潮する。 頷く首の動きは、ごく小さなもの。]
ケ、ヴィ……
[下衣をくつろげようとしていることに気付けば、緩く腰を浮かせ、それを促す。 晒し出された雄に指先が触れれば、そこは、ぴくんと小さく跳ねた。 そして、ケヴィンの身体が下へずれてゆくのに気が付けば……]
……ぇ、ケヴィ、ン…… 待……
…………ンうっ?! ……ッ、ゥ ン 、、ッ……
[慌てて半身を起こし、頭を押さえようとしたが、その前に先端に唇が触れた。 また、ばたりと倒れ込み、漏れる声を抑えようとするかのように、口元を押さえた。]
(-301) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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[トレイルの家に向かう途中で、 あの白い方の錬金術師を見つけて、声を掛ければ 駆け寄ってくるとフードが外れて>>171
意外と同じくらいの歳な気がした。 実は、年下だと思っていたなんて言えないが、 渡した栞をつき返されて、少し困った顔をする。]
確かに、俺だけど……迷惑、だった?
[しかし、理由は違うようだ。>>172>>173 その言葉を聞けば、そういえばそんな言葉もあったと 親友の言葉を思い出していた。
じぃと傍らの攻芸を見上げた。どうするのかなと、]
(176) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* ヤキニク先生とは同じ兄弟仲間として 会話したくもあるのだが
ちょっと余裕がないぜよ(食器洗ったりしつつ)
(-302) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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…………!?
トルドヴィンは今日死ぬつもりか?
[まだ死者は出していない筈だったが、 皆が逃げ出すお墨付きの味だ。 さらに自分でも不味いと思うから手に負えない。 >>175無茶なことを言い出すトルドヴィンに 驚きの顔を向けつつも真顔で文字を書く。]
「私は美味い昼飯が食べたい」 「まだ死ぬつもりはない」
「いっそ釣れた魚をその場で塩焼きにしたらよい」
[粘ってみたもののその気になったトルドヴィンは きっと引かないだろう。 頭を抱えたい気分のまま台所に立った。]
(177) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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――道中>>167>>171>>172>>173>>174――
[白いフードの青年の姿が目に入る。 薬が効かず死んでしまった者もいる。
迫害に遭っているかもしれないと一度考えたが、 チアキの方へ歩む姿を見て、言葉は慎む。]
………?
[差し出された栞を、訝しげに見る。 簡単な文字は読めるものの、男は本を読まない。
正確に言えば、『読めない』というべきか。 本来子供が習うべき事を、習う事が無かった。]
……何故これを俺に?
(178) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* いつでもOKなようにゆるゆるしすぎて攻芸をおまたせしていた疑惑w すまないww
(-303) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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やってもらったからな。礼だ。
[一度口を離し、にっと笑ってから。 今度は深く、咥え直す。 躊躇が一切みられなかったのは、既にされていたのと、愛しい者のそれだからだろう。
昨日、兄はどのようにして触れていたか。
姿や感触を思い出しながら施せば、 否が応にも自身も昂ぶるのを感じる。 上目遣いで兄を見、舌を這わせながら、自身の下衣も今のうちに取り払っておく。]
(-305) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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[ローブの裾の隙間から、黒い腕が見えて>>173 少しだけ悲しそうな顔をした。
別れたまま、生きていくのは辛いだろうけど。 やはり、誰かが死ぬのは悲しい。]
(179) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* >>175>>177 どういう展開になるのかと思えば…… トルドヴィン強いww
(-304) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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…………。
[暫し栞とチアキの顔を交互に見る。 男たるもの、学を習って本のひとつでも読めるようになれと、 そういう意味なのだろうか。
大きく履き違えた侭、栞を受け取る。]
―――精進しよう。
[せいぜい日常に必要そうな言語しか書けないが、 頑張れば、絵本くらいは読めるかもしれないと。
受け取った栞を、そっと懐に忍ばせておいた。 それにお守りの意味があるという事は、知らぬままに*]
(180) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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[主の唇が動く度にくすぐったさで身体を震わせる。 だが何を言っているか判らなくても。 自分にだけ話し掛けてくれている。 それだけで充分だった]
我が君…………。
[背中を滑り、腰から抱きしめられた後。 耳を軽く噛まれると、自分ばかりと髪に隠れた 主に耳に唇を寄せて同じ様に噛みついて。 次に唇を瞼に落す]
……今なら…泣いても…見ないフリをしてあげます。
[サミュエルの事で何も聞かなかった代わりにそう告げる。 主が負った心の痛みを癒す術が判らない。 出来るのは泣いて欲しいと言う事と、 泣いている主を抱きしめる位しか]
(-306) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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――トレイル宅――
たのも……、
[道場破りのような掛け声をしかけて、改める。]
朝早くに失礼、おりますか。
[ノックを戸に響かせ、来訪を伝える。 中に気配は感じるが、棒を持った侭返事を待ち。]
(181) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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[>>180精進しよう。 その言葉に思わず、くすりと笑う。
それにお守りの意味があることは、今は内緒にしておこう。 きっと、彼が帰ってきたら、教えてあげよう。 効果があったろ?って笑って話してやるんだ。
そして、去り際に名前を聞かれて>>174]
俺は、チアキだよ、
[さようなら。と立ち去る背に]
さようなら、ペラジー……またな、
[こちらは、また。と声を掛けた。]
さて、行こうか
[攻芸の背を叩いて、トレイルの家を目指した。]
(182) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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[身体を抱き寄せられて、それでもジェームスの手を離さない。 温かい拳にもう一度口付けながら 彼の動きにも、自分の身体にも異変がないことを確認する。]
ジェームス、様子おかしいところはない?
[俺は大丈夫、と告げて。 彼にもう一度抱きついてから、朝食のリクエストを。]
今日は目玉焼き。あと、オレンジが食べたい。 それと昨日のチーズケーキ。
[朝食を食べて出かける支度でもしようか。 そんなことをしていれば訪問客が来るだろう。]
(183) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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―トレイル家前― [>>181頼もうと言いそうになってる攻芸に苦笑を漏らす。 それじゃあ、道場破りだろうと]
すみません、いしゃっらいますか?
[攻芸が戸を叩く音の後に、控え目な声で同じように声を掛け]
(184) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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チアキは、[>>184どうやら寝ぼけているようだ。噛んだので、慌てて言い直しただろう]
2013/05/18(Sat) 00時頃
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/* 割と本気で寝ぼけてるwww
(-307) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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[ノックの音>>181 声は聞こえなかった。 誰だろう、と思いながら扉を開く。]
チアキ、攻芸、どうしたの?
[チアキの異変には気がつかず、いつもの調子で声をかける。]
(185) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[溢れる甘い声を拾う耳が気持ち良い。 手の中で高まる熱も愛しい。
視線が重なる。 見つめた目元へ唇を押し当て、 睫毛に縁取られた瞼の隙間、 ドリベルの眼球を舌先で軽くだけ舐める。 それは、ここも自分のものだという主張。 間違っても痛みは与えないよう、慎重に。
どこもかしこも撫でて舐めて可愛がりたいが、 引かれる腕に誘われて もっと強い快感を与えたくなって。
体を下へとずらして、屈み、 彼の下腹へ唇を押し当て。
愛撫の手を緩め、代わりにそこへもキスを。 熱に舌を絡ませながら、口腔へ含む。]
(-310) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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/* やだーんメモに最低って二回貼っちゃったにゃん
(-308) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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/* ペラジーと同じ年なのは、たまたまだよ!! 勘でいつも年齢決めてるから!!
18だと若すぎるし、20歳以上だと顔が童顔過ぎると思ってww
(-309) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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死ぬつもりはないので、死なない食事をお願いします。
[主が焦る顔>>177に満面の笑みで返す。 体調が悪ければ引き下がったが、そうは見えない。 味について知らないわけではないが、何となく甘えたい気分もあり。 今なら主の作ったものなら食べれそうな気がした。
気がするだけで実際どうなるかは別の話なのだが]
私の為に…作って頂きたいのです。
[ちょっとした意地悪だったかもしれないが、 すっかり自分の我儘になっていた。 主を台所に見送りつつ、ナイフや魚籠だけなく、 竹串やハーブや塩コショウに生で食べられる野菜を準備する。 食べられるとは思うが、念には念をいれる]
(186) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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俺は、大丈夫です。
[主の言葉>>183に応えながら。 あぁ、やはり不安なのだろうな……と目を細める。 主の身体にも異常がないことを確認すれば、安堵の表情を浮かべた。]
はい。すぐに用意します。
[朝食のリクエストに笑顔で応え、すぐに食事の仕度を。 が、訪問客に気付けば、主の後に続いて玄関へと向かった。]
(187) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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おはようございますトレイル様。
[>>185ジェームスの姿も見えれば、そちらにも会釈を。]
少々急ではあるのですが、 ジェームスとの手合わせをお願いしたく。
[端的に用事を話し、ちらりとトレイルの視線の向き先を見る。 チアキの変化には、幸い言に出す様子が無い。 本人は隠したがっている様子だし、少しの安堵を覚える。]
(188) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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逃げたね。 まったく。可愛いね。
[屋内へと向かうケヴィンには聞こえないよう、 ホレーショーと密かに笑いあうように。
彼もまたチアキの傍へ行くと言うなら、 その場から見送るつもりで ゆっくりと頭を振った。
死して師と逢った際の切なさは まだ記憶に鮮明。
邪魔はしない。
ドリベルもどうやらそう考えているようで。 ドリベルの手を取り、握った。]
(+74) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[出てきたトレイルの声が、いつもの調子で少し安心した。 この前、会った時大分心配させてしまったし、]
おはようございます、トレイルさん、ジェームスさんっ 今日はですね、お願いに来たんです
[元気よく挨拶すれば、お願いがあると攻芸の方をちらりとみた。 今日は、というより今日も、になるのだろうか。
病の事は、悟られないようにしなければと、 さりげなく首の所に触れて、見えないように隠した。]
(189) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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……急で相すまぬ。
俺には、時間があまり残されておらぬようだ。
[>>187姿を見せたジェームスに小声で告げる。 詳しくは事情は話さないものの、 何かを察してくれればいいと願いながら。*]
(-311) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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急な話だな。 俺はいつでも構わぬが……。
卿は、怪我は大丈夫なのか?
[攻芸の言葉>>188を聞けば、その身体にじっと視線を向けた。]
(190) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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礼……、て ッ ぁ ッフ……ぅッ……、ン!
[深く咥え直されて、今度はビクッと、大きく腰が振れた。 指の隙間から、殺し切れぬ吐息が零れる。]
……ッ、 ん ゥ、く……、……
[ただでさえ、それなりの勃ちあがりだったところを、舐られ、吸われれば、そこは忽ち、硬さを増す。]
ケヴィ、、っ ン ぁ、ッ…… だ、 ゃ、め……ッ!
[このままでは、堪えきれそうにない。 達してしまう前に口を離させようと、ケヴィンの頭に手をかけ、押すが、力があまり入らない。]
(-312) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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手合わせ? 俺は、ジェームスが良ければ。 あ、待って。シャツをわたすね。
[ジェームスが近くに来ているのを見て>>187 いれ違いに自分は部屋の中へと。
チアキに返す予定だったシャツを取り出す。]
(191) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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時間、が――…?
[聞こえた言葉に、思わず目を見張る。 それ以上言わぬならば、詮索をすることもなく。 ただ、紫黒の瞳を悲しげに翳らせた。]
(-313) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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