人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 見習い医師 スティーブン

[手を触れる。
赤くビニル紐の後を残す手をとった。]


ならば。 …「外」へ。
君が君でいられる世界へ。


[システムはそれを聞いていただろうか。
ネズミは瞬きをせず
くるりと柱の周りを回った。]

(239) 2011/04/23(Sat) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 個室3 ―

[柑橘の香りで上書きされた部屋。
 久々の消毒液が少し沁みて、微かに口元が結ばれる]

 ……痛かった。
 心の方が、痛かった。

[髪が邪魔にならないよう俯きつつ手で抑えたながら。
 彼の痛みもきっと心の痛みなのだろう、そう思って]

 ごめんね……傷つけちゃったね……。

(240) 2011/04/23(Sat) 20時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

[どれ程の時を少女が耐えたのか此処へ記述はしないが
顎が疲れてくるころ、男がくいと短い髪を引いた]

 もう、十分だ
 
[行為によって齎されたというよりは
行為を観賞することで齎された熱が中心に集まっている。
身を寄せた少女をぐいと抱き上げ、向かい合うようにひざの上に乗せた。
わざとらしく起立した熱を押し付けるようにして]

 ……望みどおり、与えよう。

[けれど一息に貫きはせず
ぬめる先走りをこすりつけ、入り口を軽く刺激するのみ。
少女が求めているだろう終わりは一向に見えない]

(-220) 2011/04/23(Sat) 20時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*
怠惰なら仕方ないな。
ピーガガガガ
ブルスコ・ファー



[故障]


それ頭痛やk  ぐはっ(狙撃)

(-221) 2011/04/23(Sat) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[手当ての間は言葉少なに、彼に任せたまま。
 やがて手当てが終わったら髪を下ろしフィリップに向き直る]

 あのね、フィル……。
 もう、こんな事したくないの。
 でも、自分じゃどうにもできないの。

[一度、俯いて]

 胸の中で不安な気持ちが一杯になって。
 何かに……縋りたくて。

[どんな感覚なのか、説明する事ができなくて言葉を探る。
 そうして、中途半端な沈黙の後に探り出した言葉と共に、
 不安に揺らめく灰青を翠へと向けた]

(241) 2011/04/23(Sat) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ねえ、フィル。
 抱き締めて、良い……?

[どうにか寂しさと不安を埋めたくて。
 彼をしっかりと感じられれば、その不安を埋められるような気がして。

 少女は答えを、待った]

(242) 2011/04/23(Sat) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 20時半頃


【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

…、は

[髪を引かれて、その痛みに眉が寄る。
膨張するものに苦しさを感じる反面、
口の中に弱みがあるせいで、余計に苦しく感じた。
抱き上げられると、内腿を雫が伝って軌跡を描いて
その感覚に、なれぬ少女は微かに唇を振るわせる]

…ちゃーる、ず、さま。

[震えていたのは唇だけではなかった。
声も。体も。男の所業に幾度も顔が歪む。
腰を落とすことすら許されないまま、
男の目前、苦渋のときは幾許か]

(-222) 2011/04/23(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―待機室―

[酒瓶片手に戻ってきたときにいたのは、仮初の相方独りで。
 その隣にどかりと、腰をおろす。
 手を伸ばすまでもなく、肩が触れ合うほど、近くに]

 まったく、いろいろろくでもないですよね。
 本当に。

[ぼんやりとうつるメインルームのモニタを見上げながら、呟く。]

 リンダ。貴方は人を、他者を信じていますか?

[ラルフの口から流れるには、あまりにもふさわしくない、その言葉の真意は、奈辺に。]

(243) 2011/04/23(Sat) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 待機室 ―

[暇でおさげの毛先に枝毛を探していたらラルフが来て隣りに座った。]

ろくでもないのは貴方もでしょ。

[枝毛を見つけてそれを指先で裂きながら返答する。
聞きたいことを口に出す前に質問された。おさげを手で持ったままラルフを見る。]

誰でも彼でも信じてる訳ないじゃない。管理者に選ばれたからと言ってあたしは聖人君子じゃないし。

(244) 2011/04/23(Sat) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 21時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 21時頃


【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

 ……何か?

[震える身を、支えることはしない。
寝台の上に、自身は膝を開いて座り
その上に少女を乗せているだけ
時折悪戯のようにスプリングをきかせて、腰を動かす。
熱芯がぬめる花弁を幾度も擦った]

(-223) 2011/04/23(Sat) 21時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー


――いく。   …いきたい。

[ぽつと零れる言葉も、緩やかに瞬く青も。――今までと大きな変化はなく。
ただ、それが己の意志だと。そう証明するかのように
取られた手へ、僅かに力が返るのが男には解るか。

――戻るべきではない、と。
…青年にそう告げた女は、その言葉にどのような顔をしただろう。
藍を映していた青は、女の影を見上げるよう緩やかに視線を移す。

その青は少しだけ、怯えるように揺れた。]

(245) 2011/04/23(Sat) 21時頃

【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
疑惑どころか明確な故障だな…!

[ガガガガ。]



Σう、撃たれたー!?
しっかりしろきずはあさいぞ

ところで、今日が最終日って事でいいのかしら。かしら。

(-224) 2011/04/23(Sat) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/23(Sat) 21時頃


【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

[まるで夢見る少女のように、
 ヨアヒムの事を語るパピヨンに。
 微かに胸が痛む気がして、知らず胸元を掴んだ。

 けれど、「あなたのように」と言われ、
 きょとりと一度瞬い。]

 弱者だからこそ、わかるもの…。

[自分には、何がわかっているだろう。
 弱者の美徳を持つのだと、そう言われて。
 今の今でも、
 やはりそれが美徳である意味がわからずに。

 頭髪もなく、ただ蒼の浮かぶその貌を、
 綺麗だ、と。思った。]

(-225) 2011/04/23(Sat) 21時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン


 ――……はい……、はい。

[器の罪に、飲まれる事があったなら。
 そんな事、あって欲しくはないのだと。
 その言葉は、器と選ばれた彼女に告げる事はできず。
 
 ただ、ただ。
 抱き付いてきたパピヨンの、その身体を抱きしめる。
 
 記憶にある、「マム」よりも。
 小さい気がして、腰を抱く手は包むように。]

(-226) 2011/04/23(Sat) 21時頃

【人】 修道士 ムパムピス

―台所―

 ……マム?

[ひょこり、と。
 フィリップに聞いた、パピヨンの居場所。
 複数の気配に、戸口から覗き込む。

 会話が成されていたとしても、それらは聞こえていない。

 パピヨンが、唇を噛み悔しそうな様>>202であったなら、
 心配そうに眉を寄せ、その手を握り込んだ。]

(246) 2011/04/23(Sat) 21時頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*

誰か修理できる人はおらぬのか!
[モルスァ]


いきる…私には…やらねばならn(フラグ)


み、なの見解が出れば
最終日かなあとか!

(-227) 2011/04/23(Sat) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[左肩、深くはないが周囲の瘡蓋から
 何度も繰り返された傷。
 本来なら、あちら側で、つく傷。

 消毒を終え、新しいガーゼを当てる。
 肌にガーゼを固定する絆創膏は
 細く、簡単に千切れる、紙製。]

 ……そっか……

[俯きながら説明を口にするマーゴ。
 今回は見知らぬ外の世界への不安で揺らいだ。

 6歳から閉じ込められ、負の感情に晒される。
 いくら、言葉で理解できても
 いくら、言葉で決断できても
 土台は、とても脆い、のだろう。]

(247) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 伝道師 チャールズ

…───ッ

[チャールズの様に、自分の口から求めさせたいのだと
熱の籠もった頭でもなんとなく想像がついた。
軋む音があるたびに背筋が震える。
けれど男にそう容易く縋れる女であるならば
きっと純潔の象徴になど選ばれはしなかった。

最早根競べのようだ。
羞恥と寸足らずの快楽に頬は染まり
上がりそうになる声を堪えようと
両の手は自分の口を押さえたまま]

(-229) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

[今は落ち着いているが、
 なにかの切っ掛けでそうなるかは、わからない。]
[世界の端っこに隠れても
 例えば>>183を見ても揺らがないでいられるか?
 落ち着いた今、尋ねても意味はない、だろう。]

(-228) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―台所―

[頷き。>>245
握り返される手を少しだけ
引き寄せるようにした。

ペラジーの見上げる先、
悔しげに唇を噛む女性がいる。

世界を思うのならば
彼女が言うことは、正しいのだ。けれど。]

――、

[丁度、そのときか。ムパムピスが台所にやってきたのは。]

(248) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[不安を吐露する灰青を見詰ながら、
 左手は緩くその髪を梳く。
 彼女の縋りたい気持ちと、不安。
 それを埋めたくて、問われた言葉には
 両腕を広げながら穏やかに笑って頷く。]

 なんなら、手もつなごうか?
 どうにもならないなら、
 その手をオレの指で、つなごうか?

[静かに首をかしげながら、問う。
 翠はただ、灰青を見ながら。]

[リベラが緩く首を傾げる。
 寝台の上を歩くにむかぬ足で
 よいよじと歩いて、フィリップを見上げた。]

(249) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[柱の回りをまわるねずみ。

 くるくる、くるくる。

 その動きを、目で追って。
 ……彼らが、接続への誘導をしていた仕草を
 何と無に思い返す。]

 皆が、任を受けないって言ったら。
 「接続」は…どうなるんだろう?

[独り言のように、赤い瞳に向けて問いかけた。]

(250) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

ムパムピスは、そうして、スティーブンとペラジーに視線を移し、ぺこりと一礼した。

2011/04/23(Sat) 21時半頃


【墓】 靴磨き トニー

― メインルーム:個室001 ―
[悲しい気持ち>>+43がおさまった後、落ち着くまで側にいてくれたコリーン>>+44には礼を言って、部屋で休んでいた。現在の少年の体の限界まで食事をしてしまって、胃が重くてたまらなかった。それでもベッドで休んでいれば、徐々に胃が楽になっていって]

どうして……苦しくても食べたく……

[胃が苦しくてたまらなかった間も、少し楽になった今も、「食べたい」という欲求は変わらない。むしろ、時間を経るごとに強まっていく気さえした――身に「暴食」が注がれ続けているのだから、当然のことなのだが]

食べたい……何か食べたい……
でも、たくさんは食べられないよ……

[ベッドに横になったまま、まだ少し重い胃を服の上から押さえる。どれだけ食べれば満足できるのだろうと思うと、また少し悲しさが湧いた]

(+70) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
…正直、俺も思ってた…!>墓メモ

相方狼=俺も受け入れ出来ないなーと思ったので
(元は絆付きになるくらいだったし)
…怠惰の展開引き延ばして進めてたんだけども!

村趣旨でもあるから少なくともあと1組は接続だろうと
ぼんやり見積もっていたら全然そんなことはなかったぜ…!
接続おいしいと思うのになぁ。全力で見当違い自分ワロス。

むらなまもの。

(-230) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

[男の中に慾が増える
其れを、少女の痴態が掬っていくとはいえ
其の状態で何処までも耐えられるわけではなく
元より色欲の器としての資質があった男はといえば]

 …………言わぬなら、このままだ

[苛立ち露にした低い声で呻くと
ぬるりと狭い入り口を半端に押し進め
雁首が収まったところでまた引き抜く
芯までは届かぬ快楽を与えながら、
片手で己の欲を扱く]

(-231) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

[不安で、基盤に緩い彼女に
 こちらも同じようにそれを見せてはいけない。
 一緒にいるだけではきっと駄目なんだ。]

[大丈夫、だ。それでも彼女が笑ってくれるなら。
 彼女と、世界と、それぞれの言い分を聞きながら
 静かに頷こうと思った。]

[彼女には綺麗ごとを。世界には謝罪を。]

[彼女の不安も、世界の怒りも受け入れよう。
 出来れば、笑ってもらえるように
 笑って、負の感情が発散されるように
 少しでも、ここに残す人たちも楽になれるように
 細いロープの上で舞おう?]

(-232) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

スティーブンは、ムパムピスに一礼する。

2011/04/23(Sat) 21時半頃


【墓】 伝道師 チャールズ

―個室003→廊下―

 ……は、……

[溜まった慾を吐き出すと、男にいくらかの理性が戻る。
其れもまた身に世の罪が注がれれば薄れてゆくのだが]

 いけない
 このままでは、また

[首を振って立ち上がる。
扉を開き、外へ。
器の一人歩きを
管理者は放っておくわけにはいかないだろう
ただ、追いかけてくるには間が出来る筈
何しろ彼女の衣服は男が引き裂いてしまったまま]

 ――――…意識を、逸らさなくては

[向かう先は、メインルームの広間]

(+71) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 本屋 ベネット

/*
そろそろ人増えそうなんで、表と秘話時間ちょいずらしますね。

(-233) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 長老の孫 マーゴ

[この世界で生きる為に。
 このまま、生きるのは楽ではないとしても。
 その先に何があるかわかっていても。
 知っている故に痛いとしても。
 たとえ ……を壊してしまう としても。]

 マーゴ、一緒にいよう。

[ただ、君にだけ従って。]

(-234) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[穏やかな笑みに、瞳に浮かんだ不安の色が消える。
 髪を梳く手がくすぐったくも温かい。
 両手を広げる彼に、そっと近付くと両腕で抱き締めた]

 手も、繋げる……?
 抱き締めたままで繋げるかな。

[くすりと笑って少し身を離す。
 額を寄せ合うような間近で、綺麗に拭われた
 両手を広げてみせた。

 シーツがきゅ、きゅと引っ張られる。
 リベラが拙い様子で歩いてくるのには、また小さく笑った]

(251) 2011/04/23(Sat) 21時半頃

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ベネット
5回 (4d) 注目
ムパムピス
5回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

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チャールズ
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パピヨン
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2回 (6d) 注目

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