25 仮面舞踏会
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[衣に焚き染めた香は、衣服散乱した部屋自体からも香る。 身を寄せた相手の胸にあった形は、短剣であると知れて それでも身を離そうとしないのは 彼が己を刺すと思わなかったからかそれとも]
駄目か?
[眉を下げて、少し落ちた声音で囁く。 寂しげに]
隙間を埋めてくれ 穴が開いているんだ
[片手が、彼の片手を取り導く先は己が黒絹の胸元へ。 柔らかな弾力が其処にある]
ん、
[背伸びして、寄せた唇は拒まれず 少し笑み描いた唇をなぞられ、擽ったそうな吐息をこぼした]
(-212) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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/* 私にどうしろとwwwwww (芝がふさふさ生えます)
いかん、ものすごく愉しい(
(-213) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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/* ひゃっほう、ヨーラの殺意が向きそうだぜ。 寧ろここへ飛び込んでくればいいのに。
(-214) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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自身の意、は……最初は ヴェスパタイン様を弑することでしたけれど。
今は踊ることこそ、望みなのでしょう。 仮面が歪めたのか、そもそもあたしの本心だったのか。
[その裏で、呪いからの解放を願っていたとしても、蝕む仮面はそれを赦さない]
行動のいちいちに目的と動機をつけたがるのは、 幼い頃からのディーノ様の理屈っぽさのままですね。
[可笑しそうに懐かしそうに、頬笑む]
説明のつけられない感情、深層の願い、色々渦巻き一筋縄ではいきません。 核たる自我が揺らぎ易いのは認めますが。 元より人は、色々な仮面を使い分けるものでしょう。 シリィなのか、アイリスの演技なのか、本当のあたしが 自分でも分からなくなってきました。
(*61) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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/* 表と赤の乖離の激しさと情緒不安定が激しすぎて……。 PCの一貫性のなさの理由になるんか、これ。
束ねる力が落ちてるなあ。 PCの動きどうこうより、PL的にどんな展開にでも 合せられるようにって、頭で考えちゃってるからだろうな。 対処幅広げすぎてPC矛盾が生まれる。力不足を痛感。
(-215) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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/* 自分がしたいことする、でなく 矛盾のない展開にする、に比重傾け過ぎなのかもしれない。 だから軸がブレる。
ばらんす……。
(-216) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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―厨房―
[ストロベリーブロンドを送り届け、 次に向かったのはもう1体の遺体が見つかったと言われた場所。 そこで慌ただしく後片付けをしている使用人たちに聞いて回れば、 その遺体はローズマリー・ディーリアスだったという。]
エインズワース卿に続いて、 ローズマリー様までか。
[暗い表情で声を落とし、竈の方を見やる。 かの婦人の美しいかんばせは、この中で焼かれていたらしい。 たゆたう髪は全て燃えてしまったのだろうか。 膨らます想像に浮かぶのはよからぬ感情。その場に黙祷をして、悲劇の恋人達を想う。]
何が呪いだ。
[冴えた視線で強く言い、腕から金の輪を外す。 それを、彼女が亡くなった竈に投げ入れ、その場を後にした。 腕輪が焼かれるも焼かれないも知らず。それと対になった、ネックレスの存在も知らず。]
(243) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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[また、扉越しに聞こえる声。 その言葉に、はっとなって、躊躇いながら扉をノック致しました。]
あのっ……―――
[かける声は酷く掠れて、消え入りそうな音量で。]
(244) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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一番に、恐ろしいのは、
…呪いより、人の業。
[銀の皇女の姿を思い浮かべながら、意味深に呟いて。]
(245) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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…私は、
[手に柔らかい温度を感じる。暖かい。寂しげな声が耳に届く。伏せた瞳に映る、深紅。文字通り、誘われる。触れる口唇。細く長い指が、彼女の胸をいびつに歪めた。]
嗚呼、
[は、と息を吐いた。黒く短い髪。手で触れて、目を開く。]
(-217) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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/* やべ、非狼やっちゃったかも
(-218) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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― 回想 ―
コーネリア様を、救える機会があったかも知れないのに、 それができなかったことを後悔していらっしゃいますか?
[予想とは異なるかも知れない。何故、と聞かれればそう見えたからと答える。口元は相変わらず扇に隠されているが、瞳は寂寥を滲ませどこか遠くを見詰めていた]
もしも、そうでいらっしゃるなら……わたくしも同じです。
[事情を知らぬ者には、亡くした夫のことだと取られるだろうそれ。けれどまるで自分自身のことのように、低く噛締める声]
(-219) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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[背を押しつけた扉の向こう、小さなノックの音。 聞こえた、消えるような声をこの男が聞き逃す筈も無く。]
はい、今、
[自身の部屋でもないのにした返事は、 声がひっくり返ってしまっていた。]
(246) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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[焦ったようなお言葉に、私の脳裏に掠めたのは2つのこと。
1つめは、全く知らないわけではない、昨夜の行為を彷彿とさせるもの。 2つめは、ディーン様のお命にかかわることではないかというもの。
前者だけと思ったなら、私は引いていたでしょう。 全てを許すと言っておりますから。 私がノックをしたのは、2つめの理由があったから。]
(-220) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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あっ
[男の指によって形歪む胸 小さな嬌声 黒絹越しの感触に漏らした吐息が交じり合う]
……嗚呼、
[真紅細めたのは 外からの声が聞こえた故に]
つかの間の温もりだったな……
(-221) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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―自室―
嗚呼、ヨーランダさま?
[ノックの音と、かかる声に首を傾ぐ。 ひっくりかえったディーノの返事にくすくすと笑いながら 紙を離し、彼をも開放した]
(247) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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―回想―
救える、機会が。
あったかかどうかさえ、わからない。 不甲斐ないものです。
僕は想いばかりが先行して、 身が伴わない不実者なんですよ。
[口調と表情は、いつもの飄々とした表を保ったまま。 瞳の悲しい揺れだけがその裏を映して。 彼女が言う同じという言葉は何通りもの意味に思えて、 それ以上先に踏み込むのははばかられた。]
(-222) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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…原因や理屈を追うのは、愉しい。
[表情浮かべぬ白い仮面はさかしまにわらう。]
自分を見失えば、仮面が落ちる。 仮面が落ちれば、――ただの殺人鬼だ。
夜半になれば、 ――理屈も何も抜きにして、 私も踊ってみようか――――
(*62) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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ディーンは、オスカレットの部屋の扉のノブに手を伸ばす。
2011/02/11(Fri) 23時頃
オスカーは、ディーンを見ながら自分の両手を己の胸に当てた。
2011/02/11(Fri) 23時頃
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―回想/コーネリアの部屋―
[叫びを上げた王子の肩を支えながら、彼が何かしら言葉を発せればそれを捕らえて。 一息ついてから、その耳に囁く。
大丈夫だと。
その言葉が意味する大切な部分だけ隠し。 彼がそれ以上、取り乱さないよう。
隠す思惑は、彼にまだ知られてはならない。 自分の思惑を。誰にも知られてはならない。
そのポケットに入っているのは、一瓶の毒薬。 銀の皇女と会うことがあれば、彼女に服用を迫ったであろうもの。*]
(-223) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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/* むー。今日赤吊りじゃなかったら、 明日亡霊きても赤吊らない 6>4時点で2:2で赤勝利明日最終日ってのもありだなあ。 亡霊死する気は満々だけど。
絶讃迷走中で申し訳ない……!
仮面被ってフィリップ殺しに行って 返り討ちに合おうかしら← かくいいよフィリップ正統派主人公っぽいのは君だけだ!
まあ、策略陰謀村だから、ねー。 真っ直ぐな人が残り難い。
(-224) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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[きっと。 弱った皇女の手に毒の入った瓶を乗せ、自分は楽になれると言っただろう。 そしてそ知らぬ顔をして、眠るように死んでいく彼女の身体をゆすったのだ。 誰か、来てくれと。 皇女が自分の犯した罪を儚く想い自殺したと。
自分の功績を高める、 それだけのために。]
(-225) 2011/02/11(Fri) 23時頃
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/* 投票先悩むなあ なんというか バファ>PL>PCだから この場合夫なんだろうけども、夫キリングとか おすかのかえる場所なくなっちゃう どのみちそろそろ襲撃きてもおかしくはない 私もこっそりやばいが よく喋る陣営が減ったら終幕どうすんのという懸念もなくはない。
(-226) 2011/02/11(Fri) 23時半頃
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/* さてそろそろ墓に落ちる気がしている。
(-227) 2011/02/11(Fri) 23時半頃
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どうか、なさいましたか?
[扉を開ける。白の皇女が見える前から、眉間の皺が何時もよりは緩んでいる。手に持った紙はまた上着の内側へと仕舞おうとして、一度動きを止めた]
嗚呼、ベネデット様の所へも行かないと。
[早口で呟くのは、何かを誤魔化す風ですらある]
(248) 2011/02/11(Fri) 23時半頃
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/* 赤はどんな結末にもっていこうか考えてらっしゃるんだろうか 私がフリーダム過ぎて邪魔なら潔く切り捨ててもいいのよ と見えないところでこぼしつつ 残されるならそろそろ呪い関わっていかないとほんと関係ない位置に殺人鬼ふえて終わりそうでやばい
(-228) 2011/02/11(Fri) 23時半頃
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/*
首無騎士同士は襲えないのか。 ←今知ったとかひどいです
(-229) 2011/02/11(Fri) 23時半頃
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― 別館 ―
[自室に鍵をかけたことを執拗に三度確認してから、片手を壁に添わせ歩き出す。 徒然考えるのは、森からの帰り道、フィリップの豪語]
返り討ちなんて、頼もしいことを仰る方。 もう少し、一緒に踊って下さるでしょうか。
……腕環を怖がるのは、わたくしが呪われているから。 もしも元の持ち主に返す、など言い出されたら、 どう誤魔化そうかと冷や冷やしてしまいました。
[今頃それが、件の窯に焼べられているとも知らず。扇の下で妖しく舌嘗めずりをする]
ねえ、奥様、旦那様。 あれではほとんど無駄死にになってしまいました。
(249) 2011/02/11(Fri) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 23時半頃
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―大分前の事 コーネリアの部屋で―
[コーネリアの遺体を見る前、ディンディアの要請>>118には軽く頷きを返した。侯爵夫人>>116の主張はほぼ聞き流し、最後の疑問にだけ答えた]
毒は身体に回る。 顔を傷つけたとて、痕跡は消えぬよ。
[コーネリアの遺体を見てあげた嘆きの叫びは、美しい紫の瞳が消えている為に。自身も持ち出そうとしたが、死出の旅に困らぬ様諦めたそれが消えている為に。 暫く遺体の傍で呆然としていたが、助け起こしに来た青年>>131を見ると微かに顔が引きつった。 けれど、何か囁かれると困惑した顔を見せる]
(250) 2011/02/11(Fri) 23時半頃
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/* あれアイリスが赤?
(-230) 2011/02/11(Fri) 23時半頃
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あの、大きな音が聞こえたものですから。 何かあったのかと、思いまして……。
[見えた2つのお姿の尋ねの言葉に、私は細い声でお答します。 仮面の下、視線は泳ぎ、目を止めるのは公爵夫人が胸に手をあてていらっしゃるところ。家庭教師のごまかすような動作も相まって。]
……私、いらぬ心配をいたしました、か?
[緩く上がる私の手は、仮面に触れました。 そこに確かにそれが存在しているのを確かめるように。]
(251) 2011/02/11(Fri) 23時半頃
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