241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[やっぱり真っ直ぐな言葉には、何も言わずに肩を竦めるだけ。>>271 そして、今度のバッジは、顔色を変えることもなくちゃんと受け取ってもらえた。>>272 だがしかし、度々の良い人塗りはやめてほしいものである。]
……あのねえ、これはゲームで、 参加者と死神は、立場の異なる者同士よ。
あまり無条件に、 死神を信用し過ぎない方がいいと思うけど!
[スージーが似たようなことを言っていたとは知りもせず、そんな忠告を送る。 続いたワレンチナへの評には、確かに……と真顔で同意した。>>273 そうして、立ち去る背中を見送って。*]
(@98) 2018/05/20(Sun) 21時頃
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ええい邪魔だ!! メロディシールド!!
[道を遮るノイズがいれば>>340、 サイドに五線譜の壁を作り出して走り抜けていく。 ノイズ達は壁に阻まれて作り上げられた道には 入ってこられないはず。]
おい、時音!!大丈夫か!?
[息を切らしながら、全速力で相方の元へ。 今彼はどんな状況だったか。*]
(342) 2018/05/20(Sun) 21時頃
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……ん…
[力なく頷いて、手を引かれるまま>>310ついていく。
鏡がなくてもわかる。 今の私は本当なら人に見せてはいけない、酷い顔をしているんだろうって。
(確かこういうのが“百年の恋もさめる”…だっけ…)
それでもシュンタロは優しくて、 涙腺が壊れたように涙の止まらない私へハンカチを貸してくれた。]
(@99) 2018/05/20(Sun) 21時頃
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[背中をトントンと叩かれば>>311 少し楽になったような気がして呼吸を落ち着ける。]
ぅ…?
[いっぱい、与えている?>>311 私が?と言おうとしたけど、 それは間抜けな声を出すだけになってしまった。
私にとって、おいしく食事をするまでの過程でしかなかった時間を、作為を、彼は喜んでくれていた。 幸せなものとして、受け取ってくれていた。]
(@100) 2018/05/20(Sun) 21時頃
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わた…じ、も…
[楽しかった。震える唇で伝える。
だから、深く情が入り込みすぎてしまったんだろう。 食べる事が惜しくなってしまったんだろう。 もし食欲に任せ糧にしてしまえば、 それで終ってしまう儚い関係なのだから。
好きだよと伝えられれば>>312 歓喜なのか罪悪からなのかわからない涙がハンカチを濡らしていった。
嬉しかったのは、楽しかったのは、幸せだったのは 私も同じだったんだ。
その事を伝えたくて、彼の言葉に何度も頷いてみせて。]
(@101) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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─ 回想:■ ─
[よわくなんてない。 ちょっぴりやんちゃだとおもう。 いのこりだってしたことがある。 びっくりはしたけど夕方はたしかオーマガトキ、 おいてかえるわけにはいかないだろ。]
[よったとーちゃんがおしえてくれた。>>322 まだよくいみわかんないけど、たぶんすごいこと。 それからおれは、おしえてもらったなまえのかんじを もうとっくんしてかけるようになった!]
[大きながようしにおれのなまえをかいた。 それからあれ、どこかで見たことあるなって あたまがいたくなるまでうんうんいって、あっ!]
(343) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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おいっ!■!! ちょっとこっち、こっちこい!!
[こいこいと手をふったら ■はしずかにきてくれた、たしか。 それから太いマジックをとりだして。]
いいか、■。見てろよ。 これ、おれのなまえ。 なんかににてるだろ?にてるよな!
でも、なんかしっくりこないだろ? だから、こうして、こうやって…
[芽生の『生』の字の上らへん。 左にのっかったカタカナのノのはんたいがわに きゅきゅ、きゅ〜とマジックのくろでせんを足して。]
(344) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[頭を撫でる優しい体温>>313に擦り寄るよう甘え 泣きやむまでもう少しかかりそうかもしれないけど、
私こそありがとうって
精一杯笑ってみせたでしょう。*]
(@102) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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――人を、庇う当たりで。
[同じ身の上の人間ならなんらか対抗手段は持っているはず。 注意を促すだけで充分であった、とは果てしなく助けて貰った身として勝手な言い分。
目の前の彼>>318はそれ程戦いになれているようにも見えず――。 彼の、職業まで知る事はないが。]
貴方の技量の程を私は知りませんが――。 このゲームの目的を考えたら自分の命を優先すべき、かと。 もしかしたら弱った貴方のホーリーバッジを奪う、忘恩の輩かも知れませんよ。
[そう言えば1つ息を吐く。 それを考えないタイプではないのだ――とまでは、言わない]
(345) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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──へっへーん!ほら!いっしょだ! おんなじかんじだ!すごいだろ!
[■。おれの■のなまえ。 たまたまなんだろうけど、おれはうれしくて、うれしくて ごはんのときもずっとにこにこしていた!]
(346) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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了解です。
[お願いしたいです、と言われたなら頷いて。 直後凍結したノイズに目を細めた。
あまり相手にしたくないな――という印象。 漁夫の利を狙うにしても。 凍ってバラバラにされるのはできれば遠慮願いたい。
襲ってくるノイズ達は彼に任せた方が良いだろう。 男の力は多数相手に効率が悪い。時間がかかる。]
なるほど、親ですか。 …これ、まだ役に立ちますかね、いなりずし。
――彼、のおかげで買えたのですけども…… [あるいは、まだ狐がいるかも知れないと考える。 まあ、外れたら外れたでしかたない。]
(347) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[凍ったノイズ達を飛び越えて電車の方へ。 移動仕様とした所で聞こえた声>>341に、“嗚呼食べられない”などとぼそり。]
ビンゴ、ですね。
[電車の傍らまで移動して。 そして、稲荷寿司の蓋を開ければ化けの皮が剥がれた狐のノイズが襲いかかるだろう]
(348) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[そんな。 焼けた記憶のひとかけら。]
(349) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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── 回想:嘗て、少女が参加者だった時の話 ──
[その少女の死因は、 本当につまらない、ただの不幸な事故だった。
だけどそれは、奇しくも、卒業を目前にした日のことだった。 少女にだって、進路が。──未来があった。
揶揄いの声を避けたくて、>>2:@78 だけど、お嬢様学校にも馴染めなかった、>>2:@79 そんな少女だったけれど。
大学に、進学するはずだったのだ。 ちなみに、あれだけ勉強していた割には、 生来の不器用さが祟ってなのか何なのか、 レベルとしてはそこそこ良い大学、程度のものだったけど。]
(@103) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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— 回想:ある夏の日の記憶 —
おう……。 まあ、……暇だし……。
[>>2:@5死神の同胞であるスージーが、目を輝かせてポスターを見せてくる。 この女、甘いものをよく食べるのは知っていたが、 長い間付き合っていると、その底なしの食欲っぷりに少し諦めが混じる。
僕は指名手配の報道で名前も顔も知れ渡っていたため、死神の連中も、 好んで近寄らないか、もしくは蔑んでくるか、まあ大体が煙たがるような反応だった。
ただ、死神の仕事内容を考えると、殺人という行為へのハードルは無いも同然。 就任から5年経ち、UGでは死神のルールに従う僕の大人しい様子を見て、 警戒心が解けた奴らも多くなってはいるのだが。]
(350) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[────それなのに、どうしてだろう!
知らぬ間に放り出されていた、スクランブル交差点。
そこで、ゲームの開幕を知らせる、 訳の分からないメールの文面を読み終わって。
雑踏の中、少女になんて、見向きもせず 通り過ぎる人たちを、茫然と眺めながら。]
(@104) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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/* [恥ずかしさに顔を抑えもだもだ]
(-117) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[そんな中でも、スザンナ・マイヤーズは分かりやすい反応を示した。 恐れるでもなく嫌悪するでもなく、何も蟠りの無い知り合いのようで。 食欲が優先。それがとても心地良かった。
彼女に対して、最初に話を持ちかけた切っ掛けは覚えていない。 だが、美味い飲食店の話を聞けば彼女に教えてやったし、 付き合いを悪くしたことはないつもりだ。]
しっかし、まあ……。 席に座ってるだけだからな、僕は。 全部食えよ。
[ポスターの写真は、シロップに練乳に、白玉に寒天に…… 見た目も綺麗だが、何よりも目を引くとんでもない量が、たいへん目立つ。]
(351) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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アオイも連れて行ければ良いんだがな。 ……ま、男女ペアなら仕方ないが。
[そのチャレンジでは断念したが、もし連れて行ったら行ったで、 親子みたいな構図になってしまったのではないか。 いやいや、僕はまだ若いからな。見た目に反して。
そうして、暇だから彼女に付き合ってやった、かき氷チャレンジ。 言うまでもなく、僕の腹に収まった氷は3割程度であった。**]
(352) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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…………、何なのよう。
[あの時、確か、少女は、 そんな、ちいさくて弱々しい呟きを零したんだった。 めそめそと泣くような可愛げなんて 持ち合わせていないのに、泣き出してしまいそうだった。
品行方正な生き方をしていました ──なんて、口が裂けても言いやしない。
陰気で、意地っ張りで、皮肉っぽくて、パニくり屋で、 花咲く少女たちのお喋りにも上手に混ざれなくて、 だから、皆に背を向けて、勉強にだけ打ち込んでいるような。]
(@105) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[──そんな自分のことぐらい、自分が一番よく分かってる。 だけど、と、人並みに、我が身の不幸を少女は恨む。
何だって、こんな馬鹿みたいなタイミングで、 馬鹿みたいにつまらない死に方、しなくちゃいけないの!]
(@106) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[──そうして。 やがて少女は、もうひとつの事実にも気付くのだ。
いつの間にか、自分の中から奪われていたもの。 自分の"いちばん大切なもの"。
机にかじりついてばかりいた少女が、 あの日、支払ったエントリー料。]
(@107) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[瀬尾 奈津美が嘗て支払ったエントリー料は、"知識"。
とは言え、一般的な教養レベル、 日常に支障をきたさない程度の知識なら残っている。 足し算引き算、読み書き──そのぐらいなら問題ない。
だからそれは、正確には、 主に高校レベルの勉強で得た知識、だ。 例えば今、高校の頃と同じ試験問題を前にしたとして。 それを解く手は、何時までも止まったままだろうし、 その得点はきっと、0点だ。
もし、もう一度、教科書を開いて勉強し直したとしても、 その知識は、少女の中には積み重ならない。
詰め込んだ先から泡のように消え去って、 脳みその中、残るのは、空虚だけ。]
(@108) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[たぶん、誰かは呆気にとられるんだろうし、 誰かは笑うんだろう。
── 何だ、そのぐらいのエントリー料で良かったじゃないか! ── 視野が狭すぎるんだ、君は。 ── 人生、もっと大事なものもたくさんあるだろう? ── マブスラとか、やってみるといいよ! 楽しいから!
……ちなみにこれは、すべて、 嘗て少女が組んだパートナー>>3:@19の台詞だ。 (だから、ええ、マブスラに、罪はない。 分かっている、分かってはいるのだけど!)]
(@109) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[だいたい、少女は、どれほど勉強したところで、 主席でもなんでもなかった。
ただ、人よりも少し、勉強することが苦じゃなかった。 だから、いくらだって勉強に打ち込めた。
けれど、その、勉強するということが、 自分を自分たらしめいていたかどうかは、分からない。 だって結局、少女にとっちゃあ、 "それぐらいしか無かった"だけ、なのだ。
──だから、もう、今となっては分からない。 それが、果たして、自分を幸せに導いてくれるものだったのかどうかも、何ひとつ。*]
(@110) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[聞こえたテレパシー>>277>>278には状況的に返す余裕はあまりなく]
――ノイズを発生させているのは、死神であることを忘れないで下さい。 来ても、話す余裕は――
[今、ノイズ来てますので。 そんな言葉もいつも通り、感情も温度も抜け落ちた声]
(353) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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/* ほんまにひいろくんがすきすぎてしんどいです。
(-118) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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/* なっちゃんのエントリー料が俺の脳内流生にめっちゃ刺さってつらい()
(-119) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[ 流暢に”答える”男を見て>>331、 ニーナの違和感はさらに増した。 ふつうの、聞き取りやすい声だった。
返ってきた答えは、 ニーナを落胆させるものであったけれど ”知らない”というなら仕方がない。 ただ、ひとつだけ気に食わないことがあって、
……あったから、 ニーナは手を伸ばして、 男の手を掴んで、再度メモをもぎ取った。
……ポケットに手帳のひとつでもあれば こんなことをせずに済んだのだけれど。]
(354) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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[何処からともなく少女が加われば>>341 顔と耳と尻尾と言われて人面犬が脳内に。 いやそれは違うだろうと頭を振って 黄色いノイズ にはっとなる。]
黄色…さっき倒した狐か!? っておいお前、そっちは大群が──
[大丈夫そうです。>>342 勇ましく駆け抜けていった少女を見送れば、 パートナーと話をしていた男が動いた。>>348 あ、あの説明>>200で買えたんだ と 内心ほっとしたところで、いなりずしのかほり。]
(355) 2018/05/20(Sun) 21時半頃
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