191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……、 …………。
[――いや、まさか。 だって、彼は“参加者”だし、そんなわけが……]
「……食べ物で目を覚まします。 東西南北、味の好みが違うそうです。 こいつは、塩辛い。」
[そんなことを考えていると、少年から説明があった>>397 ちら、と掌のタイマーを見れば、心なしか少し色が薄くなっていて。 まずは一匹確保ということなのだろう。]
(404) 2016/06/12(Sun) 19時半頃
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…!
[金髪の少年に質問を肯定されれば>>400 ぱあぁ、と顔を輝かせた。 少年からの説明を、そわりとしつつ聴き終われば]
「お会いできて、うれしいです」 「先生の絵本すきです。チョウの王子とガのお姫様の話」
[そんなことを嬉しそうに笑って書き綴るだろうか。]
(405) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[黒髪の少年と話し合ったあと、此方を振り返って協力を要請されれば>>401 願ったり叶ったりだとばかりにこくこく、頷いてみせる。]
…。
[ぽん、とひとつ手を打つと、さっき広げたものの不発だった食糧を再び回収する。 そのまま、特に嫌がられなければ、塩レモン味のキャンディーとチョコレートバーをそれぞれいくつか彼らに渡そうとする。 手分けするついでに、食べ物も分けておこうという意図らしい。]
[さて、手分けするなら、北側か南側に別れて西へ進んだほうが効率はよさそうだ。 どちらが良いだろう、と二人に首を傾げてみせる。*]
(406) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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― 回想・刑事課の姐御 ―
[将来の夢はなあに、と聞かれて。 「みんなのためになるおしごとがしたいです」と答えた齢10の頃。
それは先生や親の間で取り次ぎされるたびに、都合良く、綺麗に変換されていって。 「りほちゃんは、警察官になりたいんだよね」と、 誇らしげに語る大人たちを前に、首を傾げて「うん」と答えた。
やがて年齢を重ねれば、世間のいいところも悪いところもだんだん分かってきて。 昔からずっと、警察官になりたいなんて思ってたわけじゃなかったけど。 なんとなく、アタシはそうあるべきだ、って、見えない何かに道を決められた気がして、 漠然と進路は定まっていった。]
(407) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[警察のシゴト。 それは子供の頃に想像していたような、綺麗なものではなく。 このせかいの薄汚い部分も、数え切れないくらいに見ることになった。
悪い奴をみんな捕まえてしまえば、それで平和になる。めでたしめでたし。 そんな都合のいいせかいは、物語の中にしかない。
いつしか、アタシはそういう薄汚いものを、触るのも嫌になって。 証拠探しのゴミ漁りを部下にやらせたし、 無惨に散らばったホトケさんの処理も、被害者遺族への説明も、同僚に丸投げしたし、 抵抗するホシを鎮圧する時も、人を散々コキ使うようになった。
立場上逆らえない奴らから募る不満は、 皮肉を込めた“姐御”という呼称に濃縮されていた。]
(408) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[ある日、車で逃げ去る強盗犯を追跡するため、 雨の日のカーチェイスの果て、ブレーキのタイミングを踏み誤って、アタシのパトは大破した。
ぐしゃりと拉げた車体から這いずり出て、 応援で駆け付けてくれた同僚の顔を見上げる。
すぐに救急車を、と、迅速に対応してくれている声の中、 あァ、これは助からねェなァと意識を手放す。]
「……バチが当たったんだよ」
[最期に、吐き捨てるような誰かの声が聞こえた気がした。*]
(409) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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/* 本音を言うと、先生の手をとってめっちゃぶんぶかしたかったです(・ω・`)(類くんの手前自重した
(-94) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[ああ、やっぱり。>>361。振り返ったワタルさんの、行動理念がすこぉしだけ、昨日よりわかったあたしにとっては、予想していた返答だった。]
……。 やっぱ手伝う必要ないんじゃないかしら?
[手伝おう、という提案は『声』には出されてないのだけど。それはきっとそこに立ち続けている事で多少は伝わるのでしょう。 それを全部反するように返して、腕を組む。
かわいいかわいい無害の子豚ちゃんは、大好きな、味にぴく、と目を覚まし。 そっちの蜜は甘い――もとい塩辛い事が、罠と覚える知能もないように、言葉通り、猪突猛進に。>>395
馬鹿もなにも知恵を作るために生れてきたような動きをしないそいつらに何を言っても無駄、だとおもうのだけど。 まあ、無駄と無駄どうしがぶつかりあって、そこには何も生まれないわね。>>396 "感じ悪い方"の元にくたりとそれは動く事もなくなった。]
(410) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[一方で"感じの良い方"と知り合いだったらしいワタルさん>>360>>399。]
ええ、気持はわかるわよ。 ホントに焦ってるのならね。
[あたしの目にはそうは見えなかった事だけはキぱ、と言ってやる。>>353 というか、そういうのを謝るなら他人がすることじゃあない。過ちを正せるのは自分だけって、今日覚えたばっかりのあたしには特に。
それ以上に。 そうして話を繋げてくれるような態度さえ、閉じ込めるような――会話を途切れさせるような。ひとつひとつの冷たさは相変わらず拭えてない。>>398
ちょっと。近づけさせたくないなと。 思ったのはどうしてなのかしら。]
(411) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[そこで漸く気付いたのよね。 ワタルさんは、優しくて誠実で、真面目で。
ちゃんと分かってあげたいと思う反面。 彼が理解していないところで、守ってあげなくちゃって。
そして、あたしの「力の色」も。 そういうきれいじゃない部分が、あるからこそなんだって。]
(-95) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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― 彼ノ岸公園 ―
[公園に戻ってくれば、赤髪の少女と茶髪の青年。 ピグに水をかけているのか、何やら不可思議なことをしている]
………
[自分を一昨日悪役と呼んだ少女も、茶髪の青年も、特に自分を攻撃するということはないようだ。 青年からの会話がない辺り、おそらくはエントリー料が関係しているのだろう]
……西のミッションは終了、だな。
[ピグは目覚め、そして捕まえられた。 4人がこのままどこかへ行くのだとしたら、もう着いて行く気はなかった。
……あぁ、でももしかしたら。青年と少女のペアの観察ぐらいはするだろうか。 とはいえいくら自分のサイキックと言えど、テレパシーは聞けない。 特に何もなければ、しばらくしたら翼を使い、空へと行くだろう]*
(@59) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[そんなあたしの心中しらず。 優しくて誠実で真面目なあたしのバディは。
人の良い所をとても見ようとするものだから。>>405 ああ、なんてそんな嬉しそうに。>>406
…断りにくいオーラを出すのかしらね!]
……ああ、ワタルさ…あたしの相方ね。 このひと、喋れないの。
ワタルさん"は"協力はぜひ、って言ってるわよ。 3か所…ってことは、他は回ってないのね? いいわよ、近いとこなら南北で別れましょ。
[目的地が昨日と違って絞られていないのであればぞろぞろパーティを増やしてもしょうがないでしょう。
何より向こうのパーティは元裏切り者だかスパイだかのポジのようにひとりおまけがついている。 彼が下手な事をする前に、というのもあって、離れる提案としても悪くない。]
(412) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[ 目の前の男が、昨日、何を見たかなんて、おれは、知らない。
掌に刻まれた数字は、今この瞬間も減り続け、 おれは、目の前の競合者がどうこう、とかより、 はやくミッションをこなさなければ、という思いでいる。
きみの提案に、男の反応は芳しく、 こちらに、方角を選ばせるような様子さえ見せた。>>406
── だから、おれは、遠慮なんてせずに、 会話に割り込むようにして、口をはさむ。]
── じゃあ、南。もらっていいですか。
[ このときばかりは、きみに尋ねることもなく、 まっすぐ、その、競合者ペアに向かって。]
(413) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[>>412「このひと、喋れないの」。あぁ、やはり]
………
[自分は「祖国の思い出」だったか。 相方は――
―――相方は?]
(@60) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[ 理由は、ふたつ。
ひとつは、単純。距離の問題。 モリ区の北端、というと、 またあのスクランブル交差点なんかを経由し、 ぐるっと、スカイタワーの方に出ることになるけど、 南なら、駅のほうに、ずうっと道なりに行けばいい。]
(414) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[ もうひとつは、彼らは知らないだろう。
さっきの、小魚をくれた死神の来た方向。 北の方角から、歩いてきた彼女は、 あっさりと、おれたちに質問の機会を与えた。
── 北で、他の参加者と会ったのかもしれない。
だとしたら、そいつもヒントをもらっている可能性は高く、 そして、このミッション、 ヒントがあれば、そう難しいクイズじゃ、なかった。
つまり、ポイントになる可能性なら、南のほうが。
……なんて、絶対、口には出さないけれど。]
(415) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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――ドクン
[鈍い痛みが、頭――心? を瞬間襲った。 一瞬表情が変わったのを見られたかもしれないが、すぐに元の表情へ戻っただろう]*
(@61) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[ ── もっとも、彼はともかくとして、 彼女>>412が、どんな反応を見せたか。
どうにもこのゲームの参加者の女の子は、 あまり友好的な態度を取る気がないらしい。
と、いつぞやの元同級生・森さんを思い出したりもして。]
(416) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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/* 水かけピグノイズって絶対可愛いと思う
(-96) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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[ そして、ミッションに使えそうなものは、 それがなんであろうと、使っていく方針である。
モブAあらため、 きみと楽しそうに話していた気の良さそうな青年が、 食料を差し出す>>406なら、 おれは、平然とそれを受け取るだろう。
もちろん、礼は言う。 ありがとうございましたと、頭は下げる。
こっちは食べものなんて持ち歩いていない。 代わりに差し出すものがないのは、仕方ないのだ。
なんて、変わらぬ表情の下で、考えながら。*]
(417) 2016/06/12(Sun) 20時頃
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/* ミームちゃんのト書きがとてもすきです
(-97) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[ポーチの中の缶の中から、マブスラバッジ(黄金の三英雄の一端)を取り出して、コイントスでもしてやろうかと、思ったんだけど。]
……。 ねえ、ひとつきいていい?そっちの黒髪くん。
[弾く前に、ぽつと呟く。 北か南かなんて、"あたしには"どうでもいいけど。
同じようにどうでもいいことに口を出すタイプにも見えない彼の視線>>415が、ワタルさんの方に向いて、喋れないと教えた手前聞いてくる、彼の前に――ワタルさんの前に立つ。]
(418) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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ホントに焦ってるの?
[その質問に彼はどう答えたかしら。 何故、それを聞いたかと問われたら、金髪くんの方じゃなくて直接聞きたいからと応えるでしょう。
それにこたえる義理なんて向こうにはないから。 無視されるかもしれないけど。
特に手もだされなければ、"あたしは"その道を譲ろうとする。…ワタルさんの動きはとめない。 ただ、豚のような扱いをするようものなら。
先に力を見せてもらった手前、意地でもとめてやるわよ。だから、出来る限り、ワタルさんの壁になる。
――鉛色に見えるのならば、寧ろ都合がいいものだから。>>417]*
(419) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* おっおっ、やるか やるのか
(-98) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* 南に行って落ちの手伝いしに行くかなーとも思ったけど、 類ちゃんが南に行けば、キリング見込めるかもしれないんだよね
まぁそうでなくても、皆方おじさんは落ちる準備に入ってるから、どうとでもなるかな
(-99) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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[だよな、なんて息を吐く。>>305 今までのミッションは殆どが到達、討伐。 そのようなミッションがある可能性も、十分だ。 向こう側の一存で決められるのだから。
悩みが深くなりそうな所で、彼女の声を聞く。>>306]
柵?出来る、とは思う。 多少危なくはなるが、柵のようなものは作れるはずだ。
[その作戦自体は、悪くない。 だが、あの狐が戦闘能力を有していると、どうだ。 一気に捕まえるものが危険になりうる。
それでも、強く出る彼女に。>>307 答えぬのは無粋だというもので。]
(420) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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……合わせる。 指示してくれ。
[カミサマではなく、ガラクタとして動く。 自分はそれに抵抗を持つような人間ではなかった。
だからこそ、簡単にできた。 信じることも、自分が主導を取らないことも。 ……このパートナーは自分が思ってるより。ずっと賢い。]
(421) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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/* それにしても、 サメは原作でもこの村でも参加者キラーだよな……うん
ある種のそういう存在になりかけている
(-100) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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怪我でもしそうになったら。 無理矢理にでも仕留めるかもしれない。
できるだけ、傷は受けないでくれよ。
[ただそんな風に、少し笑った。 よっぽどのことでなければ、静観するであろうけど。*]
(422) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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− 考えざる人の像 −
[幾何からのサブミッションは終え、壁は消える。 ヒントを茶らけながら求めてはいるが、幾何は流し、 赤い豚は眠ったままだ。
焦る必要は、まだない。掌の数字はまだ残り時間の余裕を示している。 だが、心打ち、表情とは裏腹に、じり、額に脂汗が滲む。 腹の痛みは、どれほどの傷なのか。 見てはいない。見ると、マズい気がする。]
あ、ああ、そだな。 あんま、動かないほうが、
[圭一の言葉にそうは言ってみるが。 はらり空から散った菓子袋。 ノイズは走り、それを咥えて逃げた]
(423) 2016/06/12(Sun) 20時半頃
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