158 Anotherday for "wolves"
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 17時頃
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グレッグの話も(>>3:286>>3:287>>3:288)、ジョスランやドナルドから聞かされた話と食い違ってたりするし(>>77)。
俺には、メアリーとグレッグが。 二人が違えば、ドナルドとジョスランが繋がっているように見える。
はは、これだと複数いるってことになんのか。共存なんていらねぇって、そう思ってるのが。
[言いながらはたと。 複数の狼が人に、そして同族に牙を向けているという可能性に、男は気づいた。
共存と言葉にしながら、どこかでそれもう、叶わないことではないかと思考は揺らぐ。
同族を疑心のままに爪弾き、そして喰らい殺し。 無事にこの件が片付いたとしても、そんな種族を人間が自分達の生活と共に在れると思ったままでいてくれるとは、考えづらい。
そんなことをどこかで思いながらも、死んだ者がいるならば、止まるべきではないだろう]
(247) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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ああ、そうだ。 ジョスランとドナルドが繋がってるんじゃないかって言ったけどよ、俺はジョスラン信じてんだよな。
ここ疑ったら、多分もう俺は、完全に俺じゃなくなるだろうよ。
[苦く笑い、つい先ほど落とした言葉に付け足していく。
マーゴの友人である、まだあどけない少女に刺すような疑心を向けるのを隠さない時点で、既に男のらしさと呼べるものは失われている気はしていたが。 それでもまだ、ほんの少しの情みたいなものは、友人を疑わないことで残しておきたかった]
(248) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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/*えっメアリー死なない未来とかあるの!?
割と死ぬ気マンマンだったよ? ひ、ひえー。
(-221) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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お前さん、呑む気か。こんな時に。こんな時だからか。
[そんな友人に対してドナルドが不安を覚えているなんて知らず、それを払拭するために告げる軽口めいたもの>>216。 それには深い溜息をこぼして、じとっとした目でドナルドを見た。
少しだけ日常が戻ったような錯覚をするが、それでも息を吸えば焼けた建物や、布に包まれたひとおおかみの匂いが未だに鼻をつき、そんな錯覚はすぐにどこかにいってしまう]
(249) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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呑んで逃げ遅れて怪我した奴がいるかもと備えてたのが、お前さんに役立つとは思わなかったぜ。 ほらよ。肝機能に効くヤツと、一応、胃腸薬。
[鞄からリクエストされた効能があるような物の包みを取り出して、投げるようにしてドナルドへと押し付ける]
じゃあ、俺はこれで。 マーゴに供える花束でも買おうと思ったけど、ついでに先生に供えるのも買ってくるよ。
[埋葬を手伝わないことを詫び、そうして男は教会を後にする。 >>177ひらりと片手を振ってくれたジョスランを、横目に捉えながら。
こうして教会を離れた男は、墓地に養父の友人である学者が眠ることは知らずにいた。*]
(250) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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/* 献花用の花について検索して、マーゴ墓下で目が見えてんじゃね説を推している中の人が、じゃあ何か色のある花もーと思い詰んでる(
何を混ぜればいいんですかね。
(-222) 2015/05/18(Mon) 17時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 17時半頃
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─ →花屋へと ─
[花屋へ赴けばそこにクラリッサの姿はなく。 彼女の家族の誰かが応対してくれれば、クラリッサのことをそれとなく訊ねてみる]
グレッグと出かけたんですか? ……スティーブン先生からの注文の花を持って、ですか。
[なら、彼女はまだスティーブンが亡くなったことは知らないのだろうと、そんなことをぼんやりと思う。
薬になる草花には詳しくても、献花すべき花になんて詳しくない男は、脳内にあるイメージのままに白いカーネーションをベースに花束を仕上げてもらっていく。 肉体から解放された魂は、もしかしたら目が見えているのではなんて、馬鹿なことを思えば──……]
(251) 2015/05/18(Mon) 17時半頃
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あ、これも混ぜてください。
[彩りもあれば、その目が楽しめるかもしれない。
そう思い、目に付いた淡いピンクのカーネーションも混ぜるように頼み、かすみ草にの中に花びらが綻ぶものを作ってもらった]
有難うございます。じゃあ、また。 クラリッサが忙しいようなら、自分が薬を届けにきますんで。
[白と淡いピンクで作られた花束はどこか愛らしく、捧げるべき人を思うような出来栄え。 スティーブンへの献花は、クラリッサが持つという彼がオーダーしたものでいいのではないかと思えたから、自分が用意するのはやめにしておいた。
男は頭をひとつ下げてから、花束を抱えて花屋を後にした。**]
(252) 2015/05/18(Mon) 17時半頃
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/* 先生のはあえて用意しないとかじゃなくて、本当にオーダー品供えるのがベストかなって思ったんだ。とこれだけは言っておくんだ。
くそ、墓下うらやましい。マーゴぉぉぉ(黙れうっとうしい(はい。
(-223) 2015/05/18(Mon) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 17時半頃
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─ 墓場 ─
[聞き覚えのある声>>160がした。 男はは、その声>>160に呼ばれるようにそっと動き出す。 マーゴットのような強さを持ってのものではなく。 ただ”呼ばれた”のだ。
見えるのは、娘一人の”おそう式” 震える肩はやはりあどけなく、ひどく小さく見えた]
メアリー……
[嗚咽。嘆き。 この娘をもっと見守っていたかった。 ずっと傍にいて守ってやりたかった。
…ああ、これが未練かとぼんやりと思う。 未練が未だに、この身を縛り付けているのかと]
(+63) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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…………、
[いつものように、大丈夫だよと言える声も腕もなく。 風に紛れて寄り添い、娘の肩を抱くようにする。 透明な腕は草も娘もすり抜けていて、気付かれることもないけれど]
(+64) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[娘が泣き止むまでそうしていて、 やがて真っ赤なアネモネが供えられるに手を添えた。 娘の目が、花と同じように真っ赤に泣き濡れている。
涙を拭ってやれる指はなく、 男は微かに歯をかみ締めて俯いた。 喉に手を当てる。ああ、やはり涙の代わりに血が流れている]
……、すまない。
[死んだというのに、妻の気配は近くにはない。 こんな罪に塗れた男に、もはや彼女に会う資格もないのか]
(+65) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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────…、すまない …。
[もう一度繰り返して、立ち上がる娘を見守った。 決意を口にする健気さ>>169に目を伏せる。 願い篭めるようにして、その小さな背を見送った。 暫くの間、ずっと、ずっとそうして*いた*]
(+66) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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/*目、見えないまんまで!ごめん!!!
いや開く気はあるんだ、うん、うん……いちおう… 発生するかどうかはわからないけど。
まごちゃんが、わたしそんな可愛くないよ…もっと地味だよ……って照れてる。 さいらすー……(੭ु´・ω・` )੭ु⁾⁾
(-224) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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─ ??? ─
[おとなになる。ということが、 どれだけ変わったことかと───今は、思う。
死後に、こんなことを考えていても仕方ないのかも知れないが。 まったく、大人になってどれだけ成長したかと思う。 未だ若い者たちからは、男は大人に見えただろうか。 ───とんでもない。
まったく、残念なほどに成長していない。 それどころか、身動き硬くなった分だけより悪い。 友と呼んだ男を八年苦しめ続けたことなど、その最たるものだ]
(+67) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[妻を喪い、その死を嘆き。 救えなかった──救ってくれなかった彼を恨んだのは本当だ。 悲しみに沈みながら恨んだ…怒った。 そうしていないと、悲しみに押し潰されそうだった。 そうしていることで、自分を支えた時期が確かにあった。
ひどい話だろう。 医師はなにも、神じゃない。 救えない患者がいたって当然だ。 分かっている──…分かっていた、けれど。 彼なら、スティーヴならと思ってしまったのだ。 妻を助けて欲しいと、無茶な願いで縋ってしまった。
彼女が助かるならば、自分は何だってしただろう。 禁忌を犯すことすら出来たろう。 けれどその前に彼女は死に、その機会は永遠に失われた。
─── 見殺しにされたと、あの時思った]
(+68) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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メアリー…
[愛しい娘の嘆き声が微かに聞こえる。 ああ、彼女は今どうしているだろう。 生前最後に聞いたのは、悲しい絶叫>>3:169
可哀相なことをしてしまった。 彼女の為に生きなくてはと、確かに思っていたはずなのに]
(+69) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[妻の居なくなった世界は、色を失ったようだった。 あの時、多分、男のどこか大切な部分も一緒に死んだのだろう。 それでも時の流れは残酷で、痛みも次第に麻痺をする。
気付いたのはいつ頃からだったろう。 妻の墓に、折に触れてはそっと供えられる花のあることに。 甥ではない、娘でもない。 レオナルドに、それとなく聞いてみたこともある]
『いや。ルパート、多分それは──…』
[それは多分、”彼”の供えた花であろうと]
(+70) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[…かつてキャサリンが笑って教えてくれたことがある。 スティーブンに教えて貰った、おまじない。 願いをするには蒲公英の綿毛を吹いて、一息で飛べば叶うだろう。
他愛もない、可愛らしいまじない>>1:345だ。 そんな無邪気なことを口にするところもある男だった。 あの時の彼女の願いは、叶ったか。 そういえば結局、聞きそびれてしまった。
優しい思い出の向こうに、冷たい雨音と嗚咽が重なる。 遠く記憶の向こうに蓋をしてきた声>>1:101と一緒に。
────「すまない」と。繰り返し、響く]
(+71) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[花の贈り主が分かっても、彼との関係が変わることはなかった。 変えられなかった…というのが、少し正しい。 もう、無邪気に声を掛けられる間柄ではとうになかった。 顔を合わせても、気まずい沈黙の続くばかり。 やがてすぐ耐え切れずに、どちらかが居なくなるという感じだ。
臆病だったのじゃないかと思う。 どちらも、相手に声を掛けることが出来ずにいた。 いや、声を掛けるなら自分からだったろう。 でも出来なかった。 もう何を言っていいのかすら、分からなくなっていた]
(+72) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[それでも、表向きは互いにどうにかやっているようだった。 村医者は偏屈ながらも村人に頼られる医者としてやっていたし、 宿の主も細々ながらも一見穏やかに、店を続けていた。
年を取ればそれなりに出会いもあるもので、 どのみち幼い娘と多感な年頃の甥がいて家は賑やかだったし、 時折やって来る奇妙な傭兵の世話も焼いたし、 宿に長逗留した、気の毒な娘の世話も家族で焼いた。
彼らから、男は大人に見えただろうか。 穏やかに人当たりの良い、父や年長者に見えただろうか。
天秤は危うい均衡を保ち続ける。 平穏はそうして続いていくはずだった]
(+73) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[ ───けれど ]
(+74) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[”裏切り者”が捕まれば、それで良いのだろう?]
(”彼ら”は逃れられるかも知れない。)
[同胞を殺すなど───、愚かなことを。]
(”裏切り者”と何が変わるというのだ。)
[死は、八年前のあの日からずっと身近にあり。 届かない憧れのように、男の傍らに座り続けていた。 天秤が揺らいだ時、その壁も、また揺らいだ。
身近にやって来た死の誘惑に手を伸ばす。 …ああ!なんて強い誘惑だったことだろう。 彼らのため、子どもたちのため。 そんな言い訳を幾ら尤もらしくつけてみても、知っている。
これは単に、男が自分の為に望んだことだ。 何ひとつ”大人らしい”思慮分別もなしにして。 ひどく傲慢でわがままな子どものように]
(+75) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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グレッグ、
[遠い日の少年も、逞しい青年になった。 彼が居てくれるからと、少し安堵があったのを否定はしない。 …しないけど。最後に見た彼のまなざしを思う。 ”また”彼に、親を亡くす痛みを負わせてしまった]
メアリー…
[愛しい娘の嘆き声が、聞こえ続けている。 お前にそんな思いをさせるつもりじゃなかった。 …いや、分かっていたのだ。分かっていたはずなのに。
怯えたように服の裾を掴んで、 どこにもいかないでと願う娘の瞳に確かに知っていた筈なのに。 それなのに、その切なる願いを破ってしまった]
(+76) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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(……お前たち、)
[お前たちが生き延びる道ならば、と。 男は共存のまどろみから醒めた者らに語りかけた。
ほんとうに、それは願いだったのだ。 だから聞こえる嘆きにも、悲しみにも]
(忘れておくれ)
[復讐など考えてくれるなと。 彼に重荷背負わせたのは自分なのだと───…]
( …ああ、)
[声を届けることが出来たら良かったのだけど]
(+77) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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………、スティーヴ。
[八年間。あれ以上苦しめたくはなかったなと思う。 遠い昔、彼は心優しい少年だった。 大人になってもそれは同じこと。 ならば八年、苦しんだんだろうなと思う。
苦しめたのは自分。 その上、更に背負わせたのもやはり自分だ。そしてその上、]
… ごめん …。
(+78) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[赤々と教会を焼く炎が闇の向こうに見えている。 あれは今か過去か未来か、時の流れは今や曖昧で。
ただ、男はその中に誰がいるかを”知っている” 十字架に貫かれた人が誰かを、分かっている]
(+79) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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[己の罪の末路だ。 真に焼かれるべきは、この愚かな男じゃなかったか。
自分に───彼に手を下させてしまった。 彼にも、あの子らにも。 ではこの罪をどうしたらいいのだろう… こたえを求めて、ゆらり頭を巡らせる。
向かうべきところは一つだろう。 マーゴットに、死なせてしまった娘に貰った なけなしの勇気を手に、目を上げる。
生前避け続けてきた”彼”のところへ。 幽霊はゆらり、彷徨い*はじめた*]
(+80) 2015/05/18(Mon) 18時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 18時半頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 18時半頃
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/*
アルの頭なでられ率は異常。
そして素直にキャラが傾いていくのは、もう これ 傾向としかいいようが、ない、な(
(-225) 2015/05/18(Mon) 18時半頃
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/*あ、そっか囁だからぱぱ狂もあるのか(๑╹ω╹๑ )←今更感
konozama(๑╹ω╹๑ )な脳みそです。 あー、あーー。白狼は残ってる、そうあってくれ。 ドナ様じつは赤とか滾るんですけれど。 あとベネットがやっぱ臭うと思ってた(ら、メアリー入れないCOしてましたね…これをどう見るかだよね…
ベネ白狼似合うのん。可愛い顔してジャジャンジャーン的な。 この役職空気の読めなさぱない。相変わらず察し能力皆無。
せんせのとこにいくぱぱを応援するんだ…! ふふふり。 今日はソロルンタンしていようかな∩( ・ω・)∩<ねむし
(-226) 2015/05/18(Mon) 18時半頃
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