47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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あぁ、……うん、痛いは痛いよ?
[なんとか動けてるような状況だが、再生スピードは思っていたより速い。 跡は残るかも知れないが。
若干引いてる様子の男性>>266に首を傾げる。]
遊ぶ? ……内臓見るために切り開いたりしない?
そうじゃないなら、いいわよぉ?
[先ほどの事があって、若干の警戒が篭る。 排泄物に関係すること―精液は地味に別勘定だったりする―は許してこなかったが、 ビリヤニの方を見やった。]
(285) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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…ぅん?
[人払いをして、あらたまるアイリスに、 何かまずい事でもしてしまったのか?と色々覚悟した。]
(286) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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…… そう、か。
[べたべた。 女と付き合ったことがないわけじゃないが、 こんな触れ方をするような仲ではなかった。 嫌だ、と思わないのは、なぜだろうか。]
しあわせ、ねぇ…… おまえは、どう、すんの。
[そのままの流れだと、何かまずい気がして、矛先をそらす。]
(-212) 2012/04/13(Fri) 22時半頃
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[その後ヒューが呟いた言葉は、とても小さく女には聞き取れなかったが、 視線を感じて、そちらへ首を動かした。]
(287) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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どれっつぅか、ナニがあるのかもわかんねぇ。 資料は見てたけど、もう大部分でてっちまったしなぁ…
[衝撃と変化が多すぎた。]
最初にであったやつ、とか?
[感覚的に。 先ほどの話は、曖昧に濁してしまっていた。 ただ、あちらから襲ってこなければ、 ブローリンを襲う気はあまりなかったりする。 改めて問われれば、そうやってこたえたろう。
それから、弟を抱きかかえて部屋を出ようと。 抱っこ、を覚えていた。]
(288) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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次に一つ。 私は元から、研究を存続させるために自らが死体になってもかまわないと思っていた。 私の後頭部にある…ブローリンにとって美味しい品のチップ。 これの中のデータが誰かに引き継がれる限り、私の研究は意味ある者として継続する。 だから、私は元から死体になってもかまわん。 今の私はお前に逆らえないのだから、お前が私を切り捨てるべき時だと思ったら容赦なく切り捨てろ
あ、タダ、私の脳内のチップだけは回収してくれ。 【人体実験】をやっている、この企画の主宰者たちにとって、美味しいアイテムのはずだ。交渉材料にでもしてくれ
(-215) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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>女と付き合ったことがないわけじゃないが ここんとこkwsk
(-213) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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本人に秘話誤爆しそうになったあぶない
(-214) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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― 少し前 ―
[ブローリン、ベネディクト、アイリス、リュケイオンが話をする部屋。 リュケイオンの姿は初めて見たが、髪と似た色をした蛇には見覚えがあった。 00独房で見た、あの蛇だ。 と、そこに何かぞわりとした感覚を覚え、一瞬ブローリンの元を離れる。向かったのは、10独房。 意識とは切り離されたはずの身体が呼ぶままに向かった先に彼女はいた。]
歌を、
[彼女の前に立ち、いつか聞かされた、ほんの一節だけの歌を思い出す。 ―― それを聞いて、自分の腕を掴んだ手を思い出す。 そして彼女が去り、部屋には再び静寂が残される。]
……ブローリン。
[呼ぶ声が彼に届く事はもう無い。 自らの柩の横に座り込み、冷たいそれに凭れかかる。 淋しいだとか、会いたいだとか、触れたいだとか、触れて欲しいだとか、望みは挙げればきりがない。 だから、黙って顔を伏せた。]
(+44) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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最後に一つ。 私はもうお前に逆らえん。お前に何されても、きっと脳内がフル回転して【彼の立場になれば仕方ない】とか言う結論をはじきだすだろう。 だから何やってもかまわん。
だから……私以外に性欲を発散するときは、もう少しだけ優しくしてやれ。
(-216) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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…返事は?申し開きは?
[ここだけわざと周囲に聞こえるように言って]
(289) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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/* ひゅぅぅううううううううううううううっ!!!!!
[ごろごろごろg] <秘話
(-217) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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ああ、つけ足しだ。 誰に聞かれるかわからんから、【お前が私を支配している事は極力伏せろ】
これが偶然の作用かもしれないんだろ? 産卵した相手が全て洗脳できるわけではないかもしらん。 たまたま私だけ、という可能性もある。 だとしたら、私というカードは美味く使え
(-218) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23時頃
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[centum(100)を数える前に、この指が辿り着くならば。
利子の分を返すのも良いかも知れぬと、歩を進めながら。]
(-219) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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>>285>>287 [あくまでも耐えられる範囲だとでも言いそうな彼女の様子に、 君は、ビリヤニがひかなきゃいっか、と思考を緩める。 内臓云々の物言いには、君は眉を寄せて、いつもの表情を作る。]
内臓て。どんだけ悪趣味のやつの相手してんだよ……。
[君の呟きに反応して、彼女が君の方を見る。 ――ああ、駄目だ。 彼女の目に捕らわれる感覚が、ぞわりと君の体を這う。 勿忘草の色した瞳で、もっと、君を見て欲しい――なんて。常の君なら馬鹿らしいと思うような事が、頭をよぎる。]
お姉さん、まじで良い女だね 後で俺とも、遊んでよ
[君は手をのばす。 ゆっくり伸ばしたそれは避けやすいだろうけど、触れられるなら彼女の髪を掬うように]
(290) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[スキンシップは良い物だと、教わっているから 遠慮なしにくっついて、匂いや体温を感じる ズリエルの腕の中は、心地良いからきっとよく眠れる]
ボク?ボクはボクである、それだけ。 ボクじゃないなら、いらないんだしね。
[替りが誰かに務まるとも思えない、特殊ないきもの]
(-220) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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うー、そっか。じゃあどれでもいい。
[きっと、どれでも同じだから。 名前を覚えていない相手はどれも、差別なく]
[抱っこされたまま、わーいと出発した。 「芽」の侵食衝動が落ち着いているのは、なぜだろう]
[同時に、リトルエンジェルたちも、それぞれに動き出す]
(291) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[周囲に聞こえないように話をするために、顔を近づけたのがまずかったのか。 少しだけ顔が赤い。 達が悪いのがそれを自覚できている事だ …この体になってから、こんなに自分の肉体が女性であることを意識した事はなかった]
(292) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[……34(0..100)x1]
――Non mori ?
[唇を僅かに開き、人の気配に脚を止めた。]
(293) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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―独房15―
[>>265随分と変わったと言われると お互い様だ、と返事を返す。]
[>>269 数が減るまでは、は同意の内。 暴走防止――ヤニクとのことしか思い出せないのだけれど。 そして、自身だけしか行ったとは知らない受け入れの行為。 それも含まれるのかと思えば、自信はない。 あれは、あいつだけにだけ 抱いた感情だったから。]
…まぁ、構わない。
[曖昧に返すのはそれもあってのこと。] [埋まらない 心の穴が、 痛みを与え続ける。]
(294) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[>>273同盟が成立と聞けば、ベネディクトへと視線を落とす。 情報の共有不足で彼が悩んだことはもちろん知らない。 >>280席を外せと言われると、先刻の暴走防止…のことが自然と過った。]
解った。退くよ。 とりあえず、さっき言っていた2人、だな。
[じゃあな、と言い部屋を後にするだろう。]
(295) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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レティーシャは、回りすぎたのかもしれない…。
2012/04/13(Fri) 23時頃
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― Rückblende/Flashback ―
[リュケイオンがアイリスに口付けるのを見る>>260。ああ、そういう、仲なの?とか、あれでもアイリスは中身はアーサーだからつまり男だよな……とか、でも身体は女だからそれでいいのか……とか考えた結果、"考えても無意味だ"という結論を得た。
>>269安全弁、という単語にどういう意味かわかるかとちらりブローリンを見上げてみるが返答は得られなかったかもしれない。
……蛇に感じた僅かな悪寒は拭えないものの、同盟関係について異論はない。]
――ん? ……ああ、いいよ。 じゃあそれが終わったらお互いの能力の確認をしていいかな。 知らずに足引っ張ることだけは避けたいから。
[ブローリンと共に部屋の外へ。遠くへは行かない。潜められていた声の一部だけがはっきり聞こえた>>289のには違和感を覚えたが、上手く言語化はできず、そのまま黙っていた。]
(296) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[男友達同士のスキンシップより、ずっと近い。 距離だけでなく、心が、なんて言ったら笑われるだろうか。 ヨラは笑わないのだろうが。]
そうじゃ、なくて。 お前の幸せは、どこにあるんだ?
[教祖として、人を幸せにしてきたらしい。 自分を幸せにしてくれるらしい。 だが、それは一方的じゃないのか、と。]
(-221) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[がく、と膝が折れて、グレッグを潰しそうになる。 何とか身体を避けて床に崩れた。 若いとはいえ、連続で2発だ。 ”芽”が5段階まで下がったのと同時、疲労が襲ってくる。]
……無茶苦茶ヤっちゃいましたね、すんません。
[苦笑して、見た顔>>279は笑顔で。 何故か泣きたくなった。 何か言わないと、”歪み”に取り込まれてしまいそうで鼻の奥に力を入れる。]
さっきの、あいつ、どうします? アイリスとかいう女と一緒に行ってたんスけど。 2対2だと正直俺は役に立たないンで、誰か加勢を頼んだ方がいいと思うスけどね。
(297) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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よくわからない、…か。 断られるよりは ましだ。
[思っていたまま、そう聞こえた声で伝えた。 羽の影響で、こちらの同盟関係も気付いていただろうから それ以上は何も言わない。]
(-222) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[ヨーランダを抱きかかえたまま、廊下を歩く。 羽根がないぶん、抱っこするのも簡単だった。 廊下の間だれにも会わなかったのは、タイミングのせいだろうか。
警戒しながら覗いた階段前には誰もおらず、 ためしにいってみるか、と下へおりる。 バランスを崩したら危ないからと、階段までついたら、 弟を自分で立たせた。
足音は殺そうとしてもそれなりに響く。 下に誰かいるなら、この行動はバレバレだろう。]
……。
誰かぁ。 いねぇ?
[物音を聞き逃さないよう、耳をそばだてながら。]
(298) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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[それから、ゆっくりと立ち上がった。 骨が繋がったかまではわからないが、痛みはもうなかった。 口の中に錆の味だけが残る]
マズ。
で? 上に行くのか?
[メアリーに問いかけて、階段の方を見上げた]
(299) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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/* ランダム振ったらこのありさまだ! 私はどこまで歩いたんだ!!!!!
34歩って、まぁ小股34歩だから。うん。
(-223) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23時頃
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[と、上から降りてくる足音。身を隠す必要性は感じなかったが、メアリーの方へと歩み寄りその姿を隠すように立つ]
誰だ?
[上から聞こえた声に、そう返した]
(300) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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そう、か。
[アイリスの言葉に、神妙に頷く。]
…わかったよ。 できうる限り、守ってやるさ。 君の中に宿っている、大切なものなんだろう?
[打ち明けられた話に、神妙にうなづいて。]
…あぁ、それは……。 すまん、気を付ける。
[毛先がしょんぼりした。
(301) 2012/04/13(Fri) 23時頃
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