25 仮面舞踏会
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 16時半頃
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ええ、綺麗さっぱり。 まるで一夜の幻でも見ていたかのような、燃えさかる美しい炎を残して。
[友人の美しいドレス姿とダンスを思い起こして、おかしそうに笑みを浮かべながら。 会いたかったという言葉には、本心から目を細めた。]
それは光栄です。 僕も貴方とゆっくり話したかった。
伸ばさぬなら傷つかない、まったくそのとおり。
大切にしたい方がいらっしゃるのですね。 貴方のような美丈夫に想われる女性はなんと幸せなことか。
(277) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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[ぴくりと頬が動くが、変わらぬ様子で返す]
かの王子殿が、毒に気付かぬ程花にのめり込むのだろうか?
(-213) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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呪いを感知する腕輪……ですか?
[意表をつかれ、僅かに頭を傾ける。 ベレスフォード侯爵の凋落と焼死事件については、さまざまな憶測が流れたが、そのような噂は聞いた覚えがなかった。 もっとも、当時はそれ程ベレスフォード侯爵家に関心があった訳ではない。呪いと聞いても一笑に付しただろう。 王子が手に入れた呪いの仮面の噂も、このような事件に巻き込まれるまでは、気にも留めなかったくらいだ。]
教えて下さって感謝します。 特に、バーナバスが支持していたのがベルナデット殿下であったと知ることが出来たのは、非常にありがたい。
もしも、本当にこの事件が人知の及ばぬ呪いが引き起こしたものであれば…… 私はそれだけだと信じたくはないが、戴いた情報は大きな解決の助けとなります。 ありがとうございます。
[呪いの話を信じたかどうかはともかく、セシルは強い感謝を浮かべて、アイリスに向かい深々と頭を下げた。]
(-214) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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[現れた隠し部屋に驚き、中を覗こうとするとディンディアに立ち塞がられ、抗議の意を込めた目で顔を見上げたが、彼の目のやる方へ首を向けると、そこには妹の姿が。]
あ。
[彼女もまた声をあげた。]
(278) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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あら、地震かしら?
[廊下を歩いておりましたら、地響きの小さなような音を聴きました。微かに床も動いたような気も致します。けれど、どうも地震とは違う感じも致しました時、小さな声が上がったように思いました。私は何方かお怪我でもされたのかと、視線を巡らせますその先に]
………先生と銀の皇女様。 御機嫌よう?
[2人のお姿拝見し、私は胸に青い衣抱えておりましたから、会釈だけの挨拶を向けました。仮面の奥の視線は2人を通り越して、私の家庭教師が何やら隠す風な仕草の場所を窺っておりましたけれども。]
(279) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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想像はつきませんが、王子も男性ということか。 それとも本当に、
…毒を盛られてしまったか。
(-215) 2011/02/09(Wed) 16時半頃
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/*あれ大事な1行が抜けてるぞ。 いいや最後にかっこつけて言い残そう。←
(-216) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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―しばらく前/バーナバスの客室―
……彼がここまで近付ける程気を許す相手というのは誰だろう?
[声を潜めては居なかったので、それは傍らのアイリスにも聞こえただろう。 ともあれ、ディーノと第四王子が訪れる前にそこを離れ、アイリスと別れて一旦自室に戻った。 そこで、新たにまた死者が出たことを――ルーカス・エインズワースの死を知るのだった。]
(280) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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―庭―
[なるほど、と頷いた。 舞踏会の間この青年とは話さなかったせいか、印象に残るは燃え盛る炎のみ]
大切に、その仕方を知らぬ者では不幸なだけかもしれない。 いっそもう触らぬが良いか……
[何事か囁かれると、ぴくりと頬を動かした]
(281) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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/* ディンネリア、探検楽しそうだなwww
(-217) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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― 客室廊下 ―
ヨーランダ様、ご機嫌麗しゅうございます。 その、これは、ちょっと…――、
[男は入り口に部屋を背にして立ち、扉を閉めてしまいたいがそれも適わず。ヨーランダの姿と、非難めいた表情のコーネリアを交互に見て、良い方法思い浮かばずに呻いた。背の部屋の中からは、珍しい香の匂いが廊下へと零れ流れる。]
ヴェスパタイン皇子…では無いかもしれませんね。 王家の方には、変わった趣味を持つ方がおられた、とは読んだ事もあります。 そういう方が、そういう事を楽しむ為の部屋なのでしょう。
ご婦人が見られるものでは、
[早口で捲くし立てながら、絨毯の下の取っ手を押し込めば閉まるだろうか、と、少し横へとズレ足先でそれを探す。]
(282) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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[動いた頬を目ざとく見止め、 気付かれないように一瞬目を伏せる。 こちらの思惑は悟られないよう、あくまでも表面は軽口を。]
何か迷いごとがあるようだ。 これだけは言っておきましょう。
傷つけないよう触れないのは簡単です。 けれど触れなければ、愛でることも癒すことも出来ない。
指を傷つけてしまった女性でも、その心に傷を負ってはいないかもしれない。 逆もしかり。 一方を傷つけたとて、もう一方まで今生癒せぬことなど、 …ないのですよ。
触れ方を、変えればいいだけのことです。
[唇に人差し指を当て、不敵に笑って言った言葉のとおり。 鈍い緑の瞳に宿すは、固い意志のような光。]
(283) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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[それから更に唇を耳元に寄せ、探るように質問を。]
僕は、…その噂を、突き止めようと思っています。 ここから出るためにも、犯人は見つけださねばならない。
貴方は、何かご存知ありませんか?
(-218) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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例え毒花を食んだとて、毒で死ぬとは限らない。
(-219) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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/* フィルさんはええwwww
(-220) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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― 客室廊下 ―
[家庭教師の言葉も構わずに、私はじぃっと隠される場所を見詰めます。仮面に隠れた視線は、銀の皇女様と揃いで非難めいたものにも感じますでしょうか。
見詰める先からは、あまり嗅いだ覚えのない香。 くらりと酩酊を覚える理由は、なんでしょうか。]
変わった趣味というのが何か判らないけれど この香りがそうだと言うならば、第二王子様のものでなくて? 香りというのは、案外直ぐに飛んでしまうものだと記憶しているけれど。前の離宮の持ち主様が焚いたにしては、香りが濃いような気がいたします。
[芳しい香水も時が経てばそれなりになりましょう。 ですから、この香を焚いたのは第二王子様だと思うのは、妙な収集癖のある私の勘かもしれません。
家庭教師が身を少し横にずらしたのを契機に、香りに誘われるように、私は開いたその場をみようと近寄るのです―――果たして、そこに見たものはどのようなものでしょう?]
(284) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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[返された囁きに、確信して笑みを作る。 この男は、知っているのだと。 そしてまた密やかに告げるは、彼が想うだろう人の名前。]
(285) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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コーネリア皇女。 彼女が毒を盛ったと、僕は知っています。
…それをそうだな、例えばあの真面目なディーノ・ディンディアに告げたら。 怒りますか?
(-221) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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[そっと身体を離して向けるのは困ったような笑み。 首を傾げて見せて、本心を曝け出す。]
勘違いしないでくださいね。 僕は貴方のことは好ましく思っている。 だから、…だからこそ。
どうしたらいいか考えあぐねているのですよ。
(286) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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痛々しく彷徨う彼女を、 突き出すのが果たして幸せかどうか。
[たとえ、その身を預けられたとて、]
…僕にはわからない。
(-222) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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[妹の姿を見つけた後に気付くのは、部屋の中から香ってくるあまり嗅いだ事の無いような香。
どこか甘い香りのする其れは、あまり彼女の好きな香りではなく、顔を僅かに顰めた。
ふと、足元を見れば、足先で取っ手を押そうとしているディンディアの足。]
ディンディア様。
[止めなさい、とばかりに彼を見上げた。]
(287) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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―別館・ルーカスの死体の安置された場所― [ルーカスの死体を見に行ったのは、幾分か後か。]
……死体ばかりいじっている気がするな。
[些か呆れも混じった、厳しい声。 銅色の髪をかき上げ、掛け布捲った死体を見下ろした。 先ほどディーノが検分したと同じように、陥没した後頭部の傷跡を確認すると、死体の張り番をしていた召使へ続けて尋ねる。]
で、ディンディア卿も同じように調べておられたのだな? 他にはどなたが検分に来られた。
[見に来た人間の名を確認し、死体発見現場のワインセラーに向かった。 「早くディンディア卿を捉まえねばならないのだが、な」と呟きながら。]
(288) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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[一言返すと、続く軽口に合わせ柔らかな口調を返す]
全て癒せるものならば良いのだが。
[俯き首を振ったが、続く言葉に次第に顔は硬くなる]
(289) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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/* 第二王子様は一体どこに向かっているんだろうか(*ノノ)
(-223) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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君は……!
[僅か荒げた声で言いかけ、再び声をひそめる]
(290) 2011/02/09(Wed) 17時頃
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/* コリーンメモ>あれあれ(疲れた)は死亡フラグじゃなかったのか!明日突撃するだと?!
どうしよう!
(-224) 2011/02/09(Wed) 17時半頃
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/* ディーンってなんでこういつも忙しそうなんだろうか。 どの村も、大抵いつもお呼びだし食らってるイメージ。 [お茶ずずずず。]
私多分今日死ぬ気がするから、ディーノ様にあまえたいんだけどなぁ。遠慮した方がいいかなぁ(もじもじ
(-225) 2011/02/09(Wed) 17時半頃
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[駄目だ、といってもこの様子では見ない者の方が少ないだろうと思う。近寄ってくる白の皇女と、咎めるような声の銀の皇女。 男は観念したかのように肩を落として、身を脇へと退けた。]
…乞われても説明は致しませんよ。
[そこに置かれた、否、飾るように置かれている、使用する事を考えれば残酷であり、また酷く曲がった嗜好の伺える、器具達。ディーノ・ディンディアは長く息を吐いて、視線はそれらでなく皇女達へと向け、彼女らが少しでも退けば足先でやっと探り当てたスイッチらしき取っ手に注意を向けていた。]
(291) 2011/02/09(Wed) 17時半頃
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/* どうしようかなぁ。 PL視点でも引きこもってるって人はいないし。 PCでも、キリング動機があるのはコリーンだけなんだよね。
でもなんか投票してしまったらコリーン傷つきそうだあわあわ。
(-226) 2011/02/09(Wed) 17時半頃
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いいや。 それは君の自由だ。 君は自由だ。 止めても止まらないだろう?
[僅か沈黙し、再び口を開く]
(-227) 2011/02/09(Wed) 17時半頃
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