192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[呪詛のような、禍々しいJの言葉>>315 上体を押さえつけ、耳は塞げないので、必死で目を瞑る。
聞きたくない。聞きたくない。聞きたくない。聞きたくない。
振り払おうと、ひたすら頭を振る]
(319) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* アスといえばさあ! アサシンってass ass inって書くんだぜ!!!!
(-199) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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[ ヘクターといると、不思議な安心感があった。出会った頃からではない。なぜかはわからないが、出所してからだ。 それは相棒に背を預けているときよりも強いものだった。 しかし、ヘクターがどうなのかは知らない。 最初は気づかなかったが、付き合う内に一線を引かれていると感じた。 仲間の危機には無理を押して駆けつける彼の一面を知ったとき、なんとなく理由を知った。
きっと、臆病で繊細な男なのだろう、と。
大切な仲間を作って失うことに怯えているのだと思った。 亀吉は復讐のためだけに生きている。直円を討てればそれで構わない。 しかし、ヘクターの心に立ち入れないと知ったとき、寂しさを覚えた。 それでも、復讐した後はただ朽ちるつもりでいる身で、強引に彼の心に入り込むことはできなかった。 ただ、いつか彼の傷が癒えればいいと願っていた。
それも叶わないまま。相棒を探しているとき心を救ってくれた借りも返せないまま。
死んでしまった。
骸にすがりついた。まだ体温が残っている。]
(320) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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ヘクター……、ヘクター、ヘクター。
[ 返事は、やはりない。]
うああああああああああ!!!
[ 隣の動き>>311>>312に気づくことはなく、淫紋の輝き>>300に気づくこともなく、死体が消えた後も叫び続けた。]
(321) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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―訓練室―
――ー!
[>>308 バランスを崩し、 どう、と音を立てて長躯が倒れた。 なおも聞こえる獣の呻き。歯を食いしばり、水の鎖を掴む腕の逆手を振るって高圧の水を弾丸のように放つ。 当てられない。Jの顔の横に突き刺さるだけ。 >>313 四井の声。 「戦闘」だ。これは。 左足を狙って水を中空から叩きつけた。それはそのまま拘束するように絡みつくが、膂力によっては引きちぎられかねない。]
―――頚椎を狙って意識を奪いなさい!!
[暴走したJに、それは何処まで通じるか分からないが。それでも。本当に――殺したくはなかった。]
(322) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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遊べよ、と言われましても。
[布袋の言に、困ったような顔を作って、首を傾ける]
自分から望むなら、 もう少し言い方があると思いませんか?
[苦笑を浮かべて、彼を見据える。 眉を下げ、口元こそ笑みを浮かべているが、二言を許さぬ強い眼差しを向けて。 指輪が亀頭を離れ、落ちていくのを見もせずに]
(*10) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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[奥に当たる影流の熱。結腸にまで届くかという位に穿たれて きもちいい。気持ちよすぎて変になる 矜持も誇りも全てガラクタみたいに崩れ去って 浅ましくその熱が欲しいと、彼>>309が固定するために持っていた腰は、 雄をもっと奥まで咥えこみたいと淫らに揺れる
きっと今なら嗜虐すら快楽に結びつけて、喜びで迎えてしまう 抱きかかえられて、温度がよりダイレクトに伝わって シーツを噛み締めていた口が、離れた]
っは、ぅ 、 んん、っ きもちいい、影流、もっと、もっとっ 、ぁ、ああ、ぁ
[より深部を抉られ、快楽に満たされ 淫らに浅ましく艶を帯びて律動を懇願する 瞳は蕩けて尚浅ましく雄を締め付け、気が狂いそうなほど 与えられる熱に、溺れていた]
(323) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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[ごりっと亀頭が前立腺を擦れば、 背を撓らせて一際高く、啼く 睫から涙が散って、さざれが落ちる様にシーツに雫は染みた]
は、ぁ、あぁ、 あつい、ぁつ、ぃ……きもちぃ、いく、いっちゃぅ……!
[強い打ち付けにびくびくと身体を震わせ、 絶頂に到りそうになって、瞳に戻る、光 ぐっと唇を噛めばぶつりと肉は千切れ。滴り落ちる血が、 僅か理性を、取り戻させて――]
え、影流っ
[上ずる声に煽られるように、火照る身体をシーツに圧しつけ 求める身体を押さえつけて――口を、開く]
(324) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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坂町を、信じ、るな……! 俺を、あいつ、が――ぁ、ああ!!!
[告げたと同時、呪詛>>2:265は廻り絶頂が促され―― 白濁をまき散らして己は達し。中の彼の雄を強く締め付ける 身体は彼の肉棒を求め、求め 神経が焼き切れるほどに、熱に狂う]
ぁ、あ、ぁ
[目を見開けば涙が零れ――後は浅ましく、 雄を咥えて中をひくつかせ。唯もっと快楽を 求める身体がそこにある*]
(325) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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―廃病院・シャワー室―
[タイル張りの小さな部屋には水音が絶えず響く。 性器では達成感が得られるのに、そのたびに腹の奥に蓄積し続ける喪失感。 自分の指では最も欲しいところに届かない]
っ、ふ…
[びくりと体が震える。 どれぐらいこうしているのか。 タイルの上に白い水たまりを作るが、それでも終わらない。 欲しい。欲しいけれど]
(@15) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* ( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンドエスwww
いやもうありがとうございます…ありがとうございます…
(-200) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* 頑張って伝えたけど多分伝わらないあれそれ(`・ω・´)
(-201) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 00時半頃
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だぁってさぁ……あのガキムカつくよぉ
[ぴしゃりと止められてしまい、ぶぅとむくれる。>>*9 だが人形の回収はできたと知り、機嫌はマシになった。]
やった!じゃあちょっとボク行ってくるね!
[意気揚々と一階への階段へ向かおうとして……]
あ、そうだ。 これもう要らないよね。とっとくよ。
[>>+14壊れたぬいぐるみのように頭を下げるママへと駆けより、勢いよく尾を引きずり出した。 懇願などにまるで興味はなく、意識は既に次のおもちゃで夢中だ。 濡れた尾を掴みながら、裸足の足音は遠ざかっていく。**]
(@16) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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[水の弾がJの足に放たれ、枷となって絡みつく。>>322 聞きたくないと思うだけで塞ぐことのできない耳に、ヤナギの指示が届く]
けい、つい……
[未だ口を動かし、言葉を発しているJ。その上に体重をかけたまま、肩を押さえる手に力を籠める。 わずかに身体を起こして、拳を硬く、固く握りしめた]
……J、さん !!!!!っ
[その頸椎にめがけて、横から拳を振るう。 一度で効かないのなら、意識を失うまで、数度。 口角に溜まる泡に交じって、四井の汗とも涙ともつかない雫が落ちた]
(326) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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―訓練室― [頚椎は首の後ろ。運動神経の束が集まった人体急所。 「意識を奪え」と命じた。 ――理性の残ったJなら言うのだろうか。 「何故、殺さなかった」 必死に睨みつける表情は苦しげに歪む。]
く、 …っ!
[>>315 吐き出される呪詛。背筋が凍る。 下卑た言葉が咆哮に織り込まれ叩きつけられ砕けて汚物と積み上がり押し寄せ邪魔者と吼え猛る。朧、朧、朧、すべて朧だ。荒縄で首を締めあげられるような。 耳を塞ぎたい、塞ぎたくとも叶わない。 水の鎖がぎちりと鳴った。
>>326 四井の拳が振るわれる。 命じたとおり、何度も、何度も。]
(327) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* 向こうの様子にびっくりした Jさんさっすがあ!すげえ!!大好きだぁ!!!痺れるぅ!
(-202) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* >>325 こういう一矢報いる行動がとてもすきです
(-203) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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っあ”、 が、
[獣には何が起きたのかわからなかった。>>326 衝撃に眼球がぶれる。 教え子たちが師の醜態に心を痛めている事にすら無頓着なまま、Jの身体は白目を剥いて停止した。*]
(328) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 00時半頃
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[Jの口から溢れる呪詛は、その全てが己に向いたものだった。 当然だ。彼をそうさせたのは己だ。魔の力を得た体液で精神を脅かし、狂わせて、己にくぎ付けにした。 それはこの場を逃れる為の方策であったが――或いは独占欲だと、錯覚を起こしそうな。
理性を失ったJに襲われた被害者である己は、ただ逃れようとするばかりで周囲の状況など見ている余裕はない。 背中を床に擦りつけて移動した僅かな距離。 そこから更に息が整うに合わせて腹這いになり、恐怖で力の入らない手足でもがくように壁際まで進んだ。 壁を背に、破かれたシャツの前合わせを片手で合わせて肌を隠すようにしながら、見開いたままの目を何度も瞬いてJを見る。 その身体が動けば、それに合わせてびくりと身体を震わせる。]
…………J、 どうして、……
[問い掛けに答えは返らない。 ただ震えるまま、事の成り行きを見ているしか、出来ない。]
(329) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* 精神的ブラクラ非常においしいです^q^
じーごーくー じーごーくー たーのーしーいーじーごーくー */
(-204) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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[完全に動きを無くした張り型を咥えたまま、惨めに平伏して敵の言葉>>*10に耳を傾ける]
……俺で、たくさん、遊んでください、お願い、します……。
[縄がひどく軋む。それでも構わず頭を下げ続けた]
お、俺は、もっと……おっぱいをいじってほし、です…たくさん気持ちよく、なって…なりたい、です。お願いします……仲間に、手を出さないで、くださ……。
[普段使わない敬語で媚びる。苦痛や屈辱への恐怖、嫌悪に顔を青白く染めている。 懇願が届けば……それでいい。聞き入れてもらえないなら、また延々と暗い自己嫌悪の世界に沈むだけなのだから]**
(+15) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* おっぱい!!おっぱい!!!おっぱい!!!!
(-205) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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/* はーーーーーーーーーーーーーーー ベネットがかわいい すぎ て
(-206) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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/* 黙ってようか叫ぼうか悩んだ結果 お仕置きされたくて叫びました!
そして訓練室が相変わらすすごい事に…… 友人を殺してしまった亀吉師匠も切ないお……
(-207) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[揺れる腰つき、自ら奥を貫かれるを求めるラルフの艶めかしさに、律動は早く、深く。 締め付ける腸壁に、極限まで張り詰めた竿が悲鳴を上げる。 影流、と呼ぶ声に、独占欲じみたものまで生まれる。 紛い物の感情だとしても、気持ちいい、と啼かれて、己のうちが確かに悦びを覚えていた。]
な、 んだよ、
[頂点に触れようという、瞬間。 嬌声でない、意識の乗った声が名を呼び、行為に水をさされたとばかり、低い声が応えた。]
(330) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[叫ぶ、警告。 それを耳が拾った瞬間、食い千切られるのではないかという強さで、陰茎が締め付けられる。]
ふ、 あ、かは、ぁ"、ッ、 ――――、!
[同時、首元までも締められたような強烈な感覚に襲われて、息が止まった。 それをラルフの絶頂のしるしと理解する思考すら、絞り奪われる。 シーツの白が、世界の何もかもを染める錯覚。 びく、と大きく跳ねた茎は、性交の目的を果たしに精をラルフの直腸に注いでいく。]
(331) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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/* こんなタイトル出落ち村の案を話していた時には、 ここまで暗い方向に地獄になると思ってなかったので、 とてもいい意味で期待を裏切られてしあわせです。
(-208) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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あ"、 ――っは、クソ、
[荒い息を繰り返す間、二度、三度、雄は白濁を吐き出した。 吐精とともに、自身の失態に言葉を荒げる。 友は未だ、恍惚の最中のまま雄を求めていた。
しかし今、――なんて言った? "坂町を信じるな" "俺を、あいつが"
結合を抜き去るよりも前に気を失うんじゃないかと思うぐらい、ざっと血の気が引く音がする。 シーツに散った赤い染みが、友の苦悩を語っていた。]
(332) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[ あの日、なぜ自分だけ本隊を離れ、一人無事に生き残ってしまったのか。
なぜ、直円への復讐を優先させ、怪我をしていたヘクターを置いていったのか。
なぜ、なぶられ続けたキルロイを無視して直円に襲いかかったのか。
なぜ、行方不明で死んだと思われていたリツに声をかけられなかったのか。
なぜ、ラルフの元へすぐ戻らず、突き放して傷に塩を塗ったのか。
なぜ、加減を誤ってヘクターを殺してしまったのか。
後悔ばかりが募る。 全て直円のせいだ。 ──全て、狭量で冷酷な己が招いたことだ。]
(333) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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[人型のモノを攻撃するのは、気が引ける。>>0:357 それが師の形をしていたなら……なおさらだ。 好戦的な態度など、とることすらもできない。
辛く、重く、目を背けたくなるほどの何度目かの打ち込みの後、Jは動きを止める>>328]
っはぁ…… はぁ
[息が切れている。袖口で、顔の汗と涙を拭った。 視線はヤナギと、壁際で震える朧を順に見る>>329]
朧さん、どうしてここに? 鍵開いてたけど。Jさんも拘束されてなかったし。
……って、訊きたいことはいっぱいあんだけど。 ヤナギさん。後任せたら、怒る?
[オレ、キルロイさんも心配なんだ、と告げる。 キルロイが心配で、料理人でありながらビルまで救出に行ったような四井だ。もっともな発言だと受け取られるだろう。 許可が出るかどうかは、別だが]
(334) 2016/06/13(Mon) 01時頃
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