19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ヴェスパタインは、全くもって無自覚である。
2010/09/21(Tue) 14時半頃
キャサリンは、ケイトの様子に首傾げ。
2010/09/21(Tue) 14時半頃
トニーは、ちらっと足元を見てすごく失敗した気分
2010/09/21(Tue) 14時半頃
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[桃の甘い匂いもする。 ヨハネを追う姿が機嫌のいい犬がぽわぽわと 足取り軽く歩く姿にも似ているのは、 その匂いの影響もあったのかもしれず。]
…うん。 気をつけてる。
ヨハネも気をつけてね。
[気を掛けられるとチョコレート色の瞳は 一層嬉しそうに細められる。 傍のナユタが八つ当たりの矛先を変えた事なんて気付かず、 揺れる橋、橋に触れる足は安全なところを選んで、 揺れたり障害物はすり抜けて歩いて…それは無意識のこと。
危なげな誰かを手助けしながら、 青年は橋を危なげなく渡るのだろう。]
(362) 2010/09/21(Tue) 14時半頃
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気ぃつけろよー? [泣き虫で弱虫な自分はいつも後から。 それでも必ず後を追う。
吊り橋へいくトニーの背中をびくびく見守った。]
(363) 2010/09/21(Tue) 14時半頃
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桃組? ……あ、うん、あれには近寄らない方がいい。
[覚えのある匂い、フェロモン抗体が反応した。 組み合わせ的には酷いことにはならなそう、むしろ微笑ましく見える。というか酷いことになったのは自分だった、 少し頭を抱えれば――そういえば、と、訊ねられた問いに咳き込んだ]
けふっ、ん……ああ、日常生活――、 いや、当然働いてはいる、けど。
[一瞬、誤魔化したくなったが、 察しの悪い、と思われるのもそれはそれで微妙だ]
――…学芸員してる、 プラネタリウム併設の天文台。
[滲む照れくささを押し込めて、 同じ問いを返すようにゼニスブルーを見た]
(364) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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こんなん、こわくなんかねーし!
[本当は昔から苦手なものが沢山あった ピーマンだって苦くて美味しくないと思ってた
だけど、いつも あいつが
――― ヤニクがいてくれたから、俺は頑張れた]
ヤニク、来いよ!
[ た――― …ん、
と跳ねて飛ぶように橋に足がつく時間を短く一気に駆け抜けた]
(365) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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-回想【4日目朝】(工場跡)-
[ケイトの表情には首を傾げながらも、皆が出発の準備をするというので、誰か男性にリンダのことを頼む。 水場があるというのを聞いて、汗だけなんとかしたいので、水浴びだけしていきたいと言って一旦でていく]
覗かないでね。
[と、男性陣に小声で注意してから、水場で簡単に全身を拭いてくる]
(366) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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-【4日目昼前】(工場跡→橋)-
[出発する一行について歩く。やっぱり最後尾でゆっくりと。ナユタのフェロモン抗体のお告げのおかげで近づく人もなく、本人も気がつくことなく何事もなく橋まで着いた様子。
今日は食料の入ったバッグもないし、昨日今日と桃缶で少々のエネルギー補給もできたので、昨日ほどは苦しくはない]
(367) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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キャサリンは、高いところには…(偶数)弱い(奇数)平気{2}
2010/09/21(Tue) 15時頃
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いや、桃の匂いがするから、桃組。
[近づかないほうがいい、と言われたのでやめておいた。 食事を済ませた猫に何だか懐かれたのは気のせいか。 食いものをくれる相手に運び手桶ということなのだろう、と理解する]
なに。そんな尋ねられて困るような仕事しちゃってんの。
[ニヤニヤと表情を浮かべれば脇を肘で小突いたりもしたが、 聞こえた答えにゼニスブルーはまあるく、とてもまあるくなった]
…はー…お前、頭良かったんだなあ…。
[自分より年下だったはずだ。それが天文台の学芸員。 へえ、へえ、と何度か間をおいてから相槌を打つも何処か嬉しそうでニヤニヤとしていた。 傍から見れば、気持ち悪い事この上ない]
(368) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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[最後尾で、橋にたどり着く]
え…?
[ひょいひょいと進んでいく人達を前に、橋にたどり着く前に尻込み]
あり得ない…。
[キャサリンは高所恐怖症だった]
無理…。
[キャサリンは、橋のたもとで座り込んだ]
(369) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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お、おう! [風のように軽やかに渡っていくトニーを見届けて、後に続く。 あの頃のように純粋に。あいつが出来るなら、おれも…!
51 50以下でわりと揺れる。 20以下ですげー揺れる。 3以下でうっかり落下!] ]
(370) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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[>>362 身体は大きいが、その様子は 病院で見たカルガモの親子連れの如き 少年の姿を想起させた。]
……。
[いやいや大きくなりすぎだろう。]
……ああ。
[チョコレート色が細まると ストレートな感情表現に密かにうろたえる。 猫はじっとイアンを見ていた。
実際、イアンの足取りは危なげない。 危険を自然に避ける能力があるのだろうかと そう思えるくらいには。]
(371) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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ヴェスパタインは、吊り橋がすごい勢いで揺れ始めるのを見た。うわあ。
2010/09/21(Tue) 15時頃
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こえー…… [ちょっと揺れたので必死で走り抜けた。心臓ばくばく…]
(372) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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… ……でも、俺 寝てたよ?
[呟くこえは少しだけ不安が滲む。 そう、同意して欲しいと願うようなこえでもあって。 裡への反発とも違う、表の喋りと似た声音。]
(*90) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 15時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 15時頃
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とーちゃーく!
[しゅたん、と両手を斜め上に上げてVの字] [高い所は平気なのになぜか心臓がばくばくして>>372 顔を後ろにくりっと向けた]
おーつ!
[ヤニクが無事に橋を渡り終えれば昨日みたいに手を上げた] [昨日と違うのはその手や腕が 人とは違うものだということ]
(373) 2010/09/21(Tue) 15時頃
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―回想【4日目朝】― >>366 [リンダを頼む、というキャサリンに怪訝な顔を向ける]
……リンダ、どうかしたのか?
[問いを向けたところで、昨日の状況は聞けたかどうかわからない。こんなとき、率先して挙手するであろうピートは昨夜殺されていたのだと、言う。それを聞いてから、改めて過ぎる問いがあった]
一体、誰に……、
[誰にも聞こえないつぶやきは、ぽつり。 キャサリンの注意には、わかってます、と笑いながら両手をあげて]
[リンダの様子にあわせて、運ぶか、手を貸すか。 道中は彼女を保護しているだろう*]
(374) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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ヤニクは、トニーとにくきゅうハイタッチ。
2010/09/21(Tue) 15時半頃
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―回想【3日目夜】倉庫―
[額を突いた手を握って。辿るように首まで伝い上がって>>220 両手を絡めて力一杯抱きついて。ラルフの首筋に顔を埋めた]
こう、したかった。 私も……。
[ドクン] [歓喜に震えた次の瞬間には力が抜けてしまった]
私も、仲間に入れて……。
[ラルフにしなだれかかるように囁いて。 心臓以外の身体が求める休息の闇の中に落ちてしまった。 少し時間が経てばただ眠っているだけに見えただろう]
(375) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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私も。仲間に入れて。 お気に入りじゃなくても。入れて。
[コエではそこまで意識できたはず。 他の誰まで伝わったのかは、知らないままになってしまったけれど]
(*91) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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― 昼・橋の先 ―
[ふに!] [そんな感触が手を伝わってくれば 顔が固まってその後眉が下がる
――― けれどそれは一瞬の出来事]
…
[こくんと小さな喉仏を上下させてから]
やりゃーできんじゃん!!
(376) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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ペラジーは、橋の向こう渡りきった二人を眺めている
2010/09/21(Tue) 15時半頃
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[…ただの橋なら、怖いはずなんてない。 でも吊橋となると話は別で]
…落ちないよね。
[ごくりと唾を飲み込んだ]
(377) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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―夢の中―
仲間に入れて。 私も、仲間に入れて。
[手術の前も後も。何度もその言葉を繰り返した。 同じように先生の前でも]
皆の仲間に入りたい。
[先生は笑って頷いてくれた。 なら、そうなれるかもしれない心臓をあげようと。だから]
「だから、先生の言うことはちゃんと聞くんだよ」
はい。せんせい。
[だから。先生が望むとおりに。しなければ……]
(378) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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ペラジーは、キャサリンの様子に彼女も怖いのだとわかり、一緒に渡ろうと近づいていく
2010/09/21(Tue) 15時半頃
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[桃の匂いを遠巻きに、歩みを進めることとなり。彼の思考と理解は知らず、食べ物に対する恩義の心は、たぶん祖父の教育の賜物だ]
――……、
[とはいえ、にやにや小突かれれば。 なんともいえない表情で、視線を地面に落とすのだけど]
いや、ちがう。運が良かっただけだ。 たまたまツテがあって、たまたま欠員が出て、というか。 もちろん公立じゃないし、小さいとこで、研究設備もあんまり。
でも、子供達に星を見せられるのはいいな、って……
[は、と気づけば案の定、喋り過ぎていた。嬉しそうににやにやされるのが、少しいたたまれない。口許を押さえて照れたように黙り込む、にやにやしてるもう一人と相まって、傍から見ればやっぱり妙な光景であることは違いなかった]
(379) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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―工場跡→橋―
[目が覚めたのはもう出発という頃で、ラルフはもう近くにはいなかった。 ペラジーが心配そうに様子を聞いてきてくれた。 けれど何をしたのか、憶えてはいたから……赤くなって頷くだけだった。 食事は喉が痛いからと遠慮して、水のボトルを持っていたソフィアに一杯分だけ分けてもらった。 ボトル一本だって飲み干してしまいたかったけど、そこはじっと我慢。 甘い匂いから逃げるように、集団から少し離れて歩いた。
今は。盛大に揺れる吊り橋の前で立ち竦んでいる]
(380) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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[どれくらいだろう。 キャサリンに近づくたび、昨日のラルフのときと同じような感覚が落ちてくる。 そして、リンダに感じたものの正体がわかった気もして]
…え。 嫉妬? まさか!
[思わず口に出した。 どういうことなの。 キャサリンに近づくこともできず、その場に立ち止まる。
そして橋の向こうを見て]
一気に渡りきれば、大丈夫かな…。
[>>370 と同じように橋を渡り始める51]
(381) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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ペラジーは、少し揺れたので途中足を止めたけれど、何とか*渡りきった*
2010/09/21(Tue) 15時半頃
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― 昼・橋の先 ―
よくもまぁ… あーやって仲良く喋れんな、あいつら
[辿り着いた先、ヤニクの傍らでぽつりと呟く]
行こうぜ。
いそがねーと…
[とくん、とくん、と早まる心音] [急かす思いと焦りは連動したもの]
[ただ、ソフィアがちゃんと橋を渡ったのか、何度か振り返っては気にした素振り]
(382) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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[女性3人が橋の前で呆然となっている>>380>>381]
(そう言えば、昨日の夜もこの3人だったっけか…?)
[ペラジーとヨーランダーが何故かこちらに近づかないようにしている気がして、声を掛けようかどうしようか、迷っている]
(383) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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[ペラジーが渡りきったのを確認して、自分もなんとか…とは思ったけれど、長年の高所恐怖症がそう簡単に治るはずもなく、ただ、ただ下の海を眺めてぼーっとしているだけ]
(384) 2010/09/21(Tue) 15時半頃
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……ああ、うん。
そうなんだろうな、きっと。 もしかしたら、俺の勘違いかも、しれない。
[不安げなこえを聞こえば、重ねる嘘。 勘違いではなかった、その確信はあるのに]
(*92) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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[>>371猫と目が合う。 猫にも笑いかければどうなるだろう。 威嚇はなかったかもしれないが、 警戒はされたかもしれず。]
ヨハネ…ぼうっとしてると、危ないよ? 結構ヤニクとか危なさそうに渡ってたから 警戒してたけど…俺、結構大丈夫みたいだ。
ちょっと、他の人手伝ってくるね。
[橋の前で立ち竦む姿を見つければ、 ヨハネにはそう言って、やはり危なげなく戻っていって。]
(385) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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ナユタは、吊り橋手前くらいまでは、きっと歩みをすすめてる**
2010/09/21(Tue) 16時頃
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そーさな、急がねーと…。 [いろんな意味で時間の無い予感。 完全に獣になってしまうのか、それともその前に力尽きるのか… 不安だけど、きっと最後まで一緒。]
(386) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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キャサリンさん……。
[近づこうとしたら。昨日ラルフに感じたようにドキドキしてきて。 ゴクッと息を飲み込んだ]
何も見ないで、走っちゃいましょう。 ペラジーさんみたいに。
[一応、声は掛けた。掛けたけれど。 逃げるように更に盛大に揺れた吊り橋にダッシュした>>381 言ったとおりに目を瞑って63]
(387) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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[何やらぺらぺらと喋り出す様子を微笑ましげに見ながら]
ばーか、運がいいだけで天文台の学芸員になんて慣れないよ。 なりたい人間はごまんといるんだ。 小さいから、効率じゃないからとか言ってる場合じゃないって。 きっと、お前の星が味方してくれたんだろうなあ。
[ぽすん、とその頭を撫でてグリグリと手を動かす。 青年は、彼の報告をまるで自分の事のように喜んでいた。 ナユタには見えないだろうけれど、己の目には見えるオレンジ色の光]
そっかー…星を観る仕事に、ついたんだなあお前。
[その言葉は、何処か感慨深そうでもあり]
怒られてでもお前を病院の屋上に連れてってよかったよ。
(388) 2010/09/21(Tue) 16時頃
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