18 Orpheé aux Enfers
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カルヴィンが?怪しい? いや、そりゃ…一番持って行きやすいのはあいつだろうけど―
[何のメリットが? 楽器への執着を否定しているように感じた彼が、 他人の楽器を持ち出してどうするというのだろう。 髪をくしゃくしゃとしながらわかんねーと呟く。
ラルフから携帯を見せてもらってカルヴィンの居場所を知れば]
考えるよりも、聞いたほうが早いですね。 あぁ、俺制服に着替えてきますよ。 流石にこの時間でこのカッコはまずいでしょう。
先輩、先に行っててください。 俺も後から行きますから。
[そうして、緩く手を振って先にラルフを送り出した]
(267) Cadenza 2010/09/10(Fri) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/10(Fri) 23時頃
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― 回想:F部屋 ― 〔帰ってきた時刻よりもサイラスが一人で ……壁の向こう、足音は一つだけだった……、 辿りつけたことに僕は目を丸くして 待ってたと問われれば、 楽譜を翳して小さく笑った。〕
〔少し眠くて目をこすりながらも くすくすと笑う笑いがこそばゆくて 僕も蒼を見詰ながら笑いを零す。〕
―――――――――”うん”
〔……それから、その夜は、長く、長く話した。 曲のことも、それ以外のことも…… 知らなかったことも、知っていたことも。〕
(-246) うに 2010/09/10(Fri) 23時頃
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−健康管理センター>>260−
……本音を?
[改めてバーバナスの帽子を見て、首を傾げる。]
なるほど。 そういえば、あんなに長い時間、トラヴェルソさんの目を見たのは初めてでした。
すごいですねえ。 あの鉄壁の帽子を奪ったのですから。 ベネットさん、意外とお強いんですねぇ。
(@23) leeha 2010/09/10(Fri) 23時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Cadenza 2010/09/10(Fri) 23時頃
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―廊下→練習室E― [屋上でのヤニクとのやり取り>>267を思い出しながら、廊下を歩く。 カルヴィンに違和感を感じたことはない。ただ、状況に違和感を感じているのみ。 ヤニクの様子はカルヴィンも状況もあまり疑っているようには見えず。 だから、自分が考えていることは何も言わず、屋上を後にした]
………少し時間が経っちゃったけど、まだいるかな。
[携帯の受信時間よりはだいぶ遅くなった。 練習室E前に辿り着けば、漏れ聞こえてくるのは死と乙女。 思わず足を止めて、眉を寄せ、シャツの第一ボタンに手をかける。 彼の演奏がというよりは死を連想させる曲に息苦しさを覚える。 しばらく廊下の外で、その音に聞き入る。 やがて、小さく息を吐いて、練習室Eの扉を開いた]
(268) neige 2010/09/10(Fri) 23時頃
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セシルは、モーツァルトを耳にしたのは転調した後。
うに 2010/09/10(Fri) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
neige 2010/09/10(Fri) 23時頃
カルヴィンは、扉を叩く音に、手を止めた。音が切れる。
azumi 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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―健康管理センター―
……ええ。 彼から、本音は聞けましたか?
[講師に頷く。 長い間向き合っていたと謂うならもう話はついたのだろうか。 そんな事を思いながら]
先生が、 当たって砕けるなら 別の方向にと仰ったでしょう。
先生のお陰ですよ、あんな風に振舞えたのは
[眉を下げて、小さく笑みを作る]
(269) Ayame 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ayame 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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― 研究室前廊下 ― 〔向かう途中から聞こえてくる音は とてもよく知っている音。優しい、音色。
窓から差し込む光が 廊下に陰陽のコントラストを作る中 その音が聞こえる部屋の前で立ち止まる。〕
――――――――……
〔何時ものように相棒を取り出して あわせても良かったんだけど 今日は……食事を床に置くことに抵抗もあり さっきのこともあったからか ゆっくりとその音をききたいと思って 戸口の壁に静かにもたれて〕
(270) うに 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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― 屋上 ―
[後で追いますから。 言っておいてまだそこにいた。
さっきまで明るかった表情はそこになく、 かわりに不安げな面持ちがあった]
あぁ、俺、ばっかじゃねえ、の……。 また困らせてるじゃないか…。
[その最中、自分の口からは想いを告げる言葉が 熱にうなされるように、何度も出ただろう。 ―けれど]
勝手に押し付けて―返ってくるわけ、ないよな。 おめでたい奴だな、俺ってば。
[はは、と気落ちした息が漏れた]
(271) Cadenza 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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―練習室E―
練習の邪魔してごめんね。
[いつも通りの笑みを浮かべて、カルヴィンに先ず詫びる]
思えばゆっくり話す時間もあまりなかったけど。 調子はどう?
[緩く首を傾げて、問いかける。 何から尋ねるべきか迷い、結局世間話から始める]
(272) neige 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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−健康管理センター>>269−
いいえ。 言うなれば、これまで1秒しか見つめていなかったのが10秒になった、これは新記録ですね……っていう類の話ですから。
授業ですよ。 教育心理学概論の。 帽子被らずに出席した。それだけの話です。 まったく、あの人は素晴らしいレポートを書くのに、ああいう基礎的な授業の単位を取得しわすれているってことでしょうかねえ。
[バーバナスの帽子を見つめて息を吐き、ベネットの方に向き直る。]
だからむしろ、本音というものを引き出すのは、これから……でしょうかね。
(@24) leeha 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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いーえ、別に。 調子ですか?いつも通りですけど。
[セシルに尋ねられた時点でそのうち来るだろうとは解っていた。 ラルフの言葉に首を捻る]
…それで、世間話しに来たわけじゃないんでしょ先輩。 俺に、何を聞きに来たんですか。
(273) azumi 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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from:Cyrus sub: ---------- 分かった。セシルがそう言うなら、きっとそうなんだね。
[彼は何かを知っているのだろうと思った。でも、深く問うことはしなかった。 セシルのことは信じているから。 必要ならば聞かなくても、彼の方から話してくれるだろうと思えるから]
あはは、僕も練習しなくちゃ。 ドナルドはちゃんと大人しくしてる? ワットが面倒みてくれてるかな。
[同じ高校の面子を思い浮かべて、薄く笑みがこぼれる]
僕は今、学生相談室にいるよ。 食べ物を持ってきても、問題無いと思う。 プリンは嬉しいけど、手間をかけさせちゃうなぁ…。
ありがとう。でも、丁度甘い物が食べたい気分だったんだ。
(-247) nanami 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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(続き)
僕は優しくも無いし、遠慮できるほど器用じゃないよ。 今だって、プリンを強請っているくらいだしね。 セシルこそ気を遣いすぎて疲れちゃってないかな。 君の優しい柔らかな音は好きだけど。
サロンパスも良いけど、腕は壊さないようにしてね。 頑張り過ぎは、要注意。
プリン楽しみだよ!
[それは一人舞台の前、送信されていたメール]
(-248) nanami 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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いつも通りなら、よかったかな。
[返る言葉には無難な言葉と笑みを返すのみ。 いつもの無邪気さが見えない様子。 この事件で皆の空気が険悪ながらも、カルヴィンのそれは少し違う様に思えた]
………そうだね。世間話なら、わざわざ会いに来ない。 ましてや練習の邪魔なんて俺はしないかな。
[カルヴィンの問いには肯定を示すように一つ頷く]
単刀直入に聞いた方がよさそうだね。 ヤニクの楽器を知らないかなって思って。
[あくまでも微笑んだまま、カルヴィンの顔をじっと見つめた]
(274) neige 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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― 部屋A ―
[誰もいない部屋で堂々とジャージを脱いだ。 タオルで汗を簡単に拭いて、Tシャツを着て― 制服のズボンを穿き、白のワイシャツを羽織った]
――やっぱ、ないよな。
[寝る前に楽器のケースを置いた場所を見る。 一瞬メタリックシルバーが見えた気がしたのは、気のせいだった]
―――………。
[深い、深い溜息。 見つかる、そう期待をすればするほど、叶わなかった時の反動は大きい]
誰だってなんだっていいから、楽器返してくれってんだよ…
[返さないなら、金をくれ。 それが今の正直な素直なキモチ]
(275) Cadenza 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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…――授業に出ていましたか、良かったです。
[今日の講義を取っていたのかと今知った]
先生、彼とこれから会う約束が?
[向き直った講師を見詰め、軽く首を傾ぐ]
(276) Ayame 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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[話をするならば、と楽器は一度片付けられる。 この状況で楽器を広げているほうがおかしいということは誰だって解るだろう]
わざわざ。 へえ、先輩意外とドライなんですね。
[軽く肩を竦めて、チェロのケースのとめがねを下ろした。 ぱちん。軽いのに重い音だ]
ああ、それですか。
[こともなげに、言葉は続く。 いつも通りの、顔をして]
……。知ってますよ。 何処にあるかは知らないけど。 盗ったの、俺だし。
[軽く首を傾げた]
(277) azumi 2010/09/10(Fri) 23時半頃
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−健康管理センター>>276−
あれっ? ベネットさん聞いてないんですか? 確か彼は「誰も来たくない」……って……
[内心、主に酒癖的な意味合いで自分のアレでソレな話を暴露されていないことに安堵しつつ……]
ああ、いやいやいや。 ええ、これからお会いする予定ですよ。 ふたりで、ね。
[違和感と違和感が一本の糸で繋がったような気がして、少しだけ笑みが零れた。]
(なーるほど。最初からサシ飲み希望だったというわけですね。)
(@25) leeha 2010/09/11(Sat) 00時頃
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―学生相談室―
[彼の耳には、今、旋律以外なにも届いていない。 曲を引き終えれば、余韻を残して音は途絶え。
やがて、訪室者の姿に気づけば、緩やかな笑みを向けた**]
(278) nanami 2010/09/11(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/11(Sat) 00時頃
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[楽器を片付ける様子には何も言わない。 すぐに終わる話だとは思わなかったし、状況によってはこの後練習できるかも分からない]
うん。世間話って、俺は苦手だから。 何を話せばいいか分からないし、何の意味があるかも分からないかな。
[カルヴィンの様子に違和感はますます濃くなるばかり。 静かな練習室にぱちんと留め金が下ろされる音が響く。 少しの間の後、告げられた言葉。瞳を伏せて受け止める]
そう、やっぱり知ってたんだ。 まぁ、普通に考えたらそうだろうね。
[疑いをいつも通りの顔で肯定されて、小さく息を吐く]
単純に何がしたかったのか……にも興味があるけど。 それよりも盗ってその後どうしたのか、を聞いても構わないかな?
[少しだけ困ったように笑って、首を傾げて問いかけた]
(279) neige 2010/09/11(Sat) 00時頃
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……誰も来たくない?
[>>@25逆側へ首を傾ぐ。 パキっと音がした。 酒癖は多分お互い様なのだが、知る由も無く]
そうですか。
[二人で会うなら自分は居ないほうが良いんだろうと思う]
先生、あの人を宜しくお願いします。 彼を欠いてオケを立て直しても、きっと音は完成しないから
[頭を下げた。 子供を保育所に預ける親にも似て 旦那の手術を医師に頼むにも似た行動]
(280) Ayame 2010/09/11(Sat) 00時頃
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― 学生相談室前 ― 〔食堂を出るあたりで届いたメールを僕は思い出す おにぎりとプリンを両手を使い持った僕には その内容を確認するしか出来なかったけど (本当は返信しようとして、 危うくおにぎり落としかけたとか)〕
――………
〔サイラスの音にあわせて 声なく、自分がこの曲で奏でる音をなぞる。 更にこの音に重なるドナルドや ワットの音を思い出しながら……静かに。 ドナルドが曲選に 「いっそフラメンコでも踊ってしまいてぇ」と どうしてフラメンコ……!なことを零していたと ワットからさっき通りすがり聞けたのを思い出し笑う〕
…………
(281) うに 2010/09/11(Sat) 00時頃
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〔約25分の楽曲。 音がやめば僕は静かに 戸をノックしてから入室した。
その視線の先に何時もの 穏やかな笑みを見つけて笑み返しながら〕
(282) うに 2010/09/11(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
うに 2010/09/11(Sat) 00時頃
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−健康管理センター>>280−
よろしいんですか?彼を「お借り」しても。
……なんて言っても、僕のできることはごくごく限られてます。
最終的に手を差し延べることができるのは、家族や友人、仲間や恋人なんです。僕はそこには立てません。
僕ができることは、そこまでたどり着くまでに困っている人の傍に立つことだけですから。心のもやもやが一発で治るような、魔法の薬の処方箋は持っていません。
……この間言ったように。
だから最後は、トラヴェルソさんの近くに居られるあなたの仕事が待ってるのですよ。
(@26) leeha 2010/09/11(Sat) 00時頃
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― →練習室E ―
[足早に練習室の方へと向かう。 途中食堂の方をかえりみて、腹減ったなあとぽつり。 けど、身体の欲求と心はシンクロしてなくて。 そのまま練習室の並ぶ廊下へ]
――!
[ラルフとカルヴィンの姿が見えた練習室Eへ入ろうとして、 締まりの悪い扉の隙間から聞こえてきたカルヴィンの声>>277に はっとして手を止めた。
そのまま、少し開いた扉の横―に立って、 壁に背を預けたまま聞こえてくる声に耳を向けた]
(283) Cadenza 2010/09/11(Sat) 00時頃
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意味がない事に意味を見出すのが 世間話の醍醐味ってやつですよ。
[少なくとも最年少には見えない表情。 普段だったら、言動も行動も15歳にしては 落ち着きもなく子供っぽいのに]
当然も何も、当確でしょ普通。 俺がガキだからって皆甘過ぎ。 思ってんなら、疑ってんなら最初っからいえばいいんだ。
[ジャージのポケットに両手を突っ込む。 薄い笑みは口元に添えられたまま]
別に。楽器なくなったら、ちょっとは面白くなるかなって。 …盗ったのは俺ですけど、その先は秘密。 宝探しは、自分でおたから見つけてなんぼデショ?
[困った表情など少年には関係がなく。 チョコレートの視線はただ、前を見るばかり]
(284) azumi 2010/09/11(Sat) 00時頃
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良いも何も……
[借りる? 少し言葉が気になったけれど、続けて]
僕はもう出来る限りのことをした心算です。 僕は彼が弱音を吐く場所になれるけれど 最終的に差し伸べる彼の大切な人は
[サイラスの名を出すのを躊躇って、口を噤む]
……ええと。 その人のところまで傍に立って、案内して頂けたらと思います。
(285) Ayame 2010/09/11(Sat) 00時頃
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ヤニクは、思いっきり眉間に皺を寄せる。
Cadenza 2010/09/11(Sat) 00時頃
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― 学生相談室 ― 〔白いカーテンが緩やかに揺れる。 その中で僕はサイラスにおにぎりとプリンを示し それを手近な卓上に置き 向かい合って腰掛ける。
……サイラスが既に他に食事を取っていると言うなら プリンにすぐ手を伸ばしても何もしないが そうでないなら、まずおにぎり……と一度は勧めて プリンの話になれば、美味しいと言うのに頷き 誰が作ったのかと言う話になっただろうか?
外の騒動が嘘のような穏やかな時間が過ぎる。
その間、事態はどうなっているのか 気にならないわけではなかった、けれど〕
(286) うに 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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[カルヴィンの表情を見つめ、自分は後輩二人のことを何一つ分かっていなかったと思い知る。 もっともそんな付き合い方をしていたのは自分だから、自業自得なのだけど。 これが本当のカルヴィンなのか、今だけ無理をして装っているのか。 多分前者な気がしたが、確信を持てるほどではない]
その言葉は否定しないよ。状況を考えれば、他には考えられない。 もっとも、ヤニクはその可能性をあまり考えていないみたいだけど。
[両手を突っ込んだまま、薄い笑みを向けて来るカルヴィンを静かに見つめる]
その先も冷静に考えたら、分からないわけでもないけど。 ヤニクに対してはそういう言い方はして欲しくないけど。
[ヤニクにとっては大切な楽器。それを隠したのをゲームのように語るカルヴィン。 感情が薄い自分は怒りまでは感じないが、それでも少しだけ言葉が刺々しくなる。 まさかヤニクが部屋にも入らず、廊下で聞いているとは思い至るわけもなく。 考え込むように口元に手をあて、しばらくまた沈黙が満ちる。 そしてぽつりと問いかけた]
あぁ、それで…………ちょっとは面白くなったの?
(287) neige 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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考えてないっつーか、思ってもないでしょ。 俺のこと犬だと思ってるだろうし。
[その先。言葉に浮かぶ姿はあるけれど]
へーえ。 俺が捨てたり、売り飛ばしちゃってたらとかは考えないんだ。 バイオリン一挺だし、暫く小遣いには困らない値段にはなりましたよ。
[いつもよりも幾らか口調がきついと感じる。 感じたところで、何があるわけでもない。 だから少年の姿勢は崩れることはないのだが]
ぜーんぜん。 やっぱもう一つか二つくらい、なくならないと皆焦ってくれないのかな。 もっと壊れちまえばいいのに。どうせみんな自分の猫守るのに必死なんだし。
(288) azumi 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
anbito 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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−健康管理センター>>285−
そうですか。 僕にはまだもうひとつだけお仕事が残っているように感じたんですが。
……「帽子を返す」こと。
ほら。 借りたものはお返ししなくては。
(@27) leeha 2010/09/11(Sat) 00時半頃
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