132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* そうだねぇ じゃあ、傷薬だって言って渡すよ それで、何か傷ができた時に使うとか そうやって使うのはどうだろ? タイミングはグロリアに任せるよ?
(-237) 2014/09/03(Wed) 00時半頃
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/* 申し訳ございませんが断って頂けると助かる次第 我が君が居なくなったら自身の存在すら必要無くなる故に自害します
仰せのままに、我が君
(*47) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* 大丈夫、あなたより早く死んだりしませんわ。 毒殺自体はいいとして、時期をこちらで選ばせていただくようにしようかと。さすがにまだ早いですもの。
(*48) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* 割とマジで狼陣営を魔女になんか殺されたらたまったものじゃない。いや、本気で
ただでさえ村陣営多いんだから勘弁してほしい
(-238) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* ご配慮ありがとうございます。ではそのように。 …とりあえず、直接触れたら死ぬ系の毒薬だと思っておけばいいのかしら?
(-239) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* …我が君が毒殺なんかで良いのなら構いませんが、俺としても物語のもう一人の主役。いや、俺にとっての主役は貴女しか居ないのです
死に場所くらい、綺麗に、派手に逝ってほしいと。そう願うばかりです。本当は、死なず勝利をしてほしいくらいですが…。それは物語としても後味と言うものがあるでしょう 出来る事なら聖痕者、200年前の彼の生まれ変わりと呼ばれる人に殺されてほしいと思っています
(*49) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* そう 触れたら一日かけて体を死にいたらしめる毒 同時に死者に使えば一日かけて死者を蘇らせる秘薬 そうだねぇ、グロリアにしか効果がない、くらいは言っておこうかな グロリアに使ってほしいから
(-240) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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[校内を徘徊していて気がついたのは、先程とは空気が違うのは気のせいだろうか、ということだった。勿論、死喰い人はまだ多数存在していて校内の空気はピリピリとしていたが、それとは圧倒的に違う何かがそこには存在した。]
(おかしい…なんだこの寒気がまとわりつくような空気は…)
[異様な空気だった、心の底から冷え切るようなそんな感覚だった。何だか身体がとても重くてとても怠い。クリスを見るとけろっとしているため、弱音を吐くのは嫌だった]
(これはもしかしたら…奴らだろうな)
[この症状、これだけの戦いになれば敵側が呼んでもおかしくない者…吸魂鬼、以外に考えられなかった。周囲に居るだけで人間の活力を奪い、そして襲われれば魂を抜かれる。防衛方法は難しいとされる「守護霊の呪文」を使って撃退するしかない。実際に体感するのは初めてだったし、何より想像以上に身体に負荷がかかることが分かった]
(242) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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[確かに、少々たくさんの血をもらいすぎたかと考えて、苦笑]
美味しくて、つい、ね 始めて飲んだ血だから、更に多く飲んじゃったかな ごめんね?
[好きにしていいと言われたのだから、好きにしていいんだろう?と悪びれず笑いかけて]
(-241) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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守護霊の呪文は…自信ないんだよな…
[ポツリと呟く。独学で勉強していた時期があるが、どうも知識だけで習得できる呪文では無いようだった。「自分が最も幸福な瞬間を思い浮かべること」と書かれている本が多数あったが、最も幸福な瞬間というのがガーディにとってどれなのか自分でも分からなかったのだ]
俺にとって…幸福って何だ…?
[色んな事を思い浮かべる。テディベアを抱いて寝ている時、ペットのイヴルを撫でている時、より強力な呪文を取得できた時、そしてクリスと話をしている時…]
(いや、最後のは無いだろ …何考えてんだろ、俺)
[やっぱり疲れているのかな、なんて思いつつも心のモヤモヤは消えなかった。次第にあれこれ考えるのはやめて重たい身体を無理矢理動かしながら、グロリアの元へ急いだ]
(243) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* >>グロリア 侵入手伝いについての話はどうだった? OK出たなら早めに合流しよう、クリス居ないけど(
(*50) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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[薬に興味を示す少女>>237に、微笑む。ああ、知りたいのかと]
傷薬。 といっても、特別製で。 血を混ぜた人にしか効果がない傷薬でね、その分、強い効果が出る。 さっき、こっちの小瓶の方に、ナイフに着いた君の血を混ぜたから、君にしか効果がない薬になってるよ
[にこりと笑いかけ、小瓶に入れた薬を差し出して]
持っていて。 君には、死んでほしくない
[優しく、囁くように、捧げるように、小瓶を差し出して、笑いかける笑顔は、どこか闇の中から誘うような、そんな艶すら持つもので]
(244) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* なるほど…少しご相談を続けさせてくださいな。
表にはまだ明言していないのですけれど、わたくしはひとつ分霊箱を持っていますの。それを壊されてから死亡ロルを回す予定でいます。 その分霊箱の処分のために、毒薬を使っても構いませんかしら?間接的にわたくしの死亡には繋がりますし。
我侭を言うと、聖痕者との戦いで死にたいと思う気持ちもありますの。ハリーと戦って死んだ、例のあの人のように。
(-242) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* >>ガーディ そちらはOKが出ましたわ。クリスはいませんけれど。
>>ヴェス ふふ…ありがとう、ヴェス。 まだ相談中の段階ですから、何ともいえませんけれどね。
(*51) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* ん、それでも大丈夫、かな グロリアに使えるってことだから、魂の片割れに使っても大丈夫だろうし それだとRPで回すことになる?
(-243) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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[>>239彼に声をかけられれば、意識が朦朧としながらも言葉を返す]
ドナルド……
[声は自然と掠れてゆく]
すまない…どうやら約束は守れそうに…ない…みたいだ… ヴェスだ…奴は、強かった…
俺の…復讐心では…勝てなかった…
[掠れ声が一旦途切れる。彼はゴフッ…と大量の血を吐く]
聞いてくれ… 俺は…ずっと独りで生きてきた…
だから、お前のような…友と呼べるような奴が出来て本当に良かった… もっとお前と共に戦いたかった、共に奴らを潰したかった… 今はそれだけが…心残りだ…
(245) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* 追記 この後ガーディ・クリスと合流しても構いませんかしら? ガーディをWWWへ連れて行ってあげて欲しいのですけれど…お時間は大丈夫?
(-244) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/*
サミュつらい…!!!いけめんすぎてまじ
(-245) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* 大丈夫だよ、任せて その後は、そうだなあ 好きにしていいんだよね? 死喰い人の中で暴れてもいい?
(-246) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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そうだ…お前に「切り札」を渡すと話していたな…
[サミュエルは震える手で差し出す。それは死の秘宝の一つ『透明マント』だった]
俺の家に残っていた伝説の宝だ…これを被ると…姿を消せる… 使えるか…分からないが…
[どんどん声が細くなってゆく。今にも消え入りそうだった]
ドナルド… いや、ルドルフ・ドナルドソン… お前と出会えて…良かった…
闇を…倒して… ホグワーツを守っ…
…………。
[彼の息は止まっただろうか。その顔は苦痛に歪みながらも微かに笑っていた。 そして灯が消えるように、頬を一筋の涙が滴った]
(246) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* >>グロリア そうですか…。我が君の決定に逆らうほど無粋ではございませんが、ただそうなれば良いなと夢物語をと
それと、毒殺願いは俺にも一度来ました。即座に断りを入れましたが。あまりこちらの陣営を減らされるのは…と
失礼、口が過ぎたようですのでこの辺で。
(*52) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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[ >>238小突き返されて、少し驚きながらも視線を流せば、先へと既に歩き進められていた。表情が見えないその様に故意的なものを感じては、怒ってんのか?と勘違いをしながらその背を追う。 ]
( ――女子の扱いは難しいもんだ )
[ なんて状況にそぐわない事を考えながらも、若干の気の紛れにはなったものの、先程の亡骸と合ってしまった目が心の奥でしこりとして残っていた故に、守護霊の魔法は一度目は不発になってしまったのだが。
吸魂鬼が去った後、>>241何処か呆然としていたジリヤを見るも、結局の所自分もこの力について把握しきれていなくて、かける言葉が無かったのは、説明出来そうも無かったから――だった。
ただ、自分でやっておきながら何が何やらは分からない儘だったが、一先ずの危機を切り抜けた事に息を吐いて――、疲労感が負って襲ってきたのはその直後>>239。 ]
(247) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/*
ぶわってなってる やばい、つらい
サミュ本気で惚れる、駄目だから!!!! (元からサミュやヴェスクリティカルだった)
(-247) 2014/09/03(Wed) 01時半頃
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/* 今思ったけどこれグロリアに対して割と押し付けの価値観だよなぁ…すげー申し訳ない
けど、この村の主人公は聖痕者だと思ってるしそれに対峙するのは智狼だと思ってるしそういう設定だったと把握してる からその二人が綺麗にカッコ良く戦えるようにと回していたはずなのにいつの間にか聖痕者と超喧嘩してたんだけど
これどうすんのマジで。主人公相手に下っ端が一番喧嘩してるよ。って思ったらマルフォイポジだし割と良いやってなってる
(-248) 2014/09/03(Wed) 01時半頃
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/* わかりましたわ。ではそのように。>分霊箱 箱といってもシルヴェンのことですので、彼が怪我をしたときに使うか、わたくしを庇って被らせるか…ロールで対応は可能かと思いますわ。 ガーディにも、合流の旨は伝えますわね。
困った子ですこと…ちゃんとマグル側にも被害は出してくださいませね?ただでさえ、若干パワーバランスがあれで頭を抱えていますので。
(-249) 2014/09/03(Wed) 01時半頃
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/* うんうん、頑張って。大好きだよ。
…前のようには、もう…戻れない、ね。 なら、死んだ彼らの分も、私たちは笑わないと。
(-250) 2014/09/03(Wed) 01時半頃
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/* 了解。それじゃあ毒殺はそれで使うってことで、それ以外で使うことはないと誓うよ 素敵なロールをお願いね、渾身作なんだからさ
パワーバランスは十分だと思うけどなあ…… そうだな、機会があれば考えるよ 子どもの方が血もおいしそうだしさ
(-251) 2014/09/03(Wed) 01時半頃
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/* ……俺も、大好きだよ (赤面、顔そらし)
………一人だけ、なら、戻せる 蘇らせることができる ……誰が、いいんだろうね
(-252) 2014/09/03(Wed) 01時半頃
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/* あら、そうでしたの…。 相談の結果、薬は分霊箱(シルヴェン)の破壊ロルに使うということで落ち着きましたわ。彼はいずれ壊さなくてはなりませんし、これならわたくし自身は好きなように死ねますもの。 口が過ぎるなんて、思っていませんわ。お気遣いありがとう、ヴェス。
(*53) 2014/09/03(Wed) 01時半頃
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/* ふむ…。確かに分霊箱の存在は知らなければ死ねないと。それに、気付いた時に終盤なら急ぎ足になってしまうからよろしいかと
出過ぎた真似をしました。勿体無いお言葉です、我が君
(*54) 2014/09/03(Wed) 01時半頃
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