99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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マドカちゃん… お願いします。
[小さく折りたたんだノートの切れ端。 何度も書いては消した跡が残っている紙面に、
『道場 海流』
の名前がはっきりと書かれている]
(-175) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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[オレはマドカを手招きして、廊下に呼び出した。 誰かに聞かれないように、辺りを確認してから小声で話す。]
あー…。まぁ、他に本物って奴も出てこないみたいだから、まぁ信じるよ。
で、投票は、モニカ。 理由は、あんまりしっかりしてないんだけどさ。 なんとなく、委員とかの理解が遅いっていうか。 その程度だけど。
[一つため息。]
元々そんな奴だった気もするけどな〜。 ま、あとモニカなら生贄としても悪くないしな。 明るいし、かわいいし?
[そう言って、ちょっと笑って、最後に一言、さらに気を付けて、小声で。]
あと、オレ、警備委員だから、よろしく。
(-176) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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クラリッサは、書いては消すを繰り返した末に、小さく折りたたんだ紙をマドカに渡した。
2013/10/20(Sun) 22時頃
トレイルは、マドカを廊下に手招きして、小声で何事か話すと、軽く手を振って教室に戻ってきた。
2013/10/20(Sun) 22時頃
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[リサは落ち着いたろうか。ゴロウも彼女の傍に来たことだし、自分は少しだけ離れるとする。
そうしてから気になってマドカの方を見ると、彼女は皆から集まった、投票先が書いてあるであろう紙を眺めて悩んでいるようだ。 自分もしばし先の話を目を瞑って考えると、マドカに向けて、隠そうとしない声ではっきりと言葉を放った。]
マドカちゃん。 あたしそういう、内緒で誰かを疑うとかって苦手……というか、正直嫌いだから。 そもそも誰が怪しいとかも考えられないし、今投票先を言うね。それと、委員は裏切り者じゃないっていう話?それは汲んで、これからも投票はしない。
その上で、あたしは疑わしいとかそんなんじゃなくて、リッキーに投票するから。
[言ってから、リサの方をちらりと振り返って小さくごめんねバラしちゃって、と呟いた。]
(299) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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あ、それとあたしは何かの委員でもないって言っておくね。
[皆の話を聞いて考えた末での顰めっ面で全てを言い終えた。 ここまであまり口を挟まずに考えてきた結果だ。何で口を挟む気にならなかったか。 それは単に気に入らなかったのだ。クラスメイトを、みんなを疑ってこんな風にやる――まるで結託して吊るし上げるようにやることが。もし裏切り者がいるとしたら仕方のないことかもしれない。でも、こんなやり方は今までの、仲の良かったクラスメイトを……逆に、裏切っているようだと思った。]
(300) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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[モニカがやってきて、耳打ちをした]
疑いとかは、今日はむり。 いちゃもんにしか、なんないや。
だからね。
[一拍の間]
みるちゃんにするよ。
(-177) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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モニカは、マドカの傍へいって、内緒話をした。
2013/10/20(Sun) 22時頃
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[ぎりぎりになって提出された紙。 丁寧に折りたたまれた紙には『美瑠』と書かれていた]
(-178) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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>>294
[椅子をゆらしながら、 あっけらかんと言い放つモニカが可笑しくて、 また小さく笑った]
そう、監視するのがお仕事だから。 モニカちゃんの"あんなこと"も、 しっかり見てるからね。
[対した意味はないが、からかってみようと、 意味ありげに微笑んでみた]
(301) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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クシャミは、丁寧に折りたたんだ紙を茉花の机に置いた
2013/10/20(Sun) 22時頃
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>>300
……仁王さん。
[喜んだらいいのか、どう感じたらいいのかわからなかった。飾りを作っていた手が止まった。ただ、びっくりした]
(302) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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あん?だってそういうことだろ? センセを、好きって。
俺?俺はそういうのはねーよ。
[あっても、それに意味は無いからな]
(*76) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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ああ、それとな。 もし、どちらかが疑われるような事態になったら日記を使え。 俺の時で署名があるから証拠になんだろ? 俺を切り捨てて、救えたやつを連れて逃げろ。
[世間話を付け足すような、そんな気軽さで言った]
(*77) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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/* あ゛あ゛あ゛ああああ……。 アカリさん? あの、アカリさん? そんな、ほら気を遣っていただかなくても……。 このままじゃほんとうに褒め殺される……。 */
(-179) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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[驚いているリッキーに振り返って、微笑もうとしたが顰め面は戻らなかった。]
ごめんねいきなりこんな……あたしね、リッキーにこの村をもっと好きになってほしくて。それで、この村の一員なんだって胸を張ってほしいの。 あたしはリッキーのこと、友達だと思ってるし、村の仲間だと思ってるから……だから。
(303) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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/* んー…何度かルールブック読んでみたけれども 特殊事件を入れているようでもないようなので、 役職ダミーの心配は今回はない、と思います。 間違えてたらごめん。
お考えについてはなるほど、了解です。 確かに早期終了してしまうのは面白くないのかも。 でも一応今日だけ、 海流処刑になっても海流は容認、の提案は 取り下げずに置かせていただきますね。 あくまで提案で。それでは中身で失礼しました。
(=15) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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うわあああ、 いわせただけで終わりのやつかあああ
[顔を覆ってしゃがみこんだ。]
ねね。でも。先生さ。 まだ票いれないでって言ったの、効いてないかな?
[言ってから、もしもが頭をかすめたが。]
(*78) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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>>299
[アカリの暴露に一瞬あっけにとられた。 どこまでも真っ直ぐな子だ。 ちいさく、"いいよ"と呟いて微笑んでみせた]
(304) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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…よーっしゃ! 我ながらなかなかいい選択になったんじゃねえの!?
[茉花に紙を渡した後の海流の表情は晴れ晴れとしていた。]
やっぱ、めでてえ儀式だからな!
(305) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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日記?使うって?
……
[ぽかんと口をあける。]
それたまにゃんどうなんの。
(*79) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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ああ、倉木が監視員だったのか。 そりゃ大変だなあ。大変になったら皆に言うんだぞ。 そしてゴロウは疑わしき者じゃなかった、ってことか。 できれば、誰もその"裏切り者"っていうのがないといいんだけど……
でも、もしも裏切り者がいるなら、それは早めにお狐さまに捧げたほうがいいんだろうな。 まァ……お祭までだいぶあるし、その最中に判ったらでいいだろう。
[本当に裏切り者がいればの話だけど、と付け加えて。腕を組み、片手で顎をうーんと撫でる。悩む時の彼の癖だ。どうやら、誰に投票するかはまだ決めかねているようだ。]
(306) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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[準備時間中、折を見てリサに話しかける]
リサ、ちょっといいか? 今日の監視先って決まってるか?
決まってなければ、マドっちを監視して欲しいんけどよ。
(-180) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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>>303
え! ううん。……ありがとう。 そんな風に思ってもらってるなんて、思わなかった。
(307) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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/* 了解しました、ではこちらからは特に誰とは言わないという事で。
(=16) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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/* で、でもね? アカリさん。今ちょっとみんな狂ってるからわからないかもしれないけど。それ死んじゃうからね? 好きになるけど、ほら、死んじゃうからね? */
(-181) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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/* んん、ん、やっぱいらんことしいだったなあ ごめんなあ!! 嬉々として死なないようにはすr…多分!
(-182) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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どうしよう…
[アカリの言葉に焦った。 フレドリカのサプライズ。 言いだしっぺの自分は、その肝心の処刑の候補を替えてしまっていた。この状況では、処刑されてもフレドリカは内心喜ばないのではないか。そういう不安が頭をよぎってしまったのだ。
選んだ相手は、道場海流。 彼なら、選ばれたとしても素直に喜んでくれる。 そう思ってしまったからだ。
取り消すべきか、このまま行くべきか。 リサはうんうんと唸った]
(-183) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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はん、こんなんに引っかかってるようじゃ先が思いやられるな。 相手は今もしっぽを見せない狐子だぜ?
[そんなモニモニの様子に、小さく笑みを漏らしてしまう]
流石に、今日はないと思うがな。 ただ、票が集まったり俺らがしくじる前にしないと救けられなくなる。
(*80) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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マドカちゃんを? いいですけど… たしか実行委員のはずじゃ…
[言いかけて、はっと息を呑む]
マドカちゃんが…嘘を…?
(-184) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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お、アカリ潔いじゃん。
[年下の少女がはっきりと名前を言う姿に 感心したように灯里を見て]
んん、俺も言っちまおうかな…、 結構理由とかいい感じに決められたんだけど…、
でも実行委員のやり方に賛同したばっかだからよー。 やっぱ今日のところはマドカの指示に従うか。
(308) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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あん? コレ拾いました、こいつが裏切り者ですってな。 どうなるって、処刑だろ?
[前髪を弄りながらモニモニに答える。 当然の事を]
(*81) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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灯里、お前、いい子だなぁ〜。
[しみじみと言いながら、頭を撫でる。]
でも、不器用だなぁ〜。 なんかお父さん、やっぱりお前を処刑したくなってきたよ〜。
[灯里のまっすぐすぎる言葉が眩しくて、そして、どこか誇らしかった。]
(309) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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[アカリのくっきりした言葉が教室全体に届いた。 最初は唖然としてきいていたが、思わず、口元が、わらってしまって]
え〜。かっこいい。
[素直な感想を口にしていた。]
(310) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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