93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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[その後、鈴丘の魅了は解けたのだろう。彼は何事かを語っただろうか。いずれしても、何処かへと走り去っていく]
待ちなさいっ
[この洞窟は道を外れると迷いやすい。無闇矢鱈に走ってはいけないと制止するが、聞きとめてもらえなかったようだ]
[…は 眉を顰めて]
私は鈴丘を追うから、 みんなは湖の見える丘に行きなさい。
[そこにいる新入生たちに告げた。了承するならば …は先導役としてユニコーンを召喚しようと考えているが、…と共に鈴丘を追いかけようとする学生もいるかもしれない]
(@33) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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(問題ありまくりだと思います…!)
[>>129不二の建設した不穏なフラグに、青年は心の中でそう叫んだ。 荒療治どころか、きっとショックで月影が倒れてしまう。 青年は絶対にそうなりませんように、と心の底から願う。
>>134相田の自分も不二達と…という言葉を聞けば、二つの内のどちらかであれば其方の方がいいと思った。 彼が共にいれば、庇う人間がいなくとも、そう無体をされる事もないのではないだろうか、という望みを籠めて。]
(138) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* 亀に「眞お兄ちゃん」って呼ばせて赤面させたい(ここまでセット)んですが、どうすれば。
寝ぼけてたりすれば、言うかなー。
(-320) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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そうみたいね、何ならもう少しかかってても良かったかも。 現実でそういう思いができない分も。
[僅かに自嘲の色を混ぜて、冗談めかした言葉を返す>>!35]
ん、いい機会なんじゃない? 自分も知らない理想を突きつけられて、ショックを受ける可能性もなきにしもあらずだけど。
英知に、そういう時に現れそうな異性の知り合いなんて――
[いなさそう、と続けようとした時にそれを肯定する言葉!36が聞こえ。やっぱりねと呟く]
(!37) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* そうだったww まあ、部屋分けることになるかもなのできっと大丈夫です、多分←
伊亜のも正確には状態異常回復ではないですねー。 掛けられた術を解く、みたいな感じなので毒とか麻痺はきっと無理。
フラグ折られましたー!やっぱりラ神が微笑まない…! 最初、1にOB用と書いていたから書き直さなかったら良かったww
亀観戦と聞いて、伊亜が戦っている最中に、お茶飲みながらのほほんと観戦する亀吉さんがぱっと思い浮かんでしまった
(-321) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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[そう、ヴェスパタインと他の新入生達も小川を辿って丘へと来る筈だったのだが。]
……あれ、どうかしたのかな?
[プツンと消えた通信に小首を傾げる璃子だった。*]
(@34) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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そう、かな……?
[いい子、健やか>>!33 思うがまま生きている…はあまりピンとこなくて ただそう思う内はという言葉にはうん、と彼女には見えないが頷いて]
えっ、く、口説いてなんかないよっ!
[からかわれればおろおろ慌ててしまう]
(!38) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* あ、今時系列がぶっ壊れてることに気付いた。 別根くんが出口の説明したの、小川組も到着してからだよね。 不二だけ別の時間軸で生きている気がする…うぉぅ…。
(-322) 2013/08/25(Sun) 00時頃
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/* 千晶の呼び方どうしよう。 1.まだ名字 2.さり気無く名前
1
(-323) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* ざんねん! こうかんど が たりなかった!
(-324) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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― 少し前、獣道道中 ―
いいや、俺のことも庇いそうだな。と、思っただけだ。
[相手の行動理念を振り返れば、これだけ威圧を掛けても他者を見捨てると言う選択肢が希薄に見えた。 薄々感じるものはあるが、恐らく彼の性格なのだろう。 なんとなく、その柔らかな微笑みに反発するような気配を飛ばしたのだった*]
(-325) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ふうん……?
[英知のタイプは美人だと綾瀬が言う>>!34 美人、エントランスで出会った女の子に対しては「可愛い」と言ったが、彼女以外にもそういったことを思ったことはあるが。 それは兄達や英知を「格好いい」と思うのと性別の違いがあるだけで。]
素直でも、いいんじゃないかなあ
[きっとそういうのじゃない「美人」や「可愛い」を誰かに感じるのが大人なんだろう、と思う 物思いに耽っていた声は、常よりは静かなものだった]
(!39) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ひいっ……! 不二、苛めるから…… やだあ……同じ場所いやぁ……!
[万一二人きりになどなってしまったら、 その場で泣き出すこと間違いないだろう。 普段、彼の親が仕事の話をしにきた際に 「子供同士で」ということでよく二人にされることがあるが 120%悲惨な目にあった記憶しか蘇らない]
(139) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ぁ……相田……な、ら…… まだ……いい、けど…… 不二は……怖い、よぅ……
[>>134千晶の言葉に涙目でぷるぷるしている。 不二の恐ろしさを分かっていない。 そう言いたげな瞳だった**]
(140) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 00時半頃
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おぉ、お見事お見事。
[静かに見守っていた蓮司は直撃した光の矢に思わず拍手。 自分の魔法はどうも命中率があまりよろしくない。 その時々によるが、確実に当たるよう放たれた矢は男の蓮司から見てもカッコイイ。]
茉莉ちゃんに伊亜ちゃんか。 可愛らしい上に強いお嬢さんだなんてとても素敵だ。 流香も手伝えなくて悪かったな。
(141) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[かけられた声>>137に振り向いて、ありがとうございますと礼を言って微笑む。魔法を褒められるのは嬉しい反面、照れてしまう。
目の前の人物には初めて会うが、ここにいるということは彼女も自分と同じ新入生なのだろう]
はい、宗宮伊亜っていいます。 ええと…お名前聞いてもいいですか?
[端末で知るよりも、目の前の本人から聞いたほうが早いだろうと判断し尋ねた。そこへヴェス先生>>@33の鋭い声が飛び、遙が去ったことを知る]
え…何で…?
[ファントムは追い払ったし、茉莉が治癒の魔法を掛けてくれたはずだ。なのにどうして。]
(142) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[相田の元気の良い返事に、一瞬、“迷子”の二文字が過ぎる。 何か己が立てた可能性よりもありえる未来である気がして、僅かに視線が胡乱と変わる]
まぁ、そうだな。 だが、知らん場所に出てもあまり騒ぐなよ?
[端末を頼れ、と言外に告げる。 しかし、本来迷子探しだのは渡辺の方が適役か。 と、渡辺の方向音痴を知らぬ…は視線を巡らせ。
そこで物言いたげな渡辺の視線>>138に気がつき]
おい、迷子が出たら協力しろよ。
[合理性を目指す…は、渡辺にとっては高難易度だろう無茶振りを投げた]
(143) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 褒められると照れるんじゃ!!!!!!! でもありがとう!!!!!
(-326) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 明之進くん頑張れ超頑張れ
んで、どうしようかなー?動くか、今日は止まっておくか…。 ルーレットで飛ばされるかもだから、丘に向かったほうがいいのだろうが…うーん…。
というか、別根先輩の能力も煽動者に似てるねー、と今更気付いた。
(-327) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 一発言に内容を詰めすぎなのかもと思ったんだけど、 うーん、どうなんだろう。 エピったら、ひとり反省会をしよう。うん。
そして反応ありがとうございます。うれしいです。
(-328) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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ありがとうございます!
[茶々をいれられた>>!36と分かっていないのか、尻尾があれば振ってそうな程喜びが声音に乗って]
そうですねぇ家は男ばっかりですけど、女の子の友達もいますよ でも魔法使いの知り合いはここに来て初めて出来ました!
(!40) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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うん。褒めてるのは確かだから、千晶がぴんとこなかったらそれだけ受け取っといて。
[自覚のなさげな千晶の声音>>!38にそう伝える。 今までにはない静かな声>>!39が頭に響くと、ひっそりと目を瞠り]
――……そう、ね。
………あたしもほんとは、そう思う。
(!41) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* [不二先輩に向かってさむずあっぷ]
…違うよ。いじめっことかじゃないから、うん。 ただ、面白そうなことが好きなだけだから、うん。
(-329) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[口説かれている>>!33と茶化されると肩を竦める気配が流れ]
千晶は元々こういう奴だと思っていたが…、ストレートなのは嫌いではない。
[自分自身が彼是こねくり回すタイプではなく、好意も直球で示すため、相田の思考には全体的に納得出来るらしい。 ただ、相田と比べると明らかに社交力だの温厚さなどが欠落しているが]
美人は目の保養だと言う意見には同意を貰ったような気で居たが。
[む、と旗色の悪い話題と感じたのか、僅かな困惑が篭もり]
(!42) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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皆、優しいですよね! 月影君にはなんか怖がられてるみたいですけど
[と、同行していた男子生徒の名前を挙げれば少しだけ苦いものを笑いに混ぜて**]
(!43) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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/* 同室になった場合は、「此処からは絶対に入りませんので、安心して下さい…!」って言って、自分の使うスペース最小にしてそうでw
解呪魔法どころか回復魔法を自PCで想定すらしてなかった人が此処に← 回復(状態異常回復含め)系を持ってる方は、やはり少ないですね。 あまりい過ぎてもバランスが悪くなりますが。
わーん、そうだったんですね。>書き直し これは此方が拾えるように頑張るしか…! もしくはヴェス先生にお願いするとか?
…w それは亀が薄情過ぎませんか?>お茶飲みながら観戦 ちゃんと見てますとも!
(-330) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[蓮司と水城には軽く頭を下げ]
いえ、わたしはあまりお役には立てなかったようです 伊亜殿、茉莉、ありがとうございました
[例の言葉を告げると伊亜と茉莉にまた頭を下げ]
ええと……遥殿の経過が気になるところですが、わたしは丘を目指そうかと思います 皆様はいかがなさいますか?
[…はゆるく首を傾げた**]
(144) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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えー? 英知さん、優しいのに。
[そんな言葉と共に涙目で見られれば>>140、流石に仲良しだねとは言えず 何が怖いのだろうと首を捻る。 言外の意味まで理解したかは不明だが、英知>>143にはにっこりと頷いて見せた**]
(145) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[立ち上がった脚が、蓮司の称賛>>141にかくんと折れそうになるのを堪え]
蓮……あんたはほんっと…… よくそういう台詞がするっと出てくるわよね。 ある意味尊敬するわ。
[脱力しつつも、伊亜に向き直って]
宗宮さんね、遙が呼んでるのが聞こえたから、下の名前は覚えてたんだけど。 あたしは、綾瀬水城。 遅ればせながら、同じ新入生同士よろしくね。
[にっこり微笑んだところに、ヴェスパタインの急いた声>>@33が届き、何が起きたかを悟った]
…自己紹介の続きは、また今度ね。 行って大丈夫よ、伊亜ちゃん。
[遙の背中を指して、よろしくねと笑いかける]
(146) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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[ほんの少しだけ回線を絞る気配が彼女に流れる。 コントロールは何度も不得手と通じていた相手にノイズ交じりのテレパスが零れ]
――…洞窟に入って暫くした辺りから。 時々水城が揺れるようなイメージを受けるが、考え事か?
[何となく感じた気配の先を手繰るように声を掛ける。 しかし、相手が何でもないと主張するなら、信頼の名の下に再び意識を解放するか]
(-331) 2013/08/25(Sun) 00時半頃
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