83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あああああトレイルメモがKOEEEEEEEEEEEEEEEE
(-165) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* まだ……まだ光堕ちという可能性がまだ……(ない)
ベネット狂人くさいですね とっても
(*24) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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―――― “開錠:白《リベロ:ツァル》”
[鍵言葉《キーコード》に鍵言葉《キーコード》を重ねて。 光蝕天体《エクリスコスモス》もまた、漆黒の闇に姿を変える。]
忘れるな。 お前がセカイの毒となり、仇を成すというのなら、我らが狩る、と。
(369) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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― 虚空に呑まれし教会痕 ―
[書《セブナリタ》の創世《抵抗》を喪いし教会痕にはぽかりと深淵が顎を開いていた>>280。 その虚空の淵で、黒の裂け目が突如現れ、無機質なる白の仮面がぬ、と貌を顕した]
先程まで容《カタチ》を残していた場所が。 随分と荒れ果てた者だな。
[辺りを見回せば、対なる使い手の姿が見える。 流石、あの間際に幾許かの人間の救助を行ったと思しき様子が見受けられる。
そして、仮面の遣い手が向ける、無機質な能面は、ふと。 強大な、黒に眩し過ぎる程の、ツァルの気配《光》をその身から感じる。身に覚えのある、その気]
(370) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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[仮面の遣い手は、じろじろと無遠慮な様子を、仮面の面に押し出して、青年を眺める]
―――君が。 セブンの末裔だな?
その白、その面影。間違いない。 "奴"の姿を、数十世祈振りに思い出してしまったよ。
[直前まで何を話していたのだろう。何処か硬さを感じる表情>>364。 見るに、無駄な生真面目そうな風貌、その力、面差し。 生き写しの様、とまでは行かないが、彼は一族の源流、創世者に、酷く似ていると感じていた]
(371) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* □状態:世界因子……世界因子……世界因子……世界因子………
とれいるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこわいwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-166) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* >>369 仇成しちゃうんですよねこれが(白目)
(-167) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* ベネット狂人の可能性が消えなかった……
消えなかった……!!
双王はセカイの敵になったな。
(*25) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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[自身の使命が持つ重圧に、改めて気付かされた所で、 >>313 1人の少年から声をかけられる。
一目見て、保護すべき唯人《ノルマーレ》だと視、 二目視て、強大な漆黒の持ち主だと見る。
けれど、その漆黒の持ち手にしては、 随分と本人に闇の面影はない事に、驚く。
>>350 グロリアが彼の力について語っていた、 其れについて、トニーへと問う]
……君は、世界をどうしたいと思う?
君は、どういう未来を望みたい?
[何故その問いが出てきたのか、 自分でもわからないまま、問いを投げかけた]
(372) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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[二つの声が、 開錠を告げる──────]
(373) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* >>372 きました
これで答え方によっては……だな
(-168) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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[ ド ク ン ]
く ッッ
[懐かしい激痛(感覚)が、青年の中を走る。 奔り、巡り、廻り、周り回り芽吹いて、]
(374) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* 共鳴*2:剣《ロビン》、J.A.C.K. 占師 導師 守護:エルゴット 魔女 少女:†デメテル† 賞金 血族:†ルシフェル†
首無 白狼 仔狼:トニー 半狼 魔術 魔神 C狂 狼の誰か:ミネルヴァ 狂人の誰か:トレイル ◆未確定:グロリア、ベネット、キリシマ、マーゴ、芙蓉(薬)、芙蓉(猫)、イアン、ズリエル
(-169) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* 覚醒くるか
(-170) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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―――― [深闇] ――――
―――― [深闇] ――――
―――― [深闇] ――――
―――― [深闇] ――――
―――― [深闇] ――――
(375) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* (脳内会議続き) う、うむ、機械《アルターム》に何かさせてる暇がないゆ……
メモでさらっと「実はそこは機械音声で語りかけたつもりだtt」と書けれないチキン
(-171) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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― 教会跡地・上空 ―
[銀の船が天に舞う。 それを見た民は、奇妙と思うよりも先に畏怖を感じるのであろう。
邪魔される事も無く、教会の跡地上空へと辿り着いていた。]
さて、どうしたものかしらね。 やはりあたしが直接迎えに行くべきなのかしらねえ?
(376) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* ふかやみ ふかやみ ふかやみ
ってか貴様やっぱ赤じゃねえかああああああああああ あああああああああああwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これまずセラ王詰んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-172) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* >>375 あーあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-173) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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[世界中を一瞬の燐闇が覆い隠し、直後の消失…… 否、青年の身体に吸収されるように戻っていった。
既に立ち上がっていた青年は、]
…… ありがとう、ございます。
嗚呼…… 確かに、この時代(とき)ですね。
[茶に近かった赤毛を漆黒に変え、無機質に微笑んでいた。]
(377) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* 黒髪イアンって良いよね!!!!!!!!!???!
ほんと思うんだ
いや一回やってみ 分かるから黒髪イアン (早くコイツを黙らせろ)
(-174) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* イアンおまえだれだよなんか変身しやがった wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww セラ王詰んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 詰んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-175) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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/* よつばさんイアンイアンうっせーよ
(-176) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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…わかった。 世界を滅ぼすつもりはないのは、当主としてのぼくも同じだから。
[>>368 グロリアの言葉が、自身を発奮させる為のものなのだろう。 けれど、まだ自分には当主としての責任しか、持てそうになかった。 ―――我ながら、情けない、とは思う。 王の冠を担える程の、覚悟をする事に怯えるとは。
僅かに目を伏せた所で、>>371 小さい影が見えた。 すぐさま顔を上げるが、期待していた者《ロビン》でないと気付く。 ころころ変わる表情を上手く隠せただろうか]
(378) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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……ええ、ぼくがセブナリタの末裔――書の一族当主、 ベネット・カランダースです。
……貴方は、かつてのセブナリタを御存じで?
[従者と似た体躯。奇妙な仮面。 そして最も妙なのは、セブナリタと既知のようにふるまうその言葉であった。
一族とはいえ、伝聞でしか残らぬかつての先祖。 どの様な者だったかは、よく知らないのであった]
(379) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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虚無……何が…、いえ今なら何が起きてもおかしくないのかしら。
[創世空間《アルカスペース》から感じた波動《世界を変革する力》の影響か。 それとも違う何かなのか。 ともあれ、剣《彼女》を裸のまま置いておくわけにはいくまい。 手をそっと差し出し。]
貴女のマスターの元へ連れて行く前に、私の家にいらっしゃい。 そのままでうろつくわけにはいかないでしょう?
[剣《彼女》が手を取れば飛んで、取らないのならば歩いて行こう。 かかる時間が多少伸びるだけの話だ。
森の中にある小さな石造りの家へと案内し。 一枚の黒いワンピースを渡す、生憎と黒いズボンなどというものはない。]
(380) 2013/05/26(Sun) 22時半頃
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主《ベネット》の元へと帰るのなら送りましょうか? この森は普通に歩くと迷うわよ、多分剣《貴女》なら大丈夫でしょうけど。
それとも禁断の果実《フォビドゥン・アップル》でも見学して行く?
[くすり、と笑って言う。 勿論それは冗談で、しかし見たいというのであれば見せよう。 どうせあれを手に取る事は”出来ない”]
(381) 2013/05/26(Sun) 22時半頃
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[周囲を感情の薄い視線で見、首をこきりと鳴らす。 手首の動きを確かめるよう振って、二人を振り返った。]
まったく…… トニーも、此処に辿り着くまで何回巡らせたことか。
手間を掛けましたね、二人共。 役目は果たしていましたか?
[姿形は、「イアン」のまま。 しかしその気配は、>>1:421>>1:432二人ならば、間違えることはあるまい。]
(382) 2013/05/26(Sun) 22時半頃
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/* >>381 マーゴの拾い方が綺麗すぎてもう
もう
どうせあれを手に取る事はできない
>できない<
(-177) 2013/05/26(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 22時半頃
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/* すみませんがイアンさんが何を言っているのか本当にわかりません wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ww wwwwwwwwwwww
なにこれ
(-178) 2013/05/26(Sun) 22時半頃
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