人狼議事


72 桔梗恋獄

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【人】 薬屋 サイラス

 死ぬんだってさ。
 助かるには、外部からの手が必要だって。

 そんなん聞かされても、どうにもなんないよな。
 
 ちょっと、皆方さん来るまででもいーからここで寝させて。
 一人でいると、なんか駄目だ。頭ン中ぐるぐるして許容量オーバー。

[ベッドを背もたれに座り込む。死にたくない。
口にしたら死んでしまいそうでもう声にならない。

大きく息を*吐いた*]

(433) 2013/02/20(Wed) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>413

そっか。泣いてきたのか、って和泉と?

[さっき和泉と話したことを思い出す。
そして、その結果がやはり思わしくないものだったことを知った。]

そっか。じゃもういっぱい泣いてかなしくなってんだな?

[香川の頭をぐしゃぐしゃと撫でてやる。
今までも、失恋ではないにしろ、こういうことは何度かあっただろうが。]

(434) 2013/02/20(Wed) 14時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

は?

[きっと香川からのそのお願いははじめてだった。
思わず、凝視してしまうのは無理もない。
だけど、泣き腫らした眼が無理に何か表情を作ろうとして、そして、本当に追いすがるような声色に、既に熱かった下半身の疼きはどくどくと欲望を脈打たせる、]

や、香川ちゃん落ち着け?
自分は大事にしなくちゃ。

[そんなことを言ってはみても、何かもう空気は変わってしまった。]

香川ちゃん?

[そにあと、香川がまた願うなら、頭を撫でて、
いいのか?と囁いたあと、その身体を暴くのだろう。
そう、ただならぬものを感じればなお。

放っておけなかったというのは綺麗ごとだけれども。]

(435) 2013/02/20(Wed) 15時頃

ホレーショーは、やるにしろやらないにしろ、優しくせっするだろう。*

2013/02/20(Wed) 15時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 15時頃


【人】 露店巡り シーシャ

俺ねほれ先輩と筧出先輩には甘えられんだけど流石に筧出先輩にはこんなお願い出来ないっつーか、筧出先輩ぶっ倒れちゃうかもって思って・・
だから、ほれ先輩がして。

──上村先輩の前でふつーの顔してたいから。

[この行動が逆効果なのも理解しているけれど衝動は押さえきれず気を抜くとすぐにまた涙があふれそうになるのも必死で堪えて笑って見せる。
散々泣いたのにまだ泣けるなんて自分でも驚くし今日の自分は可笑しい気もする。
まるで生き急いでいるかのように]あれもこれもしてしまわないとと焦る]

(436) 2013/02/20(Wed) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

だいじょーぶ、先輩にセキニンとって!とかいわねーし。
ただ俺がこんな……えっちで軽いのは内緒ね?

[遊び人を装えば手を出しやすいだろうかと自らパーカーのジップを下ろしてゆくと着ていたシャツは既に無くてうっすらと筋肉の乗るしなやかな肌が露わになり]

足腰立たないってのも、けーけんしてみたかったんだ。
ほれ先輩って、凄そうだし?

[震えそうになる唇をごまかそうとあれこれ話すけれどどこまで覚られているのかはわからないままゆっくり手を伸ばして体を引き寄せ*]

(437) 2013/02/20(Wed) 17時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
くそう乱入歓迎たいむふいt
香川ちゃんの思惑、そりゃのるよ。オレひでえ。

鼻水やっぱりでたんだけど、なぜ


いや、僕は悪くない、
今回ホレーショーチップの破壊力に驚いてるよ。
なんだこの威力。

(-131) 2013/02/20(Wed) 17時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
…………手遅れになってから乱入したい……(外道)


あ、でも「鍵くらい掛けろ、馬鹿」みたいなのでもいいかな。
ほれさんのノックに対する反応を見たい感じではあるけどどど

勝手にガチャ開けしていいならやるけどおおおお

正直どう転がしても美味しそうなので選べないなうなう
とりあえずもうすぐ定時なので家帰ってから考えるのターン

(-132) 2013/02/20(Wed) 17時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
はかしたいったら香川先輩とあれそれできるんだろうか(悦

(-133) 2013/02/20(Wed) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時半頃


【人】 奏者 セシル

[どれだけそこで転寝をしていただろう。
暖炉の熱は熱いようでそうでもない。

猫はまだ横で寝ている。
悪魔とかかんとかいってもやっぱり寝る子なんだな〜とぼんやりみて、
ん〜、と伸び一つ

大きな騒ぎが聞こえないということは…香川先輩のことはまだ大丈夫ということか]

(438) 2013/02/20(Wed) 18時頃

【人】 奏者 セシル

[ソファで寝てると体が固まる。
ごきごき慣らしながら立ち上がって、
もう一度、伸びをして]

…もどろ。いてもしょうがないし。

[部屋に戻る間、廊下で見るのは金色の髪]

あれ、筧出先輩?

[遠めに見てるがあちらがどう見えるかはわからない]

(439) 2013/02/20(Wed) 18時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ロビ・少し前ー
[>>422 猫に呼び止められて――もとい鳴かれて、
ひくりと肩が揺れると、つい足は止まってしまった]

にゃーだと……、

[即座にユーターンすれば、
喉の下のとか、首の横のあたりとかとか、
耳の後ろとか、尻尾の付け根とか。

あらゆる手技を駆使して猫を堪能した挙句、
ちょっと満足そうにまた去っていくのだった]

(440) 2013/02/20(Wed) 18時頃

ホレーショーは、ふぅん、香川ちゃん遊んでるんだ、と騙されて

2013/02/20(Wed) 18時頃


ホレーショーは、その身体を抱き寄せる。*

2013/02/20(Wed) 18時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 15号室 ―

[もたれ掛かってきた斎木>>427を抱き止める。
 かなりへこんでる様子を見ながら、とりあえず部屋にいれ]


 してくれって言われたらできるけど。

[ちょっとみない間に何があったと驚いた。
 キスをするのに抵抗は、……斎木相手と考えるとさっきまでいた和泉を思い浮かべて、ためらった。
 その間に否定が入り。
 座り込んだ斎木の隣に腰をおろす]

(441) 2013/02/20(Wed) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[目まぐるしい人間関係にやはりというか、なんというか。
 皆方に振られたという斎木を慰めるように、肩に手を置く]

 皆方さんがこっち来るかどうか、わかんないけどな。
 ほんと、心って自由にならないよな。

[しみじみとかえす。
 自由にならない気持ちを抱えて落ち込む同期をみやり]

 まあ、泊まりたいなら泊まっていくといい。

(442) 2013/02/20(Wed) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[死ぬとか、まだよくわからない。
 嫌な夢ならみたけれど。 和泉からも聞いたけれど。
 実感なんてなくて]

 和泉からきいたけど……、ほんとに死ぬのか?

 香川…、以外にも?

[嫌な感じがする。
 落ち込む斎木をおいていけないけれど。
 香川はどうしているだろうかと考え]

 斎木はそれを信じたのか……

[じっと斎木をみつめた]

(443) 2013/02/20(Wed) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 18時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[指先に残る紫煙の匂い、
13号室の灰皿に吸殻を残せば、
さっそく脳がニコチン不足を訴える。

斎木のキスに残滓を奪われたせい、
なんて考えは少々夢見がちにすぎるか]

あー……、
さすがにもういねえだろうな。

[風呂に行く予定がずいぶん先延ばしになっていた。
先に行って、と伝えた美良はさすがにもういないだろうかと。
ただの勝手な宣言ではあったが、
少々不義理な気分になりながら浴場へ足を向ける]

(444) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 廊下 ―

 和泉…――?

[廊下を行けば、その先に先ほど別れた和泉の姿。
向こうもこちらに気が付いている様子なので、
自然と足はそちらに向かう。]

 こんなところに一人でいいのか?

[漏れ聴いたあれこれは点在せども、
線として繋がっていない。
やや思わしげにして、けれど、結局尋ねた。]

(445) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

こんなところに、って、先輩も一人じゃないですか。
あの悪魔猫は寝てるし、死ぬとか言われても
ここじゃ案外やることないし。

[斎木とのあれそれをしらない(…と思う)人と話せるのが何となくほっとできて、顔が幾分緩む]

先輩はどちらに?

(446) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

【人】 会計士 ディーン

[自分も一人だと突っ込みを貰い
僅かに口端が笑う。]

 やることがないから、事情知らない者がいたら
 伝えてやろうかと思ったんだ。

 ――…時間限られているなら
 何かある者は、その何かに使うべきだろう?

[まるで自分にはそれがないと云う風に、
取り立ててどこに用があるという訳でないと
いつもより顔がゆるんで見えた相手に告げた。]

(447) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[同期である上村の隣は落ち着いた。
情けないと、自分でも思って、どれだけ混乱しても凹んでも、涙は出ないけれど]

 皆方さんは、空いてる部屋に行くかもしれないけどさ。
 泊まるっつーか、朝が来るのかもわかんねーけど。

[上村からの疑問に側頭を押えて首を振った]

 知らん。俺は、白辺に聞いただけだ。
 でも、……俺は、そんな気がしてる。

 香川が死ぬのを止めたら、和泉が死ぬ。
 そう聞いた。
 ……みんなが本当は死にかけなんだって、話もな。

 信じたってよりは、そんな予感?
 猫が白辺に変わって、耳が動いてこの宿のおかしさとか考えたら、なんだろ、ほんとなのかなって思えてくる。

[じっと見てくる上村を見返し、それからその肩に凭れた]

(448) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 調律師 ミケ

[そう言えば、美良の姿も見ていないな、と思い出す]

(-134) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

【人】 奏者 セシル

…多分、あの猫も聞いたらちゃんと教えてくれると思いますよ
どうやら故意に俺らを傷つけるとか無さそうだし。

何かある人は、ね。
俺は…もうない……かな。
先輩もそういうのはないんですか?

例えば、誰かに何か伝えておくこととか。
明日は俺や…先輩が死ぬのかも知れないし。

それに……

[ほんの一日程度で知った複雑な人の気持ち。
彼にはそれがあるのだろうかと思って、問おうとしてやめた]

(449) 2013/02/20(Wed) 18時半頃

【人】 会計士 ディーン

 悪魔が自分から皆に教える気まぐれを待つよりは、
 私が動く方が早いかな、と思ったんだがね。

[実際、猫は寝ていたという。
小さく肩を竦めるも、続く和泉の言葉に
返答を返す間が少しあく。]

 ――…もうないから、早く死にたい、か。

[ポツリと落とすのは、悪魔に会った時に
和泉が零していた言葉を思い出したもの。
そこにその何かを追及する色はない。
死にたいと云っている時点で、結果は明白であったから。]

(450) 2013/02/20(Wed) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>445>>446 遠目に見える二人の姿。
和泉の姿に、斎木の口からこぼれた言葉を思い出す。
それでも別に和泉に声をかけにくいわけではなかったが]

ま、な……。

[やりすごしたのは、
もう一人の視線から逃れようとしてだろう。
そのまま、廊下を行けばまだ人のあった暖気と湿気の残っているような脱衣所へ]

(451) 2013/02/20(Wed) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―脱衣所―
[白く曇った鏡の前。
一人になれば苛立ちも揺らぎも、
凪のように静まって、そんなものだと思う。
熱情やら衝動やら、時間がたてば風化するものだ。

あの子を亡くした
身を切られるような喪失感も、今は時がすぎて、
ただその悲しみのあわい輪郭だけを残している。

人の感情なんてきっとそんなもので、
今をやり過ごせば静かな時間が返ってくるはずだ。
やりすごすこと、たとえそれが自らの感情から目をそむけることだとしても]

( 愛するものが死んだときには―― )

[その一節だけがこびり付いている]

(452) 2013/02/20(Wed) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 15号室 ―

[もたれてくる斎木>>448を受け止めながら、聞かされた言葉を考える]

 ……皆方さんがどこにいくかは皆方さん次第だしなあ。
 ――そういや、なんか、時間の感覚がおかしい、な。

[朝が来るかわからない。
 そうだ。
 香川とのやりとりも、和泉とのやりとりも。
 食事だってしたのに、時間がどれだけたったのかあやふやだ]

 白辺……管理人か……

 香川の代わりに和泉?
 なんだそれ……みんな、死に掛け……
 ああ、でも、痛みを覚えている、夢ならみた、な……

[思い返すように眸を伏せる]

(453) 2013/02/20(Wed) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 なら……香川が、死ぬって事、か……
 それは嫌、だな……

[嫌だけれど。
 そう思ったところで、どうすれば香川が生きていられるのかもわからない。
 香川の代わりのように和泉が死ぬのかとも思うけれど。


 それでも、あの、音が二度と聞けなくなるのは、嫌だった**]

(454) 2013/02/20(Wed) 19時頃

【人】 会計士 ディーン

 私が伝えたい言葉は、
 多分今更、口にせずとも伝わっているから
 改めて話さなくともいいかと、思っている。

[意図なく少し相手の裡に踏み込んだことと、
何か問おうとして止めた相手の心情を慮って、
前言を撤回するように僅かに見せる自らの裡。

伝わっているから、多分彼は彼から自分に
会おうとはしてくれないだろうと勝手に思っている。
その想い故に、円から向かう気持ちもまた起きない。

――…なのに、燻る言葉が胸を焼く。]

(455) 2013/02/20(Wed) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 19時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

死に掛けてる、ね。

[香川が死ぬ、と告げられた。
非現実的な――実感をもってはとても感じられない言葉。

思い残すことがないように、
斎木はそういうことを伝えようとしていたのだと思う。
仮に彼の口にするその状況が真実だとしても]

……誰でも死ぬときゃ理不尽に死ぬんだし。

[波立たせるものすべてを、抱え込んだまま死んで行く。
それはそれで悪くない。きっとその瞬間に湧き上がる後悔だけを感じていられる。

脱ぎすてて放ったシャツは、椅子の上にそのままだ*]

(456) 2013/02/20(Wed) 19時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 19時頃


【人】 奏者 セシル

ここにいても結局、なにも出来ないし。
いつ死ぬんだろうって死刑を待つよりかは。
…それに、人が死んでいくの見ていくのも嫌だし。

[この先輩はいつもこんな感じだ。
最初は取っ付きにくさを感じたものだが、
余計なことを詮索されないのは居心地が良い感覚だ]

俺は憶測含めたことを下手に伝えるよりもあの猫から聞きたいこと聞いた方が良いと思ったんですけど
怠慢過ぎですかね。

[あまのじゃくなんで、と笑うというよりは何か入り混ぜたような表情で]

(457) 2013/02/20(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

先輩はいつも難しいですね。
俺もっと先輩たちと話せてればよかった。
そしたら、もう少し違うものがあったかもしれないし。

[所詮下心だけで所属していた部署だ。
構ってくれていた先輩たちを今はあまり思い出せない]

(458) 2013/02/20(Wed) 19時頃

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