62 好敵手の絆
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/*
容姿変化地味ー! そして紳士的にエロ…だと…待て…
任意って何足そう。 本物よりストレート、とか? 「紳士的」に足せそうな性格が…「寡黙?」…だめか。
むしろ正直、とか?
(-365) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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/* と思ってた頃がありましたw
(-366) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/26(Fri) 23時半頃
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>ティートメモ 「落ち込んでいる」はもしや、僕の外道なスルーも関係あるですか?Σ(゜д゜;)
ごめんねえ。
(-367) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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……え?ちょっとそれ>>196、どういうことよぅ?
…あー、そっか。
[わかった]
私が召喚しちゃったんだもんね。仕方ないわね。
[わかってなかった。ちょうど黒い竜巻によって転移させられたばかりで、召喚は幸か不幸かタイミングが重なっただけだっていう事実なんて、気づきもしなかった。 勝手に得意げな顔になって、納得した]
なら、探すのよぅ! 一度行けたんだからもう一回いけるはずっ!さぁ、がんばって道を見つけ出しなさいみけっ! アンタはやればできる子よ!
[そんなことを言いつつ、軽い足取りでさっさと先を急ごうとする。食べものを探そうとしていたことは、すでに忘れかかっていた]
(199) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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んー、あと5分…
[寝ぼけて自宅にいるのと、勘違いしている。 久々の心地よい眠りと、彼からの癒しになかなか起きることはできないだろう]
(-368) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[――魔女を取り巻く環境について、母は正しく理解していたのかもしれない。
母が死ぬまで、アイリスが家から出る事は稀だった。 村へ一緒に行く時も、フードを深く被って極力喋らず、決して村人の前で素顔を見せるなと言われていた。 それは、未熟な魔女を人目に触れさせないためだったのかもしれない。
『すぐに戻ってくるからね』
近くではどうしても手に入らない材料があるからと、 遠くの街まで出かけていった母は、それきり戻らなかった。
待って待って待ち続けて――母が死んだと教えてくれたのは、時々母に会いにきていた年配の男性で、それがアイリスの最初の担当になった審問員だった。
…そういえば、あの人も泣いていた。 ごめんと何度も謝られて、けれど幼い頃なぜ謝られるか分からず、ただ、もうどれだけ待っても母は帰ってこないんだと、それだけ理解して。
母の後をなぞるように、差し出された紙を、拒絶した。]
(200) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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/* 本物より誠実とか、どう考えてもそっちのほうがいいだろうw>秘話
……とりあえずランダム振ってみようか。
偽者の人数:3人 外見的特徴:@6 A5 B5 性格的特徴:@4 A4 B2
(-369) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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―― 回想・二十数年前 ――
[ずっと傍に>>176―― 零れた呟きには、一鳴きして、相手の手元に頬を寄せた。]
……みっ。
[差し出された菓子を頬張れば、口元を汚しつつ菓子屑を零す。 味も、腹持ちも、差し出す当人の気に比べたら随分落ちるけれど、がつがつと全てを食べきって、大きく息をついた。
己に触れる指はやはり優しくて、大人しく持ち上げられつつ、薬指に尻尾を絡める。]
(201) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[――暫くの間、子猫は親愛の情を持って召喚主の近くに居続けたのだけれど、やはり不完全な召喚では精気の燃費も悪く、……子どもの目が離れているうちに、いつの間にか闇に溶けてしまったのだった。]
(202) 2012/10/26(Fri) 23時半頃
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[奪われた記憶は、「ユリシーズに関すること、全て」。 だから、幼少時──彼を嫌い切れない要因を作った出来事すらも、完璧に封じられてしまった。
名を呼ぶ声も、纏う魔力の香も、触れる指先も。 何一つ、彼女の記憶を呼び覚ますための決定的な鍵にはならない。]
(203) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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/*
あ、無茶な設定に合わせてくださった。 ありがとうございます…
(-370) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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具合はどうだ? 俺に教えてくれよ。
[腰をしっかり掴み、逃げる事も許さず。 ひたすら無慈悲に、正確に、一点を貫き続ける。 その表情は余裕の笑みを浮かべつつも、呼気は荒く興奮しているのは間違いなかった]
もっと気持ちよくなりてェなら締めてみな。 ケツん中で俺の形が分かるようにしっかりと意識してなァ。
[渇いた音を一つ、響かせる。 男の平手が臀部を叩いた音だ。 勿論そこまで強くは無いが、新たに刺激を与えるには十分]
(-371) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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なあ、分かるか? さっきから触ってねェのにお前は自分のビンビンにおっ勃ててんだぜェ? 初めてのクセにぶち込まれてここまでなるなんざ、ホント才能あるわ。 根っからの淫乱だったんだなァ。
[げらげらと下卑た笑いと同時、下から強く突き上げて。 休む事も、意識を飛ばすことすら許さない。 それでも時折、酷く優しく髪を撫でて囁くのだ]
あぁ……すげーイイ顔してるぜ。可愛いな。
[甘ったるい睦言を]
(-372) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[肉のぶつかり合う音。 体液の絡み合う音。 甘い香と混ざる獣の匂い。 それだけが部屋中を支配していた]
っは、そろそろ俺もイかせてもらうかな。 たっぷり中に出してやるから感謝しろよォ? なぁに妊娠する心配はねぇからな。 安心して……トんじまいなッ!!
[一際強いストローク。 一番奥まで叩き込んで、そのまま中を獣欲で満たす。 どれだけ抵抗しようと、腰を強くつかまれ決して逃げる事は叶わない。 どろりとした欲の証を男が満足するまでただただ注がれるしかないのだ]
久しぶりだから、まだ出るぜ……ッ!
[さらにそれをかき混ぜるように、緩く円を描いて。 一度収まった後も、抜くことなくまた熱を注ぐ。 男が満足し、その欲望を内から抜き去るまでに果たして青年は意識を保っていただろうか**]
(-373) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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/* というわけで(ようやく)区切りつけてみた。イベントきたしね。 先行ロールというか確定で先に進めておくは難しいなあ。
イベントは明日にしよう。ねむい。
(-374) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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/* でもちょっと準備(?)
偽者の数:1
(-375) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[魔王が召喚した>>199というのには、異論があったが、黙っておく。 たぶん、「ちがうところ」に飛ぶところだった……それを引き寄せられたような感触はあったから]
まあ、理屈としてはそうですね。 薔薇園から行けましたし、あの玉座自体他からも繋がってそうでしたから、探して見つからないということはないでしょうね。
……いっそ、呼びつけてみますか。 名前も解っていることですし。
[ふふ、と笑って呼ぶ媒体になりそうなものを見回す。 水鏡とかあればいいのだけど]
[そんなふうに見回していた所で……]
おや?
(204) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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/* 1人か。 特徴はどうすっかなあ……組み合わせるか? でも見た目が微妙に違うってのはなんかこうコレジャナイ感がだなw 一応振るだけ振ってみよう。
4 3
(-376) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[赫磊渉《ホレーショー》が気を使ってくれるのがわかる。 優しい接触に和らぐ緊張。]
ああ、 あなたが居てくれるから ──
[なにより、その言葉を違えない存在が安心の根本だった。]
(205) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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ソロールで、メアリーの過去しようと思ったんだけど。 メアリーがどんどん、暗い子になりそうで、やめておいた。
(-377) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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/* ・影がない。 ・本物よりもツンデレ/萌え系
萌え系wwwwwwwwwwwキモいwwwwwwwwwww 無理ゲーすぎるwwwwwwwwwwwwwww
(-378) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[これでも、と謙遜する様に小さく笑う。]
姿は人でも、あなたがその地位にふさわしい器量をもっていることをわたしは傍で見てきた。
あなたは、あるがままで 大丈夫だ。
[そうして、サイラスの怖れも溶けて流れた。]
(206) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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ホレー&サイラスが、薔薇なのかとても気になるぅーw
(-379) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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/* べっ、別にお前のことなんか商品としてしか見てないんだからねっ!!><
あかん、キモすぎる。 2
(-380) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[登録制度の理由を母が知っていたかどうかは知らない。 だけど、自分はその理由を知って、 その上で選択肢を与えられている。
今まで持ち続けていたものと、 ここにきてから得た様々なものがごちゃごちゃに混ざり合って、 ちゃんと考えると言ったはいいが、 果たして答えが出るのかさっぱりだった。]
(207) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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/* ・本物よりもおしとやか/紳士的
wwwwwwwwwwwww 綺麗なドナルドか。 結果的には5(性格反転)と同じだな。 というか1と2を使い分けれないりゅせさんであった。
ところでこれ4(エロ)が出たら大惨事でしたね。 こいつより発情してるってどんだけだよ。シメオン壊れちゃうよ。
寝よう。
(-381) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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…ティート
[自分が生まれたままの姿に、眠る前の激しい行為を思い出して赤面]
お、おはよう。 寝すぎちゃった、ごめんね。
あまりにも、寝心地がよかったから。
[てへへっと、舌を出して笑っている]
(-382) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[悩んでしまったアイリスの頭を、そっとなでる。
一人であそこに住んでいた少女。 心細いこともたくさんあっただろう、それでも一人で生きてきた。
その彼女に辛いことを強いている、というのが分かってしまい罪悪感は膨らんでいく。]
(208) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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えーっと、そろそろ着替えないと。
[朝の忙しさごとく、ベットから出て服を着る]
髪、大丈夫かな。
[ちょうど良いところになぜか、鏡があって覗き込んで身なりを整える]
(209) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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[笑う姿が可愛らしくて抱きしめる]
おはようございます。 可愛い寝顔を堪能させていただきましたよ。
[優しく微笑み、メアリーの頭を撫でた]
(-383) 2012/10/27(Sat) 00時頃
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