41 アンデッドスクール・リローデッド
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…少し遠回りになるけど、繁華街と商店街は避けよう。
[校門抜け、道に出ると、予想通りそこは奴らで埋め尽くされていた。 こちらのほうが機動力はあるが、それでも殺到されたら動けなくなる可能性がある。 ならば少しでもやつらの少ない道を選びたいと思った。
田原は幼いころからずっとこの町に住んでいた。父母は定年退職後、田舎で農業をしたいと言って引っ越していったが、田原は生まれ育った町を離れる気は起きなかった。ナビなどなくても、裏道までわかりきっている。 ]
たぶん、町外れのほうから回ったら、人も少ないと思う。
[そう言って、車のハンドルを切る。時折、何かを踏んだか撥ねたか、衝撃を車内に与えながら、車は町外れのほうへ一旦進むだろう]
(349) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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[一気に校門まで走り抜けるように加速する車。 身体を揺さぶるような衝撃が走る。
シートベルトが無ければ投げ出されていただろう。]
今は、運転に集中して――。
[ちっきしょおの叫びに、 悩みに気を取られ事故る事が無いように。]
(350) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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[もつれそうで走ってはいけないけれど。 メイド服姿の女の子は、屋敷の住人なのだろうか。車の中にいるらしきもう一人は? 誰なのかよくわからないけれど、そちらへ小走りで向かう。二人のところへ着いたのは話が一段落した頃か。]
どこか、行くの? ここに学校の生存者は集まるって聞いた。
[コーネリア。と自身の名を簡潔に名乗ってから、そう尋ねる。 食料品を集めにいくというなら、生物の教師と持ってきた旨を話して]
……どれだけ、生きてる人いるの? [ひび割れた声で二人にそれだけ聞いた。車がでるなら、その側から離れる]
(351) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 15時頃
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どうしても聞きたい?
そうね。 この騒ぎが終わったら、教えてあげる。
それまでは、終りとか言わない事。
[くすりと小惡魔のように笑んだ。]
(-132) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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/* 投票については死亡フラグ次第だからまだ未確定だけど……赤仲間のベネットさんとセシルさんは当然パス。ロールを読んでいても、この2人はキーになる。 他に現段階で投票を避けたいのは3人。
まずはヴェスさん。うまいですね。大きな動きはしないものの、さりげない会話のやり取りにアクセントがあって、楽しませるログを作りつつ物語の展開も広げている。キャラクター的にも、PCの死亡・感染と直面するまでは、落ちてほしくないと感じる方。 次に暁さん。キャラクター描写が秀逸で、そこを活かした盛り上げ方が魅力的。今の段階でも、この先の動きに要期待ができます。 最後に田原先生。数こそ少ない目ながらも物語のポイントを絞った活動的なロールが目立ちます。拾い方にも躊躇いがないですし、人が少なくなっていくこの先、地上を温めるいい動力になるはず。それと、私が今日落ちる可能性が高いことを考えても、教師というキャラクターはこの村で重要な要素を担うはず。落ちて欲しくないな、って。
(-133) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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/* 村の進め方を考えると、ここでは生徒会メンバーの誰か、つまりローズマリーさんかレティーシャさんの落ちがインパクトを与えるように思えます。 「落ち」が効果的に活かされるような。 ローズマリーさんの休学設定が気になって、今はレティーシャさんに投票していますが、ローズマリーさんの設定は墓下でも十分生きるような気がするので、ここは今後も要検討ですね。……あくまで直感ですけど。
んじゃば、そんな感じで。 ロールを作っていきましょうか。
(-134) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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/* おぉう。ネルさんすみません! ちょっと死亡を考えると、車の中にいたほうがいいかと思ったもので。
あ、でも車から降りる部分については、先行して落としてもいいかも……
(-135) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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[そこからしばらく、奴らが少なくなるまでは、田原は無言だった。 リンダの言うとおり、今は運転に集中すべきだ。
・・・――やがて住宅街に入り、道に奴らの姿も少なくなったころ、田原はかすれた声でリンダに問いかけた。]
クロエさん、率直に聞く。 この状況が、君の言ったウイルスで起きたことなら、こうやって爆発的に感染者が増えている理由はわかった。
[頭の中で考えていた仮定。誰かが感染し、それを誰かに移す。いわゆる鼠算式に増えているのはすでに見たとおりだ。ならば。]
なら、そのウイルスはどこから来たんだ?
[そう、鼠算式だとしても、スタートは限られるはずなのだ。]
(352) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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いや、別に。好きにすれば。
[この状況で、これだけもったいぶった態度が逆に癪に障ったのだろう。
青年はそれだけ返して、後は…時の流れのまま*]
(-137) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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/* そう! 田原先生のこうゆうの! 先を考えているなぁって思います。
(-136) 2011/12/04(Sun) 15時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 15時頃
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ええ、遠回りになっても、 目的地までの道順は、タハラ先生にお任せします。
[道路の事情などは運転できないリンダと異なり、 車を運転できる彼の方に任せた方がいいのだから]
軍、でしょうね。 父が知っていた以上、推測になりますけど。 [父が関与している以上、それが一番可能性が高い。
リンダにあの薬を渡したのさえ、 もしかすると研究や実験の一環かと思ってしまう。]
(353) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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――、ええ。 そうさせてもらうわね。
[心の願望を、自分が異常者なのだと、 今、バーレーに告げ、 彼がどう反応するかを観察したいとの闇を抑える。
二人だけのこの場でそのような告白は、 事態を好転させる事なんてないのだから**]
(-138) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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補講の見返りに何を言おうとしてたんですか…!(がくぶる
りんだ怖いコだわ…ww
[とはいっても告白先がラスボスとかいうハナシ]
(-139) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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軍の施設、か。
[この状況を打破するための情報としてはそれは足りない。軍の施設を破壊しても、いまさら広がったウイルスを抑えることはできるのだろうか。 もうひとつ、気になっていたことを口にする]
そのウイルスに、ワクチンのようなものはないのか?
[ダンのように、外傷がなかったり、あっても致命傷でなければ、体内からウイルスを除去することで元に戻るかもしれない。それは希望的観測でしかないとは思っていたけれど。]
(354) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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開発中、もしくは―― 既に開発している可能性もありますけど…。
今は、この場には無いとしか……。
[ゆるく頭を振る。
父が其れを持ってこなかった以上、 そういう事なのだろう。]
(355) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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[リンダの言葉にやや落胆しつつも、それは声に出ないよう勤める。]
わかった、ありがとう。すまない、いろいろ聞いてしまって。 ――ん…?
[車を町外れに走らせていて、ふと前方で道をふさいでいるものに気づいた。 それは灰色で大きく人の背丈の数倍ほどあり、横にどこまでも連なっている。]
…何だ…?
[それがだんだんと近づいても、田原はにわかにその存在を理解できなかった。 灰色の鉄板は、町の人々が外へ出るのを阻止するように横へどこまでも伸びていた]
(356) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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/* キスして―― もしくは――して。
脈絡もなく、こういう反応をするのも面白かったかな。 冥土の土産に。
(-140) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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―幽霊屋敷に到着し―
[はたして、ここに行きつく過程でどのようなことが起こっていたのか。 それは、スーパーに寄り物資を調達し、この場に到着した>>336、その流れに間違いない。 ただ、その中で行われたやり取り・詳細については後ほど語ることとしよう。 無事にこの場にたどり着けた。今はそれだけで十分だ]
ええ。サンテックスさんがご尽力していただいた>>336おかげです。
[コーネリアの言葉>>340にそう受け答えしつつも、「屋敷の中」の発言を耳にし、男の表情に一瞬暗い影が走る。 男は運転席に座ったまま。彼は後部座席にいたはず>>309だから、ミラーを確認されない限りは、その顔つきは見られなかったとは思う。 すぐに気持ちを取り直し、男は快活に応対した]
ええ。もちろん。もっとも、感染していない保障はないので、ある程度はみなさんと距離を置きたいとは考えていますが。
(357) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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……おや?
[視線の先には、セシルとレティーシャの姿が。よかった。2人とも無事だったのだ。 車外へ飛び出そうとするコーネリアに向け、男は彼に呼びかけた]
俺も、後で追いかけます。 ですが、こうして表にお2人がいるということは、屋敷内の安全はある程度確保されているんじゃないかと思います。 だったら、見張り代わりに表に誰か人を置いておくのも重要でしょう。 俺はしばらく「ヤチグサ」に残って様子を見ましょう。 コーネリアさんは、積み込んだ荷物を持って、先にみなさんと合流してください。 なぁに、大丈夫。屋敷には誰も近づけさせません。 「ヤチグサ」はタフですから。いざとなったらクラクションでも鳴らしながら、感染された方々を遠くへと誘導することにします。
[そう言って、彼を見送ったのだった。 そこからは遠巻きに、彼らのやり取りを見つめていたことだろう]
(358) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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[もっとも、バリアフリー整備が施されているとはとても思えないこの屋敷。 屋敷に入るだけでも、男には介助が必要となってしまうはず。 入ることにも、出ることにも。 男は、そのことは当然承知していたが……その上でこの場に残ることを選んだ理由は、単純に動ける体制を確保しようとしたかったから、だったのだろうか]
無事な生徒の姿を3人も――――いえ、クロエさんも、バーレーさんも、きっとご無事なはず。 ここまでこれて、よかった。
[コーネリア達の様子>>351を見ながら、万感の思いが言の葉に漏れる。 頭の中に浮かぶのは、彼とともに駆け抜けてきた道筋、その記憶、なのだろうか]
―幽霊屋敷に到着し・了―
(359) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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/* 田原先生やっぱ素敵だ!
うまいなぁ、もう。必要なもん落とさないから。 見落としや抜けが多いワタクシメからは、そう感じるのですよ。
(-141) 2011/12/04(Sun) 15時半頃
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私こそ、あまりお役に立てなくて。
[何だ、との言葉に視線が車の窓へと動く。]
防壁でしょう、か…。 むしろ、隔離…。
でも、感染は食い止められている。 そう考えても、良さそうですね。
[――洩れる言葉。
前方を塞ぐ巨大な壁は、この街を忌憚し隔絶していた でも、その壁があるという事は、 その壁の外には正常な世界があるという事だろう**]
(360) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 16時頃
ダンは、瞼を下して、これまでの道筋を思い浮かべている……。
2011/12/04(Sun) 16時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 16時頃
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[隔離、というリンダの言葉に、少なくともこの町以外は無事である可能性を見出し、その点は安堵する]
…少なくともこの町だけの可能性が高いよな。
[しかし、目の前の壁は1〜2時間やそこらでできたようなものではない。 恐らくそれ相応の準備をもって作られたものだろう。とすると。]
この事態は予測されていた、いや、仕組まれていた、のか…?
[つぶやいた声がリンダに聞こえたかはわからない。胸に湧いた疑念も尽きることはない。 このことを、生徒たちにどう伝えるか、そもそも伝えるべきではないのか。 そのままハンドルを切り、館へ向かう。道は人影もなく穏やかだ]
どうしたらいいんだろう。
[放った言葉は誰に向けてのものだったのか]
(361) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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…―――
[ローズマリーをからかっていると、主将が目を覚ました そのまま、どこかに行く様子を眺めて まぁ、体は大丈夫なのだろうと判断する]
…―――
[彼は、そのまま探索に出かけたようだ 彼の場合、心配はいらないだろう 一応、うちの主将だ]
(362) 2011/12/04(Sun) 16時頃
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―回想・駐車場にて・発進前―
……怪物、ですか。
[コーネリアの返し>308には、ややぎこちない笑みを繕うことになってしまったかもしれない。 『怪物』。その表現には、たびたび違和を抱いていた>>255。 確かに、その通り。化け物だ。……1人1人が、各々の物語歩んできたはずの。 この世に産み落とされてから、『怪物』に至るまでのヒストリー]
ええ。決して負けません。 こんな体ではありますが、腕っ節には自信がありますから。
[決して負けない。その意思はある。彼らを止めるというならば、この剛腕をいくらでも血で朱に染める覚悟もあった。 ただ、同時に拭いきれない懸念もいくつか。 たとえやむを得ない事情があり、取り返せないものであれ、そんな重い物語を保持した人の残滓を数多打ち砕いてきた男は、日常へと戻ることが叶うのだろうか。 この場を切り抜け、生き抜くことができたとしても]
(363) 2011/12/04(Sun) 16時半頃
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[男が車いすとなった理由。 それは、かつて生徒たちから訊ねられたことがあったとしても、『交通事故』以上のことは口にすることはなかったはずだ。 不注意のためダンプにはねられた。頑強な男の体でも、無機的な衝撃には耐えられなかった。だから、みなさんも車には気をつけましょう。 本気と冗談の入り混じった回答に、嘘は微塵も込められていない。 ただ……一部の真実を伏せたままにする。 そんな誤魔化し方も、当然ある]
とはいえ、接触せずに済むのなら、それに越したことはないですけどね。 サンテックスさんと違って、俺はそんなに若くないですから。 無茶すると、何かと後々に響くんですよ。
[コーネリアに向けておどけた調子で肩をすくめる。 暗に、大丈夫だ、と虚勢を張って。 そうだ。あの事故の後だって、乗り越え今までの日常を築いてこれたではないか。 今はただ、するべきことを行うのみ。 腕に刻みこまれた死者達の、途絶えた歴史の重みとともに]
―回想・駐車場にて・発進前・了―
(364) 2011/12/04(Sun) 16時半頃
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―回想・駐車場にて・発進の時―
[コーネリアから受け取った汚れたキー>>309を用いて、運転席を作動させる。 両手の筋力で運転席へと移乗し、折りたたんだ車いすを後部座席へと仕舞いこむ>>0:209]
すみません。いちいち時間がかかってしまって。
[他の生き残った生存者と合流することは叶わなかった。 コーネリアが運転できない以上、男が屋敷への道を切り開くしかない。 もっとも、「荷物運び」の言葉については、気を遣わせてしまったのではないかと申し訳なさも抱いてしまった]
そうですね。できる限りの物資は調達しておいた方がいいでしょうから。 せめて、食料だけでも。途中で寄り道していくことにしましょう。
[「猫さんが暴れないように、気をつけてくださいね」と短く注意を促した。 犬に感染するのなら、猫にだって――――いや確定したわけではないが、仮にそうならば感染させてしまう可能性もある。 十年以上、いや、在学期間を含めればさらに長期か。一度振り返り、かつての平穏だった学園の光景を、凄惨と化した場に重ね。 吐息とともに振り払うと、車を発進させたのだった]
―回想・駐車場にて・発進の時・了―
(365) 2011/12/04(Sun) 17時頃
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う、嬉しいんだよ? でも、先にあたしがやりたかったなって……
[鯖はやはり味はあまり良くわからなかった。]
(=37) 2011/12/04(Sun) 17時頃
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か、考えますよ……
[咀嚼した鯖を飲み込んだ。 ぱちぱちと頬を叩いて、ようやく落ち着いたかと思えば咳き込む。 ふ、と大きく息を吐いた。]
大丈夫です、至って健康です。 ……でも少し、疲れましたね。
[ソファで眠るベネットへちらと視線を向けて、苦笑した。今はまだここもゾンビがすぐに出てくるような気配はない。そう思うと急に肩に重石が乗せられたようにも感じられて]
(366) 2011/12/04(Sun) 17時頃
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―回想・「ヤチグサ車」の中・スーパーへの道筋―
[男はただ、車を前に進めていく。 感染者達に道を塞がれていても、ただ、ひたすらに前進する。 頑強な白いワゴンは彼らの障壁をものともせず、無情に屍を吹き飛ばし、踏み潰す。 衝撃は、振動は、その度に内部に伝わり、白いボディは男と違わず、朱の色へと染まっていく]
……………………。
[できれば、こんな乱雑な手段はとりたくなかった。せめて、『確実な安眠』に至る手をとってやりたかった。 しかし、それは叶わない。今は、コーネリアを無事に現場へと送り届ける。 それが、最優先なのだから]
……高橋ラルフ虎太郎さんですね。 申し訳ないのですが、昨夜以来、お会いしておりません。
[聞かれた問い>>336の答えると、返ってくるのは短い返事。高橋の姿を思い浮かべ、「お友達だったのですか?」と問い返したが、返答があったかどうかは分からない。 多くの命が失われた。安否を願い相手は、その数だけコーネリアにもあるはずだ。 本当に、多数の犠牲が払われたのだ。前方に感染者――――ここまで逃げ出し襲われたのだろうか、学園の女生徒の名残を見つけ、奥歯をぐっと噛みしめた]
(367) 2011/12/04(Sun) 17時半頃
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