32 【Deathland〜minus appleU】
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―園北側>>372―
…… 色々あって。 棚からぬいぐるみが落ちてきた。
[まさか幽霊と勘違いして突き飛ばしたなどと いえるわけがないので嘘とも本当ともいいがたい返事。]
…――湖の外周を見ながら、 スカイシンフォニア、だな。
[夜空を見ている深緑は、遠く。 やや遅れて、ついていった。]
(382) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 21時頃
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アケ? 起きたか?
[背中の明之進が微かに呻いたのに気づき、振り返る。]
お前、倒れてたらしいぞ。もうちょいでホテルに着く。 どっか痛かったりするか?
[素直にほっとした声。気遣う言葉を掛けた。]
(383) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 21時頃
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……ぬいぐるみ?
[でっかいぬいぐるみに押しつぶされる明之進を想像してみた。 ファンシーだった。]
(384) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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……火? ああ
[>>381セシルの様子には、まるで子犬が尻尾を振っているような錯覚。 硬い表情に笑みが浮かんだものの、火と言われて眉を寄せる] 私は、その火を始末しに。
[出来るだろうか。 ミチル――あの時はチルチルだったが――がしたように 意識を集中させて、片手を目前に押し出すように伸ばしてみる。
奇数なら発火 偶数なら失敗→59(0..100)x1]
(385) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 21時頃
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>>380
部屋の? あら…そうね。どうだったかしら?
とりあえず、カードキーが合う部屋にすれば、ってそれじゃいい加減よね。
[そして、ケイトの視線が身体に映るのはあまり気づかずに、 といっても、精神のみをのっとっているのだから、身体はチルチルでもミチルでも限りなく女性体に近かった。]
(386) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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―ホテル― [まだそこに誰かいたか。 ラウンジを通り抜けて2階へ。
「14」の部屋を明けた]
……疲れた。
[体力的に、精神的に。今日一日のことなのに。 まだカーテンは開け放していて、窓からスカイ・シンフォニアが見える。 第一のキー]
……あそこにあるとして、どうやって探せばいいんだ? アトラクションだよな、アレ。
(387) 2011/06/18(Sat) 21時頃
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[そして、考え込んで、ケイトの荷物を見やってから。]
なら、一緒にホテル、行きましょうか?
[荷物もってあげるわ、と手を伸ばそうとする。]
(388) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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……ベネットになにかされたのか?
[もしそうならきっと、目に見える傷がつくだろう。違うとは思いつつも、一応聞いてみる。]
(*53) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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―そしてホテル方面>>383―
[アケノシンが起きるのを横目で見る。 普通に無事そうではあるが。]
……そうだ。
[ぬいぐるみ?という問いには肯定。 昼間になってから行けば あの倉庫は甘い匂いの残滓および ベネットの八つ当たりにより腐れ崩れたぬいぐるみがありホラーだろう。]
(389) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[ポケットからパズルのパーツを取り出す。 まだ刃のついたままのパーツを左手で拾い上げた]
……どうやったら、変わる?
[掌に乗せて、じっと見つめた。念じたのではだめだったはず、と2、3度手の上で放る。転がす。握る。 と。
刃は元に戻った]
――。どういうこった。
[結局のところ、わからないまま]
(390) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[硬い表情に浮かぶ笑み、 見つけて嬉しげだったけれど、言葉に首を傾げる]
火の始末?
[傍ら、前方に伸ばされた手の先を注視する。 夜の中に鮮やかに火花は散って―――炎が、]
[―――とくん]
[あたたかなもの] [炎が眸の中に映れば、滲む眼差し。 傍らの人を見上げた眦が、蕩ける]
……これが、ディーンさんの能力?
(391) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 21時半頃
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/* 俺とベネットでログを伸ばしている気がする。 あとちるちるみちる
ヨーラが居ないからな…。
(-97) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwww どう考えてもハブフラグ
(-98) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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…あ、はい…大丈夫です… ちょっと、背中とか痛い…けど。
なんか、その……すいません。 [いろいろ申し訳ないやら情けないやらで、ドナルドの背中に顔をうずめた。]
(392) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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ベネットは、適当にサンドイッチでも食べるかと思っている。
2011/06/18(Sat) 21時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 21時半頃
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あ…。 うん。じゃあ、一緒に行く。
[>>386>>387向けられる気遣いに、「どっち」に返事は返っていないけれど、やっぱりこの人はミチルさんだと思い込む。]
いや、僕の荷物だもん、僕が持つよ。 可憐なミチルさんに、荷物持たせちゃだめ、だめ!
[慌てて首を振る。 荷物を触られたくないとかではなく、ただ単に、申し訳ないという理由。]
(393) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 21時半頃
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/* すみませn
orz
(-99) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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―ホテルの方―
[左手隠すようにポケットに突っ込んだ。 握りこみ、直接肌に触れなければ とりあえず問題はない ――恐らく。
レストランはあっちか、と 顔を向ける。 チェーンで繋いだ財布と一緒に入れてある 己の渡されたカードを思い出す。]
……。
[そのモノガタリを思えば、 自然と眉も寄ろうものを。]
(394) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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あ、荷物なら、俺が持つよ。
[さっきまでケイトが持っていた荷物だけど、 女性に力仕事させるのは忍びなく。]
…ミチルさんは、部屋割り把握してるわけじゃないんだ? カードキーごと一部屋割り当てられてるようだけど。
(395) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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>>393 あら、私は可憐なんかじゃないわ。 ケイトのほうがとても可愛いわよ。
[荷物を持とうとすれば、可憐という言葉で首を振るケイトに首を傾げた。 というか、この女はなぜ、ミチルに恨み言のひとつも言わないのだろう?
ベネットやテッド、ディーンやセシル、いずれも、ミチルに苦言を発しているのに…。]
(396) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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―ホテル前― [見せたほうが早いかと、見よう見まね コツをつかんだのか、それともアンプルの効果があったのか。 押し出すように伸ばした手の先、怒りが脳を支配していたわけではないから 赤い火花はバチバチと僅かなダンスを踏んで、すぐに消える]
……どうやら、そうらしい。
[ため息をひとつ。 見下ろす視線の先、問いかけに静かに笑みを浮かべた]
怒りで発火するようだ。 先刻、医師と出会って―― 怒りが抑えられなくなって、屋外で発散していたというわけだ。
私の傍に近づくと、危ないかもしれないぞ?
[先刻、チルチル相手に見せた 人殺しに何の躊躇も無かった様子は影を潜め 彼を案じるような視線、眼鏡越しに揺らぐアメシスト]
(397) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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フィリップは、ヒールある靴を履いていれば、自分より背が高いミチルを可憐と称するのはどうかな、と遠い目をした。
2011/06/18(Sat) 21時半頃
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え?帰ってくる? ホテルに?
[大分ぼうっとしてた] [ここどこだっけ?と、少しそわそわした感じ]
(*54) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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/* ディンセシかセシディンか。 とりま、ディーンさん遊び人(赤い靴)だよね。 で本命絆。
ドナさんは狼のどれからしくて。 えーと。
(-100) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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>>395
[そして、その荷物は、鸚鵡を背中に持つ青年、フィリップの手に納まることになっただろう。]
ああ、部屋割り……そうね。
[思わずその言葉には口ごもる。 そう、部屋割りの記憶…はあったのだけど、ミチル自身もよく覚えていなかったようだ。]
じゃ、フィリップも一緒に行きましょうか。
[荷物をもってくれる青年には笑みを浮かべ、自らはアタッシュケースを手にする。]
(398) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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ワレンチナは、フィリップ視線ではあきらかに可憐ではなかった。
2011/06/18(Sat) 21時半頃
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―ホテルの方―
…。 花火?
[遠目に見えたか>>397 ベネットは怪訝そうに呟いて 首を傾げた。]
(399) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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―― レストラン ――
ちょーのーりょく。 触ったカップが、ひとりでに動いたり、とか。
[魚料理をナイフとフォークでつつきつつケイト>>363の問いに答える。 ナイフを持っている右手はほのかに熱を持つものの、ナイフが一人で動くことは今のところなかった。逆にフォークを持つ左手は相変わらずそのままだった。 まあ、いざとなれば左手だけで食事をとるのみだ。こういうところで両利きなのが役に立つとは。
――ラウンジの風景が視えたことについてはどう説明していいか分からず口をつぐんだまま]
(400) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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― レストランからホテルへ ―
[それから、ケイトとフィリップとともに、レストランを出て、ホテルに向かう。 その短い距離、チルチルは考える。
ミチルのことを全然責めないやつらがいることの不思議さ。 そう、マイスターのいいなりで、彼らにアンプルを打ったのはミチルなのに。]
(401) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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ワレンチナは、他にも一緒の人物がいたかもしれない。
2011/06/18(Sat) 21時半頃
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―ホテル前― [赤い火花から連想される炎――、 見下ろす視線と視線が、交わることはない。 ぼうっとしなながら注視しているのは、その口元で]
……あぶない? あぶなくないよ。
それともディーンさんは俺のこと焼くの? ……それはあんまり、優しくないかも。
[一度その眼鏡越しの紫水晶の色を見て、 すこし切なげなため息と共に伏せた眼差し―― その視界に入れてるのは、やっぱり口元だった]
(402) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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えっ、マジ?フリップなら任せるぅ。 サンキュ。荷物持ちヨロシクー。
[>>395にんまり、表情は悪友へと向けるようなそれ。]
えー、でもさ、カードキー全員分把握すんのもメンドイでしょ?13人分、だっけ? 書類とかあれば確認すればいいじゃん。
って。いやいや、ミチルさんめっちゃ可憐だし。ちょー美人だし。 んで、僕が可愛い、とか、無いしぃー。
[>>396可愛いといわれて、なんかちょっと照れる。 彼女が僕に疑問を抱いているなんて思わない。]
(403) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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……したい、な。
[無意識の呟きは、ぽつり、と]
(*55) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[軽くシャワーを浴びて服を替える。包帯をしたままの右手は濡れない様に気を使った]
さてと。
[包帯を解く。当てられたガーゼには血が滲んでいた。 それをゆっくりはがすと、傷の痕]
包帯してっと、使えるかわかんないしな。 傷口自体はそんなに大きくねーし。
[傷の長さは3センチほど。既に血は止まっていて傷口は黒く変色している。傷薬を塗って大き目の絆創膏を上に貼った]
(404) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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