25 仮面舞踏会
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/* 紙の正体、引っ張っても大した事ないし明かしちゃえw
(-217) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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あら、私とロマンスが語りたかったなんて初耳だわ。
[見上げた表情は仮面の下に]
……私の期待を仰ったら 其のとおりにしてくれて?
(-218) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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─ 別館 第二王子遺体安置部屋 ─
[王子の眼差しは如何な色であったのか。少なくとも、今すぐの慰めを必要とする子どもの瞳ではなかった。そう、彼は等に成人しており、だからこそ王位を争っている。死んだばかりの第二王子や他の王族とも。 彼が目の前に居る事に安堵するように、王子を見下ろし、口元を手で覆いながら息を漏らした。]
図面が届くよりもはやく 気の早いものが。
[瞬きをして図面を受け取る男の双眸に、第二王子の死を悼む色は無い。]
──ベネディット様は、 国王陛下からの勅書を受けて、 その呪われた仮面、 もしくは、仮面の仕業とやらに見せ掛けた 第二王子殺害の真犯人を見つけ出す事を望まれますか。
[ぱらりと広げるこの宮の見取り図。]
(310) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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あら、生徒に答えをお与えにならないなんて、 お仕事に真面目なディーノ様らしくありませんこと。
この度はご愁傷様でございます。 お悔やみ申し上げます。
[殆ど棒読みだった。実際に、第二王子の死を心から悼んでいる者が、どれだけ居るだろう]
……挨拶ですから、御機嫌よう、でも問題はありませんわ。
(311) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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/* ワープした!?w
(-219) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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[隣の貴婦人の素頓狂な声に少なからず驚くものの、 ヨーランダのかなり特徴的な姿では無理からぬことかも知れないと思い直す。]
まあ……。それは、
[遺体を見たというヨーランダの言葉で真っ先に思い出したのは、 哀れにも真っ青な顔で震える侍女クロエの姿。 末姫の表情は仮面に阻まれ見えぬが、果たしてどんな顔をしているのだろう]
わたくしも、侍女から聞き及んでおりましたけれど… さぞ、お辛いことでしょう。
(312) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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私が仮面をつけている理由ですか? それこそ、私は呪われた身故。 陽光に長時間肌を晒すと、焼け爛れてしまうのです。
[ストロベリーブロンドの婦人のお言葉は御尤もなこと。 けれど、この仮面、今剥がせば、それこそ仮面の呪いと同じように死んでしまうのだと、笑む。
仮面の下に笑みは隠れども、それはローズマリー様が厭わしく思われているものと相違なく。]
ためしに少し剥いでみせましょうか?
[なんともないといった具合で、そのように提案してみるのでした。]
(313) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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/* おういえ。 バナたんに売られて自首するコースもいいな。
しかしそれだと吊りになってしまう。 亡霊死したいのに。
(-220) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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あくまで、可能性だがね。 顔が判別できない以上、現状は 「第二王子と見られる遺骸」と取るしかあるまい。
[考え込むと同時に顎に添えられていた手が 自らの短い髪を引っかくように頭へと移動する。 わし、と、その手は動いたあと]
…勅書とは、随分耳が早い。 だが
[妻の呟く異国と言葉に鳶色を眇めた。 趣味が趣味である以上、訳せない言葉ではないが]
…オスカレット。
[流石に、そればかりは窘めるように名を口にする。 人がひとり死んでいる以上、楽しむというのは流石に聞き捨て出来ない]
(314) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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[呪われた、と自ら申告する皇女に目を丸くして、それからローズマリーの手の腕環にちらと視線を流した]
繊細な膚をしていらっしゃるのね。 わたくしったら、軽率なことをお尋ねしてしまったわ。
お赦し下さい。ヨーランダ様。
[外そうかという提案には、慌てて首を横に振る。それで皇女の顔が糜爛でもしようものなら、どんな罰が待っていうか分からない]
(315) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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[末姫の仮面を巡るやりとりを見ていると、何やら記憶の片隅から嫌な予感が見え隠れし始めた。 そしてその予感はすぐに的中することとなる。
焼け爛れてしまうと言いながら、平然と仮面を外そうかなどと提案する様。 その言葉に特別な重みはないけれど、冗談とも思えない]
ああ、そんなことなさらないで。 せっかくお会いできたのですからお顔を拝見したい気持ちもありますけれど、 それはまた日が落ちてからで良いでしょう。
(316) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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当然だろう、初めて口にする。
[見下ろしたところで表情は見えない。 ただ、そこにあるのは仮面と真赤の瞳。 妻の常葉に一拍置いて、男は答えた]
場合によるな。 それが俺に叶えられる望みであれば、の話だ。
(-221) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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皆、まるで探偵のようだわ。 推理は未だ憶測でしか無いけれど
[見上げた夫の鳶色。 彼も彼も、己を窘めようとするのか ため息一つ]
……なあに、私のあなた。
[知らぬふりをした]
(317) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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その通りだ。
[声は低く、けれど強い]
バーナバス、お前を信頼し、命ずる。 仮面を、真犯人を見つけ出せ。 父上に献上し、この僕こそが王太子となる。
[その後のバーナバスの処遇については何も言わない。 言わずとも通じる、そう考えている]
(318) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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そちらの方はディーノ様をご存じなの? ご紹介頂けないなんて、と思うけれど 昨夜は仮面舞踏会でしたものね。
ローズマリー様のお相手のことも ディーノ様は教えてくれなかったもの。
[私の表情は、淡々と応える声音と変わらぬもの。 時折、微笑のようなものも混じります。 つなわち、まるで第二王子が亡くなったことに関しては感慨がない様子は、表情見ずとも伝わるでしょうか。 それは、ご愁傷様という言葉を聴いた後の返答にも滲みます。]
私は第二王子様とは疎遠でございましたから。 辛いかどうかは、良く判りません。
嗚呼、けれど、疎遠でも、ご遺体拝見すれば 銀の皇女様のように気分悪くなるのが 肉親というものなのでしょうか?
(319) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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アイリスは、ふと、自身の仮面はまだセシルが持っているのだろうかと、疑問が浮かんだ。
2011/02/07(Mon) 02時頃
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そうね。 私達はうわべだけのお付き合いしかしていないもの。
[ため息一つ]
叶うかどうかはわからないけれど そろそろ私 死体のふりは飽きてきたのよ。
[姉のように大人しくしているのは限界だと零す]
(-222) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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/* >>318 おけ、ベネのためにバナに売られるよ!
今晩どこまで話もっていこう。 明日の更新近辺に、バナどれだけ居られるか分からないし。
(-223) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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[言葉紡ぐ間に、先程提案したことを二人そろって却下されました。]
宜しいのかしら。 では、今はこのままの失礼をお許しになって?
[小首を傾げて、あげかけていた手を降ろしました。 半分以上は、いつもの些細な悪戯なのですけれど、本気で確かめたいとおっしゃるならば厭うことはなかったのですけれど。
その感覚は、きっとローズマリー様の感じたまま。]
(320) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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/* 狼の隠れ蓑続けるのは無理でしたさーせん! 一応言葉は選んでいるのだけれど、村人COに近いな今のはw まぁ亡霊あるしいっかー@q@
(-224) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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……。
[ああ、そうだ。この語り口。 茶会で顔を合わせた少女の頃にも、確かに片鱗があった。 己が末姫のことを良く覚えていなかったのは、彼女を理解することを心のどこかで拒んでいたからに違いない]
…コーネリアさまが?
[今もそう。無意識に彼女の言動を、深く追及することを避けている。 けれど、迷った末に一言。一言だけ末姫に告げる]
…きっと、血の繋がりが全てではありませんわ。
(321) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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この遺骸から確証に近づける者が在るのであれば それは随分と天才的な頭脳の持ち主だろうよ。
[仮面で覆われた表情は見えぬが その態度と真赤を見る限りでは 無視を決め込むらしい様子に息を吐き出し それからはっきりと言葉にした]
遺骸の前で楽しむなんていうものではない。
[じ、と、鳶色は妻を見下ろし、 それから視線を外して息を吐き出した。
ややして、踵を返すと男は先ほどの教育係同様 遺骸の安置された部屋から下がる。 第四王子ならば勅書の内容を知っているだろうと 男は随分年下の従弟を探し始めた**]
(322) 2011/02/07(Mon) 02時頃
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……幼馴染でしたの。 わたくしが嫁いだ後は、すっかり交流も途絶えておりましたけれど。 ご健勝にあらせられるようで、何よりです。
[思い出したように、花の名と丁寧な会釈を、皇女その人に向けて]
疏遠でしたら、仕方がないかも知れませんけれど……。
[むしろ、銀の皇女の反応とやらが気にかかった。それが、公衆の面前で第二王子を叩いてみせた気の強さと、あまり一致せず]
死体を見て平然としていらっしゃる方が少ない…… 見慣れているのかと存じます。親密か否かもありましょうが。 お聞きしたところによりますと、随分と凄惨なご様子でしたし。
(323) 2011/02/07(Mon) 02時半頃
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[図面を見遣れば、一見しただけで不自然な空白がある。部屋があるはずの場所に部屋がないのは、隠し部屋か。廊下のような幅が廊下でない場所にあるのは隠し通路か。]
あまり趣味の良い離宮ではないようだ。 有事の為の避難路は 有ってしかるべきとは言え。
[寝台の横にあるタンブラーから酒を注ぎたくなったが、王子の手前とどまった。]
──……
承りました。
[告げられる言葉に──細められる双眸は眩しげに。 と、臣下の礼を取る。首を下に向けると男の顔は隠れ、緩く束ねたダークブラウンの髪が揺れた。]
(324) 2011/02/07(Mon) 02時半頃
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/* 現状のマリー視点、呪いは犯人の証でなく、死亡フラグっぽく見える… となると、多分魔鏡渡すのは親しい相手>>怪しい相手。
遭遇できたらコーネリアさまかなー。
(-225) 2011/02/07(Mon) 02時半頃
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上辺だけ───ね。
[く、と。 ごく僅かに喉の置くが笑うように低く揺れる。 そのまま、男は妻の望みとやらを聞いてみることにした]
…成程。それで?
[先を促すように、男は鳶色を敢えて まっすぐに、真赤を捕らえるように、逸らさず向ける**]
(-226) 2011/02/07(Mon) 02時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/07(Mon) 02時半頃
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―別邸・一室―
[夫の視線、はっきりと咎める言葉 にらみ合うような間はほんの僅か]
……じゃあ、思うだけにしておくわ。
[それが返答。 去っていく夫を見送って 残るセシルへ仮面ごと振り返る。 肩をすくめて首を振った**]
(325) 2011/02/07(Mon) 02時半頃
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ええ、ご気分を悪くされていたので お部屋にお送りしたの。
[ローズマリー様の鸚鵡返しのような疑問は、本当かどうか問われているように聴こえましたので、このようなお返事を。]
幼馴染……そのようなお話聴いたことがあったかしら どうでしたかしら……。
[次にローズマリー様がお声を発するまでに、花の名前と挨拶を家庭教師の幼馴染より受け取れば、少しだけ遠くを見ながら、過去に思い馳せました。 引きもどすは、ローズマリー様のお言葉。 その真意が判らずに、首を傾げていれば、アイリス様より続く言葉に]
そうね、見慣れていらっしゃらなければ……。
[私も猫を殺してしまった過去はあれど、見慣れている訳ではなかったのですけれど、少しだけ納得したように頷きました。]
(326) 2011/02/07(Mon) 02時半頃
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/* まだ絡んでないひとメモ
コーネリア、ベネデット、バーナバス、ワット
このうち男性陣とは一切接点なし
(-227) 2011/02/07(Mon) 02時半頃
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[どこか童女のような、ヨーランダの受答え。彼女は随分、普通とは違う感覚で育っているようだ]
わたくしも、火事で負った火傷があります。 女の身体ですもの、傷痕など残しませんよう、 お気をつけ下さいませ。
仮面の件は、重ねてお詫びを申し上げます。
(-228) 2011/02/07(Mon) 02時半頃
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アイリスは、ヨーランダの耳元で、小さな謝罪を。
2011/02/07(Mon) 02時半頃
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/* 決闘はいつになるのだろう。 あーあー、赤連絡すべきかなあ。
(-229) 2011/02/07(Mon) 02時半頃
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