185 虹彩異色の死
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[クラリッサと言葉を交わし感じたのは、 ローズマリーへの思いの一端と 疑わしきをさがそうとする姿勢。
無表情に隠された、 見えそうで見えぬ感情。
ローズマリーの知るクラリッサは、 どのようなひとなのだろう。
興味がわくも、ゆると首を振りそれを打ち消す。 幼馴染の負担にだけはなりたくない。 優しい幼馴染に、泣き言を言わぬように、助けを求めぬように 十年前のあの日を区切りに、距離をおいたのは、その思いが要。]
(370) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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[疑わしきを考えるうち、視線は投票箱へと移ろう。 シーシャが動くのが見えて>>365視線を外した。 外した先にはアップルパイを食べるデメテルが映る。]
……ああ。
[あまいかおりが漂う理由に漸く気付き声を漏らした。
擦り合わせていた手も漸く血がめぐり ほのかにぬくもってきたのを感じ 暖炉の傍を離れて、食事の時に座ったと同じ席に腰を下ろし 思案げに、眸をふせる。**]
(371) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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── 表口付近 ──
[向けた目線の先には蒼と朱 >>328 その口が紡ぐ、ダーラの死 >>329 ]
"殺された"……!?
[こんなタイミングで、はっきりと思い出してしまう あの頃の、ダーラ姉を、マリーを……
この村で?どうして、誰が、 そんな疑問が脳を過ぎるが、 無理に笑う顔にそれらを告げることはできなかった。]
知らずに…ダーラ姉のことばっか話して…すまねェ 辛かったンだな、マリーも。
[去っていく背中はとても弱く見えた**]
(372) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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―個室3― 笑わないわ。 怖くないなんて、思う方が嘘だもの。
[>>367 身体を這う震える手と。 首筋を犯す熱い酒精混じりの息。
モンドの直截的な振る舞い。 耐えるように瞼を閉じるが、抵抗はしない]
パティさんを裏切っても、それでも良いの? サイモンさんを手に掛けてしまったかも知れないほど、愛しているのでしょう? [どうせ、捨てられた身だ。 求める誰かがいるなら、いっそ、与えてしまおうか。 男への憐れみと自棄とが入り混じり。感情をまだらに染め上げる]
(373) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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[小箱を抱きしめて、思い出すのはローズマリーに語った夢。
私はサイモンの死体は直接見ては居ないから、人狼と言うものにはまだ実感が湧いて居ないけれど…… 広間に置かれた投票箱は見たから、これから自分が殺人犯にならなければいけない事は分かる。
子どもに誇れる母親になんて、なれるのかな?]
殺したく無い。死にたく無い。怖いよぉ……。お母さん。
[先程の行為でまだ少し軋む身体。お腹を撫でて、ぎゅっと身を縮こまらせた。]
(374) 2016/03/06(Sun) 17時半頃
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[ パティの名前を聞き、一瞬、我に返りかける。 だが、閉じられた目を見て、勝手に「見逃してくれる」というサインだと思う。 だから。 ]
[ 女の肌を這う手を、もう止められなかった。 腰をなぞり、腿をなぞり、そして、チュニックの裾へ手をかける。 ]
……違う。 裏切りじゃない。 これはそういうモノじゃない。
[ 自分に都合よく、ただの欲情に別の名前を付ける。 ] ただ……。 あんたに慰めて欲しいだけなんだ。
[ 明日どうなるか分からない。 殺人者として処刑されるかもしれない。人狼に殺されているかもしれない。 異常事態だから。 ]
(375) 2016/03/06(Sun) 17時半頃
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[ チュニックの裾から、手を差し込む。 武骨な固い手が、やわらかな内腿を這う。 ]
(-151) 2016/03/06(Sun) 17時半頃
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[暫く自分の気持ちを落ち着けるのに時間がかかった。 タオルを水差しの水で濡らすと、服を脱いで身体を拭く。 丁寧に身体を清めると、もう一度ワンピースを着る。 ふっと笑みを浮かべて、表情が優しくなった。
それから、丁寧に髪を梳かして、編み直して行く。 見た目は、随分とさっぱりとした。]
(376) 2016/03/06(Sun) 17時半頃
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……ん。
[>>375 オーレリアの挙動を自分に都合よく捉えて。 モンドの手が無遠慮に肌を這いまわる。 誰にも赦したことのない身体に触れられて。声が漏れぬよう唇を噛む。
――今、愛が敗北した。 愛を口にしていた男は、劣情と衝動に突き動かされ。 目の前の女の身体を貪ろうとしている]
かわいそうなひと。
[罪によって生まれた子が、罪を犯す男を憐れむ言葉は囁くように]
(377) 2016/03/06(Sun) 17時半頃
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――2階廊下――
[くぅ。小さくお腹が鳴った。 こんな時だと言うのに、お腹が空く事が可笑しくて哀しかった。 オスカーはどうしているだろう? ソフィアの居室の前に行くと、ドアをノックして、そっと扉を開けた。
そこにオスカーの姿>>307を見つけると、ドアの隙間から部屋に入る。]
目が覚めたんだね。オスカー。 ……怪我は無い?
[心配そうに、その身体に触れて、優しく髪を梳く。]
(378) 2016/03/06(Sun) 17時半頃
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……っ。 ……く。
[チュニックの裾から差し込まれた男の手が直に肌を這う。 初めて知る感触に湿った吐息が零れた]
(-152) 2016/03/06(Sun) 17時半頃
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オスカー、お腹空いて無い? 今日、何も食べて無いよね?もう、夜だし。
約束通り、アップルパイを焼いたの。 一緒に食べない?
[広間に鎮座する投票箱については触れられなかった。 自分より年下の、まだ幼いとすら言える少女の髪を撫でて、誘いをかけた。 そこにソフィアは居ただろうか?もし居れば、一緒に行かないか声をかけた事だろう。*]
(379) 2016/03/06(Sun) 18時頃
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/* 土下座されれば仕方ないなあで、許しちゃうタイプですね。この娘さん。
ただ、ファザコンとブラコンを拗らせてしまっているので、同年代以下にはあまり興味がないのかも。
(-153) 2016/03/06(Sun) 18時頃
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[ 娘の柔らかな信仰心など、理解の外。 だから、かわいそう、という言葉を文字通りの慰めだと思い。 踏み越えた。 ]
(380) 2016/03/06(Sun) 18時頃
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犯人がわかると思っていたのに、 今、…なにをしているのぉ?
信じられない。
(-154) 2016/03/06(Sun) 18時頃
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[教会の娘の穢れ無き身体は。 燔祭の供物の如く、男へと捧げられる]
(381) 2016/03/06(Sun) 18時頃
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[ 吐息をこぼす柔らかな唇を、貪るように吸う。 指先を、閉じられた脚の間の、神聖な場所に押し込み、蕾をこすった。 ]
[ 別な手は、娘の乳房に触れる。 あわい膨らみに、これは女というより子供、と躊躇ったが、……それもわずかのこと。 手加減を知らない強さで揉む。 ]
(-155) 2016/03/06(Sun) 18時頃
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[伏せていた顔を上げさせられ、唇を奪われる。 なめし革のように固くざらついた指先が、秘所に触れた。
柔らかな場所を擦られる感触。 閉ざされた脚が拒む様に閉ざされれも、 構わずに蠢く男の指に敏感な肉を蹂躙され、苦痛に眉を歪ませる]
いたい。 おねがい、……やさしく、して。 [小振りな乳房を捻るように揉まれ、耐え切れずに哀願する]
(-156) 2016/03/06(Sun) 18時半頃
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[ 娘の懇願にハッとして手を緩める。 しかし、優しくするにはどうしたらいいか分からない。 少しだけ力を弱め、柔らかい商品を扱うように撫でてみた。 ]
ベッドへ行くぞ。
[ 声をかけ、姫抱きに持ちあげる。 供物のお姫様だ……。 そして、どさりとベッドに降ろした。 ]
(-157) 2016/03/06(Sun) 18時半頃
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/* わ、わわ、私はいま モンドさんの、き、気持ちが、とてもよく、わわ、わかるのよ
夢で、人を殺してしまうと 現実でも殺したんじゃないかって思ってしまうわ(´;ェ;`)
死体は川の近くの土に埋めました……(夢で 最近夢見がわるすぎて、夢魔に殺されてしまいそう。
(-158) 2016/03/06(Sun) 19時頃
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/* >>380>>381 れ、れりああああああああああ ああああ
私にモンド投票の理由ができt……いやそれはない。 妹が大人になる瞬間というのは、複雑な気持ちね。
(-159) 2016/03/06(Sun) 19時頃
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[娘の哀願に応えて。 荒々しく身体をまさぐる手の動きが、少しだけ柔らかなものとなり、安堵に吐息を零すのもつかの間]
きゃっ!?
[「ベッドへ行くぞ」そんな宣言と同時に。 身体がふわりと浮き上がった。 横抱きに抱え上げられ、ベッドへと連れて行かれながら男の顔を見上げる。
異相の瞳に輝くは情欲の焔。 この身体は、これから、あの焔に焼きつくされるのだ]
(-160) 2016/03/06(Sun) 19時頃
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/* だめだ、夢見のせいでエンジンがかからない。 誰ですか地下なんか出したのは。 人と絡めないことうけあいですよ!!
(-161) 2016/03/06(Sun) 19時頃
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[ ベッドの上で、しかし気丈に見上げて来る娘を、組み伏せるようにシーツへ押しつける。 ]
[ もう一度唇を奪い、吸い、舐めた。 ヒゲが女の柔らかい頬に触れる感触がする。 ]
[ そして、荒々しく、オーレリアの服を脱がせにかかる。 チュニックのどこかがびりっと言った気がするが、知った事ではなかった。 あらわになった貞淑な肌を、視線で犯す。 ]
(-162) 2016/03/06(Sun) 19時頃
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/* えっと……どう動けばいいですかね。場所は動いたら面倒臭いだろ?来るのか?来ないのか?どっち??
(-163) 2016/03/06(Sun) 19時頃
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ローズマリーは、隣の部屋との壁を思いっきり左手で叩いた*
2016/03/06(Sun) 19時頃
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[ベッドに組み伏せられ、圧し掛かる男に再び唇を奪われる。唇を舐められ、吸われても。性行為の知識など無いに等しいから、されるがままでいる。
白い肌に纏った、黒いチュニックに男の手が掛かる。 果実を貪る獣が皮を剥ぐかの様な荒々しさに、生地の裂ける音がした] ……待って。 自分で脱ぐから、乱暴にしないで。
[自ら男に肌を晒すなど、死んでしまいたくなる程に恥ずかしい。だが、シャツや下着の替えはあっても、チュニックはこの一着しか無いのだ。 破られてしまう訳にはいかない]
(-165) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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/* ローズマリーwww
(-164) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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―地下・隠し部屋―
[燭台の炎がぼんやりと内部を照らしている。 洞を利用して作られたようで、 壁は固められた土や、所々に突出する岩も見えた。]
……?
[炎の明かりで見える場所を広げていく。 祭壇のようなものや、天井から吊るされたロープ。 藁が敷いてある箇所もあり、 上階のものより更に冷えた水瓶も見受けられる。 水瓶を覗き込めば、中身は十分にあることから 決して長く使われていなかった空間ではないことが察せられた。
微かに、血のような匂いもする。 じわりと滲む恐怖感から、一歩後ずさると 靴の踵に、こん、と硬質なものが当たった。]
(382) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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っ、い
[思わず漏れた声だったが、叫びに繋がることはなく 一瞬、人に見えたのだ。白骨化した頭蓋骨のように。 頭蓋骨という点では、間違っていなかった。 それが羊の頭部の骨だと理解したのは その近くにカーブを持った劣化した角があったから。]
……ここは、
[秘密の部屋と言わんばかりに隠されていた空間を 一瞬で理解できることはなく。 ただ、暫し見ていて思うことがあった。
祭壇があるということは、何かを崇める部屋である。 しかし村にはちゃんとした聖堂があるのだから ここは、もしかして、異教徒――或いは邪教徒の 集会所なのかもしれない、ということ。]
(383) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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[チュニックを脱ぎ、シャツのボタンに手を掛けるが。 羞恥のあまり指が震えて、ボタンをうまく外すことが出来ない。
そんな様子をもどかしく思ったのか、男の手が伸ばされ乱暴にシャツをくつろげられる。 ぶちり、と。音を立ててボタンが千切れ飛んだ]
(-166) 2016/03/06(Sun) 19時半頃
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