177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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口直しに、苺大福作るけど いる人、そして来る人
[暗闇で、声だけ投げて。 手探りで出ていく、鍋会場。 外に出て、わかる。 あそこは、臭い。]
甘味、甘味が欲しい
[ファイトだ私、負けるな私。]
(363) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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―― 苺大福の作り方 ――
[はい、用意するのはこちら。]
旅館のおっちゃん、苺わけて あとね、あんこも欲しい
[まず、宿の料理人さんにお願いします。 瞳をうるうるさせて、上目遣いがコツです。]
あとね、白玉粉とね、お砂糖がいるの 片栗粉も、あるといいなぁ
[諦めず、欲しいものをお願いしましょう。 だいたいは、あります。]
(364) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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キルロイも……!?
[ 犯人とは知らず 仲間を見るような視線を、声>>358がした方向に向け。]
わ、わかんないよっ!? 他にもいるかもしれないし。
[ 団子の件、後で謝ろう。 みたらしやあんこにしなくて良かった。 そう思ってはいるけど、一応ごまかし。]
(365) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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[用意できたら、苺のへたを取ります。 手で取るのは面倒だし、硬い芯が残るので。 包丁で切ってしまいましょう。 水洗いして、水気をきっておくのも忘れずに。
出来上がったら、それを餡でくるみます。 こしあんか、しろあんがいいです。 粒あんだと、やりにくいのです。 くるみ終わったら、冷蔵庫にいれて冷やしておきましょう。]
みきさー、みきさー
[ミキサーで、白玉粉と砂糖をががーっと混ぜて。 ボールに出し、水で溶きます。 だまがなくなるまで、丁寧に混ぜましょう。 サボった分だけ、味が悪くなります。]
(366) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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[綺麗にとけたら、ラップをかけてレンジでチンします。 目安は3分ほどですが、水分をできるだけ飛ばすようにしましょう。 足りなければもう少し、としていくといいです。
出来た生地を、ねりねり。 熱いから、へらを使いましょうね。]
えーっと、あった、ばっと
[金属のバットに、片栗粉を敷いて。 その上に、できた生地を置きます。 ここで、大福の数だけ生地をつくって、片栗粉をぬるのです。]
(367) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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うん。 できれば、味が濃いやつ。 闇鍋以外のものがいい。
[ 雅>>360に頷く。 暗闇で顔が見えなくてよかった。 そう思うほど、涙がぽろぽろでていて。]
たべるのやめる。 部長の食材食べて、苺大福作る。
[ 部長の食材とはそう、胃薬。 苺大福作るついで、飲んでこようと席を立ち。]
(368) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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七緒センパイ。 私も、そっちにいきます。
[ スケート場で転んだ時以上。 よろよろしながら、闇鍋部屋から外へ。
空気が美味しい。**]
(369) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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[片栗粉があると、くっつかないから大丈夫だと思いますが。 むらがあると、手とかにくっついて面白いです。 でも食べ物なので、さぼらずちゃんとぬりましょう。
さっき冷やしておいた苺+あんこを、生地でくるみます。 熱いので、気を付けて作業しましょう。
出来上がったら、片栗粉を薄く引いたお皿の上にのせて。 はい、苺大福の完成です。]
とっても簡単、苺大福
[緑茶と一緒に、是非ご家庭でどうぞ。]
(370) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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―― 温泉>>350 ――
[カレー万歳。それ以外に言う事はない。 カレー様のお蔭で感触できた。ああカレー様カレー様。 今日からカレー教の信者になります。まぁそれでもダメージは計り知れないのだが]
……。
[水面をうつぶせになって浮かびながら疲れとダメージを癒す。もしかしたらキルロイ>>350の近くでぷかぷか浮いている姿が見れるかもしれない。
意識がもうろうとしていたおかげで、キルロイの事は気付いていないが]
(371) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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[>>361ああ、ポーラに被弾させてしまうとは。土下座案件である。]
苺がとても美味しかったです。 [当社比であるが、実際に美味しかった方を述べる。]
ケーキも、美味しかっ・・・たです。 [言いよどんで付け加えたか。]
そうかもしれません。これ以上はやめておきましょう。 [>>365メルヤにも同意する。犯人探しもやめておきたい。]
(372) 2015/12/10(Thu) 20時半頃
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あなたを犯人です?
[>>356小さな自白に顔を上げ]
まだ私は2種類しか食べていない……せめて!せめてあたりを引くまでは!
[ギャンブルで身を滅ぼしそうな発言であるが、勢いよく攻芸[[who]]の食材を。 そうそうに辞退した人の声をなるべく聴かないようにしつつ黙々と食べ続ける]
(373) 2015/12/10(Thu) 21時頃
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[さてさて、小籠包の味はどんなものだろう・・・]
かっ!? [歯を喰い込ませた途端に一杯に広がる混沌鍋とは違う香り――もう言ってしまおう――悪臭に顔を歪ませる。 いや、これは率直にきつい。味はいいだけになかなか勿体ないことだ。]
(374) 2015/12/10(Thu) 21時頃
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[なんとか飲み込むが、残る臭いのきつさは消えない。]
この小籠包、美味しいです。ですけれど・・ [少し言いよどむ。
>>363いちご大福を作りに行ったナナオと、それについて行った人たちを見送りつつ、次をどうしようかと躊躇っている。]
(375) 2015/12/10(Thu) 21時頃
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―温泉>>371―
[冷たい風が心地良い。色々としたものが収まっていくようで。 なんとか生き返ってきたあたりで周りが見えてきて――]
?
[何かが浮かんでいるのに気付いたが、湯気でよく見えない。あれの後なのだ。ここにきて力尽きているのかもしれない。]
だいじょぶですか?
[ざぶざぶと近づいていく。]
(376) 2015/12/10(Thu) 21時頃
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[がじがじがじがじ。もごもごもごもご。 …………ごく、…ん。]
――――――――!
[わたしは何を食べているんだろうか…。 食感が謎すぎます。 か、かたい。なのに、ちょっと柔らかいんです。 …ああ、そう。ゴムみたいな、感触?
味の形容はできません…とてもとても。 異次元の味、としか。
そして噛めば噛むほど味が出る。 なかなか噛み切れない。 そしてこのすごい味をひと口飲み込むのに とっっっっても時間がかかる。
というわけで、またひたすらに 最初の具材を食べております…。]
(377) 2015/12/10(Thu) 21時頃
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げほっ!
[ >>339聞こえてきたジェフの声に思いっきり咳き込んだ。 正しい日本語教室が必要なんじゃないの、あれ。 ただまともに突っ込む元気は無い。 流石にこれ以上食べようとチャレンジする精神も、ない。 最初に掴んだやつを全部食べ切ると、勢いよく立ち上がって ]
も、むり アタシも外の空気吸ってくる……。
ななおー、アタシにもいちごだいふくちょーだい…。
[ 生理的な涙が止まらなくなると、それはつまり身体の危険信号。 暗闇で良かったって思いながら、>>363七緒の声にそう言って。
さっきは七緒についていくって言ったけれど。 これは大人しく休憩して、落ち着いたら千秋の胃薬飲もう。 外に出ただけでこんなに幸せな気分になるの、初めてだ。* ]
(378) 2015/12/10(Thu) 21時頃
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/* 闇鍋カオスが全体的にすごすぎるw
>>321 笑ったwww
(-169) 2015/12/10(Thu) 21時頃
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[ついてきた幾人かと、一緒に作る大福。 欲しいって言ってたひなに、まずは一個あげにいこう。]
どこだ、ひなー
[見つけたら、一個味見だよって。 あーんしてあげよう、うん。]
(379) 2015/12/10(Thu) 21時頃
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―――うっ……。 ご、ごめんなさっ……!
[ ガラリと扉を開け。 ポーラ>>373に、ぺこり。 そのままぱたぱたと調理場へ走っていき。]
(380) 2015/12/10(Thu) 21時頃
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なんでケーキなんか入ってんの… 闇しかねぇ
[>>359ケーキともらった回答に、 暗い中で顔を引きつらせずにはいられなかった。 たぶん、この中で一番の外れじゃなかろうか。 そう思う。]
(イチゴ…うまいの…?)
[もうひとりイチゴを入れたとしらず、 どばどば投入したイチゴに当たりたくないなと思っていた。 これで最後、最後… 当たりをひけと、ケヴィン[[who]]の食材を鍋の中からチョイス]
(381) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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[ 扉の近くにいるのは怖いから、少し離れたところで空気を吸って。 あの悪夢みたいな闇鍋の味を経験したおかげか、これからは今まで苦手だったものも食べられるようになる気がする。 出来ればそんな形で克服したくなかったです。 ]
うー……、七緒ー! ここよー……!
[ >>379アタシを呼ぶ七緒の声に。 手を挙げて存在を主張する。 ごめん、まだ動ける元気がないの。恐るべし、闇鍋…。* ]
(382) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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えー… あ、 なるほど…
[食べたのはイチゴ。 フラグがたったらしい。 確かにまずい汁はさておき、 噛めばイチゴの味が口の中で広がる。 キルロイの言ってた言葉に納得する。
なにをやってもイチゴはイチゴ。 強い子だと、イチゴを撫で回したい気分]
俺まだハズレらしいハズレ当たってないかも
[でもできるなら当たりを引きたいんだけど]
(383) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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お、いた
[扉から、少し離れたところで。 必死に呼吸をしている、ひな。 打ち上げられた、鯉的な? いや、その方がまだ幾分かましかもしれない。]
生きてるか、ひな
[動けそうにないので、駆け寄って。 出来立てほやほや、苺大福を。]
はい、あーん?
[食べなさい、って差し出して。]
(384) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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――口直し制作――
(すごい……)
[ 旅館の人に、食材を強請る七緒の姿>>364 ロックとはこういうものなのだろうか。
横で自分もお願いのポーズ。 目がうるうるするのは、単に不味さに泣いたせい。]
(やっぱりすごい……)
[ 続々と制作されていく苺大福。 自分もくるくる包み込み。]
(――――これ入れたら)
[ 考えてはいけないそんな事。 首を左右に振って、打ち消す事にする。]
(385) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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/* メルヤ流石闇鍋言い出しっぺだなw
(-170) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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[当たるまでやめたくない、謎の意地。 >>368メルヤは俺の言葉通りそうそう退散するようで]
濃いのね。 あと、…あー
[今食べたイチゴより、 もっと美味しいのがあるのならそれを食べたい。 言おうとして、一拍。 過ぎったのはメルヤの手作り、ということ。
そんな何気なく頼んでいいものなのか否か、 逡巡するのに言葉か詰まった。]
…俺の苺大福も作って、よろしくー
[至った結論は、変に気にする方がおかしいってこと。 彼女が出て行く前にそれを伝えて見送った]*
(386) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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な、なんとか……。
[ 闇鍋の光景思い出しただけで、うっとなるのだ。 思い出さなければ済む話だけど。 人間の頭は衝撃的なことを忘れられないように出来てるようで。 そんなもん覚えさせるくらいなら、六法全書を覚えさせてくださいほんと。 ]
あーん……。
[ 駆け寄ってくれた七緒が天使に見える。いや、天使だ。>>384 差し出された苺大福を、名前の通り雛みたいに口を開いてぱくり。 もぐもぐ、もぐもぐ。
――美味しい。月並みだけれど、今まで食べてきた中で最高に美味しかった。 ]
ありがと、七緒だいすき……。 ちょっと生き返ったわ…。
[ 可愛くて美味しい口直し作ってくれるうえ、あーんまでしてくれるアタシの後輩は最高だった。** ]
(387) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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ナンデデショーネー [>>381闇と形容するシーシャに相槌を入れる。
>>383ハズレを引かないとはなんという強運だろうか。メルヤ[[who]]のとかが当たればいいのに。]
椎名さん、闇鍋に強いです。
(388) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 21時半頃
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[ケヴィンの声>>357が聞こえた方向に、首を向けた]
多分、小龍包?かな。 パクチーが入ってきたような気がするけど。 その味すらかき消す肉汁が、最高にまずい。
なんで、ケヴィン、そんなに平然としているの…?
[割と元気そうなケヴィンに首を傾げた]
(389) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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[外の苺大福空間はさておき、ダークネスワールドに居続ける。 ハズレを引かない椎名がずるいと思うから、当たり来いと念じながらナナオ[[who]]のものを食べよう。]
(390) 2015/12/10(Thu) 21時半頃
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