152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[彼のことばを聞いて、苦笑。 サクラバが人たらしなのか、この子がなびきやすいのか。 彼らのかわした会話を知るよしもない自分にははかり知れないことだけれど。]
いいんじゃあ、ないかい? それで結果、僕が生きられたなら上々じゃあないか。
……僕ひとりでついて行って。 もし僕が、僕の知らないうちにサクラバくんを 撃ち殺したりしたらどうするんだい。
そのための、相互監視もあるんだよ。 みんなで、みんなの足りないところを おぎなえたら、ってね。
(-248) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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[言い終わってしばらく、湖面を見つめて。 本題、について言及されれば、今の話からさてするべきかどうかと少しなやんだ。]
ううん。今の君なら楽しくも辛くもないかもね。 僕がゲスにならなくて済むと少しほっとするくらい? 君のこたえにもよるけどね。
[そう茶化して肩をすくめる。
そして。]
……サドーさんの、人を殺すときの顔って 君の中ではまだ見たいもの?
[問い掛けてみたがはたして、その答えは。]
(-249) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* こうだな!みなさま意見ありがとうございます
(-250) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* 仲間はみんなやさしいなあ(しみじみ
ひとり薄情(というか本腰はいってない)ですごい申し訳無いぞ……… そりゃ縮こまるというものだ……
(-251) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* なびきやすさなら誰にも負けません (でもさねさまも相当なたらしだとおもいます (かっこいい (ほれる
まぁ、リーは常に依存先探してる子だからね。
(-252) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* 色々考えてCO踏みとどまってて良かった(・x・) 皆漁村着こうぜ!
(-253) 2015/03/09(Mon) 23時半頃
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/* FOしたいのは一日目からかわらないけどね!_(:3」
あとこのメモ帯よ
(-254) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* バーナバスのメモwwwwwww だめだ、やっぱこの人可愛いww
(-255) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* あと 矢印関係が フランク→李→吾郎なのではないかという気がしてきて 微妙に……噫……。 (なんというか生まれてきてごめんなさいといいたくなるアレ)
(-256) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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― 湖 ―
[一度振り返ったときに高低差は把握していたので、二人>>184>>195におかえりを言ったのは随分と近付いてから。 やはり湖面からは距離を取って、けれど水際で話をする二人>>195>>210よりもあまり高い位置へいかないようにして、聞いた話を整理していく]
[先にこちらから話すべき内容はなかった――ここへ至るまで他者の物音はひとつもなく、一時姿を眩ませたリーも戻って来ていたので]*
(225) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* エフがチップで咥えてるこの煙草が煙草じゃなくてペロペロキャンディーだったらどうしよう
(-257) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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そうだ。ねえ、フランク。 フランクが”ああ”なったら、何か僕に出来る事はある? あの時みたいに、黙って逃げたら良いの?
[補えたら、そう言われて 僕は思い出したように彼に問う。 あの状態の彼を放るのが、良かったのかどうか 僕はいまいち理解できていなかったから。]
…それじゃ、フランクは僕とツーマンセルだね。 それとも毎日4人一緒にいる?
[茶化すように、そんな事を言ってケラリとわらう]
(-258) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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サドーかぁ。 そう、だな。 興味が無くはない。 でもみんなが殺されてまで見たいモノじゃないよ。 心配してくれなくても、大丈夫。
視るなら、僕があいつに 意地でもチェーンソーをめり込ませながらにするさ。
[僕はつるりと丸みを帯びた石の上で 踵を軸に くるりと回る]
ねえ、フランクは どうして生きたいの?
[生きられたら上々、と言った彼は、一体何を以って上々なのだろうと。生きる意味が希薄な僕は、聞けるものなら全員に聞いて回りたいくらいだった*]
(-259) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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よくシャベルと木になんて登れたよねえ…。
他の相手してる間に後ろ狙われるんだよ? 当たっても外れても、きっと凄い慌ててくれるさ。
[>>219笑顔が印象的なあの桜庭が慌てる様を想像し 自分も見てみたかったなあなんて思う。
でも投げられたのがもっと危険な手榴弾だったら… そんな恐れもあったから、飛び降りなかったのは良い判断だろう。 >>220の考えには、うーんと唸って、首を振った。]
死んでもいい人は、いないと思うけどなあ。 いたらそいつはよっぽどの自殺志願者だ。
[犯罪者の中にはそんなやつもいるのだろうか。 漁村に着くまで、相手のボスについての話をしたり。 錫杖に隠された刀をススムにちらりと見せてやったりした。]*
(226) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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……君は、自分のあずかり知らないところで 自分の生き死にが決められるのをどう思う。
[彼にならって>>222自分も足もとのリングに手をかける。 そのあと、ゆるされるならば、ぬいぐるみをしまう彼の背にてをそえて。]
(227) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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……僕は、僕のあるがままに生きるだけ。 君も、君のあるがままに生きればいい。
せおっている人生はみな違うものだから。 どれが正しくて、どれが正しくないかなんて きっと誰にも決められないと思うんだ。
[できるだけ、おだやかに話しかける。 視線は湖の向こうがわを、遠く追いかけるように投げて。]
僕は僕の意思で、 あるがままの僕を守るために人を殺した。
今でもそれは僕にとって間違いじゃあない、 そう思ってはいるけれど。
そのさなか、マリアと会話がはずんだものだから 知らないうちに僕は僕のだいじなものも見失って いつの間にか……──
(-260) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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[そして、言葉はいちど止まり。]
……なかば強制的に組まれた縁だけど。
僕が殺してしまったあの子たちのかわりを 君たちに見ているのかも知れない。
[口調はおだやかさをたもったままだけらど。 ぱたり、と地面に落ちたしずくは、土の色を一点だけ、濃くした。]
きっと君が謝るような、高尚なもんじゃないよ。
(-261) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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[何が欲しいかと問われ>>224うまく答えられない。
彼を殺したいと確かに思っていたはずなのに。 実際に殺せと言われて その赤を手に入れるより 彼に生きていて欲しいと思ってしまった。
自分が何を望んでいるかよく分からなくて、内心溜息をついて]
…分かンない。 でも、アンタのいない世界って退屈そうだよね。
[本心を口にした。どうせ嘘をついてもこの男にはすぐばれてしまうのだろうから。]
(228) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* なんだこの乙女 いつからシーシャこんな子になったのか… >>右要素しかない<<
(-262) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* ぐへえ(突っ伏した
(-263) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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──とある旅人の手記──
(-264) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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──とある旅人の手記──
5 アイの誕生日プレゼントを買うために一度町へと戻った。 生憎少女へのプレゼントなど何を買えば喜んでくれるかなどよく分からなかったから選ぶのに時間はかかったが、最終的にこれはというものを買って意気揚々とアイとエフたちの家へ戻り戸を開けた。
赤。
一面の赤。 咄嗟に脳が事態を理解することを拒絶する。 しかし鼻腔を悍ましい鉄の臭いがつき、 否が応でも理解してしまう。
アイとババ様が死んでいる。 二人の死体を前に、エフが魂が抜けたような顔して血塗れの短剣を握っていた。俺がやった短剣だ。 彼はしきりに「鉄が、血が、穢れが……」と呟いている。
(229) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* ぼーっとしてたらメモで話し合い終わってた…! 最初の内にいつ落ちてもいいですよ、って言っとけば良かったかな あああでも今言ったらサドウさんって透ける… 静かにしていようと思う
(-265) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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彼を落ち着かせて話を聞き出すと、 ババ様がアイを殺していた、 だからババ様を殺したのだと言った。
そこで前に感じた違和感の正体にやっと気づく。 男と女で使える呪文が違うというだけなら、なにもアイとエフで対にして育てることはなかったのだ。 だってババ様がいるんだから。エフさえ育てればよかった。 それなのにアイを育てていたのは、アイの魔力を取り込んで寿命を延ばす為だったとエフは語った。
恐らく、咄嗟に近場にあった俺の短剣を手に取ってババ様を殺したのだろう。鉄に触れてはならないという禁を破って……
天涯孤独の身となってしまったエフに、 俺と一緒に旅しないかと誘った。 だがエフはこの地で魔術師として 暮らしていきたいのだと言った。 根無し草の生活は自由だが不安定だ。 彼を一人残すことは不安だったが、 旅暮らしを強要することはできない。
(230) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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エフは今、力がなくなったら どうしようと言ってずっと手を洗っている。 本当は魔法なんて科学の発達した現代には存在しないのだと彼に言ってしまいたかった。 だがそれを言ってなんになるだろう。 そうしたら、彼の妹は何の意味もなく祖母同然に慕ってきた人物に殺されたことになるのだから。 彼らが今まで魔術師として教育されてきた生活が何の意味もなさなくなるのだから。
俺は後悔を残して町を去った……
(231) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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/* ……何度でも言おう ぐへえ
な、泣かせるつもりはなかったんです、よ ぐへえ(何度でも言う
顔触りたいし涙拭いたいけど輪郭捉えるとか確実に鬼門なのでどうしようグエエエ
(-266) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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―― 湖、サクラバが帰ってきた頃
[僕はフランクとの話を終えた後、冷えきってしまった足を温めようと覚えたばかりの火起こしをする。
こんな世界じゃ一日一食を食べられるかどうかなんだな、と、毎日部屋に運ばれて来た豪奢なだけの不味い食事を思い出していた。
焼いただけの血生臭い肉だけれど、嫌じゃないのは 多分 僕のために作られていたり 僕が誰かのために作ったりしたものだからだろう。]
……もう一回!
[僕は綿のストールに石を詰めて、何度目かの投擲をする。 朝の事で味をしめてから コレだって地味に武器だよな、と、練習と実益を兼ねて 鳥やら小動物や蛙まで、動くもの全部を的にしていた。
成果は4と3。 1.兎 2.蛙 3.鴨 4.鴉]
(232) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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[サドーの言葉に敵の数、名前の確認をしつつ山道を下る。あからさまにつまらなさそうな表情を見れば呆れも浮かぶ物で緩く息を抜き。
歩調を合わせゆっくりと歩く中、ススムが「登り方」を披露する>>219様には感嘆が滲む。]
身軽だなー…。ってか器用だな。 いや、あんた見てると人殺しにはやっぱ見えねえのな。なんつーか、素。
[何かを担いで登る事は出来る物の、ススムの様に器用にシャベルを持ち替え、ひょいひょいと登る身軽さは無い。素直にほう。と眺めた。
道中で聞いた彼の過去を思い出す。人は見かけによらないとは良く言ったもんだ、と降りる様には矢張り猫を連想しただろう。]
確かに…聞こえる様に話すのは違和感しか感じなかった。>>209 誰か、よりもどんな人物像か、武器は何か、が重要なんだが それすら不確定事項なら考えるだけ無駄か。
俺はボスかどうかは不確定として「一人になっても生きる事が出来るであろう人物像」を考えた。 例えば武器が飛び道具。または罠が有るか…。 ススムの言う様に一人で多人数相手に出来るような強い人物か……、
[「強い人物」と口にした後に「しまった」と思案するも。表情や声には出さず意図を心に留め置く。]
(233) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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サドーの言う武器の共有を行っている事は情報として今後の動きに反映出来る。 着いたら罠の有無と敵の潜伏状態確認、 何もなけりゃ寝床を探して作戦を練ろう。
[>>226を聞きつつ、また話す内に木々は拓き漁村への道が遠くに見えたか。夜が深まる前には目的地へ辿り着いただろう。*]
(234) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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……… …!
[草陰を揺らす結構な”大物”の予感に、僕は足元に溜めた石の中から特別大きなのを選んで 身構える。
…でも、そこから見えたのは、人間の足で。 僕は大慌てでブンブンと振り回していた石を 横に放り投げて、その場にぺたりと膝をついた。
満面の笑みで彼を迎えに行くフランクが見えた>>213から、 会話はあっちで聞くことにして ふにゃりと緩む心と頬が元に戻るまでは、 おとなしく火の番をしている事にしたんだ*]
鴉って、食べられないよなぁ…?
(235) 2015/03/10(Tue) 00時半頃
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