144 seventh heaven
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 00時半頃
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我が主人は……女神フランシスカ様だけ。
[言葉に嘘は無い。]
……リズ、それは聞かないで欲しい。
[続く答えは拒絶。否、この甘い一時を女も惜しいと思っている、そう願う心が言わせた答え。 彼女がそこに踏み込むのであれば、
───今この瞬間を終わらせなければならないから。]
(-217) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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────。
[引き込まれるように恍惚へと足を踏み入れる。 それは一種の催眠状態の様。]
…………。
[だが、続く問いに答えはないだ。 この瞳には裏切りの欠片も許さない強い意思と女を欲する熱が見て取れるか。 髪を梳くその手で女の顔をこちらに向けると、その強い眼差しのまま紅色の宝石を真直ぐに見つめる。]
(300) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[ バラバラ と崩れ落ちる青の洞の天蓋 ―― 覗く陽光は、眩しい
瞳と同じ青い結晶が、頬を掠めれど 足元を転けさせようとするも ただ、がむしゃらに
前へ 前へ ]
……――は、
[ 咆哮をあげる水竜の、残したもの 崩れながら降り注ぐ水塊に、強く肩を打つ
足の鋭い痛みに、少し縺れさせながら ]
うおおおおおおおおおおおッ!!!
[ >>296桃色の髪が揺れるその姿 雄叫びを上げりゃあ、一直線に飛び込んで、 ]
(301) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[ ―――振るおうとした偃月刀は一瞬遅く
突き出された花鋏を避けるには、 寸でで間に合わず 左胸から僅か右にそれるも
深々と突き刺さり、呼吸が出来なくなる ]
……ぐ、……――ッ、
[ 蒼を苦し気に見開くも、無理矢理余力で口角を吊り上げ ――叶うなら、左手で『引っ張りあげるように』 その鋏を握る腕を掴むつもりで、手を伸ばす
その時、落ちるは小袋。
転がりでるのは、 貧民街で貰った黒い果≪ペラドンナ≫
視界が眩む中、それはぼやけて定まらなかったが ちらつくのは‟死”の黒 ]
(302) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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( ……こんな所で、倒れられねーんだ、 )
[命を‟盗っても”、終われば‟返せるように” そう考えてたのに、――俺が死ねば、諸共灰燼。 それに、救いあげるなんて出来なくなる
もがくように、掴むはシャムシール。 それを振り上げる余力はもう無かったが 黒い刃は闇よりも光に近く、陽光を跳ね返す
柄に触れれば、その意志が反映されるかのように 赤光が共鳴し合い、虫の息で無意識についた言葉は、 ]
(303) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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『إصدار الأحكام(宣告する)!』、
[ ――― その瞬間、 赤光が陣となり、水竜を二つに割った時のように広がれば
まるで、それは カルメル山のバアルの預言者を 焼き滅ぼした≪破滅の予言≫のごとく
洞に空いた穴に導かれるように、 天より落つるは炎塊 罪を天に昇らせるがごとく 浄化の焔が降り注ぐ*]
(304) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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─ ちょっと前 / ラピスと ─
[>>181視界を遮る黒い花弁を燃やせば、幟乃の瞳には仲間の女が傷付いたような顔をしているのが映ります。それは幟乃にそう見えただけかもしれませんが、視界が晴れる前にそそくさと居なくなってしまいましたから耐えられなかったのでしょう。]
……行ったか。
[>>182去り際、ラピスが礼を言う前にぽつりと惨いという言葉を残していきました。それははっきりと幟乃の耳に届き、その瞳は感情を失ったように色を喪います。それは、ぴしりと何かにひびが入るような感覚と似ておりました。]
そんなこと…言われなくても、知っているよ。
[どんどん小さくなっていく仲間の背に、小さく呟きました。ラピスの話し方も目の色も、変わったことは分かったけれど深く考える余裕はありません。邪念を振り払うようにふっと自分を取り戻して、掌から木に向かって炎を放ちました。**]
(305) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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[ローキックを防御されたアイリスはすかさず次の技に繋げようとするが、足元の異変に気付き、オスカーの方へ走り寄っていく。その勢いで彼を壁として走り登りそのまま後方宙返りを決め、先ほどよりも後ろに着地する。 先ほど立っていた所を見ると地面が蟻地獄のように沈んでいく。 接近戦においては自分の方が有利なのだろうが、あの魔法があっては安易に動けない。そこでアイリスはあの魔法の仕組みを考える。そういえば足元の異変が起こる前にオスカーは足元を見て何か言っていた。つまりそういう事なのだろうか。ならばとアイリスは動きの中に不規則な横移動を取り入れて再び近付いて、しゃがみこんで足払いをかけようとする。]
(306) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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─ ちょっと前 / オスカーと ─
ふっ、馬鹿者め! わたくしは神からの赦しも裁きも受けるつもりはない!
[>>193祈るように慈悲を貫こうとするオスカーを見れば、右脚の傷口に触れながら塵でも見るような視線を向けたでしょう。心の底からくだらないと感じたのです。]
驕り高ぶって生きるわたくしは、憐れに映るか?オスカー…
殺めることこそ助けだと申すのかァ!わたくしが苦を生きる気狂いだとでも?
はは、あはははは!実に滑稽!
[地獄送りにすると宣言する男に対し、やれるもんならやってみろと言わんばかりに幟乃はせせら笑います。手にべとりとついた自分の血をぺろりと舐めとりながら、大きな目を吊り上げて意地悪く語り出すでしょう。]
慈悲……、 他人の苦しみを取り除くこと、或いは…、他人の苦を自分の苦とすること。
(307) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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オスカー、お前は慈悲に欠けている!!!
[幟乃をじっと見つめる彼の瞳は冷たさを孕み、そして同じく高揚しているのが分かりました。]
わたくしの苦を自分の苦にするのだろう?わたくしを地獄送りにしたいのだろう?
ならばよろしい───…
わたくしと、一緒に死ぬのだ。
そして、平等に注がれる最高の友情とやらでわたくしをあの世でもてなせ。
[相手を煽るような軽口を叩きつつも、勿論幟乃はそんなことこれっぽっちも思っておりません。死ぬはずないのだと信じ切っているようです。]
…?
[威勢の良かった男が、攻撃をしていないのにも関わらずいきなり苦しみに悶え始めました。幟乃が怪訝そうに目を細めれば、ようやく木々が倒れ始めます。]
(308) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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ふっ…、計画通りだ。
[>>194倒れてゆく一本の木がオスカーの方へ傾くのと同時に、彼との距離を隔てるように数本の木が倒れます。その隙間から向こう側の様子を覗き込んでいました。 反応が鈍いので、傷一つくらいは作ってやれるでしょうか。そんなことを思う幟乃の唇には満足が滲み出ます。]
…彼奴、何処へ行った!
[ドォォォンという轟音が聞こえる瞬間の様子は、確認しづらかったでしょう。土煙が立ち上がる中、敵の姿を確認すれば目立った傷はなく幟乃は内心舌打ちました。]
…っ…!
[>>195そして、オスカーが立ち上がったかと思えば一瞬でその目が光ります。光る前、血のようなものを瞳から流しているような気がしましたが…確認する間もない程の速さでした。]
…っ…げほ
[突如起きた爆発に眉を顰めながら幟乃は咳き込みます。土煙の中では何も見えず、その視界の悪さには苛立つばかりです。辺りを警戒しながら敵の姿を探しても、見当たりません。]
(309) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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/*
ちょい遅さに焦りさんで描写省きすぎてないか心配になる感
(-218) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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…っ…!!!
[>>212その時、幟乃の方へ突然木のダーツが飛んできます。それは幟乃の指通りの良いさらりとした髪を縫って、持たれ掛かっていた木にシュッ…と刺さりました。まさに、危機一髪だったというところでしょう。]
…おい、何処にいる!出てこい!
[幟乃は頭に血が昇り今すぐにでも息の根止めてやりたい思いでした。けれども、敵が最後に残していった贈り物を大木から引き抜きいてそう叫んでも、返事が返ってくることは…ありませんでした。**]
(310) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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/*
結構好き勝手やらしてもらってるけど大丈夫かなと思いつつやっちゃう この
でもたのしい… ぐうたのしい でもせっかく『奇跡』を拾えてもらえたから予言だしたかったよね っていう この
(-219) 2014/12/28(Sun) 01時頃
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/*
ペラジーほんとうすてき すぎて だな いいのかな ってなりつつ すげえ感謝
(-220) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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/* トレイルのキャラが固まってねーなーw
(-221) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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/*
でも割とこいつ後のこと考えたら死ぬんじゃね??ってなってるな ただフラグ踏んでないからシャムシールが散る
→復活の際に新しくなる!で考えてるやつ
(-222) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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─ 現在 / 湖 ─
全く…、逃げるとは腰抜けが。 あの阿呆め、次に会うたら絶対に殺してやる。
[ぶつぶつと独り言ちながら、幟乃はくたりと水際に座り込みます。口では遊戯なんて言ってもやはり、籠の中から出してもらえなかった鳥がいきなり外へ出ても長時間飛ぶことが出来ないのと同じように、幟乃の体力では少しの戦闘で疲れてしまうのです。]
…んっ…、
[切れ目が出来たのを良いことに、幟乃は着物を捲くし上げてちゃぷりと白く滑らかな脚を湖に突っ込みます。そうすれば、水の冷たさと傷口に痛みが染みて思わず声を漏らしたでしょう。]
っはあ、これくらいの傷がなんだ。
[赤い唇は、それでも強がることをやめませんでした。ざぶざぶと血を洗い流せば、素早く脚を引き上げて先程倒れた木に火をつけます。幟乃はそこで暖をとりながら、一休みするでしょう。もういつの間にか真っ暗です。]
…そう言えば、あのラピスという女…ずぶ濡れでどうしたのだろうか。もしあの馬鹿に邪魔されなければ温めてやったものを。
[燃え上がる炎をぼーっと見つめながら幟乃はそんなことを言いました。まさか、人肌で暖をとろうとしているとは思いません。]
(311) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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[ ぐ、と突き刺さる刃。 咲き零れるは血の花。 懐に入りこみ鋏をつきさせば、鮮明に聞こえてくる相手が息を詰まらせる音に、熱い血液に、なにか許されない罪を犯した感覚を覚えて竦む。>>302
転がった袋に視線をやれば。]
ベラドンナ……
[それはいつか赤い研究者然とした男にやった死の果実。 どうして、という思考は追いつかない。 鋏を握る腕を掴まれれば、少年は目を見開く。 まるで「引っ張りあげられる」感覚。 目を射るのは、シャムシールの刃に宿る、太陽の光。
闇の底から光の下に引きずり出される”感覚”に、 まるで怯えるように竦むように、少年は息を詰まらせた。]
(312) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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( なんで、なんで……ッ )
[ ――殺したいほど憎んだ相手の その輝きにたじろぐ。 それは畏怖にも似た感情。 嫉妬すら抱けない。 刺したのは此方の筈なのに―― さながら、 聖人を前にした罪人のように 少年は震え]
往生際の悪い……っ 離せ、離せよ………な、 なに [ まるで告死天使のように、なにかを告げる盗賊の瞳を見つめる
――轟、と 何かが燃える音が聞こえた。
悪寒を感じ、息を殺して辛うじて振り返る。 落ちてくる。 落ちてくる。
燃え滾る聖なる火が、太陽を背にし 罪人のもとに落ちて ]
(313) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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……は なせぇぇえええええええッ!!!!
[叫ぶ。 諸共焼け焦げるなどごめんだと、 少年は空いた手で盗賊を”突き飛ばそうと”するけれど 盗賊の体から溢れる血と、掴まれた腕によってそれは叶わず。
やがて――視界が赤に包まれる。]
ごほ、あ、あ゛、ぁああっ
[ 肺に火が入りこみ、熱さで咳き込む。 爛れおちる自らの体を目にして、少年は深緑の瞳をゆがめた 零れる喘ぎも、何もかもが炎に焼き尽くされていく。
最後の力をこめて、相手の体を蹴り飛ばすけれど それでアルヤスを引き剥がせなければ、 そのまま彼諸共地に倒れるだろう。]
盗む、んじゃ、なかっ……たの、 ばか
(314) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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[息も絶え絶えに紡ぐ言葉。 零した涙が――何の涙なのか、わからないまま。 浄化の炎に焼かれていく*]
(315) 2014/12/28(Sun) 01時半頃
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いや、別にわたくしは彼奴がどうなろうが足を引っ張らなければ何でも良いのだ。
[ぴしゃりと冷たく言い放つと、思い出すのは聞き覚えのある名前である人物のことでした。ペラジー、アルヤス、デメテル、キリシマ…。デメテルはもしかしなくてもあの御嬢様だと思っていますし、アルヤスも珍しい名前ですからほぼ確信しています。けれど他の二人はいまいち自信がありません。]
…まあ、もしも会ってしまえばそれはその時に考えれば良いだろう。
[なんて考えることを投げては、懐にしまっていた九枚の手裏剣がちゃんとあるか確認します。一枚も減っていませんでしたが、先程一枚くらいオスカーに投げてやれば良かったなんて幟乃は思っているでしょう。更に懐から出したのは、三枚の札です。それらと自分の右脚をちらちらと見比べます。]
…他人に会うのならば、これではみっともないことよ。されど、これはもう少し他のことに使ってやりたい気もするのだ。
[結局自称閻魔の鼠は本物だったわけですが、彼から貰った折角の贈り物をどこで使うべきかと幟乃は考えあぐねているようです。けれど、結局は使うほどの傷でもないと判断しました。]
(316) 2014/12/28(Sun) 02時頃
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/* 息も、つか声も、だね。 落ち着け
(-223) 2014/12/28(Sun) 02時頃
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[左目から紅い雫が滴り落ちる。先ほどの消耗に加えて、連戦となると流石にキツい。術の威力も自然と弱まるだろう]
む…!?
[>>306アイリスが走り寄ってくるのを対処出来ないでいると、彼女に壁代わりに使われる]
な…
[宙返りを決める様子は体操選手のように美しく、思わずその「曲芸」に見惚れそうになった。 だが相手は間髪入れずに接近してくる。今度は何か作戦があるのか不規則なステップを軽やかに踏む。そのフットワークは並の運動神経のそれとは一線を画していた。これでは土に沈めることは難しいだろう]
くッ…
[足払いを防ぐことが出来ずに、手に槍を握ったまま後ろへと倒れ込み、彼女を見上げる格好になる]
(圧倒的不利、か)
[身体の節々が悲鳴を上げるも、この状況ではそうも言っていられない。 アイリスの″目″を視る。 それがこちらの″眼″と合ったならば金縛りにすることは叶っただろうか。相手の精神力の強さと自身の魔力が弱まっていることを考えると、成功は恐らくしないだろう]
(317) 2014/12/28(Sun) 02時頃
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あの鼠、今頃どうしてるんだろうなァ? そう言えば、見ているのは女王だけなんだろうか?
[そんなことをぼやいて札をしまうと、続いて手裏剣をしまおうとした時にその内の一枚にはたと目が止まります。]
……あ、
───あの女王…暇か?
[呆れたように手裏剣に刻まれた言葉を見つめながらも、幟乃はふっと笑いました。その言葉に勿論だとでも言うように、手裏剣に静かに口付けます。]
今に見ていろ。勝つのはこのわたくしだ。
[そんなことを偉そうに言っては、最後の一枚も懐にしまいました。幟乃の懐にはたくさん物が入っております。先程もう一つしまう物が増えました。それは、オスカーが幟乃から離れる際にお見舞いした木のダーツです。「彼の首を打てますように」そんな恐ろしい願いを込めて。]
………やはり、あの女王本当に暇だな。
[ちらりと地面に視線を落とすと、そんな感想を幟乃は漏らします。暫くして、彼女はうずくまるように膝を抱えて眠ったでしょう。**]
(318) 2014/12/28(Sun) 02時頃
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ノルディーン…ああ、さっきの。ええと、忍耐だったかしら?優しいのね。
[どうやら彼のことを信用しているようだ。そう判断すればさりげなく褒める言葉を付け加えて。濁された答えに、勘は鋭いのかと意外そうな目を向けたのは気づかれただろうか]
私の能力?そうね…歩きながら話さない?ここは埃が凄いし…残りの仲間も探したいわ。まだ2人みつからないのよ。ああ、大罪と出会っても心配無用よ、私がいるから。
[にこりと笑みを浮かべて手を差し伸べた]
(319) 2014/12/28(Sun) 02時頃
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/* デルメルとリッキィ助けに来て欲しいが、 多分ケイの方と接触するんだろうなぁ
(-224) 2014/12/28(Sun) 02時頃
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[ゆらゆらと燃え上がる焚き木が、明かりの役割を果たしました。おかげさまで、はっきりと文字が読めます。]
暇な女王よ。 探し物とは何のことだ?
[幟乃が声に出して返事をすれば、それは女王のいる部屋の壁に文字として浮き出るでしょう。何処か揶揄うような雰囲気が女王の言葉からは出ています。幟乃はそれに対して惚けたような返答をした後、彼女の悪戯を褒めました。]
そう言えば、手裏剣の文字に先程気付いたよ。粋な演出だな。
(*5) 2014/12/28(Sun) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 02時頃
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[ 緋い雫は、さらに ぽたぽた と 青い水晶を色染めてゆく >>312怯えるような深緑の色に
差しのべることのできる‟救い”はひとつ ここで倒れる気なんて、真っ平だ
――それでも、‟求める人”に 会わせられるかもしれないなら
往生際が悪いと罵られよーと、知らねえ ]
……あいにくっ、諦めは わりーんだ、よ…!!
(320) 2014/12/28(Sun) 02時半頃
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