142 I-GAME-FINAL STAGE-
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(うーん…近づいてきてるなあ…)
[サングラスの下の視線も顔の向きも福原の方から動かさずに、 伸ばした人差し指の先で顎の下をとんとんと叩く。 居るのはわかっていたから探知は続けていたけれど、相手は大きな銃のようなものを持っているようで。あれでいきなり撃たれちゃ敵わない。]
うん、無事無事…ん?疑う?
[そうか。彼もGMを探しているのだろうか?それならそんな心配はいらないと、笑って言おうとして。 やはり近づいてくる男の存在が気になって、ひそひそと]
っと、ごめん。福原さん、どーしよっか。 俺ら、狙われてるみたい。
[>>@28顎をつついている人差し指はそのまま、逆の手で頭を掻いて笑って。]
参ったなあ…今この中に女の子いるんだよね。 話が通じる相手なら良いんだけど。
[と言って、頭の後ろで、福原にだけ見えるように男の方を指差した。]
(284) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[予想していた動きとは違った。彼は>>283間髪入れずに両腕を振り回してきた]
ーーーーーーマズい…ッ!!
[瞬時に″能力″を使う。
刺しにかかった右手に彼の回した腕が当たったーーーーように見えたが、それは古日の右手を「すり抜け」た。 そして彼の剛腕は、ナイフをピンポン球のように吹き飛ばす。 ただの果物ナイフは、教会の壁の絵に勢いよく突き刺さった]
くっ…!
[彼がこちらを向く。 古日は再び後ろへ身を転がして距離を取ると、武器を失った落胆を表すようにガクッと項垂れた。
しかし左手はポケットの端末の中へ]
(285) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/* YES!いぬ!うそ!つかない!(つけない(ばかだから
十文字さんと仲良くなれそうですね!!!! バカキャラたのしそうだなああああ フィリップ(Theバカキャラ)やった時楽しかったもんなあ。
俺、わんこ化したらちこーりんに可愛がって貰えるかなあ。 撫でて貰えるかなあ。
いやほんま偶然すぎて引くわ。 ルー・ガルーも獣化も入村前から決めていたのに。
ルーって名前の犬連れてるおっさんが居るとか奇跡だろ。 バトル村で盲目やろうと思わないだろ。
おおおおお、ついにベネさんがやる気モードktkr 村たのしいなあ〜〜(音を立てて削れてゆく睡眠時間
(-229) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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ん?狙われてる?
[指をさされ、リクは堂々と振り向いた。 ちなみにしってるか。福原六は目がいい。]
ラッシード!!ラッシードじゃないか!!
[遠目からでも幼馴染の姿が充分見て取れて俺は思わず笑顔になってブンブンと手を振った。その数瞬後にハッとする。]
って、なんでゲームに参加してるんだよ!!
(@30) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/*武器デルーーー!!!!(歓喜
………俺が突っ込まないと出てこないのかな。
(-230) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/* 干渉するなぁ!?良いのかそれ!?見物人の扱い曖昧だからマジでどうすりゃ良いんだかってなってるけど… そこ合わせた方が良かったんじゃねーかな…。下手すりゃ多角になるし…。まぁ、良いか。良いなら良いや
(-231) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[相手は油断していただろうか。武器がただの果物ナイフでは騙しきれなさそうではあったが。
ポケットの中の端末を弄る。この時のために 「元々」その画面にしていたから瞬時に、それを行うことが出来ただろう]
(よし……!)
[古日の手元には、いつの間にか『ボウガン』が握られていた。そして、それを不意打ちとばかりに相手の心臓めがけて勢い良く放った。
放った直後は、すぐそばにある小さい扉から逃走を図る。 去り際に、こう言った]
僕が勝つには「隙を狙う」しかない。 そして「3つ目」は、まだとっておくよ。
[このままでは敵わないと判断して逃げただけなのだが、威嚇のために放った矢はどうなったのか知る由もない]
(286) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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はは、大したことはないさ 人より体が弱い分、言葉を扱うのが上手くなっただけ
[階段に座り込んで食事を始めた十文字>>278に、謙遜混じりの返事を。アーサーの言うことがわからないと言う彼に、言い回しが古めかしいからね、なんて笑って見せたりもしたか。]
あぁ、そうだね 僕とキミは、同時に此処には存在しなかった 語ることもなければ、名乗り合うこともなかった キミがそう言うなら、そうなんだろう
[こちらへ向けられた視線や雰囲気は、流石その道の若頭といった風格。その言外の威圧感に臆することはなく、しかしさらりと彼の言葉を肯定する。 自分自身でも把握できていないのか、その口が彼自身の能力について語ることはなさそうだった。 会話を交わした印象から考えるに、徒党を組むような性格でもない。つまり、利用の余地は殆ど無いと言える。]
(287) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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ーー回想>>17と>>78の間、B地区・商店街ーー
[端末の「ウェポン」の欄をタップすると、出てきたのは「ボウガン」だった。 いわゆる『クロスボウ』というやつだ]
これは…!
[クロスボウは、西洋で用いられた弓の一種であり、専用の矢を板ばねの力で弦により発射する武器である。引き金を持ち、狙いが定めやすい。ヨーロッパでボルトと呼ばれる太く短い矢を発射する。 弓床の先端に交差するように弓が取り付けてある。通常の弓よりは飛距離は優れるが、構造上短くて矢羽の少ない矢を使用するため、慣性がかかりにくく弾道が比較的不安定となる。
そして、端末に武器を収納出来ることが分かると、ある考えを思いついた]
武器を「偽れ」ば良い。
(手の内を明かすことは不利とまではいかないが、武器の相性によっては致命傷になり得るため、有利とはいえないだろう)
(288) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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―K's cafeの窓の前―
…ほ
[>>271中でどんぱち子ちゃんをしていた(であろう)青年が 此方に視線を寄越すので、シワシワの年期の入った手を振り返す]
(こーしー の み た い の )
[あめーりかぁん、で。と口をぱくぱく。 口パクでどこまで伝わったか。 笑顔の老爺は銃で撃たれないならそのまま店内へ入りたい、と 伸ばしっぱなしの眉毛をそわそわとぴくつかせた]
(289) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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……やっぱり、キミは怖い人だ 僕が気に入らないなら、最初からそう言えばいいのに
[そんな計算をしている間に、向こうは向こうで不穏なものを感じ取ったらしい>>279。 警戒と威圧を露わにする相手の様子に、隠し事は得意なつもりだったんだけどなぁ…なんて、心の中で舌を出して。]
ごめんよ。気分を害するつもりは無かったんだけれど
[おどおどと、敵意に困惑するふりをして後ずさる。 去れという指示を従順に遂行するかと思われた足は、しかし、開け放たれた扉の前でぱたりと止まった。]
――あぁ、そうだ、ハヤト
(290) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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では、ダミーの武器はどうするか
[そこで思い出したのが『ルール説明』にあった、「F街にある衣服や食料など、好きに使うといいのである」という文章だ。
つまり、商店街から適当に武器っぽい物を探して持ってれば良い。
そこで、例のメールに怖がる振りをして風祭たちから離れ、商店街へと抜け出したのだ。
しかしここで一つ問題が生じた ホレーショが心配してこちらに追いつくのが早かったのだ。咄嗟に古日は魚屋の店先に下げてある果物ナイフをポケットに入れたのだ。
ホレーショの前で像を切る時「ポケットから」果物ナイフを取り出してしまった違和感は恐らくあっただろうが]
(291) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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成る程、助手くんの方ね。 夜斗のちょい上?おれと同じくらいの年頃って事か。 白っぽい髪なら目立つだろう…し…?
[そういえば、俺のゲーセン友達の髪も、今まで気にしたことも無かったが白っぽかった気がする。>>282 …ははーまさかな。 世の中そんなに狭くはないだろうと、過った可能性を頭を振ることで忘れようしてみたが。 勘なのか、それとも予感じみたものなのか。 何処かそわそわと落ち着かない様子で、名探偵くんの後に続いただろう。**]
(292) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 01時頃
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/*
正確にはひとつ上だが たぶん夜斗が流のひとつ上って知らないだろうしなあ ってことでこの言い方
(-232) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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…っおい!
[急に振り向いて、撃たれたらどーすんだ。 とか叱りたい気持ちは…>>@30彼が男の名を呼ぶのを聞いてどこかに行ってしまって。]
えっと…あのゴツいの、知り合い?
[拍子抜けした気分で男の方を見て、ぎこちない笑顔で、挨拶をするようにゆっくり片手をあげた。]
(293) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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キミの勘の良さに敬意を表して、一つ手札を見せてあげるよ
[抜き去った安全装置の細い棒が、床へ滑り落ちて硬い音を立てる。 ポケットから出した握り拳を半分開いて見せれば、男の手のひらに包まれた金属と火薬の塊が相手にも見えるだろう。 その滑らかな楕円形の正体に思い当たるまでには、しばし時間が掛かるかもしれないが。]
『よぉく狙って、思い切り、投げな』
[相手に聞こえないよう微かな声で放ったのは、他ならぬ自分自身へ向けた命令。 その瞬間に腕は振り下ろされ、記念すべき第一投目は放物線を描いて標的の元へと飛んでいく。 自らが放った手榴弾の着地点を見届けることなく、黒いパーカーは身を翻して廃墟の外へ。]
『さぁ、走るよ。もっと早く、もっと遠くへ 振り切るまで、どこまでも』
[命令に応じて、二本の脚は力強く地面を蹴り、細く入り組んだ路地裏を駆ける。 あんないかつい装備と正面からぶつかってなんていられない。まともにやり合えば、此方の負けは火を見るよりも明らかだ。 だから反撃を食らう前に、姿をくらましてしまおう。 勿論、今のでポイントが奪えるなら、それに越したことはないんだけれど。*]
(294) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/*
あ、固まるつもりはない(PC的にも宮藤以外は) ので、いざとなったらさっくり後ろから刺しそう
(-233) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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ーーーキィ…ンーーー
[ そこに”在るはず”の躰は無く。>>285 しかし ”在った” 事を証明する小さな銀色の刃が 硬質な音を立てて視界の外に消えていった。
先の出来事を嘲笑うかの様に、壁に掲げた キリストの降架に突き立ったナイフを一瞥する間に 彼は暫しの距離を取る。
男の思考がもう少し人らしくあったのなら、 先程までの彼からは想像もできぬ身のこなしに 驚きもしたのだろうが、濃茶の双眸は対象を 十分な脅威として観察する。
床に穴を空けた時から噤み続けた唇を 薄く開けて 4年ぶりに感じる戦いの空気を 肺の最奥へと吸い込んだ ]
(295) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[ 新しい空気が血を巡らし、ぐつぐつと沸かす。 隠された左手に、消えた躰。 得体の知れぬその実体を視てやろうと、一歩ずつ 無骨な重いブーツが教会の古い床を鳴らす。
ゴツ、 ゴツ
ゴツ、 ゴツ
自分が目の前に着くまで、彼がそのままの姿であったなら ”あたかも”殴らんと 振りかぶった拳を降ろすが それは殴るためのものではない。
手元の重心を利用して、彼の背後に跳躍するためのもの]
(296) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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おお?
[ある程度近づいたところで相手が両方こちらを向く、しかし彼には視認できる距離ではなく、こちらを向いたということしか確認できない。 しかし、声は確実に彼の下へと届く。]
お前も何で……ってほどでもないな。こっちはゲームと聞いて参加せざるを得ないって感じかねぇ。
[返答をしながら近づく。その際に銃身はバッテリーのサイドにかけなおす。]
初めまして、基本ゲーム名はラッシードでやってるぜ。 で、二人とも参加者だよな?だったらちょっと聞いておきたいことがあるんだけど、なんかゲームマスター調べるツールの存在知らねぇ?
[幼馴染という存在が大きいのだろうか、彼は薬局に移動する際に会った女性には暈して伝えていた内容もストレートに言った。]
(297) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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─ K's Cafe ─
[ >>268向けられた銃と問いに、「アンフェアは望まなそうだけど」と苦く笑ってトリガーにかかる指とブラウンの瞳を交互に見つめる。
──と、カウンターに置かれた銃に一瞬瞳を瞬かせ。 坂東の言葉に少し気が抜けた。 ]
…若干、覚悟した、かな ああ 安直すぎると思った でもキミ、なんか目が離さない
[ 言葉と行動が矛盾する彼>>271に直球を投げて、薄く嗤う。 そもそも何故、xenoの代表代理である彼がこのゲームに選ばれたかも謎である。ランダムに選ばれているのであろうが、SITIである自分に、xenoの社員とゲームになんらかの関係がある人物が選ばれているように思えてならない。
ちら、と坂東に視線を向けると彼の目線はカフェの外へ。 ]
……なんか言ってるぞ 知り合いか?
[ >>289口をぱくぱくとさせて何かを訴える姿に残念ながら沖田征司は何も読み取ることができなかった。視線が合っているであろう坂東に問いかけると、解読を彼に任せるかのように席についた。 ]
(298) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 01時半頃
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…いや?なんだそれ、ツールっていくつも種類あるもんなのか。
[自分が「何かしらのツールの存在を知っている」というのを話してしまったのには気がつかないで。自分の以外のツールもあるんだなあと一人納得するように。 銃身を横に仕舞ってくれれば一安心。 外より中の方が暖かいし、道路の両側から人が来るのを警戒しなければいけないから…と、携帯ショップの中に2人を誘導する。]
ちょっと、話すなら中入って話さねえか? 大通りは寒いし。 「猫宮さん」っていうお姫さん、中に待たせててさ。
[いいスマホ見つかったかなあとぼやく男には、2人がラブブラフのユーザーだなんてことは知らない。 ただの女の子だと思ってるから。本当に気軽に、その名前を口にだした。]
(299) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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ラッシードかー。変な名前…いや、ゲーム名か。 俺は風祭桂吾。よろしくな。
[相手の挨拶に合わせて、此方も名を名乗る。 もう警戒は解けて、にっこりと笑って。 福原の知り合いなら、今は大丈夫だろうと思っていたから。
もし2人が店に入るなら、自分は最後に此方に向かってる人がいないか確かめて、店へと入るつもりで。 入らないなら警戒をしつつ、そのまま立ち話をしただろうが]**
(300) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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―現実世界・流視点/道場にて―
つっても俺も今日ずっと道場に居ましたし…。 てか、夜斗にも連絡取れねーんすか? [>>223腕を組む愛衣子さんの姿に、竹刀を取敢えず下ろして頬を掻く。厄介な言われを付けらんないように胸元には視線を向けないで、視線は気持ち上向きに。
愛衣子さんは『あのゲーム』までは苦手だったけど、ある出来事があってからは自然とわだかまりが解けた、ような気がする。多分な。
夜斗に連絡が取れない事を聞けば、少し驚きながらも流石にまだ繋がることはない。ただ、ライブの話になると残念そうに肩を落とす。]
あー、行きたかったんすけどね…。 なんでも従兄弟が居なくなったんでじーさんや父さんが捜しに行っちまって。残った俺が道場を任されたせいで行けなくなって、いい迷惑っすわ
……探しても、見つかんねーのに
[そう息を吐きながらぼそり、と呟いた声は届いただろうか。]
(301) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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[ 踏み出した数歩は、彼の手に突然現れた凶器によって 後退へと変わる。>>286
ナイフを吹き飛ばしたとしても、息の根を止めるまで 優位に立ったとは思わないが、同時に飛び道具が 放たれるとも予想していなかった。
突如現れた武器に狼狽えて、斜めに下がった一歩。 本能だったのか、偶然だったのかは解らないが それが無ければ、いま自分の肩口を撫でていった矢は 無防備な胸元へ屹立していた事だろう。
黒衣は裂け、摩擦熱で焼けた皮膚が異臭と血を滲ませる。
傷については、受けた事を気にも留めず 立ち去る彼にも言葉は掛けない。…否、掛けられない。
脅威と認識した対象が完全に去るまでは、 死を直視し続ける闘いは 続いているのだから ]
(302) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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/* ロルが長ったらしいのが発言数で透けるな… もっとコンパクトにロル纏めたい(すみません
(-234) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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/* もうメモでベネットのことベネとかゆっちゃって隠れる気ゼロのわたくしです。参加知られてないはずなのに透けてる気しかしない。 ふおおおお 吊り噛みどーなるんかなーー 俺立てたフラグ逃げちゃったしなあ ここからもう一本はしんどい…かな…どうかな…
NERU❢ もっと軽い戦闘ロルはどう書いたらいいですか…
(-235) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 02時半頃
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ーー現在・E地区、踏み切り付近ーー
[後ろを振り返るが彼は追ってこない。傷を負ったのか、意図的なのか。 まさかあれで死んだりはしていないだろうなんて少し心配するような情をブンブンと振り払う。
確かに最初は多少の恐怖もあった。 しかし、彼は元からあった自分の殺人者の血を刺激してくれた。あのまま闘ったらやられていた可能性もあったが、それでも血はまだ騒いでいる]
………ッ!
[彼が床をぶち破った際に飛んだ破片が右太腿に掠ったようで、切り傷程度の痛みを感じる]
手の内を見せすぎたか…
[痛みに若干顔を顰めながら、次はどこへ向かおうかと思案する。 ダミーの武器は補充すべきだろうか。しかし次も上手くいく保証は無い。 とりあえずB地区の商店街へ向かおうと踏切へと歩く]
(303) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 02時半頃
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/* ベネさんほんとすみません…
あーあーもう。前回も同じ失敗したというのに。 ロル落とすのは!更新押してから!
はい!ごめんなさい!うわあああん!
(-236) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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/* 優男→豹変 はもう少し終盤にやろうと思ってたが、死亡フラグが立たなさすぎる(そんなに生き残る予定はないし、生き残りそうな人が多い)のと、手の内明かさないとホレにやられてたから、段々と明かしていく路線へ変更
(-237) 2014/12/09(Tue) 02時半頃
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