126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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えっとその、ミナカタがどんなものが好きかとか、知ってるか?
[どう考えたってこの状況に相応しくない質問だ。だが気がついたらルーカスに声をかけてしまっていたし、声をかけた以上は引っ込みがつかないので、質問するしかなかった。>>214]
ミナカタについていろいろ知りたくて…
[ボソボソと言い訳するように付け足す。]
(215) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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ー午後・礼拝堂ー
[礼拝堂での集会でチャールズより告げられた言葉に自身の顔は心はどういったものを浮かべていたのだろうか。 そしてその傍らには誰かが寄り添っていたのか。一人だったのだろうか。
集会が終わりいつまでもここにいるいる訳にもあるまいと予め約束をしていたトレイル>>211の姿を見つければ声をかけようと歩み寄る。 その途中でチアキ>>210に呼び止められれば、声の方向に身体を向き合わせただろう。]
……。
[時間があるかと問われればトレイルに視線を寄越す。 断るべきか悩んでいたために。 だが、自分が答えるより先にトレイルが承諾してしまえば、こちら受け入れる他あるまい。]
(216) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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…少しなら。
[言葉の後ろに時間の制限を付けながらチアキの言葉に頷く。 彼が何の用があって自分とトレイルに声をかけたのか。 職員室での会議の中、教師たちが何を話したのか。それはこの事件に関することで。 その会議の終わりに告げられたであろう言葉の後に、チアキが声をかける対象として自分達を選んだこと。
ーー疑われている。 直感的にそう感じれば、瞳を細めたか。 視界の端でヴェスパタイン>>212がチアキと同じくしてルーカスに声をかけているのを眺めながら、チアキが歩けば大人しく着いて行っただろう。 自分より幾分か上の金髪の青年を一度視線を送りながら。*]
(217) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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―職員会議―
[>>177チアキと>>181ベネットの話を聞いて、そういえば、と彼らの言動を思い出す。]
セシルに、トレイルか。 確かにあの二人は、俺にも黒魔術や願いについて聞いてきた者だな。特にセシルは、願いのためなら自分も犠牲にする…と言っていた記憶がある。
[生徒を疑うなど、したくないが。 最近になって黒魔術の本をよく借りにくるようになったとなれば、どうしても疑ってしまう。]
早いうちに、話を聞いてみた方がいいかもな。
[どうして黒魔術に興味があるのか。それが最近の噂に興味を持ったから…だけならいいのだが。]
(218) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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黒い、干からびた死体でしたよ。 表情はあまり分かりませんでしたが長らく直視して良いものではなかったのは確かです。
[>>203トレイルの表情が曇るのを見た。対しルーカスは眉を顰めて笑ってみせたか。気にしなければ良いのに、どうしてそうも気にするのか。]
…私はいつも通りですが。
[彼の目には無理をしているのが見えたのだろうか。だとしたならば仕方がないであろう。だがやはりいつものように微笑んで答えるしか、ない。]
そこまで仰るならば、なるべく早めに部屋に戻るとしますよ。
[その前にミナカタと職員室へと向かう事になるのだが。]
(219) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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―職員会議―
[皆の話をチャールズが纏める>>167,>>169のを聞いて。 俺から最後に一つ、と手を挙げる。>>109チアキと話したことを、今職員の耳に入れておくべきだと判断した。]
黒魔術のことについてだが。 俺が過去に読んだ書物によれば、召喚された悪魔はAndras…だろう。 現場にあれだけの鴉がいた。まず、間違いないと思う。 その悪魔は何もかもを殺す力を授けるらしい…
[だから、各々十分気を付けて、と。書物を読んだことがある者もいるだろうが、読んでいない者の方が大勢のはず。 有益な情報はなるべく共有するべきだと考えて。]
俺もそう思う。 皆そう思っているだろうし、お叱りを受けるのはここにいる全員だろ?
[と、>>178チャールズには笑って。 もう、隠し立てをするよりは、公開して、一刻も早く事態の収拾を。その願いはここにいる全員共通のものだろうから。]
(220) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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―会議終了後―
[まだざわめきが残る職員室。 黒魔術…犠牲者…犯人…もう、ここは今朝までの、平和ボケした空間ではなくなってしまったらしい。>>207ベネットに肩を叩かれ。彼の顔を見れば、思った通り、沈みきった表情で。]
話したいこと…!?
[それでいて、何か言いたいことを堪えている風な彼に緊急性を感じて。ベネに微笑みを向け、移動の準備を始めたか。]
…ああ。わかった。 早い方がいいだろう。今から俺の部屋に行って話すか。
[>>208ヴェルには、頷いて。]
勿論だ。 流石に俺も、こんな状況で飲むほど馬鹿じゃないさ。
[また、事件が解決したらな、と、疲れた笑顔で言っただろう。 それから、ベネに用事が無ければ、そのまま部屋へと向かっただろうか。]
(221) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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べすwwwwwwwぱwwwwwwwww というか みけwwwwwwるwwwww
すいけーはどっちを選ぶのかしら。 選ばないのがすいけーでしたね。(笑顔 全てを手に入れるのがすいけーです。
ほっぺちゅーだけ解禁しようかなあ。 どうしようかなあ。←
(-298) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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さすがほーせんせい そう すぐのがありがたい
いけめんやわーーー 進行いけめんやわーーー
(-299) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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ミナカタの好きなもの…ですか?
[かなり場違いではなかろうか。そう思うがルーカスの性分、この質問に悩むことであろう。だがふと思い出した彼の好きなものに「ああ、それならば…」と答える。>>215]
ミナカタは言葉遊びが好きですよ。 何のたわいもない、互いを探るような言葉の羅列。
(222) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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…と。 これから集会があるのか。
[会議が終わって、もう話は終わったものと思ってしまっていた。 二重の話になるだろうが、集会には出た方がよいだろう。]
ベネ、話は集会の後でいいか? 終わったらすぐ聞くから。
[そういうと、集会へと。]*
(223) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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[身を包まれシーツの弾力を背に受けたなら。すんなりと彼を受け止め、ホレーショーの首の根元に額を当てる仕草で。エレミヤの話しを子守唄代わりに耳元へ落とすだろう。31:3]
私は貴方を愛した 永遠の愛で 誠実を 私は貴方に尽くし続けた それゆえに.*
(-300) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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ですがヴェスパタイン先生、唐突ですね。
[ルーカスはそう言って笑ってみせたか。]
貴方にとってミナカタは大切な存在ですか? それとも……なんでしょう、何か深い関わりが?
[好奇心からか目を細めて問い詰める。]
教えて下さいませんか、ヴェスパタイン先生?
(-301) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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>>223
わかりました。集会の後。 ありがとうございます。早い方が…有難いです。
[自分の表情は暗いのだろう。先生が此方に向かって優しい笑みを向けることでそれを実感する。 どんよりと重いこれを、自分でどうにかしたい。そう、思っていた。**]
(224) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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こ、言葉遊び…
[>>222その言葉にヴェスパタインはむむむと悩む。自分の印象ではミナカタは言葉を弄するタイプの人間には見えなかった。 ルーカスと同じタイプの人間だとは思ったのだが。]
ああ、そういえば。 ミナカタは黒魔術に関してしつこく探っていたな。 ルーカスや、他の生徒たちにも黒魔術について聞いて回ってたのかあいつは?
黒魔術のことについて探る目的とか言ってたりしたか?
[ミナカタの人間性について確信を得るための質問。]
(225) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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/* ヴェルwww 俺はヴェル以外の先生となら頑張ればいけるのか?というぐらいのあれ。でもそれやるためには先にチャールズをホレーショーが落とすぐらいのショックがないとな。…頑張ります。今日は無理だけど。
今日誰も噛まない選択肢もあるよね? でもそうすると墓一人かーとも。難しいね。
(*52) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 17時頃
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集会後、ホレイショの部屋
[生徒への周知を終えたホレイショを廊下で捕まえれば、部屋に案内されただろう。 時間を貰った事への礼を述べた後、部屋に備え付けられた椅子に座る。 彼も何処かへ座ったはずだ。]
今朝、ミナカタと話す機会があったんですが…
[時間をくれと言ったにもかかわらず言葉が迷子になる。先生を見上げたまま、呼吸が止まり開いた口から音が出ない。
彼を救いたい。けれど、これはきっと自分だけに明かしてくれた事なのだろう、とも思ったからだ。 不器用な彼のことだから、ひとりでどうにかしようとしているのかもしれない。 自分が口を出すような事でもないし、これはただの驕りなのかもしれないけれど。
3年前、自分がこの人に救われたことを知っている。 この人は救ってくれると、信じている。
信仰にも似たそれが、自分の重い口から言葉を紡がせた。]
(-302) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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彼は、悪魔が既にここにいる と言っていました。
その数、3匹。
……そして、そのうち2匹を、知っている と。 相手にも…知られていて。 それらの味方をするふりをして、命を保っていると。
他の誰に話しているかは知りません。 でも俺、どうにかしてやりたいんです。 先生が俺を助けてくれたように、おれ…
[言葉に詰まる。未熟な自分が出来る事なんて限られていると思ったから。 いつだって泣いてばかりで、宥められてばかりで でもそればっかりでは いたくなくて。]
俺、ミナカタを助けたい。 俺ができることって何でしょうか…。
(-303) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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悪魔に精神を乗っ取られてない?
そして、悪魔が他に何人いるかも解ってないだって ははは
では、なんで俺に、悪魔の話を聞こうとしなかった? 俺は匂わせてただろ。
[勝手な事を言ってしまっている、助けてほしかったと。それが叶わないまま、彼の正体を知ってしまって八つ当たりをしているだけだ]
あんたの、真意は解った…… それが悪魔の戯言かもしれないけどな [少し俯きその場を後にしただろうか*] /*色々申し訳ないです。レス不要。*/
(-304) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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―寮自室―
ん……。
[三度、戸を叩く音が聞こえて目が覚める。 金糸をくしゃりと掻き乱して戸を開けると、ヴェスパタイン>>209の姿があった。]
あ、先生………そうか、補習、でした、ね。 …大丈夫です、か?
[朝、走り去る彼を見た時は理由が分からなかったが、きっと自分と同じものを見たのだろう。 顔色を窺うように視線を向けて、掠れた声で尋ねた。]
(226) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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べ、別に。親しい間柄だったら直接ミナカタに聞いているだろう。 まあ…大切じゃないわけじゃないが。
[顔を赤らめ否定する。]
ミナカタとは何も無い…まだ。
[まだとはなんだろう。無意識の語尾だったが、それはヴェスパタインの想いを如実に表していた。]
(-305) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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[彼の、柔らかな音色を聴いて想うのは。 この人を失いたくない…自分が生きている限り、彼を守りたい。
胸を通して伝わるチャールズの心音が、声と合わせて自分に響いて。懺悔のように、何かを恐れるように、ぽつり、ぽつりと彼に言ったのだったか。]
俺は…チャールズに、話さなければならないことが。 ある生徒に憑いてる、悪魔の話だ。
でも、それを話してしまったら
チャールズが、帰ってこなくなる気がして。 そう思うと 喉に言葉がひっかかったようになるんだ。
言わないと、それこそ、手遅れになるかもしれないのに。 そのことを考えると、ずっと、チャールズを。 この腕に留めたくなる。
[ここまで一人の人間に、自分が執着するなんて。 良き神父であろうとしていた自分に…あるまじきことだ。 彼がどこにもいかぬようにぎゅうと抱きしめて。辛く顔を歪ませて、言おうとした言葉は、やはり、音にはならなかった。]
(-306) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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おやおや、申し訳御座いません。 少々度が過ぎましたかね?
[そう言ってクスクスと笑えばトレイルの事をジッと見ただろうか。彼が考えようとしている事を知ろうとするように。楽しむように。探ろうとするように。]
聞いてどうしたいか?そうですね…聞いて、知りたいですかね。私は単に貴方の考え、思考、その理由を問いたいだけです。
それが予想外の答えを齎すことだって、あり得なくはないでしょう?
[答えは?]
(-307) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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[服越しの摩擦が何度か続いていたのだろうか。 不意に止められれば瞳を僅かに見張らせた。 そのまま反射的に赤い山羊の瞳を見つめただろうか。]
…メシ?
[先程も糧だと言っていたような気がする。 あの時は他のことに気を取られていたせいで気にも留めていなかったが、この罪深い行為こそが食事だというのならば。 なんと、罪深いのか。 その業の深さに片足を突っ込んでいること、結果として受け入れてしまっているその行為に。 おぞましさと、浅ましさにに、ぎこちなく浮かべていた笑みが崩れ、浅ましさに唇が震えた。]
余計な、…お世話、…ん、
[それでも再度笑みを浮かべれば鼓膜を震わせた悪魔の言葉を返す。 そして続いた言葉に、苛立ちからか歪んだ視界の中でも強く視線を向けて、]
(-308) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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―集会後―
[サイモンが黒魔術によって亡くなったと聞いた時、周りの生徒よりも動揺は少なかった。 青い顔のまま口元に手を当て、少し考え込んでいるよう。]
………ミナカタ、少し、尋ねたいことがあるんだけれど。
[自分よりも少し背の高い彼へ声をかけて、手招きする。 背伸びをして、耳打ちをしようと。]
(227) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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満足したら、何か…してくれるの?
[気分は最悪だ。 顔を埋めたことで嫌でも鼻を擽る匂いは幼い頃から慣れ親しんだルーカスのものだというのに。 快楽に溺れてしまいたいと熱を孕む身体と、堕ちてたまるかと抗う心と。両者に揺れながらも口にした言葉は、どう受け取られるのだろうか。 様々な感情が入り混じるまま、背に爪を立てて、悪魔の出方を待った。]
(-309) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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どうして、悪魔を告発しないんだ?
[それは、初めてあの話を聞いた時から抱いていた疑問だった。 それとも、あの話は性質の悪い嘘だとでも言うのだろうか。 彼がそんなことをするとは思えなくて、戸惑いに瞳が揺れた。]
(-310) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 17時半頃
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/* あ。これヴェスパタイン先生眷属できる予感…
(*53) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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ーサイラスの部屋前ー
そちらこそ大丈夫か?
[自分のことはいいとばかりにサイラスのことを聞く。]
補修などしている心境ではないだろうと思って、中止にしようと思ったのだが。 それともこの状況で他に追いつけ追い越せなんて考える勉学狂か?
[強がるように軽口を言って儚くふふと微笑む。]
(228) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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/* 眷属ルールはなしだよー
(*54) 2014/06/24(Tue) 17時半頃
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