124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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…別に本気じゃないよ。
[ばかでもいい、というマユミに心配そうに声をかける。唇には笑顔で答えて、微笑んだ。]
…うん。
[漸く息も整って、返事をする。 しばらくマユミの顔を見れなさそうだ。]
今度は抱っこがいいな。
[冗談めかしてそう言って。]
(-230) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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To:王子様 Title:ぼんやりしてた ------------------ テラスね? わかった行くの 遅れちゃってごめんなさい
(-231) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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―回想―
[アイスを食べ終わった後 用事があるとゆりが言うから]
ん、いってらっしゃーい
[へにゃりと笑って見送った そんなこんなで夜になったのかな]
(311) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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To:マユミ
件名:ハンカチ
本文: やっほー、今どこにいる?(*‘∀‘) 昨日借りたハンカチ返したいから、時間ある時にまた連絡下さい♥
(-232) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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―夜:テラス―
王子様ー待たせちゃった、かな?
[テラスにいるだろう人に手を振って近づく ……やっぱり王子様テラス似合うなぁ、とか思っていたり でも待たせちゃったし怒ってないかな?不安]
(312) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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――リネン室――
[櫻子と、お互い浴衣と衣服はしっかり整えた。 抱っこぉ?と素っ頓狂な声をあげる]
私が櫻子を抱っこできる体格に見えて?
[姫抱きはむずかしいだろうから、 ど、どうしよう。]
……。
[ぎゅーっと櫻子を後ろから抱いたまま 押すようにリネン室を出た。]
(313) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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マドカも、すーをぎゅうすると安心するよ!
[普段と変わらないテンションで 小柄なスージーをぎゅうぎゅう]
お花畑ーーーー! 楽しそうだねーー!
でもマドカには似合わないけどにゃ。
[それより木刀を振り回してるほうが似合ってる そんな自覚ぐらい、ちゃんとある]
(314) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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…うっ。
[妙に真剣な顔になると言葉に詰まる。 そしてマユミはどれだけ私を舞い上がらせれば気が済むのだろう。]
ありがと。 私も、マユミを幸せに…できたら、いいな。
[ゆっくりと言葉を確かめながら声に出す。 自信がないのはご愛嬌。]
すきだよ…。
[自分から、ちゅ、と触れるだけの口付けを。]
(-233) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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あ、メール。
[受信に気づくと、ごめん、と断って スマホを取り出した。 いつの間にか一日が終わりそうである。 おかしいな。そんなに長いこと……コホン。]
(315) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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―夜:テラス―
やあ。レティーシャ。 来てくれて嬉しいよ。
ううん。私も今来たところだから。
[軽く手を挙げて。 メールの受信時間から、そうでないことは明らかだけど。 当然気にしない。]
(316) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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― リネン室 ―
[悩むマユミに冗談だよ、と声をかけようとしたら。]
ちょ、マユミ…!? 恥ずかしいよー。
[抱きつかれたまま外へ出されてあたふた焦る。]
(317) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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うん。一緒に幸せに、なろ?
[ふわっと笑んで応える。 櫻子からのキスには、少し瞬いて―― しあわせそうにふにゃりと笑った。]
ん。 私も、大好き―――。
(-234) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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宛先:伊月ゆり 件名:Re:ハンカチ 本文: 今ちょっと用事(?)を済ませて、 紅葉の間とかの前にいるよ。 来れるかな?
(-235) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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マドカの分も可愛いお花よろしくねーーーー!!
マドカは使命を果たしてきます!
[ぴしり。敬礼をすると 目指すのはひとつ、売店の。]
(318) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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……怒ってない?王子様
[近寄りながら顔色を伺う なんとなく目を合わせるのが恥ずかしくて]
……誘ってくれてありがとう
[テラスから月はどう見えるかなと空を見上げる]
(319) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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どうして? レティーシャに会えたのに、喜びこそすれ怒る理由なんて一つもないよ。
[心底不思議そうに首を傾げると。 彼女につられるように、空を見上げる。]
・・・月が綺麗だね。
[メールでも言ったけれど。 今度は口に出して。]
(320) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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――二階・廊下――
んー、今更恥ずかしがることないでしょ? もう自分でばらしたようなものなんだし……
[ふふーと笑いながら櫻子に抱きついて、 二階の廊下でぐるぐる。]
あ、ゆりが来るかもだから、 ちょっと待っててね。
(321) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―― 紅葉の間 ――
[気付くと少し寝ていたの。 疲れていたのね。起きたら、少し気分がすっきりしていたわ。 スージーからは、メールの返事は無かったの。 そうね。私も彼女への接し方を急ぎ過ぎたわ。 反省するの。 ああ。もう、空が暗いわ。 修学旅行も終わってしまうのね。 せっかくの楽しい修学旅行。 喧嘩で終わるのは勿体ないわよね。
お土産を買いに行きましょう。 パパとママに、お土産を。]
(322) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―― 廊下 ――
[真弓ちゃんと櫻子ちゃんが抱き合ってぐるぐる回って居たわ。 世界は二人のために。
……ちょっと羨ましいわ。
ちょっとだけね。 もし二人が気付くなら小さく手を降って。 二人の世界に居るのなら、邪魔をせずにそっと。 階段を降りるの。]
(323) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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だって待たせちゃった、から
[待ってないとオスカレットが言っても時間を見れば一目瞭然でしょんぼりしてしまう]
そうだねー綺麗 ……星とか月とかに届かないかな?
[月に向けて手を伸ばしてへにゃりと笑う]
(324) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[メールの返信は中々来なくて。 だらだらと過ごしていたらいつの間にかすっかり夜になっていた。 折角の修学旅行なのに普通の日曜日みたいな勿体ない過ごし方をしてしまった。]
お、きたきた。
[震えるスマホを確認し、またメールを打つ。]
(325) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―― 1階:廊下 ――
[1階に行くと、見知った影があったわ。 少し心がときめくの。 私は近寄り、そっと声をかける。]
――…悠?
[彼女は…いえ、彼は、振り向いてくれるかしら?]
(326) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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レティーシャを待つ時間なら、それだけで楽しいよ。
[しばらく手を伸ばす彼女を、微笑ましそうに見つめて。 やがて思い切ったように口を開く。]
ねえレティーシャ。 言いたくなければ、言わなくていいんだけど。
(327) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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To:マユミ
件名:Re:re:ハンカチ
本文: じゃあこれから行くから待っててねー!
(-236) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[リュウに気づけば、軽く手を振って。 こんな風に少しずつ 皆に気づいてもらえればいい。
私たちの、関係も、想いも、ぜんぶ。]
(328) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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君はどうして、男の人が苦手なのかな。
(-237) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―― 二階・廊下 ――
[返信を終えてすぐ紅葉の間の前へ向かう。 階段を登って横を見れば、マユミと櫻子が抱き合ってぐるぐる回っていた。 何やら楽しそうで、とりあえずスマホで写真を一枚。]
えーと、お邪魔だったかなぁ?
(329) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ん…―――
[暫く涼んでいた。
レティーシャには秘密にしてくれだの。 皆に相談して解決しようだの。 面倒なことを、いろいろ背負い込んでしまったし。 どうしようかな、と思案していれば夜になっていて。 掛けられた声で我に返り、振り向いた。]
ああ、どうした、こんな所で
[気がつけば体も冷えてしまっていて。 むしろ、湯冷めしたくらいだ。 少し寒くて、体を震わせた。]
(330) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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……震えてる。寒い? それに、浴衣を着ているわ。 心境の変化でもあったの?
私はお土産を買いに。 まだ買って無かったから。 でもそれは、明日の朝でも良い事なの。 気にしないで。
[言いながら、彼の背中にそっと手を伸ばす。 掌の熱が、少しでも彼を温めてくれるように。]
(331) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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そう?
[そうかなぁ?と首を傾げて それでも手を伸ばしていたけれど オスカレットが言ったことにパチパチと目を瞬かせて オスカレットの方に向いた]
……え、特に理由はないよ? ずっと女の人とだけ接してたから男の人とどう接すればいいのかわからないだけ?
[それがどうかしたのかな?と首を傾げて]
(332) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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