105 CLUB【_Ground】
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ありがとう。
[何より、一生懸命考えてくれたことが嬉しかった。 ずっと迷ってきたけど、なんとかなりそうな気がする。]
その、
怖い夢をね、みるんだ。良く、見る。 だから、そんな風に眠れない夜に、 君に、側にいてほしい。
(-296) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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お、サーが選んだのかな。わっふるわっふる
(-297) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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しめおの狙いがまるでわからんので、 もうちょい表で出して欲しかったなあと。
(-298) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[端末から上げた顔>>172は目が腫れていて、 思わず自分の目を擦った。 同じ様に腫れている気がして。 チアキが苦しんでいた事なんて知らないから、 寝ていたのだろうと単純に考えてしまった]
うん。お風呂行こう。 俺水苦手だから、誰かと一緒じゃないとすぐ出てきちゃうんだ。 ちゃんとお風呂に入らないと。
[そんな言い訳をしながら、伸ばされた手は拒む事無く ぎゅっと握り揃って風呂場へと向かう。 大きな尻尾が揺れる様が可愛いと笑いながら 自分の尾も揺らしていた]
(175) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* 動物みんな可愛いのう。 ヴェスが誰選ぶか全然わからんが。
どっちかはチアキを選んでくれると、ティーが不幸でいい。
(-299) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* >>174 ………… (思いっきり砂吐いてる)
(-300) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[緊張すると喋り出すタイプと、黙るタイプがある。 どちらかと言えば前者、余計な言葉が出そうになる]
俺もだよ、お揃いだ。
[悪態>>170ですら愛おしいのだと、 返す言葉にあまいいろが混じる。
それも全部同席しているフーに見られているのだと 意識の片隅には残っているものの 今は視線はテッドだけに注がれている]
(176) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* もしかして:シーシャ寝てる
(-301) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* ティソって女顔だなぁ。 もしかしてこれ女チップだったかも。(今更)
(-302) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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― 大浴場 ―
そうなの? ちゃーんと入らなきゃ駄目なんだよー?
[なんて話をしながらやってきた大浴場、ヤニク>>175の目の腫れには触れられなかった。 自分に返ってきたら、答えられる自信がなかったから。 お揃いのように尻尾を揺らしながら歩いて、大浴場に到着する。]
ヤニク、寒いから早く行こ!
[手早く服を脱いで洗濯ボックスへ入れると、浴室へ入ってまずは頭と身体を洗いはじめた。]
(177) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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レイさん。レイさん。
[ぎゅうと抱き締められた力が強くて若干痛い。それでも嬉しくて、嬉しくて。擦り付けるようにその胸元に顔を寄せた
ばくばくと心臓が煩い。いいのだろうかこんな素敵な人の相手が自分なんかで。それでも今からもう引き下がることなどできないほど胸は締め付けられていた。]
(178) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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/* あぅ…これはどうすればいいんだろう……。 とても光栄なのですが、チアキの心の準備ができてなかったのです…。
(-303) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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―教会―
……――、……っ
[ぎゅ、と閉じていた眼をゆっくりと開く。 金を帯びた琥珀色に、 見るのは 初めての―――]
……っ、……!!
[心臓が 大きく鳴った。 眼を見開く。濡れたように揺れて、 それから、見る間に顔が赤くなる。 視線を彷徨わせ、それから、 真っ直ぐ見れないらしく、恥らうように逸らした]
(179) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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フランクは、通信で届く動物の声に、救われた気がして。
2013/12/20(Fri) 00時頃
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[視線は、合わされた。 男はそれをガラス板に反射させると、踵を返す。 二人の世界を壊さぬように、扉はゆっくりと開かれた。
――――音など、立てない。]
(@95) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[訪れた狼を待ち望んでいたのなら、男の方など見ていなかっただろう。 酷く寄せられた眉と、余計な事を口走らぬように噛み締めた奥歯。
見据えていたのは、視線を合わせられる狼でなければいけないのに。 生み出したものとして、研究所員として、“人間”として。 そうであらなければならなかったのに。
男が見つめていたのは。 決してその“神聖な場所”で交わることのない瞳。 何日も、あるいは数年顔をあわせたはずの愛玩動物の背中ではなく。 数日前に初めて見ただけの、表情。
向かい合っているはずなのに、交わることはない。
甘くなる表情も、声も、視線も。 “テッド”のもの。]
(-304) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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─鴬の結婚式─
[語らない椅子と、目を伏せた研究所員と、 目立たぬように設置された監視カメラが証人の “幸せな結婚式”は、つつがなく執り行われた。]
あー……ん゛ん゛ッ。
[多分、存在を忘れられているティーは、 このままだと終わらなそうな抱擁に咳払いで割り込んだ。 部屋はひとつしかない上に、今日は予約がもう一件。]
お取り込み中もうしわけないんだけどぉ、 早速、イアンを連れて退室お願いね。
[金は、部屋へ通す前に店員がレイから受け取っている。 あとは連れ帰るなり、店へ戻るなり。 もう、イアンを人間から隔離する必要もなくなったから、 レイの好きにしていいよ、と伝えて二人を送り出した。]
(@96) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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− 大浴場 −
[どうしてだろう。 何だかチアキが無理しているように見えた。 自分もそうであろうとしているからか、そうであったのか]
判ってるけど、苦手なのは苦手なの。
[口を尖らせながら服を脱ぐと、いつもよりひんやりと 感じられて鳥肌が立つ]
チアキの尻尾はあったかそうだよね。
[自分にも尻尾はあるがチアキの揺れる尾が気持ち良さそうで 身体を洗っている背後から飛びついてみた]
(180) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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[気づかれる事のないよう、若しくは気付かれても追いかけられぬよう。 男は素早く扉の向こうに身を滑り込ませた。]
――――は、は。
酷く、疲れた顔をして。 息を吐き出し、浮かべたのは自嘲。 大声で笑い出してもよかった、やりは、しないが。 吐き出したのは小さな声だけであった。]
……っ!
[自分が呼びつけておきながら、そこに部下の姿があって。 男は一瞬、しまったという表情をするハメになる。 ゆるやかに、表情を戻し。]
見送り、よろしく。 虎に呼ばれたんで、仕事してくる。
[装えただろうか、“上司”の顔は。]
(@97) 2013/12/20(Fri) 00時頃
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くそこのおっさん(げしげし
(-305) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[>>178 何度も繰り返される自分の名前。 澄んだ声が鼓膜を震わせ、腕の中にある温度が愛おしさを加速させる。]
…イアン
[胸の苦しさに耐えきれず、片手を外すとイアン顎に触れて、そっと上を向かせる。 これ以上出てくる言葉は無く、無言で彼の唇に己のそれを重ねた。]
(181) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* シーシャ……
(-306) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[>>@96声を聞いて慌てて振り返る]
......ティー?
[彼なのだろうが初めて見た姿に自信が持てず疑問系になる。もし許されればてこてこと近寄って頭を下げた]
ありがとうございました。
[感謝と、別れと。初めて見たその姿を焼き付けるようにじぃっと見つめていた。]
(182) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[泣きそうな声に、男は応える。 自己紹介で“好き”だと言ってくれては居ても、通常辛く当たる男のもとへ来た通信。 余程なのだろうと、思うからこそ切り替えることが出来た。 それは、救い以外のなにものでもない。]
ああ、わかった。 今から行く。
[向かう旨を告げる声は、いつもと変わらない。 そうなるように、努めて。]
(-307) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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/* 人間らしいフーさんかっこいいよ。 サミュエルとの対比もいいよね、この想いの出し方って。
(-308) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[間近に見る琥珀色の瞳、 思ったよりも幼い印象に見える。 すぐさま真っ赤になるところまで見てから 知らずに殺していた息を吐きだした]
…………。
[下手なことを言うとまた悪態をつかれそうだが、 その表情をしっかりと堪能して、いる。 若干ニヤニヤしつつ]
(183) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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……っ、
[音もなく扉が開いて、中から上司が現れる。 終わったんだ。そう知れて、中に視線を投げようとして]
……おっさん?
[小さな、声。見たこともないような表情。 目が合うと、広がる困惑]
あの、
[問いかける前にその顔は元に戻ってしまって、続ける言葉をなくしてしまう]
……わかった。
[頷いて、その後を引き継ぐ。 けれど一瞬見えてしまった表情は、心に刺さって離れなかった]
(@98) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[今は全身全霊を目の前の狼に注ぐべき時間であり、 実際そうしていた。
ただ、同じ空間にあるもう一人の存在は 最初のきっかけから強く意識せざるを得ず、 交わることのない視線は無意識の下で ちりちりとどこかを確実に焦がした。
見えない場所でその傷は確かに残ったまま]
(-309) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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[>>181>>182うわぁ。
目の前でかわされるくちづけを 思わず凝視してしまってから、慌てて目を逸らす。]
……うん、 ティーだよ。 はじめまして、イアン。
[その後、近付いて来たイアンに、 眼鏡の奥のアイスブルーをにっこりと細め、 初めて目を合わせて微笑んだ。]
どういたしまして。 お幸せに、ね。
[こんな言葉は間違っているのかもしれない。 けれど、目の前の二人には、 これほど最適な言葉はない気がした。]
(@99) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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ーティーに声をかけられるちょっと前ー
[>>181持ち上げられた顎にはてなマークを頭上に浮かべる。
こんな風に口づけをするなんて知らなかったから、瞳を開きびしりと固まったままで唇は重なった]
(184) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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僕が寒いのが苦手なのと一緒なのかなー?
[そんな会話をしながら、上から順に身体を洗って行く。 だからヤニクの思惑には気づかなくて、飛びつかれて身体が大きく跳ねた。]
キッ! しっぽは、だめ……っ!
[むずむずする感覚に肩を震わせ、ヤニクを離そうと尻尾の毛が逆立つ。]
(185) 2013/12/20(Fri) 00時半頃
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