93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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― 少し前 ―
[移動時は遙たちと一緒だっただろうか。 ともかく、周囲を見回した際に水城の手を振る姿>>149を見つけた。 …はぎこちない動きで手を振りかえしてみる。 ちなみに声は1 1.聞こえた 2.聞こえなかった]
(192) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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[『あたしたちもこっちのルートよー』声が聞こえればこっそり胸を撫で下ろして。 大分繕えるようにはなったが、元々人見知りの性分である…にとって顔見知りが同行してくれる事はとても嬉しかった]
(193) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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― 現在 ―
[話題を振られれば>>178とりあえずサイコロを振ってみて4 はて、何か面白い話は見つかるだろうか。 考えている間に伊亜が喋り出せば、そちらに意識を向けただろう]
(194) 2013/08/22(Thu) 20時頃
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なんだ、水城は素直ではないのか?
[先に告げた自分自身の特性を振り返り、少し意外そうな色を乗せた]
俺は別段、お前に何かを隠したいとは思わない。
それに、本当に秘匿したいことなら、本能が塞き止めるだろう。 ……一応、何度か試してはみたが、その様子だと筒抜けなのだろうしな。
[多少のコントロールを試みての現状である。不得意分野の未来は暗い。 それでも、彼女からも険でなく、同調する感覚が流れ込めば、些か面映い]
…………。
[念話であるにも関わらず、耳に聞こえるような稚気めいた沈黙が流れた]
(!15) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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オスカーは、楠木さんに >>191 気づかれて当然だよね、という顔で苦笑を返した。そもそも隠してないし。
2013/08/22(Thu) 20時半頃
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[楠木さんの呟き >>191 には、ぽそっとテレパシーで返す]
へちょ龍みたいに力量差が大きければ余裕だけど、拮抗するほど互いに怪我なしってのは、とても難しいね。 そもそも、戦闘がない、怪我をする場面に遭遇させないことが最重要なんだと思っているよ。理想論。
[それでも荒事になった時には、まぁうまいこと立ち回るつもりなんだけどね。と締めくくった]
(-260) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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オスカーは、次は楠木さんの番な気がして、期待に満ちた眼差し
2013/08/22(Thu) 20時半頃
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― 現在・洞窟の獣道にて ―
[獣道を歩く璃子の耳に様々な獣の鳴き声が届く。その中に異質な叫び声が混じっていたのは気のせいであったか、璃子は薮に咲いた氷の薔薇に視線を落とした。>>@65 薔薇の花を詰んで行く。璃子の手元に出来たのは、薔薇のブーケ。
小振りのブーケを片手に獣道を突き進む。]
(@71) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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[そして、璃子が異変を感じ取ってから然程時間を置かずに露蝶は現れた。>>@67
露朝の姿を認めると否や璃子は手を差し出す。璃子の手に握られていた氷の薔薇が一瞬で液状に変わっては、手のひらをスルリと抜けて前方へと流れるように飛んで行き、其れは水の壁となって璃子と露蝶の間に立塞がる。 その水の壁は露蝶の視界を邪魔しただろうか。目標である璃子は水の壁に妨げられて露蝶の視界から消えるだろう。 露蝶が華奢な飾剣で斬りかかっても、横薙ぎとなるのは身代わりとなった水であろうか。]
やけに五月蝿い獣の鳴き声がするなって思ったら、 露蝶ちゃん、君だったの。
[その間に露蝶の飾剣の間合いから逃げた璃子がくすくすと笑う。]
そんなに喧しかったら闇打ちの意味が無いよ?
(@72) 2013/08/22(Thu) 20時半頃
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ジリヤは、>>@71>>@72の様子は魔獣の光で灯されている。離れた場所に人が居たとしても遠目に確認出来るだろうか。*
2013/08/22(Thu) 20時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 20時半頃
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/* 今日は山場っぽいので、時間を もぎとってきたよ! 基本的に地上任せなので、 獣道と無事に合流できるんだろうか… ここはヴェス先生が動いた方がいいのかな?? うーん、わからん。
そして、ゆるRP陣営のロルがガチな件。 自分がゆるゆるすぎて申し訳なくなってきた。
(-261) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時頃
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[璃子へ向けて勢いよく振り抜いた飾剣>>@67は、流れるようにして現れた水の盾を捉えたのみ。>>@72]
えぇい、小癪な…!
[壁のように立ち塞がるそれに阻まれ、目の前にいたはずの璃子の姿を見失ってしまう。
どこからか、楽しげな女教師の笑い声が聞こえてくる。]
ふんっ!獣違うね! 蝶のように舞い、蜂のように刺す乙女ルーティエね!
[…どこから突っ込めばいいのかわからないが、まぁそれは置いておいて。]
どこにいるかわからないけれど、ひとまず当たれー!
[剣を持たぬ左手を天に翳し、ぐっと拳を握る。]
(@73) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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発手群石!!
[握りこんだ左手の周囲に岩の群が現れ、ルーティエの前方に向かって飛び出す!
地属性攻撃魔法ロール:45(0..100)x1(通常相性・30以上で成功)]
(@74) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時頃
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/* 荒ぶるルーティエさん再び。 まだしばらくはのんびりして、伊亜や楠木さんを待つとしーようっと
あと、wikiのキャラ名簿更新してくれた人、あざーっす!
(-262) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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ジリヤは、は、回避[1d2]
2013/08/22(Thu) 21時頃
ジリヤは、1
2013/08/22(Thu) 21時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時頃
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─>>189続き─
[明之進の話が終われば、獣道を進みながら今度は亀吉に話を振ってみただろう。そうして彼が選んだのは>>164。今度は千晶も答える様だ]
予想通りの答え。
[亀吉>>165にはそう呟いて笑い、彼と視線を交わす相手である颯の話に、…は子供の頃の光景を思い出す。 あの頃は、自分も魔法を使う事に対して罪悪感も、恐怖心も抱いたりはしなかったのだけども。
次いで千晶の回答>>174にも…は目を細めた]
じゃあ、自分の魔法をどんな風に使いたい?
[亀吉と彼との話が終わった頃に、そんな事を訊いたかもしれない。答えがあるかどうかは判らないけど。
魔法を綺麗なものだと言える少年の姿が、…には少し眩しかった。 だから、そんな事を訊いてしまったのだろう]
(195) 2013/08/22(Thu) 21時頃
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/* 今のうちに赤返そう、そうしよう。
あと何すればいいんだ。彩衣ちゃん落ちテキスト少し書きたいね。先に置いてしまいたいね、うん。
(-263) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
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[会話に興じながら獣道を進んでいると、何処かで獣とは到底思えぬ声>>@63が聞こえた気がした。 それに少し遅れて木々が騒ぐ音も鼓膜を震わせる>>@65]
魔物では無さそうだが、何か出るのは本当のようだな。
[独り言のように呟いて、目を凝らせば遠くに光が見える。そして同じ方向から聞こえる音と、肌で覚える魔力の流れ。 冷えた空気と土埃の舞い上がる匂いも鼻腔を擽る]
…………おい、眞。
[アレは何だ、と自分よりもこの場に詳しいだろう相手に聞きかけて。 しかし、涙を目に浮かべて見せる相手>>189に眉を揺らした]
……お前は変わらんな。直ぐ泣く。
[散々苛めた諸悪の根源が茶々めいた言葉を入れ]
(196) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 21時半頃
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/* ジェフさんときめきすぎてひれ伏している。
(-264) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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─洞窟探索前頃>>*16─
[流香の『弱さを悪いもののように扱い…』という声に、…は息を呑んだ。果たしてその音は、この回線を通して伝わるものなのだろうか。 そうして暫し彼女の言葉に意識を傾け、苦く笑う]
でも、俺は……。
[今でこそ同じ魔法使いであるが、当時は魔法使いの子供である自分と、魔法の使えない良家の息子であった不二。 力という部分では、きっと自分の方が優位だったと思うのだ。
牙を持っていた。 己が耐える心の強さを持っていれば、揮う事のなかった牙を]
っ、ごめん。上手く言えない、や。
けど、生意気だとは思わないよ。そう言えるのは、やはり君の強さだと思うから。
[子供の頃に湧いた、切迫した黒くて昏い感情。 吐き気の様に込み上げてくるそれに耐え、そうして…は彼女の言葉から感じる強さを、再び声にして届けた]
(*19) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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[そうして続けてて聞こえて来た亀吉の声>>*18にも、…は黙って意識を傾ける]
まだまだ、か。
[叔父の家に閉じこもっていた子供の頃を思い出す。 あまり売れてはいない絵描きの叔父。
魔法なんて関係なしに、絵を描こうと笑ってくれて、そうして少しずつ、…は外に出る様になった]
(*20) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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一回、絵を描くのをやめた事があるんだ。 だけど叔父さんが魔法とか関係なしに、描くのが好きなら一緒にって……。
[そうして少しずつ、また召喚用の絵も描くようになって]
一度ダメだって投げ出したものを、もう一度拾い上げるのは、強さになるかな……?
[弱い自分の中に強さの欠片があるとしたら、それはもしかしたら。
もう一度、自分の魔法と通じる絵筆を取れた事なのかもしれない。
二人の声を聞いて、…はそんな考えをこぼしていた]
(*21) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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/* うだうだした先輩でごめん、可愛い後輩ちゃん達……。
(-265) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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[緊張した面持ちの…をよそに、扉が開く。 と、肌にひやりとした空気がぶつかるのに気付き、驚いて目を瞬かせる。 視界に映ったのはまるでいきなり別世界に飛ばされたような光景。]
………。
[前方にいた人々が扉の中に入ってゆけば、怖さを忘れ、つられて足が動くだろう。 幻想的な風景に、息を呑んで見とれた]
(197) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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/* ヴェス先生メモ<ごめん、そっち任せっきりになって……! そっちのが人多いのに……。
なんとなーく小川ルートはロル慣れしている人が少ないイメージ。 こっちは俺以外手練にしか見えん。
(-266) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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>>131
うそだぁ……苛められるんだあ……
[でも亀吉は多分いじめない。 そう考える程度には彼の好感度は積みあがっているので 安心して(?)掴まってぶるぶるしている]
(198) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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─洞窟内─
ひっ、な、なに……なんなの…… ぼくに声をかけるなんて…… きっと何かたくらんでるんだ……!!
[>>159 話を振られてものすごく曲解した反応]
こ、答えないともっと酷い事する気なんだ……
[さらに妄想を加速させ、ぷるぷるさせながら視線を上げる。 その視線はまず、ほぼ寄り添うほど近くに居た渡辺を捉える。 次に恐怖の権化である不二に移り、他の人間の間を彷徨って……]
(199) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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…………父様のところに帰りたい。
[俯いてベソをかきだした。 この対人恐怖症者に好きなタイプも何もなかったようだ。 強いて言うなら、そう、身内なら心を許せるという事だろうか。 とにかく、残念なトークしか出てこなかった]
(200) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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[>>@73 璃子へ向けて露蝶が勢いよく振り抜かれた飾剣。しかし、刃の先が捕らえたのは璃子ではなく水の盾だった。 鋭い剣の刃が水の壁を切り裂くが、それも一瞬。刃が裂いて出来た隙間は直ぐに水に埋もれて再び水の壁が露蝶の前に立ち塞がる。見えないのを良い事に、くすくすと璃子は露蝶を嘲る。]
うん、そうだね、 ワンちゃんだって静かにって命令は聞けるんだから。 五月蝿い露蝶ちゃんはワンワン以下だね。
[「獣じゃない」と言う露超に璃子は素直に頷き、「犬以下だね」とさらりと発言する。 蝶だの蜂だの露蝶の喩えには「うーん」と頭を傾げ、「露蝶ちゃんは日本語の勉強し直した方が良いんじゃないかな?」と悪気無く言い退ける璃子だった。]
(@75) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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[>>@74 繰り出される露蝶の拳。拳の周りに現れた岩の群が水の壁を攻撃する。幾つもの岩の群に水は飛びけ散って形を保てず拡散して璃子の姿は露になる。 露蝶が璃子の視界を捕らえれば彼女はそのまま攻撃して来るだろうか。しかし一度拡散してしまった水は再び璃子の足下に集まっていた。水の上に乗った璃子はするりと露蝶の攻撃を交わしてしまうだろうか。]
そんな雑な攻撃じゃ当たらないよ。
[地面から噴き出す噴水の上から露蝶を見下ろしながら、「ひとまず当たれー!」と闇雲に魔法を使った事を揶揄した。]
(@76) 2013/08/22(Thu) 21時半頃
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[と、斜め前あたりにいた水城>>160に、労わる様に肩に手をかけられてぴくりと肩を跳ねさせた。 「大丈夫よ」という安堵を促す声を聞けば]
…気付いていたのか?
[せいぜい別根>>109が声をかけたぐらいで、しかも彼は特に具体的に何がどうと言ったわけではなかったはず。 それでも暗所への恐怖を悟られていたらしいことに、内心で舌を巻いた]
…ん。思ったよりは、平気… かも、しれない。
[小さく言う。けれどこの先に暗い道があるかもしれないと思えばまだほんの少し怖い気持ちも残っていて、…は水城のローブの裾に手を伸ばす。 彼女が拒否しなければ、ごく控えめな力でローブの裾を握っただろう]
(201) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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─現在時間軸─
へ、え……!? 何、英知くん…
[暫く幻想的な空間になっている獣道を、雑談を交えながら歩いていると、不二に呼びかけられた>>196]
──っ!
[そして咄嗟に子供の頃の様に呼んでしまった事に気づき、涙目のままに己の口許を片手で押さえた。 気まずい、何か凄く気まずい]
泣いてないよ。涙目になってるだけでしょ。
[すぐ泣くと言う不二の言葉には、51(0..100)x1秒程の間を置き、強がって返した。 口許を押さえた手をよけて、そうして不二が気にした方へと視線を向けた]
(202) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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/* こんなん言われたら千晶は泣いて月影は家に帰りそう(登校拒否)やで先生
(-267) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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/* 明之進ぇww
かわいい、いじめたい。
けど俺いじめられっこだから(´・ω・`)
(-268) 2013/08/22(Thu) 22時頃
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