88 めざせリア充村3
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[只の鉄の塊の用だが、はたまたこれは何に使うのか。 それの用途を...は8 1〜7知らない8〜10知っていた]
(338) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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あぁ、成る程。見えてるのが嫌、なのか。
[多分、そういう事ではないのだが。]
…させられてる、のは確かにそうだけれど。 私にも一応得はある。だから実験をやってる。 その上で怪我をするなら、自己責任じゃない?
[これ以上は言うつもりがないのか、考え込むように床を睨みつけて。 怪我が治るまでヤニクの前に姿を現さないようにする、というのは至難の技だ。 それでも、全部の傷を診てもらうにはやはり抵抗がある。理由は胸の付近にも傷があるから。 ならば、見える所の傷さえ彼に治してもらうのが良いのではないかという結論に至った所で]
……そこまで言うなら、腕、お願い。
[渋々腕の包帯を外していった。]
(-193) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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― 手記No12 ―
x月x日、今日は志乃とケイトがクッキーを作るという。 火を扱わないだけマシだろうが心配なので こっそり監視を頼んで二人で見ていた。
危なっかしいがなんとなかった模様。 志乃もケイトも丁寧だからきちんと出来ていた。 形は少々いびつだが悪くない。
「おいしい?」と聞いてもらって答えたが 本当は味など分かりはしなかった。 こうやって大きくなっていくんだろうか。 志乃なんて、少し前は棚に届きもしなかったのに。
またつくってくれると良い。
(-194) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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― 廊下 ― [さて、チアキはどこに担当だったか。 記憶にないのに、むむと一人呻いて……]
ポプラ、がいたら……
[居場所を教えてくれるだろうけど、呼び付けるのも 申し訳ない気がして、ぽつと呟くだけ。
すっと耳を澄ませて、探してみる。 風の吹く音や、誰かの叫び声。 きゃっきゃっと笑う楽しげな声。
よくよく聞けば、賑やかな音に溢れていた。 その音色に幸せそうに微笑んで、ゆっくりと歩き出した**]
(339) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時頃
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……得? 何のだよ。 帰る家があって、家族がいるなら、ここにいる得ってあんの。
[家族の背景などは知らないし、ヤニクはここに来ることに金銭が絡むことももちろん知らなかったからそんなことを言いながら。 それ以上は何も言わなくなったリッキィに首をかしげる。]
まあ、いい。リッキィがそういうなら、別に。
[そこは踏み込む気はなかったので、言葉を切る。 腕の包帯が外されていくのをみつつ、リッキィの手を掴んで服を肘の方までたくしあげ、現れた切り傷が多くついた姿に痛々しげに眉を寄せて。 それから直接唇を手首に落とし、舌でゆっくりと傷に添って這わせる。
多少痛むだろから手を引っ込められないように、少しだけ強く掴んだまま。 舌が這った後には滑らかに戻った肌があるだろう。]
(-195) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[確かに、実験をこれ以上増やされるのは嫌だ。 しかし正直に話せば恐らくポプラやミナカタは黙っていてくれるだろうけれど、万が一研究員の耳に入ったりでもしたら。]
ポプラだったら見てみぬフリしてくれる。信じてる。
[どっちも大して変わらないことに気がついた。 やはり、無かった事にするのが一番だろうと自分の中で結論づけた。]
信用無いね。好き好んで人は傷つけないわよ。 ……腹が立ってなければ。
[ヤニクからじろりと視線を寄越されれても然程気にしないで、ぶ厚いい本を開き始める。 そういえば栞を挟み忘れたなとパラパラとページを捲りながら、淡々と答えた。 要するに、時と場合による。]
(340) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* これは治療です、下心はありません、医療行為です
……俺はエピでライジに殴られる気がする
(-196) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[...とか何とかいいつつ、実は1〜4は全て見つけたものだった。
手記についてはバラバラに結構あったので、よく数が被らないな、と思いつつソートしていくのだった。
その中で一番最初に見つけたのが12番で。 チラリと見た時は、名状し難い気持ちになった。
但し、中身は他の人には伏せておこうと少し思った。]
(-197) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時頃
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腹立ってたらするのか、よ……
[しれっと言ったリッキィ>>340は冗談を言っている様子でもなく。 何でいちいち物騒なんだ。 ライジは妹のしつけをした方が良い、ぜったい。
ばさりと本を開いたので読書に戻るつもりなのだろう。 掃除も終わったし、こちらも自由時間に戻ることにした。]
じゃあ……おつかれ。
[腹が立っているときに出くわすのはやめておこう、と思いながらその場から撤収する。 背中に向かって何か話しかけられたら、言葉を何回か交わして、外に出ていくことにした。**]
(341) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[>>333にて、頬を伸ばしたりなんだりと微笑ましく遊んでいたように見ていた...だったが、...>>337にて動きが止まる。]
...その発言は...何がご所望でしょうか?
[とか何とか言いつつ障壁を無意識のうちに顕現させている、自分から振ったにも関わらずあまりこの手の話題は得意ではなさそうで。]
(342) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[ヤニクの舌が傷口をなぞる。 紙で切ったような小さな傷から、獣の大きな爪で傷つけられたような紅い傷まで。 痛みはピリ、なんて可愛らしいもので済むものもあれば、暴れだしたくなるような痛みも。 それをなるべく全て我慢しながら――もしかしたら引っ込めようとして力を思い切りこめたかもしれない。 爪を立ててしまったり、ふわり、と二人の髪が風に靡いたかもしれない。―― 少し前の、眉を寄せた表情を思い出し]
(……あんな顔、させたかった訳では無いのに)
[息を詰まらせた。 ………暫くすれば、全てが終わり。 完治するのに随分かかるだろうと見積もっていた傷達は跡も残さず綺麗に治っていて]
……ありがと。
[自分の腕を眺めてから、小さく礼を告げた。]
(-198) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* 用途を知られている……だと・・・・・・
(-199) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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……相手が死ぬほど嫌いな奴じゃなければ、傷つけない。 多分ね。
[能力は感情に左右されないようにと訓練はしているけれど、 例えば自我を失っている程度に怒っている状態だったり、感情の波の高低差が大きかったりすると保障はできない。 事実、研究所にきて一度だけ部屋ごと吹き飛ばして綺麗な景色が眺められる状態にしてしまった事があるけれど、 それをヤニクが知っているかどうかは知らない。]
ん。御疲れ様。 あ、あの変なガラス製の木。 大事な物らしいから倒したなんて知れたら怒られるから、内緒で。
[相変わらず視線は本へ向いたまま。ひらりと振った手には、白は見えなくなっていた。**]
(343) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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「Kの実戦応用例」
障壁の能力のようだが、これは意外と攻撃面に用いることができるであろうことがわかって来た。 まず我々が着目したのは6枚という現状の最大枚数。これは人を上下左右前後から障壁で囲み、押しつぶすように移動をさせることで圧死させることができるのではないだろうか、と言う仮説が立てられ、これは実証された。 ただ、これではまだ実戦には使えない、そこで違う手を考え付いたのだ。「切断」だ。 顕現有効範囲が視界、という点を生かし、敵の頸部や胴体のいきなり障壁を顕現させるのだ。この顕現においては障壁の存在が基本的に他のものよりも優先されるようであるので、この方法ならば攻撃もしやすくなるであろう。
精神面など薬と実験で麻痺させればよろしい。
(-200) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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/* ねむねむ。 他のとこのフラグが見えぬが、まだ早いもん、ね?
(-201) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時半頃
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ご所望……。
[>>342ぽかんと口を開け放ったままに、かなり間の抜けた表情を浮かべていた。 しかし、自分とケイトの間に壁のようなものが作られるのを見るとモニカの頬を指でぷにぷにと、まるでリラックスしたいかのようにつついた。
大きく息を吸い、ゆっくりと吐く――]
興味がある。だけどそれを強要したいわけじゃない。 安心してっていえる立場じゃないけど……。
[少しだけ頬を緩め]
あんまり気張ってると、疲れちゃわない?
[自分も咄嗟の防御反応で皮膚が生体鉄に覆われることがあった。 ケイトの出した障壁もその類のものかもしれないな、と]
(344) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[ただ、まぁ、健全な男子であり長きを試験管の中で過ごしてきた身としては与えられた知識を元に良からぬ想像をしてしまうのもまた致し方のないことだった]
(-202) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[>>344を受けて、少し落ち着いたのか。]
…ごめんなさい。 ほら、やっぱりそういう話って、なんか…その…
[しどろもどろ。だからどうして自分から振ったのだろうか。
無意識に出していた障壁を消して、置いてあった近くの椅子に座る。はぁ、とため息をつきながら。]
(345) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[半ば冗談で言われていたことは少し考えればわかるはずなのに。
それに対して本気になってしまっている自分が幼く感じられて。 流れに水をさしてしまったという罪悪感。 早く残り少しの床掃除もしないとな、なんて。]
(346) 2013/06/24(Mon) 01時半頃
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[残りの床掃除。雑巾かけは終わったのであとは集まったごみを集めてくずかごに入れるだけだった。
…何となく、昔を思いだす。]
はぁ。
[しゅん、としながら。でも手際はよく掃除を終わらせにかかる。ちなみにさっき手に持っていたのは何故か手に持ったまま。]
(347) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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やっぱり苦手なもの?
[なのだろうなと、ケイトの様子を見て思う]
僕こそごめん。 えっと……。
[箱から何かの栄養剤を取り出し、座ってしまったケイトに差し出した]
僕は床掃除するから、休んでなよ。
[そう言うとケイトの頭を撫でようと反対の手を伸ばした]
(348) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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/*ごめんなさいすぐ立ちました。
反対の手ってなんだぁ。
(-203) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 02時頃
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[栄養剤を手渡されて>>348 ゴミはもうほとんど集めてしまっていたので。]
…ありがと。
[素直に撫でられた。]
(349) 2013/06/24(Mon) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/24(Mon) 02時頃
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ん、落ち込んでるといろいろ辛いし
[>>349撫でるケイトの髪は柔らかいものだった。 一頻り撫でた後でゴミを受け取ると大きめの袋に詰めむ。 後はこれを各階にあるゴミステーションに捨てれば掃除は完了となる。
エロ本は捨てるのにはカサがあったのでミナカタ先生の机の上に綺麗に並べて置いておくことにした]
それじゃあ、少し休んだら食堂にでもいこう。 疲れたし甘いものでも食べよ。
[ゴミ袋を片手に、二人に手を差し出してそう告げた]
(350) 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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[>>350に微笑を浮かべる。取り敢えず既に落ち着いてはいるようで。]
そうね…って、あ。じゃあ、これ。 掃除をする前にソフィアちゃんと二人で作ったから。
[といって紙袋から二つクッキーの袋を取り出して手渡す。リボンの色は偶然だろうが緑と黒。服の色だった。]
抹茶だけど、大丈夫?
[そんな事を尋ねながら。]
(351) 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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[ちなみに飴用の鉄は掃除をしている間に元にあった場所に戻しておく。
…一応は、何の為のものか、知っているつもりだったから。オスカー君のことを思っての行動である。]
(352) 2013/06/24(Mon) 02時半頃
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え゛っ、ソフィア!?
[>>351苦手な相手の名前に、受け取る手が少しだけ止まる]
えっと、ケイトも作ったなら、大丈夫、だよね。
[多分、きっと、大丈夫と自分に言い聞かせる。 黒いリボンのついた袋を受け取ると中身を確認し、緑色のクッキーを手に取った]
食べていい?
[小腹が空いていたので、返事があるまえに口にしていたのだが――]
(353) 2013/06/24(Mon) 03時頃
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[え、と言われて少し悲しくなる。>>353]
予定より結局ずいぶんと多くなって、全員にあげよう、ってなったから。 そんなに心配しなくても大丈夫だと思う…な。
[とか言っている間に彼はもう口に入れていて]
…どう?
(354) 2013/06/24(Mon) 03時頃
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[まずは一口。 軽い食感と、ほんのりとした甘さ、抹茶の苦味が口の中に広がった]
うん、美味しい。
[手に残っていた欠片も口に放り込みケイトを見ると少し悲しそうな表情が見えた]
……能力の相性が悪いのかな。 ソフィアはちょっとだけ苦手なんだ。
[あくまでちょっとだけを強調する。 理性ではなく、本能に近いところで――錆を怖がっている]
うん、でも美味しいよ。 ケイトもソフィアも料理上手なんだね。
[そういいながらももう一枚クッキーをほうばった]
(355) 2013/06/24(Mon) 03時頃
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[多くを知っているなんて思ってはいないけれど。「鉄」を操る彼が「錆」を嫌がるのは仕方のないことか、と納得する。美味しい、といわれれば…も嬉しそうな顔をして]
…それは良かった。最初に食べたのが星型だから、それは確実にソフィアちゃんの作ったクッキーだよ。 厨房出入り禁止もこれで解かれるといいんだけど…。
[と、懸念していることも口に。]
(356) 2013/06/24(Mon) 03時頃
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