82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
トレイル様は、もっとご自分を大事になさってください。
[続く言葉には、つい説教口調になりながらも。 それを言うのは自分だからなのだろうか……と思えば。 その言葉も、また愛おしく。]
その分、俺が……、
[言葉の代わりに、再び唇を重ねる。 啄むように、何度も、甘いキスを降らせ。 そのまま、ゆっくりと首筋に口付けた。]
(-236) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
攻芸は、靴裏についていたスライムの体液に気づき、嫌な顔をする*
2013/05/11(Sat) 22時頃
|
[名を呼びながら、駆けていれば、 声に気付いた攻芸と>>324出会えただろうか。
姿を見つければ、駆け寄って、]
攻芸っ!! 良かった……見つかって、良かった、
[攻芸の道の裾を弱く引き寄せれば、頭突きをする勢いで 胸元に頭を寄せて、俯いたまま、小さく安堵の息を零した。]
(329) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[駆け寄ったのは、恐らく同じタイミング。>>327
ぐすっと小さな嗚咽も漏らしながら、 謝罪を聞けば、泣き笑う。]
もう、村の中も一人にするの心配になってきちゃったよ [くすっと笑って、その手に手を伸ばす。]
とにかく、帰えろう? あと……話したいことも、あるし……
[ここじゃ落ち着いて話せないと、踵を返した。]
(330) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[>>321グラスを差し出されて受け取る。 冷えた水が喉に気持ち良い。]
……サクラの匂いがするな。
[ふわりと香るのはチップの残り香だろう。 ふ、と微笑んでソーセージを口へ運んだ。]
(331) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[指に触れそうになって、さり気なく手を引いた。 一度触れたら歯止めが効きそうにないから。]
(-237) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
/* しかし、1d早々にこんな風になるとは。 トレイル様の魅力たるや、恐ろしい。
(-238) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
―チアキお片付け中― [片付けをしている最中に、シーツの心配やら>>323 意味ありげな視線を受けて>>328]
あはは……が、頑張ります
[せめて、優しい師匠の言ったように、割るのは1個だけくらいに できればいいなと心の中で、呟いて、せっせと片付けをしていた。 途中で、危うく怪我をしそうになっていたけど、 浅い切り傷程度で、指を切ることはなかっただろう。恐らく*]
(332) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
多分、誰が見てもそう見えますよ。
[戸惑う様な表情を興味深そうに覗き込む。 珍しい物を見れたと言う様に微笑みながら]
日々楽しく過ごせる事もジェームス殿が良い主を得た証拠だな。
[良かった、と笑みは見せたまま]
私はこれはラーマとして成さねばならぬ事だ。 私が砕けた後も何一つ困らぬようにして貰わねばならぬ。
[引き締めた表情は感情を浮かべる事は無かった]
(-239) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[>>329道着の裾を強く引っ張られ、胸元に顔を埋めるチアキには どうしてこんなに慌てているのか、と首を傾げた。]
だが、ほんの3時間程度しか迷っていないぞ。
[なんとなしの時間の経過を告げる。]
…………。
[>>330伸びた手に手首を取られ、踵を返すチアキに、 足を踏み出す前に、銛を地面へと落とし―― 無言で、後ろから抱きすくめる。]
(333) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[口付けの時間は、思っていたより長くて。 激しく求めるようなものではなく、優しく包み込むような。
柔らかく髪を撫でられて、心地よさにうっとりとする。]
大事、にしてるつもりだけど……?
[危ないことは日課の村外れへの散歩程度で。 戦う時も訓練の時も、怪我などしないようにしているつもりだ。
ジェームスに言われた言葉の意味がわからずきょとんとしていると、 彼はそれ以上言葉で説明しようとせず、唇を重ねられた。]
(-240) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[鹿肉を見て笑みを浮かべるホレーショー>>326を見て。 サミュエルが狩ってきたものを喜んでくれるのは嬉しい。]
……パン…ありがとうございます。 早速今夜…いただきます。
[数日は美味しく食べれるが、やはり作ったその日が一番美味しい。
チアキが去るのを見送れば、 そう長居もせずに自分も帰る事とする。 二人とも普段通りの会話をしてくれてはいるが、 錬金術師の会話について話し合いもしたいだろう。
……自分は話すべきだろうか、と。 その結論すらもまだ考えは及ばず。]
(334) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[甘い、甘いキスだ。 額に、頬に、唇が降ってくるたびに くすぐったさと恥ずかしさに小さく笑い声を上げる。]
ちょ、ジェームス……んっ……!
[首に唇が触れた時、思わず声をあげそうになって慌てて飲み込んだ。]
(-241) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
――――チアキ。 もう少しだけ、このまま。
(-242) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
/* 多角避けと時間軸調整に一旦ひとりになってみたが、 さて、次どうしようかなー。 錬金術師に会いに行くべきなのかしらん。
そもそもおクスリどうしようー悩むー。 ダイスの数値低めだからって調子にのって飲んじゃうと たぶんダイスのツンに遭う。
コロコロ...5(0..100)x1
(-243) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
/* おい。副作用ナシだと。クリティカルだと。 表で振っていれば…!振っていれば…!!
(-244) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
3時間でも……
[嫌だよ。と紡ごうとして辞めた。 こんな独占欲は、鬱陶しいだろうなと、
腕を取って、帰ろうと歩み始めると、 ふいに背後から抱きしめられて>>333]
わっ、……ど、どう……
[急な事に、やはりびくりと肩を震わせて、 どうしたのかと問おうとして、ドキドキしすぎて、口ごもる。]
(335) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[耳元で言を告げたその後、暫く強い力で抱きしめていたが、 これでは強すぎかもしれないという事に気づいた。 奇病にかかる以前に、主の身体の骨を折りかねない。]
…………。
[腕の力を緩め、もう少しだけ抱いて。 それから漸く彼の身体を解放した。]
行こう。
[チアキの進む方向へと足を進める。 そうしないと、またもやあらぬ方向へ向かってしまうから*]
(336) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[耳元で聞こえた囁きに、]
…………うん、いいよ
[抱きしめてくる腕にそっと手を添えて、 こくりと頷いた。]
(-245) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
……すまんな。 サミュエルにもよろしく言っておいてくれ。 ありがとう、と。
……また、明日。
[日常的会話をしていたものの、やはり内心の動揺が出てしまっていたのだと思う。気を効かせてくれたのだろう、去っていくドリベルも見送って。>>334]
(337) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
サクラの香りが気に入られたのでしたら、 鹿肉の方を今日の夕食にされますか?
[冷水を飲み干す主>>331に、夕食を聞く。 僅かな微笑みにも表情は変わらない]
サミュエル様に、その様に笑んで褒めて差し上げれば もっと効率があがるのではありませんか?
[甘やかしたらしいので、鞭しかないかもしれないが。 積極的に森に出たいと言った 精神は褒めてあげても良いのではと]
(338) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[少しの間の抱擁。 力強くて、ちょっと痛かったけれど、 そんなこと気にならないくらいに、ドキドキと心臓が脈打っていて
その間は、何かを考えている余裕がなかった。 だから、緩む力、離れていく感触を感じて、 ようやく思考が戻ってくる。]
えっ、あ、うん……行こうか
[行こうと言われて>>336、我に返り、 先導するように、自宅に向かって歩き出した。]
(339) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[その微笑みは私には勿体無いもの。 触れられるのも勿体無いもの。
言い聞かせる様に、何度も心で繰り返す]
(-246) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
こちらこそありがとう。 また楽しみにしているよ。
[表面上は平静を装い、会話を続けていたが、やはりおそらく、何度か、無意識のうちに小瓶に指が触れていたろう。]
それじゃあ、また今度。
……。
[去ってゆくドリベルを暫く見送る。 そして、その姿が小さくなると、ポケットから先程の小瓶を取り出し、改めて見つめた。]
(340) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[意味が伝わっていないことに、苦笑いを零しながらも。 言葉を綴ることも惜しむかのように、何度も、唇を重ねる。]
それ以上に――… 優しく、します。
[果たして、これで意味は通じるだろうか。 ソファの上で、トレイルの身体に半ば覆い被されば。 衣服ごしではあるが火照った肌が重ねられ、心臓の鼓動まで伝わることだろう。]
(-247) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[飲み込まれた言葉に、一度顔を上げるが。 悪戯っぽい笑みを零し、再びうなじに舌を這わせた。]
トレイル様……。
[愛おしげに、名前を囁く。 肌に触れる度に、心が躍る。 衣服をたくし上げ、その中に指を這わせながら。 唇で、執拗に首元を愛撫していた。]
(-248) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
― ケヴィン宅→自宅 ―
はい。 ……また、明日。
[かけられた声に同じ言葉を返す。>>337>>340 普段はただの区切りの挨拶となっている言葉が、 今日はいつもより強く響いた気がした。]
……ただいま。 エル……戻ってないですか?
[扉を開いて、静まり返った室内に視線を廻らせる。 果物や腸詰が所定の位置にしまわれているのを見つければ、 水浴びに行っているのだろうと予想できた。
攻芸のような方向音痴ではないのだからすぐに戻ってくるだろうと、 受け取ってきたパンを棚にしまおうと体を伸ばし。 ポケットに押し込んでいた小瓶がころりと存在を主張した。]
(341) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[>>338サミュエルへ笑って見せたら、 そう考えても簡単に実践は出来そうになかった。]
甘やかすのと誉めるのは別物だ。
[今は彼が前向きになってくれればそれでよい。]
夕食は、トルドヴィンの燻したソーセージが良い。
[鹿肉は寝かせた方が旨そうなのと、 今はそのサクラの香りを楽しみたいと思うから。]
(342) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
―自宅― [森をどう歩いて、戻ってきたか。 あまり記憶にないけれど、帰巣本能なのか。 ちゃんと家には帰ってこれた。 歩いている途中、攻芸はどうしたんだろう。と思ったけれど どう訊いていいのか分からず、訊けずじまいだったろう。
また、顔が紅くなってしまっていて、 振りむけなかったのもあるけれど。
鍵のかかってない引き戸をあけて、荷物を片付けた所で]
……あ、攻芸、籠は?
[彼の手に、あの籠がないと気づいて、問いかけた。]
(343) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
そう、なのだろうか……。
[告げられた言葉に、躊躇いがちな言葉を返しながらも。 続く言葉を聞けば、じっとトルドヴィンの表情を見つめた。]
……そう、だ、な。 俺も、少し前までは、そう思っていたものだ……。
[それが、いつからだろうか。 こんな風に、穏やかな気持ちに変わっていったのは。 自らの心情の変化に気付くこともなく、ポツリと呟いた。]
(-250) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[自分が砕けた時のことなど、主に言えようはずもない。 どのような反応が返ってくるか、想像すらつかなかった。
ただ、悲しませたくはないと……。 そう思えば、主の身を守ると同時に、自らの身も律することを誓うのだった。]
(-251) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る