人狼議事


7 File.1:Hedgehog's Dilemma

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【人】 道案内 ノックス

[ >>366此方に駆けてくる若本が目に入る]

 これが、いつもの日常なら笑い転げる所なんだが…。

[肩にかついで走ってくる様子は滑稽に見えて、呟き少し脱力]

 …俺は大丈夫だ。若本の知り合いなら任せるわ。

[不安気に声を震わせながらスプーンを握りしめる少女と箒をかつぐ少年を交互に見つめると、ため息を吐いて職員室へと向かった] 

 どこに行くかなんてわかんねぇよ。

[>>371で掛けられた声には無言で背を向ける見つめる先は暗い。小さく吐いた弱音は誰にも聞こえないように前を向いた]

(373) 2010/04/22(Thu) 15時頃

道案内 ノックスは、ふらりとどこかへ**

2010/04/22(Thu) 15時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[若本君に支えてもらっても、ただ笑うしか出来ずに。
泣きそうになる自分の目を、ごしごし。]

 だ、大丈夫だよ?
 ほら、私ナイフあるもの!
 さきっぽ丸いけど、ナイフよ?
 食堂にあったの。

[本当は、怖かった。
すごく、怖かった。]

 私、元気!

(374) 2010/04/22(Thu) 15時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 15時頃


【人】 花売り メアリー

−回想・放送時−

[程なくして再びチャイムが鳴り>>#21、びくりと体を揺らす]

伊安……先生。
[そして、TV画面に映し出された光景>>#30]

……本物じゃ、ないわ。
マネキンじゃ、ないなら、きっとCGか何かよ。作り物の映像。
[嘘だと思うから。思いたいから。
間違いを、トリックを、探す様に、見つめた。けれど]

[顔は青ざめ血の気を失い、冷や汗が流れ、瞳からは涙が零れた。そして、吐き気を催す口を手で押さえた]

(375) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[これが嘘なら、何のために。
これを信じた人は、傷つけあうのに。
目が覚めたら夢でした、以外の解決方法は無いじゃない。
考えても、考えても、嘘じゃない裏付けばかりが多い]

――……現実、なのね。

[そして、どこか虚ろな瞳のまま、席を立つ。
その場に居るみんなを見渡して、口を開きかけて……やめた]

力を合わせて脱出する事は、不可能なのに。
『副会長』の言葉が何になるというの。
[それに、自分の身だって証明できないのに。誰が耳を貸すだろうか]

(376) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
←なんとなく狼血族な匂いがする

(-114) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【赤】 花売り メアリー

[否、証明したらこの場で終了なのだが]

(*16) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【人】 若者 テッド

食堂で…そ、っか。探しに行ったのか。

[涙を堪えている様子の来栖を見れば、頭をぐしゃぐしゃとかき回すように撫でた>>374

俺も…あんまり、ろくなもん持ってねーけど。

[誰であっても。例え友人であっても、警戒はするべきなのだが。わかっていても、まだ人殺しの覚悟が完全に出来たわけじゃ、ない]

…な、一緒に、行くか?
来栖が「鬼」じゃねーなら…

[スプーンと食事用ナイフを振り回す少女を、放ってはおけなかった。野山田の声には、一度頷いて>>373

(377) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【人】 花売り メアリー

[やがてドアの所へ。入り口で振り返ると]

……ごめんね。
生徒を守るはずの、生徒会役員なのに。
私は何も知らず、何もできない。
ごめんなさい。

[誰へともなくそう呟くと、悲し気な顔で教室を見渡した後、外へ出た**]

(378) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
色々って言っても別に掛け算じゃないんだからねっ!
イアン先生が地理担当とかで、ヘクター先生に資料探しさせたりしてたら愉しいのになあ…という妄想だけで幸せになれる。
2人とも生徒に気さくで人気あるんだけど、ヘクター先生は素でそれができて、イアン先生はどっか冷めてて演技してる感じ。で、イアン先生はそういうことが素でできるヘクター先生を羨ましく思ってたr
掛け算じゃない…よ…!

(-115) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【赤】 花売り メアリー

また、なのね。
現実は『いつだって』無情なのよ……。

立ち止まっていれば、現実から眼を背ければ、その内に守りたいものは消えてしまう。
守りたいなら戦わなくちゃいけない事、知っているの。

せめて、一人の生徒と。
貴方は、守るわ。
副会長は、会長を守るために存在するのだもの――……。

[そっと、独りごちた**]

(*17) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
羨ましく思いつつ、どっかで「そういう性格だといつか損するぜ?」とか思ってて、多分今回がその時だったんじゃないかなあ…とか。
で、イアン先生は内心生き残った生徒に殺されたがってるとかだとなお美味しry

(-116) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


 いっしょ、に?

[頭をくしゃくしゃ、されながら。
鬼じゃないなら。 私は鬼じゃない、だけど。]

 若本君、一つ、頼みを聞いてくれる?
 聞いてくれるなら、いく。
 私は鬼じゃないし、鬼でも・・・これだもの。

[スプーンとナイフを、てぃんっと打つ]

(379) 2010/04/22(Thu) 15時頃

【人】 若者 テッド

ん。…言ってみな。

[撫でていた頭を離して、来栖を見つめた]

(380) 2010/04/22(Thu) 15時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


 あの・・・ね。
 私には、従姉妹が二人いるの。
 1年の矢野と、3年の桜庭。
 2人とも、ここにいるの。

 若本君が、鬼じゃないなら・・・ううん、鬼でもいい。
 二人には、酷い事しないで?

 私は、いい。
 何があったって、大丈夫。
 私が生きている間は、二人に酷い事しちゃ嫌。

 約束してくれるなら、一緒にいく。

[若本君をじっと見る。
見るしか、私には出来ないから。]

(381) 2010/04/22(Thu) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[じっと見つめられて、見つめ返した。やがて、目を伏せる]

…約束してやりたいけど。
ごめん、来栖。その保障、俺にはできねえ。

[声が、震える。素直に約束できない自分が、不甲斐なかった]

…こんな頼み事をしてくるお前は、鬼じゃねえんだろうな、きっと。せめて、俺に出来るのは、『非常事態にならない限りは』酷い事をしない、っつう約束ぐれえだ。

[ズボンのポケットに手を入れる。先程、職員室で手に入れたハサミを取り出し、刃の方を自分で持って、来栖へと差し出す]

…持っとけ。死ぬな。

(382) 2010/04/22(Thu) 15時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


 ・・・やだ、だめ。

[はさみ、大きなはさみ。
武器にはなるのかも知れない。
だけど、私には。]

 約束、してくんなきゃやだ。
 一人はやなの。
 ・・・だけど、二人が傷つくのはもっとやなの。

 一緒に、いてよ。
 口だけだっていいから、約束してよ。

[死ぬな、なんて。
私には、一人で生き抜く力なんか、ない。]

 信じるから。
 嘘だって、冗談だって、信じるから。
 夢を見る時間も、私にはくれないの?

(383) 2010/04/22(Thu) 16時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
メアリのセリフをひどい灰ログで囲んでしまった…

(-117) 2010/04/22(Thu) 16時頃

【人】 若者 テッド

いい夢を見せて…起きた時、ひどい現実が待っていたら。
そっちの方が、よっぽどダメージを受けるじゃねえかよ。

俺、来栖にそんな残酷な事できねーよ。

[首を振る。]

俺だって、本当は誰も傷つけたくなんか、ねーんだ…!
「鬼」だって、俺らの知り合いの可能性があるんだ!
誰が、殺したいなんて思うもんか!

(384) 2010/04/22(Thu) 16時頃

【人】 若者 テッド

それと…私が生きてる間は、って。
…死んでからはどうなってもいいのか?

[苦笑を浮かべた。]

俺以外の奴には提案すんなよ。
外道な奴なら、お前を殺してから、二人を傷つけるとかやりかねねーぜ。そんな奴はいない、って信じてーけどなぁ…

(385) 2010/04/22(Thu) 16時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


 死んだ後は、わからないもの。
 死んだら、何もなくなるのよ。
 私は最後まで、信じたまま死にたいもの。

 姉様が鬼でも、ふぁらちゃんが鬼でも。
 私は、二人を殺さないわ。
 二人は、死なせないわ。

[はさみを、若本君に戻します。
私は、だめだから。]

 もし、二人を殺すような時が来たら。
 私を殺してからにして。
 若本君にも、いるでしょ。
 守りたい人。

(386) 2010/04/22(Thu) 16時頃

【人】 若者 テッド

馬鹿ばっか、言ってんじゃねーよ!
死んだらおしまいだ、でもわからない所でなら殺されていいって、
本当にそいつらのことが大事なのか!?

そんで、俺にお前を殺せってーのかよ!
ほんと……ばっかじゃねーの、お前。

[涙が零れそうになるのを堪えて。守りたい人。守りたい、人?]

…なら、二人を探そうか。どちらか一人でも、いい。
俺が一緒にいるよりはきっと、来栖にとって、いい。

見つかるまでは一緒にいてやる。そっから先は、別れる。無事に別れてくれるんなら…向こうが何もして来ないなら、その時は俺は絶対に手出ししねえ。

…これなら、どうだよ?

[どうにもならない状況に、ない知恵絞って考えた。]

(387) 2010/04/22(Thu) 16時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、こほ、こほ

2010/04/22(Thu) 16時半頃


若者 テッドは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。

2010/04/22(Thu) 16時半頃


若者 テッドは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。

2010/04/22(Thu) 16時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[きっと、彼も優しい人。
素直すぎるのが、よくない所。
まっすぐな気持ちが、届かなかった時。
迂回する事を知らない、正直な人。]

 大丈夫。
 姉様も、ふぁらちゃんも。
 素直な、良い子なの。
 凄く、可愛い子なんだよ。
 だから、二人は何もしないわ。

[涙が、浮かんだ瞳。
私のせいで、泣いちゃうのかな。

若本君を、よしよし、してあげたくて。
手を伸ばすんだ、若本君の顔に。]

(388) 2010/04/22(Thu) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[観念したようにため息を吐き。腹を決める。]

…約束しよう。

俺がもし、二人を殺さなきゃならなくなったら、先にお前を殺す。

…ま、破るかもしんねーよ?
こんな事言ってるけど、いざとなったら殺すのが怖くなって、
尻尾巻いて逃げるかもしれね。
だって俺、ヘタレだしなー。

[泣きそうになったのを誤魔化すように、ひひ、と笑ってみせた。撫でられるなら、そのまま好きなように任せる。
…こんな約束は破っても、いいんだろうか?自分に出来るのは、そんな状況に陥らないのを祈るだけ。**]

…んん。桜庭先輩って、あのポニテの人だよな。
可愛いかはわからんけど…行ってみるか?音楽室。

(389) 2010/04/22(Thu) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 16時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ・・・ありがとう、若本君。

[頭を撫でながら、思います。
若本君は、いい人だから。
2年間、私は部活でみてきたもの。
信じる、なにもかも。]

 音楽室・・・? 音楽室に、いるの・・・?

[キャロ姉様、きっと傷ついてる。
せんせーの死に、傷ついたんだと思う。]

 若本君、いこ?
 私を、つれていって。

[死体、があるんだ。
そう思うと、足が動かない。
若本君に捕まって、やっと進めるんだ。]

(390) 2010/04/22(Thu) 17時頃

花売り メアリーは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/22(Thu) 17時頃


花売り メアリーは、良家の末娘 ポーチュラカに話の続きを促した。

2010/04/22(Thu) 17時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 17時頃


花売り メアリーは、道案内 ノックスに話の続きを促した。

2010/04/22(Thu) 17時頃


【人】 博徒 プリシラ

− 回想 2F・職員室前廊下 −

[>>344 >>345 野山田の声を背に聞きながら]
あ、堀井の方は判る。あいつ、風紀委員だわ。
アンタら今日体育あったろ? その時グラウンド横で寝てたら、
放課後そいつに起こされたんだよな。
で、比良坂……ねぇ。 はて、どんな奴だっけか。
会えば思い出すんだろうけれど、そっちはあいにく。
うん、どっちも親しいってわけじゃないわ。

[そう言いながら明かりの点いた職員室に入ると
なにやら見覚えのある赤フードの姿が]

……え。……もしかして。
中井? ちょ、ちょっと、アンタまで居るわけ?

(391) 2010/04/22(Thu) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>358 若本の問いに]
姐さんは来た、って、野山田もいるでしょーが。
どこかにも何も、ほら、後ろに……

[そう言って後ろを振り返ったが、
そこにといる信じていた人物の姿はなかった]

……え? あれ? 野山田ー?
おかしいな。さっきまで他の参加者、
誰がいるのか聞いてたのに。

[そう呟いているうちに若本は職員室を飛び出し]

あ、ちょっと、てつんど!?

……まぁ、中井がいるからまだマシか。
アンタは「鬼」じゃないんでしょうね?
私は「鬼」じゃないよ。
とか訪ねても証明のしようが全然ないんだけれど

(392) 2010/04/22(Thu) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>369 中井のつぶやきに]
え、あぁ。放送は野山田と見てたよ。あいつも来てる。
あと、一緒にいたのはさっきのてつんど……若本と、
あと、キャロも一緒にいたんだよね。
放送が終わるか終わらないかって時に
激昂して飛び出していったんだけれど。
あいつのことだから音楽室に向かってったんじゃないかな。


って、どうするって言われてもなぁ。
とりあえず、キャロ一人じゃ何するか判らないから
合流したいって言うのはあるわね。
ただ、野山田と一緒だと、
二人ともどう動くか判らないからなぁ。 うーん。

とりあえず、2-2教室に行かない?
そんなに距離はないんだから野山田とは廊下で会うはずだよ。**

(393) 2010/04/22(Thu) 17時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 17時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 17時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 17時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 17時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/22(Thu) 17時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
思いついた場面は

思いついた時に描写しないと

冷静になってから

かけるとは 限らない

(-118) 2010/04/22(Thu) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

-少し前-

[柴田に謝る声に、ちらりとそちらを見たが
その後の言葉に]

殺し合い?

[悪い想像はしていたが、それ以上の言葉に、思考が追いつかなかい

しばらく、その言葉の意味を考える。あまりに現実離れしていて、すぐには受け入れられなかった。そこに写る音楽室の映像]

せんせ、い……?

[突き立てられるカッターナイフに思わず目を瞑る
そして音声が入った]

っぃ。

(394) 2010/04/22(Thu) 17時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
今、伊安先生が無言で平群先生のタバコを吸っている姿が目に浮かびましたin放送室

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

(-119) 2010/04/22(Thu) 17時半頃

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テッド
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ナユタ
57回 注目
メアリー
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キャロライナ
27回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ピッパ
0回 (3d) 注目
ヤニク
6回 (4d) 注目
ポーチュラカ
0回 (4d) 注目
マーゴ
10回 (5d) 注目
プリシラ
14回 (5d) 注目

処刑者 (5人)

ノックス
1回 (3d) 注目
モニカ
0回 (4d) 注目
ホリー
0回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目
ヤンファ
7回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ヘクター
1回 注目
村を出た人達

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