65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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えっ!? あ、ジェ、ジェフさん? ごめんなさい。今開ける…あ……。
[咥えていたスカートの裾を落として立ち上がり、 ドアノブに手を掛けてから気付く。 ぐっしょりと濡れたソファに、蜜で汚れた手。 しまったと思っても、もう扉に手を掛けてしまっていた]
……ど、どうぞ……。
[躊躇いながらも扉を開けるが、ソファや自分の指の 汚れより何より、余韻から戻っていない上気した 顔のまま彼を迎えている事には気付かなかった]
(397) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 21時半頃
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/* そんなつもり無いのに中身が判ってしまうと照れてしまう。
(-130) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 21時半頃
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―書室―
[人皮で装丁された本には、海の底山の中に潜み大いなる悪魔の復活に備える眷属、彼らが活動拠点としている8ヶ所の場所の他、そして邪悪の皇太子に連なる記述があった。
この書架ならば、もう1冊、人間の皮膚で装丁され、なおかつ温度が下がるとうっすら汗をかくという研究書もあるのではないか。
魂を穢そうとするものの、研究書が。]
あぁ。呼ばさせて貰う。
[「先生」。懐かしい響きに、小さく笑みが溢れる。 それは自然に。>>384]
気分を変える。ふむ、君たちもこの館の中で多くの時間を過ごす為に気分を変えている、のかね。適当に見繕ってくれたまえ。
[任せたと告げた。*]
(398) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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/* 混ぜ物!? 混ぜ物って、おぉう!>>385
(-131) 2012/12/04(Tue) 21時半頃
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あ、いえ…良いピアノですね、これ。 弾いていてとても楽しくて。
[笑みを浮かべる顔に、つられて笑みを浮かべ。 ―ただ、頬に触れた指には、わずかに表情を蕩けさせる。 おかしな夢。 さっき触れた、ローズマリーの指。 そして、今触れられている、主人の指。 ……そのどちらにも、僅かに欲情している、なんて。 自分でも夢のようにしか思えなくて。 けれど、そのまま口に出しはしないほど、まだ理性は保たれていた]
……いえ、その。 あ、えっと、おいしいごはんが食べられて、気持ちいいベッドで寝られて、なんて、 夢みたいだなぁ、なんて…
[そう、ごまかすしかできなかった]
(399) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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/* 慌て過ぎ&心緩み過ぎでジェフを呼び捨てにしてた事を 指摘して欲しいお年頃。
(-132) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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/* 違う、呼び捨てにしようとしてた事。 まだ書いてないから指摘しては貰えないけど、 さてどこら辺で呼び捨てにしようか。
(-133) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―ゲイルの部屋―
シーツ替えと、タオルと、ハーブ水です。 失礼しますね。
[ワゴンを押しながら室内に入ると、 感じるのは独特の蜜の匂い。 上気した頬が、隠されていた色っぽさを引き立てていて 抱き寄せて組み敷くたくなるが、まだその時ではない。]
…………、部屋が、熱いですか? 冷えた水です、良ければどうぞ。
[ソファの前のテーブルにグラスを置くと、 清涼感溢れる香りが篭る匂いを消した。 蜜の染みには気づかない振りをして、ベッドメイクをはじめる。]
(400) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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さて…… いくら理性値がアレな事になってるとは言え、あんまり先走ってエログ書いてるだけでも能がないので…
どうしようかな…
(-134) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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― 初日夕食時 ―
[ セシルに導かれピッパと共に向かった食堂では、晩餐の席が設けられていた(>>67)。 席順は部屋の並びと同様で、隣にはピッパ。真正面には壮年の男と相対している。 男の顔貌は謹厳に引き締まり、眉間には皺が刻まれていた。
男は、ブルーノと名乗った。
その話の内容からは、求道的な宗教関係者のようだった。]
(401) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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[ 相貌とその語り口が、あいまいながら記憶とつながりを持ち始めたように思われ、その時ラルフはつい問いを発していた。]
ブルーノ師、もしかして以前、教職につかれていたことはありませんか?
[ 経理事務を担当してくれている女の子が、かつて話してくれたその人物についてのことを思い出したからだ。]
「立派で尊敬できる先生だったけど、厳しかったなー」
「でもその先生、辞めて宗教の道に行っちゃったらしいんです。 先生と宗教者って共通点も多いのかもしれないけど――」
[ 彼が杯に注がれたミードに手をつけている様子はなかった(>>298)。 優良な顧客になってくれる可能性はなさそうだ、とラルフは残念そうに苦笑いした。]
(402) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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[ そこには、まだよくは認識していなかった館の中の人々の姿も揃っていた。
玄関先で姿を視界におさめただけで行き過ぎた女性ローズマリー。 セレストが案内ツアー中に話していたマーガレットという令嬢。
セシルの同僚のもう一人の執事。澄んだ水色の双眸のジェフ。
医師のゲイルは彼の方を気にしているように思われた。]
(知り合いだったりするのかな)
[ 人間関係の繋がりのすべてをいまだ把握しているわけではない。]
セレストは長くスポーツをやっているらしい(>>76)。その爽やかな風貌と均整のとれた四肢に納得を深めた。 その隣のヨーランダはパンツスーツ姿が颯爽としてさまになっている。
クラリッサは好奇心に彩られた眼差しを周囲に投げかけていた。]
(403) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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[ ピッパはローズマリーの煌びやかな宝飾品に魅せられたのか、彼女と言葉を交わしている。
ラルフ自身はこの時ばかりは商品を売り込む時、とばかりにミードを振る舞い尋ねられることがあれば積極的に商品説明に余念がなかった。 とりわけ、館の女主人、グロリアに気に留めてもらえたらしい(>>321)ことには発憤させられた。 上得意になってくれるのではないかとの期待を夢に描いて。
意識の底にどこかつっかえたままの心慮を一時眠らせたままにしながらも。*]
(404) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―西館・書庫―
[過去にも先生と呼んだことは、何度もあった。 声色は変われど、込める思いは昔と変わらない。]
夜中でも構いません、先生の為でしたら。
かしこまりました、では。
[一礼して、書庫を後にする。 再び顔を表すのは呼ばれる時か、 カップの中身が空になる頃。
今度の味は、もう少しだけ欲を隠せなくなる味*]
(405) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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先生の秘話の使い方がこう、心をわっしり掴んできてね。
(-135) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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[ワゴンを押して入って来たジェフは 完璧なまでの執事としての立ち振る舞いで。 それが尚更恥かしさを感じさせる]
あ、ありがとう。 気が利くのね。 お水頂くわ……。
[テーブルにグラスを置かれて、ソファの粗相に 気付かれないかと身体が強張る。 だがグラスからの爽やかな香りに、 ホッと息を付いて不自然にならないように グラスを取り喉を潤した]
(406) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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美味しいわ……。 そうね、部屋少し暑かったかしら。
[シーツを替えるジェフの表情が変わらない事を 確かめるとやっと安心したように目を窓へと向けた]
こんなに吹雪が酷いのに。 私ったら、もう更年期かしら。
[まだべたつく片手を背中に隠し、冗談を]
(407) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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― 遊戯室 ―
[夕方、遊戯室に遊びに来ていた。 アイリスとグロリアの姿があったかもしれないが、彼女達と目が合えば挨拶ぐらいは交わして。
ダーツ台の前に立っていた。 デジタル式では無いクラシカルなタイプの台に好感を持ちつつ。 ダーツを手に取ると、的に向かって投げた。
29(0..100)x1:奇数ならBULLに命中、偶数なら的を外れて壁に転がってしまう。]
(408) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―遊戯室―
こんな場所だから、楽しみは音楽くらいしかないのよ。 だから、このピアノは大切に手入れをしているの。 楽しんで頂けて、うれしいわ。
[指先はアイリスの頬を伝って下へおりる。 伝わる小さな欲情をあおるように唇を伝い顎の下へ。
おいしいご飯に気持ちのいいベッド…と聞いて 愉しげに目を細めて]
こんな時ですもの、私達のおもてなしで 夢のような気持ちになってもらえたら…とても嬉しいわ。
[アイリスから指を離し、にこりと笑んで]
(409) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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演奏の…邪魔してしまってごめんなさい。 食堂にお食事の支度ができてます。 都合のよろしいときに召し上がってくださいね。
[食事の案内をして、遊戯室を後にした]
(410) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―夕食・食堂―
[シェフへの伝言はきちんと伝わっていた。 サラダにかかるドレッシングは、ハニーマスタードソース。 ブルーノのドレッシングは、別のソース。
大きめに切られた野菜の入ったクリームシチュー。>>346 一口運んで、スプーンを持つ手が止まった。]
これは、本当にクリームシチューなの、かね。
[初めて口にする「味」に驚愕し、感嘆し。 これを作ったホリーに称賛を送った。]
(411) 2012/12/04(Tue) 22時頃
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―1階・食堂(朝)―
[...は食堂に向かいながら、何度か甘い香りのする吐息をついていた。 それは熱に侵されている時のように、熱い。 まるで屋敷に漂う香りが身体の内に凝縮されたようだったろうか。
食堂に着くとグロリアがお茶を楽しんでいただろうか>>321。 他にも何名か居たかもしれない。 ...はスカートの裾を軽く持ち――]
おはようございます。 今朝も吹雪いていますね。
[そうして、席を勧められればそこに座ったことだろう]
(412) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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──朝 客室2-D──
[昨夜──。 部屋に戻るとベッドの上に寝間着と着替えが用意されていた。
着心地の良いシルクのネグリジェと、同素材のワンピース。 ワンピースの方は胸元の切れ込みが深く、胸が強調されすぎじゃないかと心配にもなったけれど、折角用意してくれたのだからと、セシルとグロリアに感謝しながら身に着けた。
シンプルなデザインの、白い細身のワンピースは、背の高いピッパには似合っている方だろう。]
(セシルが選んでくれたのかな。)
[鏡の前でおかしな所はないか確かめると、ヴァイオリンケースを持って客室を出た。]
(413) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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思ったよりも調子が良いのかしら?
[その後の投擲も、狙った所にある程度当たる。 これならばいっそ、誰かを誘って遊んだ方が良かったのかもしれないと思いながら。]
(414) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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― 翌日 ― [館の中をゆっくり歩く。] [花の香りに混じって、行く認可のふしだらな匂いがかすかに混じる。]
早速、ですか……よろしいことだ。
己の真実を臨んで、受け入れればいい。 宴は始まったのですから。
[すん、と鼻鳴らし、各所を見回っていき、やがては遊戯室へと。]
(415) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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―昨夜 地下室―
……っ。
[セシルになじられながらも、最早ソレすらも快感を煽る一つの要因でしかない。 少しだけ悔しそうに口を噤んでいたが、張り詰めた先端をつままれると、あっけなく嬌声を漏らし、 その甘い響きと共に、鍋に音を上げて雫が滴った]
失礼…です、ね。 牝牛じゃ…ひゃん!!
[セシルの言葉を否定しようとするも、ソレに合わせて尻をぶたれると、やはり甘さの混じった悲鳴を漏らす。 尻をぶたれるたびに、秘所をぬらしていた蜜が宙に舞った。 ねだるように、セシルを誘うように、花裂が、菊穴がひくひくと蠢いていた]
ん…くうぅ…そんな…思って、ませ、ん…い、いいから、早く搾ってください…!
[それは、照れ隠しでもあり、早く絞られたいと言う願望、本音でもある]
(*36) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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さあどの時間軸に混ざるべきか。
(-137) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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―夕食・食堂>>411―
恐れ入ります。
[ブルーノの賞賛を受けて、少しだけ恥ずかしそうにはにかむ]
詳細は秘密ですが…当屋敷特性のクリームシチューとなっております。 気に入って頂けたなら幸いです。
[ニコリと笑みを浮かべながら、給仕をそつなくこなしていく。 しかし、その息遣いが時折熱っぽい理由を知るものは少ない]
(416) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/04(Tue) 22時半頃
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―遊戯室―
ああ、成程…こうやって吹雪いてたら、閉じこもるしかありませんよね。
[そう、口を動かしながらも、頬を伝う動きに神経が集中してしまう。 柔らかな指先がゆっくりと唇を伝い、顎へと動く様は、 くすぐったくも欲情をかきたてる。 小さく籠った熱を外に出すように、唇から小さく甘い吐息が漏れた]
あ…いえ… ありがとうございます。じきにお食事に伺います。
[ぺこりとさげた顔は、紅潮していた。 先程から冷めたはずの体温が、また上がるのを感じる。 ゆっくりと触れられた指先の感覚をどうにかして消そうと、再びピアノに向かい合った。
……夕食へと向かうのは、もう少し先]
(417) 2012/12/04(Tue) 22時半頃
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