62 好敵手の絆
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[赫磊渉《ホレーショー》はそんなサイラスの傍らに、番をするごとく寝転がる。
わずかに息に洩れた燻りは獣の勘か。
やがて、
眠るサイラスの右手だけが、茂みにひそむ蛇のように静かに静かに影を動いて、赫磊渉《ホレーショー》の喉元へとにじり寄る。]
(332) 2012/10/22(Mon) 12時頃
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[ 一閃。
逆鱗を抉り龍玉を破砕すべく掴み掛かった。]
(333) 2012/10/22(Mon) 12時頃
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/* 状況把握できない\(^o^)/オワタ
(-232) 2012/10/22(Mon) 13時頃
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>>333 面白い組み合わせですね。 単一にして絶対の価値観に従うものと、 自然の法と調和の環の一端たるもの。
前者には終わりがあり、後者には変換がある。 敵対者、という村モチーフの、美しい解釈。
(-233) 2012/10/22(Mon) 13時半頃
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あれ?おっかけてくると思ったのに。 このままくっついてもいいけど、探偵と怪盗を楽しもうと
(-234) 2012/10/22(Mon) 13時半頃
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ー 回顧 ー
[努力とか、苦労とか、したことがなかった]
[年老いた富豪の一人息子として生まれ、欲しいものは何でも与えられた。 武術でも魔法でも芸術でも、学ぶ端から習得できた。 この世で一番自分が偉いのだと確信していたし、それを否定する要素は何ひとつなかった]
――どうしてあの子と遊んじゃいけないの?
――ふうん、じゃあ要するにそのクソジジイがいなくなればいいんだね。
――簡単だよ、勇者を雇ってやらせたらいいじゃない。
[後悔とか、反省とか、したことがなかった。 ……その時までは]
ー 回顧・終 ー
(334) 2012/10/22(Mon) 13時半頃
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はぁ…はぁ…やっぱりしつこいわね。
[ティートから身を隠して壁にもたれかかる。 ひょこっと顔を出して、彼の様子を伺う>>321]
(335) 2012/10/22(Mon) 13時半頃
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なんでもっと離れないのかしら。 私…
(-235) 2012/10/22(Mon) 13時半頃
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………っ
[そう呟いて、暗闇に身を潜めていた]
(336) 2012/10/22(Mon) 13時半頃
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やたらに自信家なこととか、勇者から装備を身ぐるみ剥がした経緯とか、一応出しておこうかと。
全く他ペアに会わないならともかく、こういう共闘シーンがまだあるなら、アレだし。
……まあ、この辺、魔王とは一切打ち合わせなしだがな!! (相手にやってほしい萌えポイントと、幼馴染みなことくらいしか決めてないのです)
(-236) 2012/10/22(Mon) 13時半頃
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ちなみに、鳩の中の賢者(電子辞書)に聞いたら、
回想→過去について思いふける 回顧→過去についてあれこれ思いふける
……らしい。 別にどっちでも良かったんだけど、「回想」だと「補完」として使うこと多いから、区別のために「回顧」にしてみましたの。
(-237) 2012/10/22(Mon) 14時頃
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ところで、黒袍はへいぱお、でいいんだよね?
(-238) 2012/10/22(Mon) 14時頃
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[人影を感じた。>>335]
……ぷっ。
[思わず吹き出した。]
(337) 2012/10/22(Mon) 14時頃
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…やっぱり追いかけてくるわよね。 当然だろうけど。
ああ、しばらなかったから、ばらばら…
[髪を下ろしたままだったので、髪飾りを取り出し一つ結びそして二つ目をしばろうとすると]
あ。
[髪飾りの落ちる音が、響きわたる]
(338) 2012/10/22(Mon) 14時頃
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(みつかっちゃう…!?)
[見つからないように、じっとその場で身を潜めて様子を伺う]
(339) 2012/10/22(Mon) 14時頃
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…どうしましょう。
[いきなり「さようなら」と言われて引き止められるほど 頭は回らない。
自分の事になると途端に不器用になるのはよくある話である。]
(-239) 2012/10/22(Mon) 14時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 14時頃
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>>337 アイコンとRPがばっちりあってる! そして、メアリーはやっぱり、見つかりたいんだろうねえ。
(-240) 2012/10/22(Mon) 14時頃
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おや、何の音でしょう。
[何かが落ちた音がする>>338 そちらに向かって歩き出す。]
(340) 2012/10/22(Mon) 14時頃
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歩いてくる…!? ど、どうしよう…
[いつもならとっくに逃げ出しているのに、動けない自分がいた]
(341) 2012/10/22(Mon) 14時半頃
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だって、ティートと一緒にいたいんだもの…
[ほんとは捕まえてほしい。怪盗ではなく…]
(-241) 2012/10/22(Mon) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 14時半頃
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はてこのあたり……おや。
[どんなに上手に隠れても可愛い髪の毛見えてるよ]
どうしたんですか?そんなところで。
[何事もなかったかのように、隠れている(と本人は思っている)メアリーに声をかける。>>341]
(342) 2012/10/22(Mon) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/22(Mon) 14時半頃
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み、みればわかるでしょ。 隠れてるの…
[少しむくれたように、でも顔はとても嬉しそう]
見つかっちゃったなー どうやったら、逃げられるのかしら。
ティート…
[切なく瑠璃色の瞳を見つめる]
(343) 2012/10/22(Mon) 14時半頃
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でもどうして見失ったりするの… 悲しかったよ…
探偵だからとか、怪盗だからじゃなく…
ティート…
(-243) 2012/10/22(Mon) 14時半頃
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くっつくの早すぎ!言われたらどうしよ><
(-242) 2012/10/22(Mon) 14時半頃
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やっと名前で呼んでくれましたね、メアリーさん。
[メアリーの顔を見て心底安心したように、ホッとした笑顔をうかべて、メアリーの名を呼ぶ。>>343]
隠れるプロから隠れようとは、チャレンジャーですね。
[褒めているのか分からない台詞を付け加える。]
(344) 2012/10/22(Mon) 14時半頃
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油断していました。この状況なら逃げられないだろうと。
迂闊でしたね。すみません。
[頭を下げた]
(-244) 2012/10/22(Mon) 14時半頃
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チャレンジャーじゃないわ。 怪盗なんだから、当たり前じゃない…
[ティートの笑顔に、メアリーもほっとして]
(345) 2012/10/22(Mon) 15時頃
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もー ばかばかばかー あなたが探偵だけだったら、だけだったら!
(-245) 2012/10/22(Mon) 15時頃
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[囁かれた言葉に、すくっと立ち上がってティートの胸をぽかぽかっと叩く。
どうしてこんなに鈍いのかしら]
そんなだったら、また逃げるわよ! 今度は必ず!
[側にわざといたなんて、ティートには絶対に言わない]
(346) 2012/10/22(Mon) 15時頃
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だからすみませんって……
[メアリーの真意は掴めません。戸惑うばかり]
(-246) 2012/10/22(Mon) 15時頃
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