53 走る肢体
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あなた、大丈夫? 呼吸も荒いわよね……。
医者が二人もいるのよ。 無理しないで。
[繰り返される呼吸。眉間によった皺。
明らかに何かがおかしく。 大丈夫との言葉に、疑問を持ったかのように問う。]
(321) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
――――ぁ。
[クラリッサの肩を軽く支えた瞬間、パティの口から思わず声が洩れる。]
(322) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
ホレーショーは、ソフィアの説明にふぅん、と相槌を打って、時計を見やった彼女の背に回る。
2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
―― 副院長室 ――
記憶がはっきりしない? それも副作用なのか――誤魔化してるのか、どっちだろうな。 俺、ホントは昨日飲んでなくってさ、しばらく前にここ来てから飲んだんだよ。
ソフィア、ちょっとした副作用って言ったよな。これがそうなのか?
[後ろから両肩を掴み、自分の側に引き寄せる。 話すうちに青年の体温は熱く、脈は早くなっていた。 ガンガンと頭の中で響く声がする。 犯せ、犯せ、と抗いがたい誘惑の響きを伴って、青年の血流を男性の象徴へと送り込んでいた]
(323) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* やっべ俺レスポンス遅すぎ。 テンションもっと上げねーとだめだぞーおらー。
(-194) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
…アンドレア先生は、飲んだんですね。 また、欲しくなったら 言って下さい、ね。
[あぁ、と先程ゲイルから告げられた言葉が脳裏を過る。 医師2人に心配そうな顔を向けられれば 柳眉を下げたまま弱い笑みを浮かべた顔を上げる。]
…へいき、です。 わかってた、こと、だから…。
[瞳を細く弧を描く、けれど。 ふら、と身体が倒れかければ パティの手が肩にあたりエリアスにつけられた傷が痛んだ。 けれど、そこで止められなければローズマリーの方へ倒れかける。]
(324) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
せんせい、…は ―― 飲んだんですか?
[そ、と囁くように問う。]
(-195) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
『いい、匂いがする――――』
(325) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
眠っていた時間もあったから、それも加味したら―― え?昨日飲んでないんですか?
[時計を見上げてぼんやり思案していると、突然、背後から両肩を掴まれる感覚に、ひゃっ、と声を上げた]
あ……それはその……
[青年の早鐘のような心音が伝わる。逃れたいように小さく身動ぎするも、彼の体格に敵うはずもなく。]
詳しいことは私にもわかりません……。 ただ、その……性欲を、増長させる薬なのは……確かです。
(326) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
そう喫煙室の募集を見て。 [眼科医の彼女が募集を見てとの言葉、 副院長が説明したソフィアの他の二人のうち。
一人はホレーショ。 彼女が新しいバイトの一人なのと合点をつけた。]
まぁ、深くは詮索しないわ。 [彼女なら医師として解剖の経験もあるだろうし、 バイトとしてそれほど酷いミスはしないだろう。 それだけで十分と今は判断して。]
(327) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
…、 ?
[はたりと長い睫毛を揺らし瞬く。 背から聞こえたパティの小さな声。
ローズマリーに身体は近い場所だが 顔は彼女へと向けて、視線を流す。]
(328) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
ホレーショーは、ソフィアの説明に、くく、と低く笑った。
2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
[ ――――へやがあかい。
赤いのは部屋じゃない。眠い。 切り開いた喉。 メスを握る手が震える。 頭が重い。
切れ、と誰かが言う。
ねむい。
あかい。]
(329) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
[
もういちど。
]
(330) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
―――ァァァァァアアッ、
[反射的に頭を強く振る。 がつ、と鈍い音がした。強か何かにぶつけたらしい。]
……ぅ。
[流石に、おかしい。 押し込めて、押し込めて、重しをして蓋をして。 二度と開かないようにした何かを。 無理矢理こじ開けられようとしているような不快感。]
最悪だ…
[呻いてから何とか立ち上がり――]
ほんと最悪…
[眼鏡のフレームが歪んでいる。 ずり落ちるそれを指で摘むとポケットに押し込んだ。]
(331) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
[パティが肩を支えていたクラリッサ。 その体重がこちらへと向かうと、 病院には相応しくない臭いが鼻孔に入ってきた。 献体棟に漂うホルマリンの臭気に混じるそれ。]
あなた――。
[それと共に、パティが漏らす言葉。 場違いな言葉に眉を顰めた。]
(332) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
……はっ。
[一瞬、トリップしたような感覚から現実に引き戻され。
パティは我に返る。]
(333) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* なぜだろう? なぜかローズがさくらさんに見える…。 疲れてるのかな……?
(-196) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
クラリッサは、パティの様子を見れば、ふふ、と笑みを深くする。
2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
飲んだわよ。
栄養剤、よね?
[飲んだかと問う言葉に肯定を返しつつ、 栄養剤と語る言葉に微かに嗤いが混じる。]
(-197) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
それで――俺に薦めてみたわけ? 気持ちよくなれるから、って? ――ていうか、ソフィアもあの薬、試した後だったんだよな。
[肩を掴んだ手を移し、背後から彼女を抱きすくめるような形。耳元に近づけた唇から、昂ぶりのままに猥雑な妄想を口に出した]
帰ってから、一人でシテみたんだ? ベッドに寝そべって、小さな可愛い手でやらしいことしてたんだ? くく――でも、いつもとは全然違ったんだろ。俺にだってわかるさ。
[ぐい、と腰を押し付ける。ジーンズの布地を明確に押し上げた怒張が柔らかな肉に当たる感触。青年は熱っぽい舌でべろり、と彼女の耳朶を舐め上げた]
ほら。今こんなに硬くなってんだから。あえぎ声とか、家族にも聞かれてたんじゃねえか? それか、隣にまで聞こえてたかもな?
(334) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
……、えぇ。 そうですよ。
[肯定の言葉が返れば、口元から笑みは消えないまま]
(-198) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
そう、栄養剤、表向きはね。
でも、それは違うと私は知っていて飲んだの。 貴女もそうなのかしら?
そして、知っているのかしら? これからのこと――。
[くすり洩れる笑み。]
(*15) 2012/07/17(Tue) 23時半頃
|
|
…っ。
[すぐに余裕がなくなる。 そんな彼の言葉に>>306、これから今内部で緩く蠢いている玩具が何か特殊な動きでもするのだろうかと身構える。 しかし、その表情は期待にゆがんでいた]
? どういう意味です…か…ぁっ!?
[ずぶり、泉の後方の窄まりに細い異物が挿入され、びくりと身体を震わせる。 しかも、それだけでは終わらず、徐々にその異物が膨らみ始める]
え…!? な…あぁ…ぅ!
[ぶるりと身体が震える。玩具が後ろに飲み込まれる時の様子といい、膨らみ始めてしばらくの様子と良い、レティは驚いてはいるものの、あまり苦しそうなそぶりを見せない。 むしろ、秘肉はうれしそうに玩具を締め付けている。 その様子からレティがそちらも未経験ではないことが伺えただろう。 そのまましばらくその栓は膨らみ続け男性と同じくらいか、少し太いくらいにまで膨張したところで、ようやくレティが苦しそうに息を漏らした。 しかし、それでもその吐息は純粋な苦しさではなく、どこか悦びの色の滲むもので、ツツ、と口の端からあふれた唾液が、床を汚した]
(335) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
アマルテアせんせ、…
[色の乗った声で、うっとりと彼女をみつめ パティにあえて見せるような形で ローズマリーの首へ腕を伸ばし絡める。]
あのお薬、とっても …きくんですよ。
[つ、と背伸びをして彼女の唇を奪おうと―――]
(336) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
さっき…の…? …な、あと3本も入りません…!?
[そう言葉では拒否しつつも、彼女の瞳は被虐への期待で淫らにゆれている。 口元にうっすら浮かぶ笑みも隠し切れず、一本、また一本と押し込まれる>>309たびに、気持ちよさそうに息を漏らした]
あ…ぐ、ぅ…ひろがってる…入ってく、る…ぅ…っ。
[言わなくてもいい事を、まるで実況でもするかのように告白し、自身の劣情を煽る。 いくら1本1本が細いとはいえ、4本も同時ならばずいぶんな太さだ。 狭穴がぎちぎちと悲鳴を上げ、玩具同士がぶつかり合ってかちゃかちゃと音を立てる。 増えた隙間は蜜を吸い上げ、床へとソレを滴らせた。 前後をふさがれ、苦しみを感じはするものの、ソレよりも欲望を満たされた事によるときめきにも似た胸の苦しさに身を焦がし、軽く舌をたらしてうめく様に吐息を漏らした]
……っ…。
[カメラを向けられ、一瞬びくりとする。 しかし、目を伏せ、少しだけ戸惑うも、すぐに淫らに笑みを浮かべ]
(337) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
こ…いうときは…こう…ですか…?
[以前、どこかで見たポーズ。 涙と涎で汚れたままの顔に両の手を近づけて、顔の脇でピースしてみせた]
(338) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
あら、ごめんなさいね。やっぱり疲れてたみたい。
[確かにあの瞬間、クラリッサからいい香りがした気がした。
甘美で官能的な香りが仄かにパティの鼻腔をくすぐる。
そして、1つの思いがパティの中で生まれるのであった。]
(339) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
/* フィルレティが好きすぎる
(-199) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
『彼女の事を、もっと知りたい』
(340) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
/* だぶるぴーるΣ
(-200) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
…………あとでもう1つ、『栄養剤』貰えるかしら?
[そうクラリッサに問いながら、パティは白衣の下の左手で携帯を動かした。]
(341) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
|
っ……
[背後から抱き竦められ、卑猥な言葉を並べ立てられていく。だけどそれはどれも間違いとは言えなくて]
そんな、こと……
[言葉は必死に否定しようとするけれど、上手く力が入らない。耳朶を舐め上げる感覚に、びく、と身体が震える]
ゃ、ぁッ…
[涙目でぶんぶんと首を横に振り、背に当たる熱いものから逃れようとする。その熱を感じていたら、浮かされてしまいそうだったから。]
意地悪、言うの、やめて…… 私……私は……
[そんな淫乱じゃない、と否定しないのに、否定出来ない。言葉は途切れ、きゅ、と唇を噛んでいた。]
(342) 2012/07/18(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る