47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[>>391の声かけに、一瞬無粋な!という顔をするが、けが人がいるとなれば話は別だ。表情が変わる]
すまんベネット君。君とゆっくり話したかったが、急用ができたみたいだ。
けがの程度は?適当に清潔な布はないか? 最低限圧迫止血ぐらいはしているのか?
[歩きながら矢継ぎ早に言葉を飛ばす。案内された部屋へと行く間に、自分の囚人服の袖を噛み切って、それに唾を…[消毒用エタノールにした]唾をつけるだろう]
(397) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 01時頃
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…っ。 [毛束に爪を立てられて、漏れる声は圧し殺した喘ぎのよう。 結果的に、問いに対する肯定となるか。ら
(-171) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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/* [だったら欲しいものがある、とは言い出せなかった。仮に貰ってそれが毒だったらどうなる。死ぬしかない。ベネディクトは、自身の身体に致命的な弱点があることを知っている。それにどの道、ああ、どの道。]
消毒アルコールの話までし始めたらリアルすぎてアレがソレなのでやめておこう。
(-170) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[>>383>>388>>389 彼らの遣り取りを、ただ眺めていた。 先程もブローリンが人を襲う姿を見ていたはずなのに、目の前の光景がそれと全く違って見えるのは、飛び散る血がそこにあるからだろうか。
―― それとも少しばかり、情の沸いているせいだろうか。]
……!
[>>393>>396 床に飛び散る赤を見て、咄嗟に足を前へと踏み出していた。どれだけのことが出来るかは分からなかったが、ともかくブローリンの身体を支えようと、手を伸ばした。]
(398) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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いや、いたぁい!
[肩が、熱くて痛い。 思わず手を回し、ツナギの上から撫でる。 効果はあまりない気がした]
やぅ、……んっ。
[自分でもどうなっているのかよくわからないし、 二人が血を流している]
やに、く……たすけてぇ……
[それはまるでか弱い女が庇護を求めるような声]
(399) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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措置? 常人のものとは違う、……目?
[笑い出すアイリスに、無造作に捲り上げられる服に、見える若い娘の肌に、珍しくベネディクトは困惑した表情を見せた。]
体内で薬品を……本当に? それはすごいと思う、……。
[だったら欲しいものがある、とは言い出せなかった。仮に貰ってそれが毒だったらどうなる。死ぬしかない。ベネディクトは、自身の身体に致命的な弱点があることを知っている。]
これが、武器?
[自分にしか見えない幻覚でどうやって戦えと。――いや、それは考えろということなのだろう。それはアイリスに聞くべきことではない。考えなければいけないのだ。自分がそんな異能を手に入れるなどと想像したことはなかったので、自分について考えるのは時間を要しそうであったが。]
(400) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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いつまでも閉じこもったままじゃあなぁ。 なんだ、一言で言うならこの狭い空間に飽きたんだよ。
[ドアを開ける前にそう言って。 カトリーナを運ぶ様子は重そうではあったが、右手に蛇がいる以上近づくのは難しいだろう。
やはり苦しそうな声を上げるカトリーナを一度だけ、見た]
(401) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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/* 読み違えてて死ねる ああんあの消毒エタノール俺宛てじゃないわ。
(-172) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[た、ん。 ズリエルとの距離を取ろうと地面を蹴り後退する。
ぱたた、と地面に赤い痕がついてくる。]
[武器を失えば、一気に状況は不利と判断する。]
!
[とん、と背後に人の気配>>398。]
(402) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[漏れる声に、眉根を寄せたままで、口端を上げる。]
そー。 悪かったな。……ヴェスパタイン。
[初めて相手の名前を呼んだ。 爪を立てたのと同じ個所を、柔らかく撫でてから 今度こそ手を放す。]
気を付けて、な?
[最後にかける言葉は、上っ面の心配が張り付けられた]
(-173) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 01時頃
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この血を、やる。 だから――俺をつれて 一度退いて くれ。
(-174) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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グレッグひさのんも、確定かしら。メタだけど。
(-175) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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ブローリンは、背後のヤニクに、小声で呟く。
2012/04/09(Mon) 01時頃
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最初は刺さったままだったが、自分で抜きやがった。 止血する義理はないからな。
だが、明らかに出血量は少ない。 それほど血の出ない刺し方ってのはあるが、腹には臓器がたんまりだ。 変な能力の他に、違う力もついたんじゃねぇ?
[アイリスの問いに答えて、部屋に来れば自身は部屋の外へ。蛇が中に入り込む前に、扉を閉めた]
で、この蛇をけしかけた奴は誰なんだ?
[戦闘が始まっている様子に一度興味深そうにそちらを見たが、右手に握ったままだった蛇を放り投げ、周りへと聞いた]
(403) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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ヴェラは、だいぶ蛇にいらだってはいるようだ**
2012/04/09(Mon) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 01時頃
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[喧騒から逃れるように、番号が若くなっている方向へ向かう途中、同じように若い番号へと向かい、医療の知識があるらしい女性を伴って引き返していく男性をみて。]
………蛇って、監獄にも生息しているのかしら?
[今までの人生のなかで一番の不思議そうな顔になった。]
(404) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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>>391>>397 [傍の独房の扉があき、出てくるのは顔面に傷のある男。 けが人の手当てを頼む様子に、君の眉はよる。 君はその独房で何が起きたかを知ることはない。
また手当をする女の心情も理解することはない。 ただ、不可思議な顔をして、君は口を開く。]
……ハートフル? わっかんねえなあ。
[君は鉛色の髪から手を引き、 周りの現状が一向に分からないといいたげに ハンズアップの体勢。]
(405) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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/* コリーンそっち行ったんk
俺もう寝ていいかな……。
(-176) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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ああ、いいよ。俺はもう大丈夫。 ……貴重な情報をありがとう。いってらっしゃい。
[怪我人の下に向かうアイリスの背は、やはり勤勉という言葉が似合う女医に見えた。――放っておけば死ぬのに。此処は殺し合いの場なのに。それでも助けに行こうとする彼女は――美しいと、素直に思った。]
――ふ、
[彼女が吐いた唾こそが、ベネディクトが必要としていたものとは恐らく此処にいる誰もが知る由もないことだ。自らの"身体"のことまでは資料には書かれていない。仮に書かれていたとして、それがどうして必要なのか理解できない者も多いだろう。それでよかった。]
(406) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[>>402 手に触れたのは、ブローリンの背だった。 そのまま腕を回して、背後から胸元を抱きかかえるようにして身体を支えようと試みた。そこに、>>399 か細い、自分に助けを求める声。
――血の良い匂いに襲われる前に、ぞわりと背筋が震えて鳥肌が立つ。 あれは汚い。汚れたものだ。父の声が耳元で響く、錯覚。]
……逃げ、よう。
[落とす呟きは、ブローリンの為でもあり、自分の為でもあった。]
(407) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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コリーンは、暫くして、ベネットと出会えば二、三、名と会話を交わす。**
2012/04/09(Mon) 01時頃
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っん… あ…はぁあぁぁ…
[メアリーによって運ばれ、ヴェラの気まぐれか アイリスが呼ばれれば傷の手当てを受ける。 エタノールが傷口へ染みるとか細い叫び声をあげる
消毒薬で拭われた患部
―その鉄の蛇で貫かれた傷口の肉壁は、不思議な事に異常な速度で徐々にふさがれ始めているのに医者ならば気づくだろう]
(408) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[>>403の説明を受けながら、患者であるカトリーナの元にたどりつく] 腹部か…最悪だな。 [その言葉と共に患部をみると、まるで怪我してから半日立った後のように、もう腹部の裂傷はふさがり始めている。それに違和感を覚えるが、それ以上に問題がある。 腕や足などよりも、止血そのものが難しい。 出血量を見て、内臓には当たらなかったのだと判断する。 傷を受ける瞬間を見ていないから、その不自然さに気付かない]
[…これしかない。覚悟を決めた後、カトリーナの顔を両手で固定し、何か呟く]
(409) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[ブローリンの呟きを聞きとれば、最早此処にいる理由はない。 助けを求めるヨーランダを置き去りに、ブローリンの右腕を自分の肩に回すようにして、その場を後にする。 足が向かうのは、フロアの端…上へと上がる階段のある方。]
(410) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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鎮痛するだけだから、大人しくしてくれよ…。
(-177) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[白銀色の囚人服の半身は、既に赤に侵食されている。]
はぁ、 っ
[肩で息をしながらもズリエルから視線は外さない。 助けを求める声――この場には相応しくない、声だ。]
1人で、全員やれると …、思ってたんだがな。
[割と本気の口調で、手負いの男は呟いた。
背後から抱えられると、左肩から肉がぐちりとぶつかる音。 >>407ヤニクの呟きに、ああ、と短く声を返す。 後は、うまくこの場から退ければ いい。**]
(411) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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/* はっはっは、ブローリンさんはもらったぜ!
(-178) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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/* あっ、やっぱくるのk
(-179) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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[疵のふさがる速度のありえざる速さには気づいているが、しかし間に合いそうにない。それを一瞬で判断して…]
[カトリーナの唇をふさぎ、己の唾液を注ぎ込んだ]
[ハロタン。現在は肝毒性から一般利用はされていないが、即効性も安全性も高い、極めて有用な麻酔薬 それに、唾液を変えた]
(412) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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/* そしてかわいいひとを一人置き去りにして去るヤニクさん。 ひどい。ごめんなさい。
(-180) 2012/04/09(Mon) 01時頃
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……
[意識朦朧とした涙で潤んだ瞳をひらく。 自分を覗き込んでいる女性をみつめた]
(413) 2012/04/09(Mon) 01時半頃
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[ヤニクがブローリンの背に周り、 つまりこの二人は敵対していないのだろうことは理解した。 ヨランダもズリエルと敵対はしない、お互い様。
絡めとる声は逆効果だったようで、 二人が撤退するなら痛む肩を抑えながらズリエルの側へ。
声の割にその評定は歪んでいないことが見えるだろう]
(414) 2012/04/09(Mon) 01時半頃
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[医療行為の一環なので、厭らしさは全くない。 カトリーナの力が抜けたのを確認したら唇を離し、唾液を強酸へと変え、患部に塗ってすばやく接合する。 皮膚を火であぶって止血するのと、同様のそれだ。 本来とても使えない手技だが…この再生速度ならば、やや荒っぽいがこの≪縫合≫が通じるはずだ…]
(415) 2012/04/09(Mon) 01時半頃
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