32 【Deathland〜minus appleU】
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[響くのはやはり自分の声]
……誰って。俺の声で響かせてんのに俺がわかんない? 響いてる声が聞こえてない?
――わかんねぇな。
ま、いいや隠すもんじゃなし。 テッドだよ。
(=10) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[>>323問いかけられて、びくりと固まる。 まるで自分の心の裡を覗かれたみたいで、ぞわりと肌が粟立った。]
……なれるの? それで本当に。君が幸せになれる?
[念を押すように問いかけて、僕の頬に触れた指先に、僕も手を重ねる。 かたかたと、震える。 ケイトを生かさなきゃ、ケイトの代わりに僕が生きている。 でも。僕は、躊躇いながら、怖がりながら、きっと――選んでしまう。]
(332) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋―
[>>328テッドの声に 答えるかどうか、悩む間の。]
あ。
[バランスを崩したのを見て 咄嗟に手が出た。]
(333) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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誰かの幸せになるのなら。
僕はきっと。
きっと――
(-104) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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……随分と、血なまぐさい話だ。
[向かう場所が劇場の外なら 白銀の髪を持つ彼女と行く先はひとまず同じ。 ケイトの傍から離れる際、 彼女に伸ばされた手は、視界に入る]
綺麗ごとだけで世の中は生きられない しかし、 幸せとはどういった定義で決めるものだろうな
(334) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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なれるよ。美味しいジャムで、幸せになれる。 幸せにしてくれるのなら…
[自分の為に死んでくれるのかな。 薄い色の瞳を投げる。けれど答は求めない]
(335) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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……セシル、なにやってんだ?
[こちらが思い悩んでいるというのに、なんだか悩ましげな声が聞こえてくる。載せた感情は呆れるような、からかいたいけれど恥ずかしいような。]
(*89) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[─劇場を離れた後のこと─。
さらさらと髪をなびかせながら道を歩く。 後ろから金髪のおかっぱがついてきているのは気づかない。 大事に大事にダイナを抱えているから。 けれど、聞こえた声には独り言のように紡ぐ]
幸せっていうのはね
その人だけが決められる。 人に決められた幸せなんて
まっぴらごめん。
(336) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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…あ、すいません……なんか、たまに…こうなっちゃうみたいで…
[ヴィヴィとフィリップに肩を借りて、ぐったりと運ばれていく。
きゅぅ…と唐突に腹の虫が飢餓感を自己主張。 思わず気恥ずかしさに耳まで真っ赤になった。]
(337) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[怖いとは思わなかった、それに同意して頷く。 もっとも自分の場合は、こわいという以前に見えていないのだけれど]
なんていうか、 幽霊より……ピエロの方がよっぽど気味悪い気がする。 大体先生が白塗りピエロなんて、ふざけてるよね。
[そして劇場であったことを少し話す。 つまりアンプルが何か特殊な力を芽生えさせるものらしい、ことを。
握られた右手、早くと促されれば歩きだす。 なんでもない――打ち消そうとした言葉はけれど聞こえてしまってた]
――…ん、でも似合ってるよ。 君の目と同じ色だし。
[彼女の体調を考えて、すこしゆっくりとした足取りでホテルへと戻る。――自分のポケットの中の物が求められていることなんて、知らぬままだから、振り返ったりすることもなく]
(338) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[身体が倒れそうなときに、差し伸べられた手があればそれは掴むだろう。ああ、絶対]
…わ! 何急に押してんだよ。
[手を掴むのは左。右は伸ばそうとして躊躇した。足も踏ん張ってみたがさて]
(339) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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……うん、問題ないよ。
[痛みはまだあるけれど、それは例えるなら転んで擦り傷を負った程度のもの。 耐えられない程のものではないから、フィリップの言葉に笑んで見せる。]
茨姫? そういえば、俺、たまにスリーピングビューティーって言われることあるなぁ。 寝てたり、黙ってる時の方が、美人だって笑われるの。
[そして、明之進の言葉には、笑みに困ったような色を混ぜて]
どうしたの?
[ポツリ呟くフィリップに首を傾げて問いかけたりしながら、彼らとホテルまでの帰途を共にするだろう。 そういえば、またディーンに、とりとめもないことだけれど、尋ねるタイミングを逸してしまったなと思いながら*]
(340) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[>>335僕も答えない。 琥珀色した瞳は、揺れながらもまっすぐに、長い銀糸がかかる眸を見つめ返した。
身体の内側が、熱い――7]
(341) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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/* ヴィヴィ賞金稼ぎ確定かな。
(-105) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[>>341見つめ返してくる琥珀色。 ふっと冷たい、しかしどこか壊れた笑みをこぼして]
…いつか、幸せにしてくれる?
[それだけ呟き、先ほど奪った唇をそっと指で触れ。 振り向きもしないでその場を去って>>336]
(342) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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女の子を送ってる。 じゃなくて、
そっちの件については、 俺じゃない人にいってよ……
[だだもれなことまでの責任はもてなかった]
(*90) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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/*
白雪はあれだよね 死んでいるのがいちばんきれい
(-106) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[劇場を出るとまず目に入る水、水、水。 不愉快そうに眉を寄せて、歩き出す]
なるほど。 ……他人が思う幸せと、自分が思う幸せは違うな。
[つむがれた言葉が耳に届き、く、と喉を鳴らして笑う]
自分が思う不幸は、他人にとっての幸せになる そういう事も在り得るか。
(343) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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幸せ、か。
[俺の“幸せ”は多分、ここから無事に出て、 家に帰ればたやすく手に入る。 当たり前のことと思ってはいない。 けれど、いつだって何気なくしていた、帰る、ことが どうやら今は困難なよう。]
ここでいうハッピーエンドって誰が決めるんだろう…。 [わからないことばかりでまた溜息が出る。 が、支えて歩く明之進のおなかが鳴る音が聞こえて、つい相好が崩れた。]
…そういえば、ずっと食いっぱぐれてたっけ。 あったまる物食べて、体の芯からあったまりましょ。
[恥ずかしがる明之進を視界の隅で把握しつつ、見ないふり。]
(344) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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治療…。
[テッドの手、そして、テッドとベネットの様子をみながら…。ただ、こくんと頷く。]
(345) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>339―
[出してから気づいた。 自分の手は今凶器。 ――しかし掴まれたなら。
不意に強くなる、甘い果実の香り。 眼を眇め、手を振り解くように払った。 テッドが踏ん張ったなら転倒は避けられるだろうが。
自分が数歩後ろによろめく羽目になる。]
…っ
[掌を、テッドが見ることがあったなら。 其処に赤黒い目玉のような痕を 確認できただろうか。]
(346) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[さらりと髪が揺れる。振り向けばそこに居るのはまぶしい金]
例えば。幸せの為に貴方を殺したいといったら。 それは貴方の幸せになりうるかな?
自分の幸せは他人の不幸。 世の中の天秤は、いつもそんな両極端。
当てはまらないなんて、三月ウサギと帽子屋くらい。 そう思わない?
(347) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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ベネットは、テッドの服の端が腐食したのを、見て眼を逸らす。
2011/06/17(Fri) 00時半頃
ワレンチナは、ベネットとテッドが戯れている?のを茫然とみている。
2011/06/17(Fri) 00時半頃
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でも、変わった服の幽霊が、遊園地にいるのは、不自然で。 ピエロが、遊園地にいるのは、自然だと、思うな。 つまり、白塗りピエロの先生は、自然を愛する、人?
[いたって真面目にそう言った後、先生の人柄を思い出そうとしたが、昔すぎて記憶になかった。 それでもセシル>>338からアンプルが何か特殊な力を芽生えさせるらしい、と聞くと]
特殊な、力、……。
[一瞬躍りかけた心を制する。 望み通りの力が手に入るとは限らないし、そもそも望み通りの力が手に入ったところで、あの人を蘇らせることなどできるはずが――ない。 それに、]
そもそも、白塗りピエロの先生の、話が真実という、証拠もない。
(348) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[指輪のことについては深く訊かれなかったけれど、 もし訊かれたら、会ったばかりのこの人に余計なことまでぺらぺらと話しそうになってしまう自分を少し、自覚していた。
セシルと手を繋ぎ、ゆっくりとした足取りでホテルに戻りながら、か細い声で訊く]
ねえ、あなたは、怖くないの? この色が。
[果たして彼女の眸の色を指すと気付くだろうか]
(349) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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/* 順調に忌まわしい方向に走っていくのであった。
(-107) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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わ、わ、ばかベネット!
[手を掴んだと思った瞬間、振り払われた。 何この蜘蛛の糸]
…ってぇ。
[案の定、踏ん張りきらずに転がった。オスカーの部屋の中にごろごろと。
ミチルの姿がすぐ近くにあって、つまりオスカーもすぐ近くで。その顔色が見えて神妙な表情になる]
オスカー…?
(350) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[>>342幸せに、その問いかけにも、やっぱり僕は答えなくって。 でも、もしまだ視線が交わっていたなら、ずっと変わらず薄い色素の眸を、見つめ返していただろう。]
……ちょっと、つかれた。
[劇場に居る人影は減っていく。 苦笑を浮かべて立ち上がれば、ふらつきながらも思ったよりもしっかりと立てた。]
結局部屋の番号ミチルさんに聞けてないし。 あー、もう。
(351) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[青白い顔]
ミチルサン、オスカーってひょっとして悪いの?
[立ち上がろうとして右手を突き、痛みに掌を見る。フラッシュバックする、転がる直前に見たもの。
赤黒い、]
……?
[思わずベネットのほうを見た]
(352) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>339>>350―
くそ…
[“ミチル”の視線が痛い。 どうしてこうなった。]
いいか。 おれの左手に絶対触るな。
[差し出したのは自分だったのだが。 理不尽にテッドを睨んでから、 彼の視線がオスカーに向いているのに気づき、 表情は苦いものに変わる。
(353) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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/* とりあえずいつものアレを。 村人:オスカー、 共鳴者:ラルフ、 占い師 守護者 導師 賞金稼:ヴェスパタイン(ヴィヴィ) 魔女:ホリー 囁き狂人:ミチル(チルチル) 首無騎士 白狼 衰狼 邪気悪魔 遊び人
(-108) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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