248 冷たい校舎村6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[がらりと扉を開ける。 3年5組の教室の中に残っていた生徒は、 存外に少なかった。
日夏と仁鳥と――― もしかしたら、黄楊は教室から去ったあと だったかもしれないが>>441]
昇降口の扉が開かない。 1階の窓もびくともしやしない。
弓木曰く……窓硝子も、なんでか割れないみたいだ。
[隣にいた弓木に、同意を求めるように目配せをする]
(455) 2018/08/23(Thu) 09時頃
|
|
俺たち、完全に閉じ込められたみたいだ。 この校舎の中に。
(456) 2018/08/23(Thu) 09時頃
|
|
[口にした途端に、 それが重い事実となって俺の両肩にのしかかってきた]
ここ、現実世界じゃなくて クラスメイトの誰かが作った精神世界なのかも、って 庄司はそう言ってた。
[その口調は、段々と自信のないものになる]
女や、子どもや…… あと生死の境を彷徨ってるやつも こういう空間を作りやすいんだって。
[おずおずと、教室に残っているメンバーを見回す]
(457) 2018/08/23(Thu) 09時頃
|
|
あの遺書みたいなメール、ってさ。 もしかして。
[皆まで言わずとも、伝わると思った。 文化祭の喫茶店の陽気なBGMが 場違いに廊下から教室へ響いていた]**
(458) 2018/08/23(Thu) 09時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/23(Thu) 09時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/23(Thu) 09時頃
|
[文化祭の日に作り上げた 理想の王子様の衣装を思い浮かべる。
可愛いではなく、かっこいい王子様。 ふわふわしたイメージは、 おおよそ乃歌らしくない着地点を迎えた。
それでも、黒が好きだったのだ。
幸せな王子様のような金色じゃなく、 黒を着こなす王子様を乃歌は夢見ていた。 口が裂けても言わなかったろうけれど。]
(459) 2018/08/23(Thu) 09時半頃
|
|
……やっぱり、信用してないじゃない。
[似合ってない、も、意気地無し、も。 何度言えば分かってくれるのだろう。
わかったようなフリをして、 乃歌の言葉になど全く耳を貸さないのだ、この男は。]
(-103) 2018/08/23(Thu) 09時半頃
|
|
[>>411一瞥する。涙はとうに止まっていた。]
何よ、何がよ。
[問う。答えは返ってこない。
――『自業自得だろ』と兄は言った。
やっぱり似ている。おんなじだ。 乃歌は眦を吊り上げる。]
(460) 2018/08/23(Thu) 09時半頃
|
|
……そうやって、すぐ私ばっかり悪者にする!! 最ッ低!
[―――死んじゃえ、という言葉は飲み込んだ。 流石に、夜子のあの話を聞いた後に、 それを言うのはいけない気がした。
また、泣いてしまいそうだった。 夜子に半ばもたれ掛かるようにしながら、 乃歌は保健室へよろよろと歩いていく。**]
(461) 2018/08/23(Thu) 09時半頃
|
|
/* 昨日から!マークめっちゃ使ってて脳の血管切れそう ぷちっと
(-104) 2018/08/23(Thu) 09時半頃
|
|
/* 悩み落としちゃったし桜ヶ台さんのおかげで落としときたかった人間不信感も出せたし特に動くことがない感じ。 落花はベッドにちょこんと座って湿布まだかしらって足をぶらぶらさせてます。動け。
一色さんと庄司さんがきたらここを女子部屋にしましょう宣言する。 湿布貼って動けるようになる。 外に出られないっていうことを教えてもらって日夏さんと状況確認分担確認あたりの事務話する。 ってあたりができたらしたいけど。
(-105) 2018/08/23(Thu) 10時頃
|
|
[ アタシは、登場人物になれない花だ。 ]
(462) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
─── 現在・保健室にて
[ ぎゅ、と力の篭る落花の腕。 ぎゅ、と密着する落花の身体。 背中に当たる柔らかな、……コホン。 アタシは、女だ。思春期の男子たちとは、違う。 そう、違うのだ。 ]
落花、ちっちゃいもんね
[ 雑念を払うように、笑って誤魔化した。 その所為で騒ぎに気付けなかったとか、 そういうわけじゃ、決してない。そう、決して。 ]
(463) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
[ 保健室では、やはり副委員長。>>281 立派な回答を受けて感嘆の声が漏れる。 ]
さっすがぁ〜…… そうなったとしても、アタシは、 合宿みたいでちょっと楽しいけど。
[ 楽観的な思考。 まだ、件のメールや霊的現象、 はたまた超常現象である可能性を、 知ってはいない、ものでして。 ]
(464) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
[ 落花を下ろした後、 アタシはすぐに棚を漁る。 絆創膏を見つけて手に取れば、 お願いを受けて、再び棚の中へと手を伸ばす。 ]
ああ、うん。 じゃあ、学校にいる間は、 アタシ、落花の執事代わりにでも、 ──── ……っと、あった。
[ 湿布を見つけて、棚から取り出して見せる。 ]
(465) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
なろっか? ……と、どこに貼る?
[ 落花の目の前に跪いて、 恭しく彼女の掌を取る。 今度は照れたりすることなく、 落花のことを見上げていた。 そして、手伝うよ、の意思を伝えるのだ。 ]
(466) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
─── 回想・王子様について
……翼成国の、お姫様…?
[ こてん、と首を傾げて、 至って真面目に、そう告げた。 お年を召した王子様たち、てこと? なんて、勉強はできる筈だが、 頭の悪い回答をしてみせる。 ]
(467) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
[ もしも、貴方が望むなら、 ]
(468) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
[ きっと、味方になろうとするだろう。 この柔い手が、女でしかない手が、 役に立てるかどうかは、別として。 信じてもらえたとして、 この力が役に立つかどうかは別として。 ]
……ほんとに、ときめいた?
[ 指の隙間から、落花を見て問いかける。 向けられる微笑みが、 何処までも美しい花のように感じて、 手折られる想像などできなかったのだった。 ]*
(469) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
─── 現在・保健室にて
[ 落花に湿布を渡して、 手当てが終わった頃だったろうか。 保健室の扉が、開いた。>>398>>461 ]
夜子……それに、乃歌、
[ 視界に入った人物に瞳を細めた。 支え合いながら入って来た二人。 アタシは、乃歌から視線を外して、 ]
(470) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
……どうしたの?何かあった?
[ アタシは、夜子を見つめた。 ]
(471) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
[ 桜ヶ丘あかね は、女だ。 ]
(472) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
[ 気負う必要など、何もない。 ]*
(473) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
|
/* ここまでかいて、ねむさに落ちそうになる。いえかえってねるか
(-106) 2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/08/23(Thu) 10時半頃
|
― 現在:保健室 ―
[ 桜ヶ台さんが湿布を取ってくださるのを 足を揺らしながらお待ちしておりました ]
執事ですか。ふふ。 それはとても贅沢ですね。
[ 何もできないわたくしの面倒を見てくださるなんて 奇特で、お優しい方です ]
ではお願いしてもよろしいかしら。
[ とられた手と、こちらを見つめる目に 以前の赤くなっていた姿が重なります。 あの時と違い、照れを見せない桜ヶ台さんは 本当に王子様のようです ]
(474) 2018/08/23(Thu) 11時頃
|
|
[ わたくしは、上履きとハイソックスを脱いで、 ベッドの上に足を伸ばします。 膝下までのスカートは太もも半ばまでめくり上げました。 はしたないと怒られてしまうかもしれません ]
ここから、ここまで、貼ってくださいませ。
[ 足首から太ももまでを指差しました ]
面倒でしたら自分でやりますから。
[ わたくしだって湿布くらい貼れます。 大丈夫です。やったことありませんけど ]*
(475) 2018/08/23(Thu) 11時頃
|
|
[ そして、湿布を貼り終えて 靴下と上履きを履きなおしたころ 扉が開きました>>398 >>461 ]
まぁ、一色さん、顔色が悪いです。 ベッドに横になりますか?
[ 入ってきたお二人を見て、 わたくしは、一色さんを空いているベッドへ促しました ]
(476) 2018/08/23(Thu) 11時頃
|
|
/* なんかえっちじゃない!?(!?)
(-107) 2018/08/23(Thu) 11時頃
|
|
…庄司さん、何があったのでしょう。
[ 問いかけてから、答えを聞くよりも先に わたくしは、保健室の先生の机を 申し訳ありませんと謝罪しつつ開けさせていただいて、 見つけた紙とペンで大きくこう書きました。 『男子禁制』
丸っこい、迫力のない文字です。 庄司さんのきれいな文字で書いていただけばよかったかもしれません。 一度廊下に出て扉にぺたりと貼り付けて、 鍵をかけました。かかりました。 これで他の人は入ってこられないでしょう ]*
(477) 2018/08/23(Thu) 11時頃
|
|
― 回想:王子様 ―
わたくしは、お姫様なんかじゃありませんわ。
[ 少しだけ、声のトーンが落ちてしまいます。 お姫様のように扱われていると、思っていたこともありました。 実際は、魔法が解けて、王子様のいないシンデレラといったところでしょうか。 いえ、私の今の立場ではそれもおこがましいことでした ]
お姫様なら、もっと、ふさわしい方がいるでしょう。 たとえば、一色さんとか。
[ かわいらしくて皆様に好かれる、 ああいう方が姫と呼ばれるのにふさわしいと思っておりました ]
(478) 2018/08/23(Thu) 11時半頃
|
|
[ 桜ヶ台さんが照れている隙間から確認を求めてきます。 その様子もかわいらしいと思いながら ]
えぇ、えぇ、ときめきました。 桜ヶ台さんのような王子様が 本当にいてくださったら素敵だと思います。
[ 笑顔で何度もうなずきます ]
桜ヶ台さんに守っていただけるお姫様は きっと幸せでしょうね。
[ 王子様対決にはお姫様役もいるのかしらなどと考えていました ]*
(479) 2018/08/23(Thu) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る