241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……なるほど。 こいつは、かなり手強いな……。
場合によっちゃ優先的に殺すべきか……。
[指名手配犯は息を呑んで、 ひとり、腕組みをしながら観察を続けていた。*]
(405) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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/* ※ギャグです
(-97) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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/* 私の攻撃は触れるのか?(ふとした疑問) ラーニングしたらどうなるんだろ。
(-98) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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/* >>405 きゃー!!!wwwwww
優先的に殺す認定されましたー!www ラ・ス・ボ・ス・に!!!w
めっちゃテンション上がってきたー!w
(-99) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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/*
フランクチップにおじさま印象つきすぎたせいもあるのだけれど、 黒牧さんよりゼンの方が年上なんだな…という気持ち
死神としてを考えると あちら側がずっと歳重ねているのだろうけれど。
(-100) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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/* ミッション大丈夫やろかとは思いつつ、 相方の方に機械トラブル発生してて動くに動けぬ
(-101) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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/* なるほど相方は私との添い寝をご希望か← まぁ限界が来たら今日は大人しく寝よう 2d中はリアルの仕事休みだから頑張れるはずだし
気にさせてすまんよマサキさーん!
(-102) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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「──、」
[────音は、したのだったか。>>389 出会い頭にお見舞いした個体は 熊あらため針ネズミ、或いは山嵐に変化して。 ちからを亡くして、風に拐われた。]
「─おい、ゼン。 ……大丈夫か?」
[霧散は見届けず、足元を狙ってきた横殴りの一撃を ひょいと飛んでかわし。パートナーの隣に一度戻る。
汗伝う頬は笑っていた笑っていた残滓はあれど いつもほどの余裕は見えない。]
(406) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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[そわそわと落ち着かない様子>>316に、 あらあら、と、ジリヤは微笑みました。 子を見る親のような眼差しで。]
そんなに固くならないで。 ジリヤ、でよろしくてよ。
[そんな雑談を交わしてから、 程なくして、烏の群れは目に見えて 少なくなっていったと思います。
けれども、ふ、と、 突然背後から躍り出た影>>358に、 ジリヤは少しだけ、肩を震わせました。 銃口がそちら側を向きかけます。
落ちてくる小さな何かをニーナの手が掴みました。 少女は小さく拍手を送ります。 ナイスキャッチですわ、と微笑む碧眼に、 もう、警戒の色はありません。]
(407) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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[恭しく差し出される>>359バッジと、 深く頭を下げる黒髪の少女を見比べて、 ジリヤはニコニコと笑います。]
お役に立てたなら、何よりですわ。 ね、ニーナ。
[きっと、パートナーも同じ気持ちでしょう。 どうしようか、と振り返る金の髪に ジリヤは目を細めて、ひとつ頷きました。]
(408) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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そうね。 楽園を脅かす獣も見てみたいし、 他の参加者さんにもご挨拶したいわ。
[物騒な意味ではございません。 文字通りの挨拶の話です。
制服のポケットに入ったバッジを 服の上から確認してから、ジリヤは スカートの裾を摘んで、深々と頭を下げました。 勿論、その前に先輩の名前をお伺いするのも 忘れていなかったと思います。]
(409) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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食べたい?でもまだよ…まだ我慢…
[躾をするなら同時に飴というものも必要でしょう。 かわらずウルフの躾けに興じる女の右手には、 ちゃっかりドラッグストアで購入した犬用のビーフジャーキー。]
…イイコ、イイコね よ、
[許可を下そうとしたその時、 女の声は突如背後から聞こえた声>>394に遮られたでしょう]
(@61) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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それでは、マユミ様。ごきげんよう。 次は、パートナー様ともお会いしたいわ。
……お互い、頑張りましょうね。
[くるり、黒のスカートが翻ります。 頭一つ分違うパートナーと連れ添うように、 “楽園”を目指そうと。**]
(410) 2018/05/14(Mon) 23時半頃
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「─あァ。任せろ、余裕だ。」
[もっともそれは、己も同じであるが。 早鐘をうつ心臓、燃えるような身体、 継続戦闘に向いていないのは共通点。
─パートナーが頑張りを見せてくれたのだ、 ここで男を魅せないでどうする?]
「通さねぇよ。 力比べしようぜ、熊公!!」
[灯した、ふたつ目の炎。 ─片手で殴って駄目なら両手で殴ればいい。 戦いやすいように整えられたフィールドがあるのだ 暴れなくては敵に、ゼンに、失礼である!]
(411) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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困ったときはお互い様だろう
[ と言って、ニーナもまた微笑んだ。 添えられた賛辞>>376にも笑みを添えて、]
君の力も、素敵だった なんていうか──魔法使いみたいで
[ どうにも判断の基準が ジリヤと自分になってしまうのでいけない。
サイキックというからには、 何も分かりやすい武力だけではないと それは心に留めておこうと思った。]
(412) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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/* あ、ワレンチナからは体調不良の連絡貰ってるので、待つ時間は全く苦にならないですよーと伝えておきますね! 参加者の皆様にご心配おかけしてたら申し訳ありません。 俺達は大丈夫でーす!!
(-103) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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わかった、じゃあ西へ向かおう
[ そして、パートナー>>409へと頷く。]
獣というからには、 きっと烏じゃないんだろうしね あれはもう当分見たくもないな
──それじゃあ、私達は行くよ また会えるといいな、それじゃあ
[ スカートを摘んでご挨拶とはいかないが、 かるぅく片手を挙げて、別れの挨拶とした。*]
(413) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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/* (ここで言っても皆には聞こえない案件←)
(-104) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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[地を蹴って再びの発進。 熊はデカイ、力も強い、 ならば他の勝っているもので戦えばいい。 相手の土俵で無理に戦うことは無い。]
「よォ熊公!鬼さんこちら、っと!」
[此方を視認はしているらしい熊は 片手を上げてゆらゆらと不安定に揺れていた。 やがて近づくたびにその揺れは少なくなり─
ぴた り
止まった瞬間、真っ直ぐに俺の頭をかち割らんと。 降り下ろされた爪は─]
(414) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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― 中央エリア:甘味処 あん屋 ―
まあ、な。
[少女の手を咥えた狼が和菓子屋の前に鎮座する。 上手く言えないが、見ていて楽しい光景でないことは確かだ。]
へー。 チョコレートもだめなのか? なんかネギが駄目ってのはどっかで聞いたけど。
[幼馴染の博識に感心しつつ。]
(415) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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[でも、あれだぞ。 こいつらノイズだし、別に腹壊しても死んでも こっちはなんも困らねぇんだぞ。 むしろなんでこいつらの健康を気遣わねえといけないのか。
そうは思うけれど、とりあえず 店に入って美味いと評判の苺大福を購入してくれば 誘導しつつそれをえいやっと投げた。]
(416) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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[視線を向ければそこには少女が二人。 より小柄な方の少女が白い球体を2つ、蕗之原ストリートの方へ全力で放った光景が目に映った。
そしてその飛んでいく物体を追いかけていくウルフの姿]
(あら、頭の回る御嬢さんだこと)
[女がここに居座っているのはなにもウルフの躾ごっこをする為だけではない。 ここを通ろうとする参加者を観察する意味もあった。
だってここは楽園へ続く通り道なのだから。
…観察の中、気の弱い者、未契約であろう者は迂回を選び、 自らの力を省みない無謀な者は餌となっていった様を目撃する事となったけれどここではおいておきましょう。]
(@62) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 00時頃
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あんまし笑うなよー。
[笑う幼馴染の心中を知らず>>400 投球のフォームがへっぴり腰だったのを笑われたかと むぅと小さく唸る。
とはいえ、今の彼女の顔色はそう悪くない。 それに彼女が笑っていることと合わせて考えると、 なんだか満更でもないような気になってしまうのが不思議だ。
すぐに拾うという言葉通り、 彼女も少女の手を開こうとして……、 此方が何かするより早く、その手のひらが開いた>>@60]
(417) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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──ズ ン!
[直前に、拳の炎をブーストにして身体を横に回転させて 頬を掠めた一撃は首を首をいっぱいまで反らして回避とする。 土煙はあがらない。]
「んの、勢いを、……ッッッ!」
[まず一撃、右の拳でアッパーカットを御見舞いしてやれば 跳ね上げられ──しかし…倒れない、どころか熊は 空いた手を引いていて。次の一撃の準備がある!]
[足りない、ならば]
「……」
[増やせばいい。]
(418) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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…!
[一瞬、攻撃されるかと身構えたが 血の通わない、それこそ本当に人形のような手が 俺と幼馴染にそれぞれバッジを手渡したかと思えば ぱたぱたと手を振って――それはさながら、 さっきあの少女が自分たちを見送ったときのようだと 思った――ふわりどこかへと飛んで行った>>@60]
……なんだったんだ、あれ。
[多少、ビビりはしつつ。 それでも、互いに手に入れたホーリーバッジを見れば ほっとして彼女の顔を見上げる。]
(419) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 00時頃
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[轟!!]
「らァあああああああああ!!!」
[新たに踵に炎を灯して。 推進力を蹴りに回して。 左脚を軸に、独楽のように。 痛いほど地面を踏みしめまして!]
「寝てろッ…!!」
[爪先は熊の腹部に突き刺さり、 巨体はそのまま、飛んでいったかもしれない。
壁に叩きつけられれば小さな嗚咽を漏らし さらさら、風も無いのに消えていった。]
(420) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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まずは二つ、ゲットだな。
[にぱっと笑ってハイタッチをしかけて…、 ふと、自分がしようとしていたことに気づくと はっとなって伸ばしかけた手を下げる。 そうしてこほんと一つ、咳払い。]
おう、まだ残ってるから食え。 これから長丁場になりそうだし、 栄養とっておかねぇとな。
[苺大福がまだ残っているかと聞かれれば これ幸いとばかりにお菓子の箱から 残りの半分を幼馴染に渡そうとする。]*
(421) 2018/05/15(Tue) 00時頃
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「は、っ─はぁ、」
[倒れそうで倒れない、がら空きの背中。 意思を示すかのように未だ炎は煌々と燃え続け 口許を雑に拭えば、自然と笑っていたかもしれない。]
(422) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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[だからその素敵スマイルをおやめなさいな。 残り一体の熊を探して、瞳はきょろきょろと。]*
(423) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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/* スージーさん近いから接触したかったなーー(近くにいなくても死神sとは是非接触したい(他参加者とも接触したい
でも更新前に書くのは今日厳しい泣く
(-105) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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