192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* そういや酒耐性振ろうと思ってたんだった 62(0..100)x1
(-200) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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[>>331疑問を浮かべる坂町に、逡巡の間があいた。]
……通信は、聞いてないんですか。 せんせい――J、さんが。能力の暴走を起こして、気を失いました。 急な発熱。あの人の力によるものですから、尋常じゃないほどの。 ヤナギさんが冷却はしましたが、冷やして元通り、じゃないですから、人の身体は。
[聞いていないのなら、あえて多くを伝えるべきではないと、検査スタッフを呼ぶ理由だけを伝えた。 拘束と、死亡除名を願ったことは、知らないほうがいい。 Jからしてみれば、死者を診るなどという馬鹿げたことに感じるのかもしれないが、彼の死亡除隊扱いを、己の心は認めていない。]
(335) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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そっか、じゃー俺普通だ
[いいえ異端です。というツッコミを入れる人は現在不在です>>329 そして強くなるメカニズムを聞いて ふむふむと納得した。確かに、 強い意志はドーパミンとアドレナリンの分泌を促進させる 其れと一緒か、と]
色々あるのか。じゃあ殴るのはいい?
[それもダメです、ラルフ君 そして色々、ベネットから聞いたことで 目から鱗が、ぽろりとしたのだ>>332]
(336) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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……これが、全部思い遣り、なの? 何だか不思議。このしくしくしたのって 胸が痛いから、なんだ。じゃあ俺は ――その時哀しかったのかな。寂しかったのかな
[単語として認識はすれど、そうであるとは考えてもみなかった事 其れを実感して、ちょっと怖くなった 急がなくてもいい、というのなら 其れを少しずつ少しずつ、学んでいけば良いのだろうか 自分が死ぬ時までに、解ればいいなと思う 胸を抑えるヤナギに、問いかける名前、は]
ヤナギ「さん」が、いま胸、痛いのも。寂しい、から?
[其れとも苦しいからだろうかと、紡ぐ言葉はほんのちょっぴり 情緒が成長した証、かもしれない]
(337) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[その返答で理解を得られたか、医務室を出る。 手には薬を持ち、亀井を連れ立って、扉を閉め]
〜〜〜〜〜ッ、
[――るなり、その場に蹲った。 平静を"繕う"というのは、つまり平静ではないのであって、抑え込む分だけ、精神力も削れる。 額から首筋から、脂汗が滲む。 対魔忍服の上に羽織ったジャケットに、顎を伝って水滴が落ちた。]
(338) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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ぐらぐらする、
[建物内部の淫気の濃度が同じなら、坂町がその肌に受けたものと、自分の食らっている量は、大差ないはずだ。 耐性がないからと、強く淫気を引き付けたわけでもあるまい。それならば、彼が理性を保っているのは異常すぎる。 欲を目の当たりにして、直接欲されて。下半身の疼きは、ひどく心を煽った。]
1分待って、そしたら、行ける……
[亀井に敬語を使うことすら、頭から抜け落ちて。 ただ隣に待たせている人間がいる、ということだけが、唇を動かした。 ああクソ、吐きそうだ。吐くものなんてないのに、頭も胸の奥も、シモの一物も、ぐずぐずに乱されて吐き気がする。]
(339) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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/* 必要だから見直さなきゃいけないのに >>300→>>309の並び順がほんとつらすぎてつらい なんだこの並び つらい 圧倒的感謝 五体投地 */
(-201) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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僕は、実戦部隊ではないから。
[>>335通信機は実戦に向かう対魔忍に与えられるものだ。 サポートで現地に赴く際は貸与されることもあるが、基本的に己は自分の為の通信機を持っていない。 少しばかり傷ついたような顔を見せるのは、己もかつて対魔忍を志していた者だから。 結局それは叶わず、研究者としての辞令を受けることになるのだが、この経緯を知る者は共に対魔忍候補として鍛錬を積んでいた者とJだけだ。]
……暴走。分かった。後で、見に行くよ。
[暴走、と繰り返す時には、表情は戸惑いに近いものを作る。 Jの能力は長く安定しており、彼自身の検査数値にも異常が出たことはない。 考え得るとすれば外的要因しかないが――それは迂闊に口にはしない。
口にすれば、五月雨に思案のヒントを与えてしまいかねないからだ。きちんとした行程で検査を行えば、Jの異変の理由が明らかになってしまう。]
(340) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[そうして二人が医務室を出れば、椅子に腰かけたまま傍らに水の渦を呼ぶ。透明の水の中に赤く混ざり込むのは、Jに含ませたカプセルの中身。思いがけない口実を得て、ふ、と口元が歪む。
直円の体液は、己の魔の部分に働きかけた。 半魔である己の身体は、数度直円の体液を受け入れたことにより、魔へと傾きつつある。 体液の変化が、その証左だ。]
…………。
[五月雨と亀吉の去ったドアを見て、何事かを考えるように手元でくるくると渦を弄ぶ。 五月雨を誘ったのは、遊びにも近い感覚だった。 しかし、意外な収穫があった。あのアルビノは、面白そうだ。]
(341) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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―訓練室前―
ふつう…
[>>336 ふつうの ていぎが みだれる。 そんな気持ちになったが、いやある意味普通かもしれない?と思い直したためツッコミ不在のまま話が進んだ。 会話に気持ちを注いでいると甘い匂いもある程度紛れる。]
…殴るのもやめてください。 時と場合によってはアリですが いまはちょっと。あと手加減もしてください。
[そっと押しとどめるしぐさをした。]
(342) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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―訓練室前― ……はい。 きっと、さみしくて、悲しくて。 体が心に、訴えていたんだと思います。 気付いてほしくて。
[噛みしめるように、伝える。 上手く伝わっているだろうか。 ――作戦の時も、問題児行動をしていてもよく気が付くひとだと思っていた。]
……――、
[ぱちり、と。敬称付きの呼びかけと、その内容に瞬いて、自分の胸を押さえる手に力を込め、目を伏せた。掌に熱が残っている。]
……ええ、そうですね。 …さみしくて、くるしい。
でも、今は踏ん張らないと、いけないから。
(343) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[陰茎に舌を這わせようとしたのにすっと腰が引かれ、震える舌先が宙を彷徨った。助けを求めるようにヘクターを見上げ……飢えた獣と目が合った>>333。足りない、と告げられ、獣は更に『肉』を欲した>>334]
……は?え、な……んで……?
[己の耳で聞いたことが信じられずもう一度尋ねる。今まで淫らな気に中てられたオークやら触手は相手にしてきた。全部全部、この拳でぶっ倒して来てやった。
でも、『ヘクター』は、違う。 今も、今までも、ずっと気のいい同僚。
触手にケツを撫でられた時も、捌ききれないオークに迫られた時も、こんなに怖いことなんてなかった。じりじりと距離を詰めてくる同僚に後ずさるが、無情にも背中をとん、と壁が押し返してくる。 がちがちと振るえる奥歯の隙間から、噛み殺したような声が出る]
……な、なあ、おかし、って……だって、なあ、俺たち、仲間、だよな……?
(344) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[それとも……やはり許してなど、貰えないのかもしれない。それでも、妻を裏切るようなことは、絶対、したくない。ヘクターの目が、怖い。俺はどうしていいのか分からず、爛々と光る眼から目を逸らす。 タイルにぎゅっと爪を立てた左手の薬指には、永遠の愛の約束だったものが物言わず光を反射している]
……は……っ。
[目を瞑ってぎゅっと思考を巡らす。
もし、自分が今ヘクターを拒んだら、ヘクターはどうするつもりだろう。 他を探すんだろうか。他って、誰なんだろうか。 女性スタッフ?それとも男性?他の隊員たち? 目の前には、飢えた獣の目が光る。 俺は、逃げるために誰かを犠牲にしなくてはならないんだろうか……?
耳元で囁かれた言葉が、頭の中をずっと反響している]
……そうすれば、お前は、楽になるのか?
(345) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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──医務室──
[ 五月雨のように朧を気遣う余裕はなかった。ただただ逃げたしたくて必死だった。介助する際、こちらに視線が向く>>330のを感じても、頑なに目を合わせなかった。それでも悪寒が背筋を走る。
坂町は無線を持っていなかったらしく、Jのことは知らなかった>>331。亀吉もJの判断は早まったものと捉えていたし、それを伝えるのは躊躇われたからここでも五月雨の説明に口を挟む必要はないのが幸いだ。
退室間際、背中にはりつく視線につい、振り向いてしまった。口内まで胃酸が溢れだした。
──限界だ。 目を背け続けたものに、捕まる。]
(346) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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──医務室外──
[ 底の知れない何かに恐怖し、凍りつきかけたそのとき。その場に五月雨が座り込む>>338のを見て正気に戻った。
見た目と症状>>339から察するに、彼も気分が悪いらしい。 早くキルロイに薬を届けなければならないが──。
薙刀を壁に立てかけると、口元をおさえたまま携帯で文字を打ち込み、目の前に突きつけた。スピード優先だから必要最低限の内容だ。
「気分悪いならトイレで出していけ。その方が早く届けられる」
そのまま拒否されなければ肩を貸してトイレに連れていくだろう。個室が閉まっていても洗面台で吐けるだろう、と。]
(347) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[目線はずっと指輪に向けられたまま。手の指から零れ落ちていった幸せは、もう二度と戻ってこない。 ただ惨めに、その残骸にしがみついているだけ。
それでも、それでお前が救われてくれるなら]
……どうすればいい?教えてくれよ……。
[甘く耳元に囁く言葉に、こわばった声を返す]
(-202) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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>>325>>326>>327
くあ、あ、あああんっ……きこえ、きこえたからっ、も、いい……ッ
[自分の声にも負けない程のいやらしい水音が響き、その手を阻もうと掴むが、逆にしがみつくようになってしまう。
ジッパーの音がやけに大きく聞こえる。衣擦れの音も。 する、と布が落ちる音がすると、]
……ぁ……
[待ち望んだものが、顔を現した。]
(348) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[唇が微かに震え、目を奪われていると、四井が自分のものと触れ合わせる。 その小さな口から零れるものまで吸いたいと、ちろりと舌が歯列をなぞるが、次にやってきたのはあやうく噛みそうになるくらい強烈な快感だった。]
う、ぁ、や、やば、……ぃ、いぃっ、んうううぅぅっ!
[歯を食いしばっても腰が砕けそう。熱くてどろどろとしている。 手を取られてそれに触れると、固くなったかたちと熱に意識が集中させられるような気がした。
こんなの、むりだ。耐えられる訳がない。]
――――……ッッ!
[思考はマグマに押し流されて、あっけなくキルロイは欲の塊を噴き出した。]
(349) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[達した後、ひとときの間があれば。 腹に散った精液を、指にすくって口に含む。 その味を口にした瞬間、]
…………ん……
[ぼろ、と一粒、涙が零れた。
おいしくない。 苦くて、喉に絡みついて、青臭い。臭いも嫌だ。
なのに、ずっと苛まれていた飢餓感が、ふっと軽くなる。 だが、]
(350) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[目元を舐めた頭を掴んで、耳元に口を寄せ]
……ぜんぜん、足りねぇ…… うえ、じゃなくて、…………ナカ、が、
[かつて触手に暴かれた内側が、餌を求めて何度も蠢く。 本当の口は、こっちだと。]
(-203) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[ 一分で症状が改善されるようには見えなかったが、この提案は受け入れられただろうか。 五月雨の苦しさは己と違って、純粋に異臭や異常事態により体調を崩したのだろうと思っていた。]
(351) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[涙の理由。 口にした瞬間に分かった、飢餓感の正体を知り、 目の前の存在に救いを求めた。]
(352) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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ん?ちがうの?
[首をこてんと傾げるが、でも突込みの追撃は無かったので 其の儘話は進むのであった>>342 訓練室内のJはというと意識は未だ戻っていない様子である>>301
甘い匂いは臭いだけ。現状は だが浴び続けるとどうなってしまうのだろう。身体がむずかるのが とても酷くなるのだろうか。其れは大変そうで気持ち悪い]
駄目なの?仕方ないなぁ ……手加減したら目覚めないじゃん。でも じゃーしょーがない。やめとく
[でもそれならどう示せばいいのかな、と 此方は此方で悩む事となったのだった]
(353) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[そして、ヤナギの訥々と語られる言葉に耳傾ければ 自分の身体が、どうやら心に訴えたから 心がしくしく、したらしい なんだ、自分、弱かったんだ。ってちょっとそれが恐ろしい]
でも気付いたら。如何したらいいかわかんなくなるのは 一寸、怖いね。溺れそう
[心に気づけば広がる世界は、自分にとっては恐ろしいもの 未知に躊躇わず踏み込めるほど子供ではなく さりとて見ない振り出来る程大人ではない中途半端
それでも――目の前で。今は踏ん張らないといけない、と 紡ぐヤナギに、そっと手を伸ばして
叶うならぽんぽんと肩を叩いてみよう 普段なら、淫を刺激しない為といって見ない振りをするけれど]
(354) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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踏ん張るの、辛い時はえっと、誰かが支えるんだっけ? だから一人で頑張るのは、なし
多分、ヤナギさんが踏ん張りすぎたら 痛い人一杯出てくるからさ
所々でガス抜き、しなよ
[それ以上、如何言っていいかわかんない そんな自分の思いやり、はとても拙い]
(355) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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匂い? ……ああ、キルロイの淫紋ですか?
あれはもっと強くなりますよ。 本部は後々、同じ匂いで溢れかえることになるでしょう。
[己の残したわずかな痕跡に欲情するさまはかわいらしい。 頭を撫でる手は空いておらず、代わりに脚を支える手で内腿につけた痕をなぞった。 口蓋を擦り、懐いてくる舌と戯れた。その根を軽く掻いて、さらに唾液を溢れさせた。 口の端からこぼれるのを満足げに見ると、指を離した]
[ひくつく後孔の周りを撫で上げた後、ふやけた指先をそっと差し入れる。 具合がどうあれ、内側を掻き混ぜる指は優しく控えめなもの。 既に味を覚えた内側に、役割を思い出させて求めさせる。 少しずつ拓いて、前立腺は刺激しない。愉しみは最後まで取っておくものだと、限界まで焦らさせた。 やがて充分出来上がったなら、冷めた眼で眺めるリツに手招きした]
(*17) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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/* いい子だよう
(-204) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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――訓練室――
[どこまでが夢でどこまでが現実なのか。 どこまでが表層でどこまでが深層か。 境界が曖昧な時間が続いた。
ベネットの手に舌を這わせたのか、彼の父に這わせた夢を見たのか。
生きているのか、別の生き物になってしまったのか。
――やがて、発熱と冷却のスパンが段々と長くなる。]
(356) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[男なら裸になるのくらい恥ずかしくないと思っていた。はずだったのに。狭いシャワー室の中でまじまじ見られながら服を脱ぐのはものすごい気はずかしいものがある。 ……さっきのヘクターも、こんな気分だったんだろうか]
……あんま見んなよ。
[何処まで脱げばいいのかも分からないし、男同士のヤリ方は曖昧には分かるが……下だけ脱げばいいのか?ていうか俺は入れられる方なのか?入れる方なのか?ていうかやっぱり俺の裸なんぞでヘクターは勃つのか?いろんな疑問が頭の中を駆け巡っていく。 俺は困ったようにヘクターの目を見返した]*
(357) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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/* 多分ラルフが耐性あったのは 魔物の血ごっくんの影響と、情緒が育ってなかったからだろうなとか
(-205) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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