191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>@39
―――はぁ。壁ーー??
…輝にい、あの子、なんか変な事を言ってるぞ。 RPGで言うところの中ボスっつーか、悪役じみた台詞が聞こえたんだが?
え?もしかして向坂先生、絶対絶命だったりする?
[今更ながらに、そんな事も思ったのだが。 見える状況はどうだっただろう。
そう考えている内に、目の前が微かに薄黄色く、セロハンを貼ったような風景に見えた。 鱗粉が、壁にくっつき張り付いた色。]
(422) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
/* 類くんの、なんだろう、年相応の子供感がとても好きです。
(-101) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[だけど、向こうも旗色は悪いみたいで。>>@38 どこか行ってくれるなら、それがありがたい。 ……自分達はともかく、明らかにやばそうな人間がいる。
目の前に立ってくれている里佳に、声をかけた。]
あー、俺は大丈夫……怪我ないから。
[倒れていたか、もう既に起き上がっていたか。 ともかく、一番酷い目にあった人間に歩み寄る。>>415]
……肩、貸すかい?
[聞くのは、それだけだ。]
(423) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
ん…。ありがとー
[ティッシュを貰って口元は拭いたが頬に付いた生クリームは残ったまま お子様と思われている事も知らずに、書店へ歩き出せば怒鳴りだす怒鳴 そしてその先には見たことのある死神が居て]
ごーちゃん1番乗り出来なかったね 私がクレープ食べてたからかな
[ごめんなさい、と小さく謝ってから。それからあっさりとパートナーを裏切る男>>411を興味深く見た]
(424) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
あのはg……おじさんのパートナーって怒鳴さんなんだ …パートナーって魂で繋がってるんだよね
[それから色々と思考して 白上が言っていた言葉。カップルだのどうのを唐突に思い出して、ふと「ホモだ!」と言いかけたのを我慢したのは大人だからという事にしておこう とりあえずはミッションクリアになるのだろうか。彼が何か説得している様子だから見守る事にしながら]
えいっ…えいっ……!
[遠くにある本を引き寄せて手に取れば、適当に読んでみたり。すぐ飽きて結局外でのんびり立って辺りを眺めてみたり ここが本当に目的地ならば、他に参加者が来たりするだろうか。景山が傍に居たのならば、単独行動するなと怒られそうだが]
(425) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
鳥さん達もここに向かってくるのかなぁ
[障壁を超えて、一緒に居た参加者を思い出しながら少しだけ待ってみたり。進展があれば、すぐに戻った事だろう]
(426) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
── ネル、無事か?
[ 目の前にさっきの銀色がいるとか、 なぜかおれが落ちてきても、 平然としている元同級生>>390であるとか、 ふつうに身体が痛いこととか、 多分、背中の翅がボロボロになっていることとか、 おれの手はきちんとやつの足を掴んだはずなのに、 平然と動いてみせる銀色のひとへの疑問とか、
色々、ある。あるけど、大事なのは、]
(427) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
|
|
[与えられた情報と、状況を鑑みての、ただの推測でしかありません。 けれど、それが正解なら―-。
ちりん、と、どこからか鈴の音が鳴ります。 現れた、赤い軍服を纏った兵隊。剣を持ったそれが、鞘から剣を抜きました。 ライフルを持った兵隊が、ホテルに向けていた銃口を、狼へと向けました。 盾を持った兵隊は、未だに僕の隣にいましたから、改めてその盾を構えなおしたでしょうか。
彼から肯定が得られたならば、真っ先に、その条件を果たすつもりで。*]
(428) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[ このドタバタとした大騒ぎの中で、 きみが無事かどうか、ということと、 これから、どうミッションをクリアするのか、という、 2点でしかないのだ、と、おれは改めて実感する。
桐原 率に礼を言おうとか、そういった些細な感情は、 全部、そのあとでも、間に合うだろう。
そんな、思いのもと、おれの耳は拾い上げる。 新たに課せられたミッション内容>>@39。
── と、そんなことよりも、 その不気味な容貌をした男が、向いている方向。
それが問題である。>>@39]
(429) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
―壁の前―
[一番近い黄色い壁は、本当に近くに。 数歩歩んだ先にあったので。 足に力を込めて進み(鱗粉の影響が完全に中断されたので、徐々に身体は軽くなっていた)、壁らしき箇所に手を触れる。 なんていうか、べこんっと、確かに壁にぶつかったような感覚。
押してみる。進めない。 引いてみる。そもそも引けない。 撫でてみる。手触りすべすべ。
思わず、皆方と、顔を合わせた。]
(430) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
― 書店に向かう途中 ―
あのね、ごーちゃん
[障壁を抜けて、手を繋ぎながらまるで保護者感覚である景山とは別に少しだけ深刻そうに口を開いた]
初めて人殴ったの。赤髪の、極道の人
[怒鳴という男。直接会ったのは死んで初めての事だったが、彼が自分にかけた言葉は確かに本物だった 痛くもないはずの拳を、痛いと言って。去っていった彼がどうしても忘れられなくて]
(431) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
私、なんで死んだのかな
[死んだ理由もわかるし、死んで当然だと思っていたのに 死んでしまった事を、今更後悔し始めた。死ぬんじゃなかった、と思ってしまった 嗚呼、このゲームはなんて残酷なんだろう]
こんなゲーム参加しなきゃ、苦しくなかったのに
[あのまま、死んで当然。当たり前。悪人だもの と終われていれば幸せだったのに。心は変わらない卯月はただ一人、葛藤の中最初の目的地だろう書店へと歩みを進めた*]
(432) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
/* >>425 色々とオイwwwwwwwwwww
(-102) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
/* 状況がわからんのでわからんなりにできることをやります(
(-103) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[ きみの前に立ちはだかるものなど、 みんな、死んでしまえばいいと思う。
それが、小さいとか、気味が悪いとか、 そんなこと、おれには何も関係がないのだ。
だから、]
── 頼む。
[ かけられた声>>423に、言葉短かに頷いた。
意識して、サイキックを解く。 背中から、傷ついた翅が消え、 腕に浮かんだ紋様も同様に。
それから、桐原 率の肩を借りて、立ち上がり、 図々しくも肩を借りたまま、ポケットに手を突っ込み、 小銭を、手の平いっぱい、引っ掴み、]
(433) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
―― 三途川書店前 ――
……!
[書店の前に居たのは、 赤髪のやくざものが一人>>379 死んだときいた探偵が一人>>411 赤い髪の勝気そうな少女に>>362 茶髪の、整った顔立ちの男>>413
書店の上……屋上だろうか、に佇む、 白上刑事。>>394]
(434) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
おい……。
[一番乗りできなかったね、と言って とことこ、あっさり書店に入っていく朝比奈。>>424>>425
いや、まだ誰も入っていないんじゃないか? (それとももう探偵や、別の人間が入っていただろうか) と突っ込みを入れる前に、
俺は茶髪の男に思わず声をかけていた。 ……力を使い果たしたのだろうか。 胸がずきりと痛む。]
(435) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
……悪いが、入らせてもらうぞ。
[そういって、入り口に侵入を阻む者がいない書店へ 足を進めた。
本を引き寄せて読んだり、 外で待とうとする朝比奈を止める事もなく、 少し、悩むような顔で。*]
(436) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[つまらなさそうに傘を回して、指令を伝えて行く最中。 見覚えのある顔が、いくつか。 警察官、最初に見た。 その隣の白髪の少女は、パートナーだろうか。]
はん でぇ? 私、いーっぱい 我慢 、してる。 死神は 優しくはないのです。
[訳:私好きに動いてるだけだからそんなの期待しないでね。 と、伝わるのやら。 うさぎのような、愛らしい少女(年上とこれっぽっちも思っていない)に答える頃には>>269 少しは、楽しげな輝きも戻って。]
(@40) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[ 『カラスは、きらきらと光るものがすきで、』]
── っらあ!
[ 『光るものを見つけると、巣に持ち帰る習性があります』
……と、学校の図書室で読んだ、 どうぶつ図鑑は教えてくれた。]
(437) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
/* 今んとこですね、 トリさんコンビ以外全員にポイント入っちゃってるんですよね(
(-104) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
ふざけてない もーん。 れっきとした ミッション だもーん。
[明らかカタギではない見目の男性に>>308 一切、ひるむこともせず。 ベリー&ベリークレープをかじり、ふわふわり。 立ち去るならば、邪魔はしない。]
(@41) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[鮮やかなトリと、推定飼い主を見つければ、傘を手の代わりに振って。 やがて、クレープを食べ終えた頃。 ようやく、指定した品を持った参加者が。 足は地面につかない程度に降下して、クレープを受け取る。>>368]
ん、たしかに、トリプルベリーパフェクレープだぁ!アイスも溶けてない。 ごぉかく、でーす! わーい、クレープ!
[赤い陰が、高く、上昇すれば、 障壁は、跡形もなく消えた。]
(@42) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
― 三途川書店前 ―
あァん? 好きこのんで死んだわけじゃねえよ。
[殺意に瞳をぎらつかせて白上を睨め付ける>>394]
どのツラ引っ提げて「やさしいおまわりさん」だ。 反吐が出らァ。
[意識を集中させて、拳に炎を纏わりつかせた]
さんざん舎弟どもが世話になってくれたな?
[一触即発のそのときだった。 にょき、と隣から小津が口を出してきたのは>>411]
(438) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
小津!テメエ!! だーれーがー、笑って構いませぬだッ! ドタマかちわんぞ!
[炎の拳の矛先を、白上から小津へと変える。 例え「善人」になったとて。 喧嘩っ早さは生前の通りの怒鳴であった*]
(439) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[ 手に握りしめた小銭を、ばらばらと投げつける。
きみと対峙しようとする不届き者>>@39の、足元めがけて。 チャリンチャリンと騒がしいそれは、 けれど、まだ日の高いこの時間、 太陽の光を受けて、ぴかぴかと光って見えるはずだ。
たとえば、”ノイズ”といえど、カラスならば、 というのは、これまでの戦いの中、 それぞれの動物を模したノイズが、 それぞれらしい動きと、耐久性を見せたことに由来する、 単なる、思いつきなのだけれど。
空を覆う、醜いカラスの群れ。 直感は間違っちゃいない>>1:#3と、 おれが実感するのは、数秒後のこと、だろう。]
(440) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
はいはーい、大人なら我慢しなきゃいけないと思います! あと甘いの好きだけどお勧めはイチゴですよ
[頼んできたクレープにイチャモンをつけ始める始末だった イチャモンというよりも勧める姿は少し違っただろうけれど]
甘い生クリームがイチゴとマッチして それに追い打ちをかけるチョコ! あれは盗めないです。作ってもらわなきゃ
[是非!是非!と言う卯月は相手が死神であろうと気にもせず いっそノイズでも出してくれた方が少しは敵意が持てたというものだろう*]
(441) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
/* 警察官と泥棒娘 3p ぎくしゃくカップル 2p 歌い手とファン 2p 絵本作家と狂信者 2p 残念な叔父と甥 1p 探偵と借金取り 0p 飼い主と飼われもの 0p
よくよく考えてみればこんなところか。 基準とかは割と曖昧です
でもたぶん無駄になりそうだねこれ
(-105) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
ナアナア アノコモ ホンヤニ イルヨナ
[ぱっさぱっさとご機嫌に羽を動かして空を飛んで 思い起こすのは先程手を振ってくれたツインテールの子>>355]
カワイカッタナー
[まあ、まだ色々と発展途上な感じがするが、何 発展途上というのは悪いことではない。 むしろ大きな希望と夢を孕んだ理想郷 いやもう発展途上という状態がある種の完成形である と、その道の専門家は言うのだろう。]
……カワイカッタナー
[大事なことなので二度言うことにした。]
(442) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
|
[壁をもうひとつ。 ヴェスパタインより私のほうが壁を作るのは上手いからな、と ホテルへの侵入を妨げるように、ヴェスパタインと参加者のあいだに壁を作り出す。 そちらも条件は、ウルフのノイズ3体撃破にしておこうか。 行け、と呟けばノイズは壁を一枚抜けた向こうに行くだろう。 ちなみにそっちのは、待ってやったりなどはしない。]
(@43) 2016/06/06(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る