19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ヤニクは、くたりと脱力したまま、雫無く寝台に横たわっている…**
2010/09/17(Fri) 19時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 19時半頃
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― 【1日目夕〜夜】 医療棟廊下 ―
……ぅ、……
[ずる、と髪が床を這う。身体を起こす。 痛い、痛い、痛い――――伝う、血の感覚]
……、…
[はたり。落ちたそれに、 眼を見張る。]
(387) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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― 【2日目早朝】 医療棟4階 1号室 ―
[赤茶の髪が青というよりは銀灰色に染まっていた] [それは気付く者がいるならばセラの色と瓜二つ]
俺、部屋の鍵閉めたよな…
なに、昨日から ありえねー 続き オンパレード、…フェスティバルかよ
[鏡の先に見える自分の顔は見慣れなくて] [おそるおそる髪に触れれば地毛なのが確認できる]
ん?
[さらに頭にぽっこりとしたたんこぶみたいのが2つあった]
頭打ったか?俺…。
(388) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 19時半頃
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―【1日目夕〜夜】医務室―
――……なにもめてんだ? せっかくすっきりしたところなのに。
[襟元ぱたぱたさせながら、とりあえず一仕事(全館放送)が終了した充実感とすっきり感を纏わせて、イアンの背後から廊下を覗いた**]
(389) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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……な、
[血は、人の色をしていなかった。]
……に、……
[銀色の、液体が落ちている。]
(390) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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[繰り返される否定の こえ は少し痛い。 閉ざされる瞳からは諦めたように、 視線を伏せて溜息を一つ零した**]
(*82) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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[しばらく空腹感を堪えてベッドの上で寝返りをうつ内に、 意識を維持するための栄養分も使い果たしたのか、ぼんやりと微睡みはじめる]
――……んぅ。
[遠くで、誰かが何かを告げる音>>385が聞こえたような気がしたが、胡乱なままの意識は眠りの底へと滑り落ちていった]
――1日目・了――
(391) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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[呼びかけている間に背後から聞こえてきた女の子の声には一度驚いたように振り返って。まさか女の子がいるとは思わなかったから、丸くなったチョコレート色はソフィアのことを暫し見つめた。]
あ、――…と。
[それからまた思い出したようにセシル達の方を見て。ナユタの放送が流れるのはそのタイミングになっただろうか。不思議そうにセシルとラルフに首を傾げてから笑って]
…え〜?なんだそりゃ。 ああ、でも忘れてあげた方があの子の為かも…。
[半裸で倒れた姿を記憶されるのは辛かろうと思ってのこと。ナユタが廊下を覗くのならば彼の名前を一度呼んで。入れ違う形でまた医務室へと入っていく。ばらばらに落ちたカルテを拾い上げていった。]
(392) 2010/09/17(Fri) 19時半頃
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リンダは、そのまま眠り続ける……**
2010/09/17(Fri) 20時頃
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― 【2日目早朝】 医療棟4階 1号室 ―
頭にタオル巻いとくかー? 染めたことにすればいいか …あ、そういやこの色――
[ヤニクの髪の色とも似てる] [唇の内側だけで呟く]
ん、よし
決めた、このままでいーや
[決意をすれば本来の目的だった洗顔をして身支度を開始した]
(393) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 20時頃
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[だけど どんどん 「あたりまえ」が 遠くにいく心地は すごく、嫌だった ]
(394) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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【業務連絡】
>>392
イアンさんへ
カルテを拾い上げておられますが、NOなどの扱いほか、中身の記載関係はデリケートによろしくお願いします。
(#5) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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/* 了解です。 名前と人数がわかればそれでいい。
(-57) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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>>385 [何事もなかったかのようにナユタの放送が流れると、半ば現実逃避のような感覚で、先ほど見たものは幻だったのかもしれないと自分に言い聞かせようとする。
それを現実に呼び戻したのはイアンの言葉>>392と、続けて顔を出したナユタ自身だった]
すっきりって、もしかして……いや、やっぱり……。
[これまでの言葉もその表情も事後だったのかと思えば話の筋がすべて通るような気がして。 イアンが医務室に戻ろうと背を向けた今しかないと瞬時に判断すると、ラルフの手をとって逃げ出した]
(395) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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― 1階廊下 ―【1日目夜】 >>382
[セシルが何か医務室から出てきた面子と話している。 だけど、構わず、先に進んでいく。]
――……はぁ、
[ある程度のところで立ち止まって、ため息をついた。]
(396) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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【2日目早朝(自室)】
[次に目が覚めた時、キャサリンは暗闇の中にいた]
…え?
[いつの間にか夜まで寝ていたのだろうか…?恐る恐る枕元にある時計に手を伸ばす]
(今、何時…?)
[目覚まし時計のスヌーズボタンを押すと光がつく。
…はずが、つかない。
何度ボタンを押してもいっこうに光がつく気配がない。思いっきり目の前に時計を持ってきて覗き込む。が、時計の針が見えない。 そもそも、目覚まし時計の針に夜行塗料が塗布してあるのだから、どんなに暗闇でも見えないわけがない。キャサリンは、困惑した]
(どうして見えないの?)
(397) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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>>395
って、え?
[いきなり手を掴まれて、ぐるり、視界が回る。]
(398) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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― 【2日目朝】 医療棟4階 1号室 → 廊下 ―
[食堂集合とナユタが言っていたのは聞こえていた事] [乗り気じゃない思いはあるけれど昨日の食事は煮干しだけ]
さすがに腹減った すげー減った
[昨日と似たようは白いシャツを着てGパンを穿く] [右の内側の太腿に銀で書かれたナンバーは消えず残る]
あー。でも… ロビン探しながら行くか。
[着替え終えれば銀灰の髪をそのままに部屋を後にした]
(399) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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―【1日目夜】―
なかよしでは、だめなの?
[言い争うような気配にピクリと身を竦める。 表の感覚を閉じているせいか医務室で意識した時よりは幾分滑らかに。その分囁くような弱さになっていたかもしれない]
……だめなの。
[不本意そうな気配に、一層小さくなる]
(*83) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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おねがい。 ひてい、しないで。
[否定されると、苦しさが増す。 他者の思いに深く触れると、取り込んで増幅してしまうから]
おねがい……。
[現実で響いていた放送は夢現に。 囁くように祈るように思考して、その夜は眠りの内に隠れた]
(*84) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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[右の太腿に書き込まれたNO ―――― それは
『YG282226』]
[3つのゾロ目があるそのNOの意味をまだ知らない] [この繋がりが 『命』と繋がるとも知らない]
(*85) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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[ナユタはソフィアの質問に答えていただろうか。 拾い上げたカルテの枚数を数えていく。 その内容には興味はなく、この中には自分のカルテも 混ざっているのだと思えば尚更覗こうとは思えなくて。 今知りたいのは滞在患者の人数と名前だけ。]
――…検査の時にさぁ、 何人呼ばれてたか…覚えてる人いる?
[覚えている青年は倒れてしまっているのだけれども、そんな問いを医務室に残る人に投げて。 手帳を開くとペンを走らせてメモをしていくのは食堂に集まった時に点呼に必要だろう、患者の名前の部分だけ。 17人分の名前を控えると、カルテはまた元の場所へと戻された。]
(400) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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【2日目早朝(自室)】 [目は開いている。手で確認しても、開いている。しかし、何も視界には入ってこない。ベッドから起き上がり、手探りで窓の方を向いてみる。そろそろと立ち上がり、窓際にやってくると、カーテンの感触。ゆっくりとカーテンを開いていくと、窓から若干のぬくもりが感じられる。太陽の熱だ。確かに朝なのだ。つまり、
「目が見えなくなっている」
という事実にようやくたどり着く。
心臓がバクバク鼓動しているのが分かる]
(どうして?どうなってしまったの?)
[叫んでしまいたくなる感情を抑えるのに精一杯だった]
(誰か、助けて!)
[その場にしゃがみ込んだ]
(401) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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/* 赤でさくりと衰狼CO だぜい! 死にたがり狼です
(-58) 2010/09/17(Fri) 20時頃
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【2日目早朝(自室)】
(そうよ、先生…先生に見てもらわなきゃ…。医務室に向かわなきゃ!)
[思えばここは病院…医療棟だった。医者がいるはず…。
−今朝は誰もいなかったが−
もう、早朝とは言え、あれからまた少し時間が経っている。さすがに誰か出勤しているはず。そう、思うことにして、とりあえず、医務室に向かうことにした。
慣れない部屋から出るのも一苦労。床を這いずるようにして部屋の扉までたどり着くだけでもしばらくかかる。ようやく扉にたどり着き、扉を開けて、廊下を出る]
(エレベーター、どっちだったかしら…?)
[廊下を出てから途方に暮れた。目が見えないというのはこんなにも不便なことなのか]
(402) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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― 【2日目朝】 医療棟 廊下 ―
[廊下をきょろきょろしながら歩けば子供のよう] [人の気配が相変わらず薄いのが逆に違和感]
いねー…
(403) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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>>396 [少し先を行くラルフに追いつくとそのまま手をとって駆け出す]
逃げないと……。早くっ!
[エレベーターが1階に着くまでの時間が妙に長く感じられる。 特に追ってきている様子でもないのに、それでも早く逃げなければと気持ちばかりが焦っていた]
もしかして、このことを言っていたのかな。
[気分はホラー映画の主人公のよう。 4階に下りても、まだ追ってくることを恐れてエレベーターと階段を何度も確認して。 やっと大丈夫だと思えるようになると、先ほど食堂で『逃げろ逃げろ』と言っていた男がいたことを思い出した。
いまだ緊張が解けずにばくばくいってる胸を抑えて、浅い呼吸を繰り返しながら少しずつでも落ち着こうと]
(404) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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トニーは、キャサリンとちょうど出くわした
2010/09/17(Fri) 20時半頃
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はよー
[廊下に出てきた女性にそっけない挨拶]
(405) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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―食堂― [ラルフとは今後についてを少し話した。 途中で件の放送で邪魔をされてしまったが。
しばらくの間、静寂を楽しんでいたが、 再度の放送で静寂は破られていった]
なにやってんだ、あいつ……。 って、集合はここか。
[ならば、と珈琲のお変わりを用意し。 悠々と食堂で待機を続けた]
― →現在へ ―
(406) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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【2日目早朝】(医療棟廊下)
[部屋を出たはいいが、どちらが、どちらなのかの方向さえ分からない。とりあえず、壁際に張り付くようにして、適当な方向に歩き出す。歩くというより、摺り足で進む状態]
だ、誰か…?誰かいませんか?
[ようやく、か細い声で声を出してみる。それが精一杯だった]
(407) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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/* ちょっをいwピート おま 悠々とじゃねえよwwおまえすごすぎるw
夜、部屋に戻らなかったのかよw
(-59) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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あ……
大丈夫?
[か細く聴こえる女性の声に、思わず声を出したけど]
(*86) 2010/09/17(Fri) 20時半頃
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