185 虹彩異色の死
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うん。教えて?
[抱き付かれた腕の中、素直に頷いて。 耳元に落とされた囁きに、頬を掠めた唇に、瞳をパチパチと瞬かせ、その頬を真っ赤に染めた。 離れる事はしなかったけれど、一瞬身体を硬直させて。 それからゆっくり腕を回すと、ソフィアを抱きしめ返した。]
(*62) 2016/03/04(Fri) 16時頃
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……教えて?ソフィア。
貴方を独り占めしたい、この気持ちは何処から来るのかしら。 貴方と一緒に居たい。この渇望はどうして湧くのかしら。 貴方が褒められると嬉しい。
なのに、こうして今も、貴方を縛りつけて居る。 本当は、自由に羽ばたいて欲しいのに。 貴方が居なくなる事を考えると、こんなにも怖いのは……
[抱き付いた腕をそっと離して。 ソフィアの手を取ると、それをそっと己の胸元にあてる。]
こんなにも胸が苦しいのは、どうしてかしら?
[そう言って綺麗な金と赤の瞳を見上げると、掌の中のソフィアの手を、きつく握った。]
(417) 2016/03/04(Fri) 16時頃
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─ 3の個室 ─
[ 賢者タイムをしていたら、隣室からゴツンと大きな音>>382がした。 ぎょっとしたが、しばらく耳を潜めていてもそれ以上は何もない。……いや、ボソボソと話し声のようなものはしたが、内容までは聞き取れなかった。 ]
[ ぶるっとひとつ震えると、小さいモンドを仕舞い、ジッパーを上げる。もそもそ起き上がった。 汚れた手はどうしたものか。 妻がいつ着替えを持って来てくれるか分からないこの状況では、うかうかと下着を汚す訳にもいかない。 ]
[ 部屋を見回したら、丁度良さそうな物があった。 モンドは、花瓶の下の敷布を失敬して、それで手を拭いた。 ]
(418) 2016/03/04(Fri) 16時頃
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[ 隣室の物音は、廊下へ移動して行った。 階下へ降りて行くらしい。 ]
[ ひとつ欠伸をすると、窓から外を見降ろした。 昼の日中から、見張りの姿が見える。 こんな場所を見張ってる暇があれば、山狩りなり、都へ行く旅人の護衛なりすればいいのに。 呆れを呑みこんだ。 ]
[ そんな所へ、ノックの音>>414 ローズマリーの声だとすぐに分かった。 ……いきなり入ってこないのは、モンドがまたパンツ一丁でないかと警戒してるのだろうか。 全く、人を露出狂か何かみたいに……。 いや、最近の行動はちょっと、否定出来そうにないが。 ]
(419) 2016/03/04(Fri) 16時頃
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……開いている。 勝手に入ってくればいい。
(420) 2016/03/04(Fri) 16時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 16時頃
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君がなーみだの時にはー 僕はポプラの枝になーるー 孤独な人につけこむーような事はー 言えーなーくてー
(-85) 2016/03/04(Fri) 16時頃
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君を泣ーかせたあいつのー 正体を僕は知ってーたー 憎む事でいつまでもー あいつに縛られないでー
(-86) 2016/03/04(Fri) 16時頃
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― 二階・個室3 ―
[声が返れば無言で扉を開く。 下着姿じゃないモンド、の方へは視線は向けない。 ただ、部屋に漂う臭さに明らかに怪訝な顔をした。]
はぁ… ここ まともな男 いないわねェ
[溜息を吐いてから、部屋の奥へ無言で進む。 ベッドの周囲、見回しても探し物はなくて、 身を床に這うような恰好でベッドの下も。]
あ
[きらりと光るハーブの瓶がそこに。]
――…っ ん
[腕を伸ばしてベッドの下へ腕を伸ばし瓶を掴む。]
(421) 2016/03/04(Fri) 16時頃
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……。
[ 顔を合わせて、いきなりまともな男が居ないとは……。 ま、まさかさっきまで自慰に耽ってた事がばれてる筈がないし。うん、ばれてない。 ]
[ 忘れ物とは何だろうと、窓際からローズマリーの動きを目で追う。 探し方からして、どうやら小さい物のようだが。 床に這いつくばったローズマリーの尻は、思わず身を乗り出してガン見する。 これはモンドは悪くない。そこに尻があれば、未婚だろうと既婚だろうと、見るのが当たり前だ。常識だ。 ]
……随分妙な所に忘れるんだな。
[ ぼそりと感想をひとつ。 ]
(422) 2016/03/04(Fri) 16時半頃
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落ちて転がっちゃっただけよォ
[尻をガン見されているとも知らず、 手の内にガラスを握り込む。
身を起こして、少しずれた胸元を直した。 ガラスの瓶にはとげとげの太い葉が 小さめに切られて何本も入っているのが解るだろう。]
ふぅ〜… …ン?
[遅れてモンドの方をようやく見て、気付く。 彼の酒癖の悪さは酒場でも有名だ。]
(423) 2016/03/04(Fri) 16時半頃
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手ェ 痛いの?
[それ、と拳の方へ二色の視線を落として 無言で瓶を開けるとそこからアロエの破片を出す。]
出して …いいからァ
[周囲の皮を剥ぐと透明なゲル状の果肉が姿を見せる。 それを問答無用でモンドの手に乗せるつもりだ。]
包帯か何かで巻いておくといいわァ
(424) 2016/03/04(Fri) 16時半頃
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/* おうちかえりました。 時間に余裕ありすぎだと思うけど、ねむいのです……。
というかモンドさんとマリーは本当、 まとめてくれてありがたい。 家花と目の色は、手元でまとめていたけど 載せるという発想がなかった……。
イメソンの発売年とか調べてる場合じゃなかったよ。
(-87) 2016/03/04(Fri) 17時頃
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[ ローズマリーの手の中に小瓶が見えたが、何をするものか分からない。 手、と言われ、漂う匂いを嗅いで、なんとなく薬用の物らしいと察しがついた。 ]
……。
[ されるがままに乗せられ、見降ろす。 ]
いつも持ち歩いてるのか?
[ 趣味だろうか。それとも仕事用だろうか。 ]
(425) 2016/03/04(Fri) 17時頃
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コレ 消臭効果はないから
[すぱっとバレてないと思っている>>422男に釘を刺した。 また溜息を落としてから、視線は下に向けたまま いつも持ち歩いているか、と少し痛い所を問われた。]
…、死んだ両親がァ 薬草とか詳しかったの 昔はこういうのを ミツボシの両親にお願いしてぇ お金を稼いだりとかしてたのよォ
その癖が抜けてないのと 後は、ま お仕事とか 古傷のぉ 治療とかァ かしらね
[それ以上は企業秘密だから言わずのまま、]
(426) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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飲まなきゃ いい人、って パティさんがァ 言ってたわよぉ
少なくともォ あたしは サイモンよりは 1ミリくらい まともな男だろぉ ってェ
思ってる、って こと
[婚約者を無理やり犯す男よりは、 誰を相手に想像していても自慰する方が まだまっとうな雄だろうと。]
それじゃぁね。 入れてくれてェ ありがと
[無くした瓶を片手に持ち、振りながら部屋を後に。]
(427) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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ローズマリーは、そのまま広間へと向かうため階段を下る**
2016/03/04(Fri) 17時半頃
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う、ん……? あ、ヨーラねぇとお話してたんだよ 邪魔? なんで? ミツボシちゃんは睡蓮を見つけてくれたじゃない
[睡蓮を見つめる瞳は細くなる]
本当に、綺麗…… ボクね、睡蓮が家花で誇らしいんだ
[自分にピッタリの花だから。 水面に浮かぶ白い花を見つめ続けていた]
(428) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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[聞こえてきた告白にソフィアはミツボシの方へと視線を移した。 金と赤の瞳は真ん丸に。 唇も少し空いていて、呆けていた。
意識が戻ってきたのは手の痛みから。 眉顰めてしまう]
ミツボシちゃん……痛いよ?
[告げてから、ゆっくりと目を細めていく。 眉も唇も弧を描き、優しく微笑んだ]
(429) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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それはね、ボクには分からないよ 答えはミツボシちゃんだけが知ってること
ボクを縛りつける鎖になりたいの? 枷となってボクを重石に繋いでおきたい?
……でも、ダメだよ
[取られた手はミツボシの胸元にあった。 少し横に動かして、女の子特有の膨らみを手の中に収めてしまう]
ボクを捉えたいなら駿足の神にならないと、 ボクを止めたいなら神獣を縛る楔を持ってこないと、
ボクが飛ぶのを止めることなんて、 誰にもできやしないよ
できるのはね、一緒に飛ぶことだけ
(430) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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[ソフィアはくすりと笑う。 浮かべるのは天使の微笑み]
ボクは欲しいもの全部手に入れたいの ミツボシちゃんもね、欲しいんだ 一緒に、飛ぼ?
[差し出したもう一方の手は白く細かった。 少女のような手は、掴めば後戻りはできない傲慢なる者の手であった]
(431) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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消臭……?
[ と聞き返してから、 ]
に、におっ……何か臭うのか……。 いや、うん、うん……。
[ 生娘ならともかく、このローズマリーが気付かない筈がないと察して動揺で目が泳いだ。 ]
……。
[ パティの名前を出されれば、どういう顔をしていいか分からなくなる。 飲まなければいいのだ。そうさ。そんなのは簡単なことだ。 何度も禁酒には成功してる。 ……ただ、同じ数だけ挫折もしてるだけで。 ]
(432) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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サイモン……?
[ なんでここでサイモンが出てくるのかと首を傾げ、それから、さっきサイモンが情を交わしていた相手はもしかして、ローズマリーだったのでは……と勘違いした。 ちゃんとしてる衣服やら髪やらを見れば分かりそうなものだが、自慰に気付かれた動揺が抜けきっていなかった。 ]
……。
[ ローズマリーの背中を見送りつつ、気だてはいい娘なんだがと思った。 ローズマリーの両親が生きていれば、彼女の現在は大きく違った物になってただろう、とはなんとなく少し思った。 ]
(433) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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[ すきのきもち ] [ きらいのきもち ]
[ 蘇った感覚から、様々なものに好き嫌いをつけていく ]
さいもん 、 きらい じぶん 、 わからない まりー 、 すき せっくす 、 わからない [そこでふと思考がとまる。 思案するような間をおいて]
ひとごろし 、 すき そふぃあ 、 みつぼし 、
―――。
(*63) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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私だけが、知っている事?
……欲しいもの、全部。 私も、欲しい?
私は、ソフィアの全部が欲しい。 そうして自由に、飛んで欲しい。
私も、飛べるの?一緒に?
[差し出された手を、じっと見詰める。 膨らみに触れられている事にも気付かないように。 じっとソフィアの話を聞いて、ポツリポツリと繰り返す。]
(434) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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[ ひとまず、窓を開けて換気する事にした。 汚れた手を拭いた敷布は、床に転がしてあったが、拾って屑箱に捨てた。 ]
[ あとは包帯だが……包帯なんてどこにあるんだ? 仕方がないので、枕カバーを外して、アロエを右の拳に巻いて見た。 あんまりにも不格好すぎて、思わず噴き出した。 ]
[ ……それから、久しぶりに笑ったなと、ふと思った。 ]
(435) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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[傲慢の色を、茶色と紫の瞳が映す。 茶と紫に映る金の色。]
ソフィアの全部が欲しい。
[差し出された傲慢の腕に、そっと白い手を伸ばす。]
戻れ無くても良い。 一緒に飛びたい。
[しっかりと手を取ると、真っ直ぐに彼の瞳を見詰めた。]
(436) 2016/03/04(Fri) 17時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 17時半頃
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/* ソフィア食べて死ぬルートが消えた今、死に方も考えねば!! お墓も盛り上げて行くよ!!
(-88) 2016/03/04(Fri) 18時頃
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/* あ、後、ソフィアには秘話返さなくてごめんね! エログのみ格納だから、必死に秘話に頼らずお返事する方法考えたら、何時の間にか告白してた。あれおかしいな(よくあるよくある。
(-89) 2016/03/04(Fri) 18時頃
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/* RP村初の狼です。不備があったら申し訳ありません。 自分なりに、設定を活かして動けたらいいなと、色々妄想して挑みました。
片想い→即食い→狼バレ→吊
くらいのルートを想定していたので、ソフィア狼は本当にびっくり! 動きがおかしくなったら、申し訳ありません。 楽しんで頑張るね!!
(-90) 2016/03/04(Fri) 18時頃
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[>>434ミツボシの言葉にまたソフィアは瞳を瞬かせた。 少しして小さく笑いの声が零れ、唇は小さく震えていた。 目元には大粒の涙が浮かんでいた]
もー、ボクの全てが欲しいだんて我儘さん
一緒に飛べるよ、ボクが連れていってあげる 着いてこれたら全部手に入るかもしれないよ
[だから、追いつくまでは全部から幾ばくか漏れてしまうかもしれないね]
一緒においで、"ミツボシ"
[初めて呼ぶ敬称なしの呼び方は、 対等であり、自分のモノと認識したミツボシを手にしたという宣誓だった]
(437) 2016/03/04(Fri) 18時頃
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[茶と紫を惹き込むように金と赤の瞳が近づき、 額を触れ合わせれば呼吸の音も耳に届いてくるだろう。 取られた手を指を絡めて握り返し、膨らみを掴む指先は優しく動く]
ミツボシ――
[唇を近づけ、軽くミツボシの唇に触れ合わせる。 これもまた証なのだ。 ミツボシの想いを縛る、甘い楔だった]
(438) 2016/03/04(Fri) 18時頃
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