148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* お言葉に甘えて確定を() こっちもしてもらって構わないのでー!
(-308) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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………。
[ 真向かいから重ねられた手を凝視。 流れるような行動に 驚きとか混乱なんてなく、 ただ単純に、なんだろこの手?って疑問。 Shall we ダンス? なんてわけでもないだろう。
手元に意識がいっていたせいか、 言われたことを直ぐには理解できず。 耳から入った言葉が脳に届く前に完璧な笑顔を見れば 嫌な予感がするも、仕掛けるほうが一枚上手で。]
えっ、 あ、 ちょっと...!
[ 腕を引かれれば、バランスが崩れ そんな中で大した反抗なんてできるわけもなく。 反対の手に持っていたメモは、]
(255) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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……やってくれたね。
[ 彼の手の中に。*]
(256) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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……理科室…?で、良いんだろうか…
[良いながらいずれ移動する理科室。 そこに新たな変化が在るかどうか、わからないまま]
/* 眠気に負けそうになりつつ。 血糖値とアレがさっぱりとけませ…(眉コイルまき) これって次行く場所のヒント、と言う事でよいのかな;;
(-309) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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俺も、ひーくんとのキスが好きー…、どんなお菓子よりも甘いの…。
[ 抱きしめられて口を塞がれれば、侵入してくる舌の熱が全身に広がって、そのまま溶けてしまいそう。
ごくん… 流れてくる唾液を飲めば、どんなジュースよりも果実よりも甘くて もっと もっと 欲しくなる。 ]
ひーくん、美味しい… っ…、
[ とろん 潤んだ瞳で幸せそうにふにゃりと言いながら、頭を撫でる。 がぶり 薬指を噛まれるのは予想外のことで、驚いて息を洩らす。
くっきり まるで、指輪のように残った赤い痕。痛くはなかった。 ]
ひーくん………
(-310) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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可愛すぎるよ…、こんなの…。
[ へへ と困ったように笑って、愛しさ溢れて花望の額に口づけを一つ。
ちゅ───… その後自分からしたキスは、まるで結婚式の誓いのキスのよう。そしたら、急に胸がいっぱいになって、寂しくなって──… ]
ひーくん… ずっと 一緒にいてよ…。 う…、卒業しないでー…。
[ なんて、その話はしないでと言われたのに駄々っ子のように花望にしがみつく。
ひーくん ひーくん ひーくん 頭の中は花望のことでいっぱい
ただ、ひたすらに…求めるばかり。 ]
ひーくんだけは、ずるいよ…。
[ ちゅうっ お返しと言わんばかりに鎖骨辺り、見えるか見えないか危ない場所にキスマークをつける。独占欲の塊。 ]
(-311) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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[ 何でだろう、彼が相手だといつの間にか余裕がなくなってる。
じわり くっついていると、互いの身体が汗ばむのが分かる。汗の匂いすら高ぶる要素の一つで。 花望がシャツのボタンを外しているのを見て、興奮は増すばかり。
─────ああ、食べたい。 ]
んー ひーくん、脱がして…。
[ 服が邪魔だと言われたのでネクタイを自分で外せば、後は花望に任せる。ブレザーも大きめのカーディガンも、一瞬で剥ぎ取られてしまった。
はらり はだけた自分のシャツから覗く、鎖骨の胸板。触れるのには、十分な程に隙のある…いやらしい姿。 ]
(-312) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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……っ…
[ シャツの下には素肌、胸元に鼻を寄せる花望はまるで子犬のよう。胸元にかかる熱い吐息がくすぐったくて、そしてドキドキして…一瞬呼吸が止まる。 ]
ひーく…
[ ぺろり 舐められれば、自分が気持ちされるのは少し悔しいような気もするけれど、もっとして欲しいと思う自分もいて。侵入してきた指先に、そわそわしながら黙って花望にしがみつく。
ぴたり 胸元を這った指が、尖りを見つけで動きを止めた。 ]
うー…、
[ 舐めていい?と問われれば、何も言えずに黙ってただ こくこく 頷く。喉元にキスする花望の髪を くしゃり 撫でて。 ]
ひーくんの 好きに、 していいよ
何されてもいい…から。 *
(-313) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* あらあら、頑張りすぎはダメよ?(なでなで)
Good!場所は正解ヨ!
血糖値云々は難しいかもしれないワ… そのメモには 「次に行く場所と、そこでする行動」 が示されているの。
理科室じゃあ"本物の人間"を扱うことはないわね。 理科室ならではのアレをどうにかするんだけれど。
血糖値が下がるのはなんでかしら?
(-314) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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[腕を引いた不可抗力で、バランスを崩した十朱先輩はサービスで受け止めて。 無事にメモをゲットすれば、やってくれたねと至近距離から俺を睨む水色の瞳。]
やーん、先輩こわーい。
[なんて言ってふざけながら。 メモの内容を確認する間、暴れて邪魔されても困るから片腕で抱きしめるようにしっかりホールド。 まぁ、そうは言っても先輩だって男だし。 抵抗されたら簡単に外れちゃいそうな感じのだけど。]
(257) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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このメモの写メ撮らせてくれたら、ヒントぐらいは差し上げますよ?
[さて、先輩はなんて答えるかな?*]
(258) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* りっくんが可愛すぎるよ…どしよ………ふえええ
(-315) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* >>257に「普段俺を虐めるからですよ」って付け加えるの忘れてたorz
(-316) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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──一階廊下 (喧嘩より取り締まるもんがあんだろハゲ!!)
[今までいた部屋から距離を取れれば、歩幅を狭めるだろう。 廊下は、放送を聞いた時よりも暗い気がする。閉じ込められようが日は落ちるのだから、当たり前なのだが。 窓の外は見ずに、壁際に体を寄せる。]
ああいうの、流行ってんのか……?
[男同士で手を繋いでみたり、……色々。 偏見はないが心の準備がないと正直驚く。驚くのもなんだか癪に障るという面倒な思考回路を持っていた。 それとも友人同士はそうするのが普通なのだろうか。と、今更ながら友人のいないことを後悔した。 親しければ、閉鎖的な環境と相俟って自然とそうなるのかもしれない。わからないが。]
はぁぁ…… 行こうぜ、早く帰りてえし
[額にかかる髪を払い、極自然に東雲を誘う。 彼は何か言っただろうか。 他愛ないことなら、次の部屋に向かいながら反応するだろう。]
(259) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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…… なあに、俺なんかと一緒にされるのは やっぱりご不満?
そもそもそれ以外だと、ホームズより下じゃないのー?
[ くつくつ と 嗤う傍ら おもしろくなさそうに見つめた後
また視線を胸元に背け 和らいだ気がした 嫌悪はやっぱり気のせいだ 無理矢理 自分に言い聞かせて
それでも 黒い沼のような感覚は薄れていたのだけど 自分でもわからない 別の靄が 黒を深く闇色に瞬かせ]
(-317) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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[ 蜘蛛の巣の中で 素知らぬ顔をして 弱る獲物を刈り取るのを待つ 性の悪い、最悪の犯人を
自分に重ねることこそ 思いつかず ―― いつかの景色を振り払う彼に 気付く余裕は、今はなかった *]
(-318) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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/* 何処と何処でフラグ建ってるのか全く分からない。 出来たらベラジーにあってフラグを回収したいけど、 エーイチくんお持ち帰りしたくなるな。ふーむ。
(-319) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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― 書道室 →
[ ぱちり 瞼を開けば、そこは真っ暗だった。今まで寝てたのだろうと寝るまでのことを思い返して、第一声。 ]
───ん、 …ひーくん?
[ 呼んでも返事は返ってこない。 >>250それはもう花望がここを出た後のことだった。名前を呼ばれても スー スー と寝息を立てて一人気持ちよく寝ていたらしい。
花望と違って、暗い場所が怖いとかはないけれど…ちょっと、寂しいかも。 ]
ひーくん…、出てっちゃったかー。
[ 目を擦りながら、ふわあとあくびを一つ。電気をつけて、服装を整えると忘れ物がないか確認して…部屋を出ただろう。 *]
(260) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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― 一階廊下→ ―
……マクラウドくん 結構、‟ああいうの” 気にするの〜?
[ >>239背を追いながら 吐かれた息のおと こつり 夜へと深みを出し始める、窓の外
窓枠の中を過らせながら ずい と 早足に歩く彼に 遅れを取らないよう、尚且つ 大股に並んでみせながら 微かに鼓膜に届いた その声はまるで 蜘蛛の巣に迷い込んだ蝶
―― 餌を逃す蜘蛛などは、居ない ]
(261) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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/* ところで、>>229のセシダにきゅんって来てしまった。 意地悪な後輩にお友達を奪われて置いてかれてる図。おれは?だって。うへへへ。シルクの立場上、ここ反応するの難しいのだけどさ。いやあ、この場面を想像しただけで滾るよね。
(-320) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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/* シノノメのロル綺麗だよね。良く、思いつくなあ。 ニコラスとのふたりのやりとり良いな〜。
(-321) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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へっくしゅ… 寒いー。
[ 暗闇の中、くしゃみを一つ…。ひんやりと冷たい身体にはもう愛しい人の温もりは残っていない。ただ、シャツだけの自分の上にカーディガンとブレザーが掛けられていることに気付く。 ]
んー やっぱり、ひーくん…優しいなあ。
[ 電気をつけて、寝起きでぼんやりした頭のまま、カーディガンとブレザーに袖を通した。
そこで、着替えてる途中に チクリ 左手の薬指が痛むことに気付いた。ちらりとそちらに目をやれば───… ]
ああ、そう言えば…
[ ひーくんに、噛まれたんだっけ。
なんて、思い出してまた少し寂しくなる。 ちゅっ 愛おしそうに口づけを落とすと、眠る前のことがフラッシュバック。 ]
ああ、駄目だなあ。
[ 俺はどんどん貪欲になるよ、ひーくん。 *]
(-322) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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[ 対する様は 全く動じることなく まるでそんなもの ‟慣れている”とばかり 覗き込もうとする俺の様子に、彼は気付くだろうか
>>259壁際に身を寄せる彼に、歩を緩め 流行ってはないんじゃない ―― と言い掛けて
開こうとした口を止めたのは 端を吊り上げる 嗜虐心と、染みついた性悪 ]
……しらないの? よくあることだよ〜
[ まあ これは‟知る限り”本当のことだけれど へにゃり 真意の分からない笑みを見せれば その誘い方が自然だったことには気付かず
頭のなかに 思惑を描きながら『そーだねえ』と 嫌気を見せずに 柔和を浮かべたまま縦に頷けば 謎の先が示す場所に向かったと思う * ]
(262) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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/*
いちおう、嫌悪は表に出してないけど 嗜虐心と屈服させたいに変わりつつあるな これ
(-323) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[腕を引かれたのか、水之江がこちらへと倒れてきて(>>236)視界が翳る。 それとともに重みを感じた。人の重み。うぐ、と息を詰まらせて耐えて。
起き上がれば(>>237)怒鳴る声と共に離れていき、近くからもまた同じく怒鳴る声(>>251)が聞こえる。
他の部屋に行く彼に軽く返事をして手を振った。]
(263) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[ 情報が手に入らなかったこととか、 メモが透くんの手に渡ったこと自体よりも、 彼に出し抜かれたことが悔しくて むっすー。
不貞腐れた顔を見られるのは嫌だから この体勢は ある意味で僕としても都合がいい。 かといって、このままおとなしく動きを抑えられている姿を 傍から見た状態を想像すればなかなかに屈辱的で。
どちらがよりマシか天秤にかけて考えていれば、 近くから声が。>>257]
(264) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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いらない。
[ ツン、とした声で即答。
相手の手にあるメモを取り返す気は無く、 撮ろうと思えば撮れる状況で 立場が下なのは僕の方。 "ヒント"なんて上からの情けを 他の人ならともかく オモチャとして認識している彼からだけは受けたくない。]
いいよ、勝手に撮っても。 邪魔しないし。
[ もぞもぞと 透くんの腕をすり抜けようと動く。
もうこれ以上ここにいる意味も無くなったし、 考えて分からないのであれば 校内を虱潰しに 歩いてみるのもいいかな なんて考えながら。*]
(265) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[静まり返る部屋。質問(>>252)が聞こえて来れば、ここに引っ張り込まれた時のことを思い出しつつ答える。]
Ah…. 覚えてないでしょうけど、魘されていたところを起こしたら、引っ張り込まれたんです。
[くるりと身体を反転させれば問いに答えて。 あぁ、あったかい、なんて関係のないことを思い、出るのが名残惜しくなりつつ、迷惑になるだろうし出ようと。]
(266) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* あったかいんだからぁ〜
(-324) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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─→一階廊下→2階生活指導室──
[足取りは若干重め。なんというか、抜け切ってない。 やっぱり1人は嫌だ。 でも起きそうにもなかったし…
足は階段のほうへ向いて。ちょっと声を出した]
ねぇ〜〜……誰かいるぅ?
[さっき透やらニコラスは見た気がする。 他にも誰かいないかな、知り合い。 歩を進めながら、まだふわぁと残る心地にフラついた]*
(267) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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