人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【見】 双生児 オスカー

[無言になったポプラ>>@81。もしかして自分の為に怒ってくれているのだろうか、なんて考えて
珍しく、少しだけ甘えるように彼が嫌がらなければ優しく抱きしめたろう]


[リーの指摘>>@82にばつの悪そうな顔をする]

……ご、めん。気をつける。
リーが痛いのならその、次は見つからないように

[もごり、と口籠りそうな声で答えて。ため息にどこかしゅんとした
――無論、それがクラリッサがリーに賭けた言葉だったとは、気付かずに]

(@85) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【人】 執事 ハワード

なるほど、酒泥棒の正体見たりですな。

[酒蔵から出てみれば何やら騒がしい二人>>220>>221を見つけて声をかける。]

何とも可愛らしいお嬢様の可愛らしい頼みごとではありませんか。
それに私も是非見てみたいものでございます……ダーリン。

[意地悪そうな笑みを浮かべた]

(223) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【見】 ようせい ポプラ

[>>@80安堵からか、喜色を露わにするオスカーにはアイリスに向けたように柔らかな笑みを向けて。
主の声については思い出すように視線を少し上げて]

ポプラは…もう少し先に聞いたような気がしたのです。
客人の一人をホールに送り届けて、それからリー達とお話をしたので。
でも主様に呼ばれたのなら、多少時間が歪んでいやがってもおかしくはないかと。
此処も妙ちくりんな場所ですしねぇ。

[あの主の声が引き金だったろうか。
けれど持て成せという言葉の内容は、使用人達を此方に隔離する理由とは矛盾するようで。
彼は翡翠の双眸を細めて考え込む。]

(@86) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[廊下の隅でしくしく泣いている赤ずきんは置いておいて、さっさと服を着る。
その足でワインセラーを覗きに行った。]

 うお。すげぇ。

[古今東西、ありとあらゆる酒が詰め込まれているんじゃないかという品ぞろえの良さに、短く口笛を吹く。
ところどころ空いているのはフランクが持って行ったからだろうか。いや、いくらなんでもおっさんひとりでこれだけの量は飲まないだろう。
そんな思考が見事に裏切られているとは夢にも思わない。]

(224) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>223
なんかきた!?
ぞわっとするからヤメテ!おっさんにダーリンなんて呼ばれたら、おっさんもう!もう!

(-230) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ここにこんだけあるんなら…

[探るのはワインセラーではなくて隣の冷凍庫だった。
アイスやら氷やらが詰め込まれている横に、何本かのビンがあるのを見つけて、ビンゴ、と指を鳴らす。
その中から一本を引っ張りだして蓋をあけ、匂いを嗅いだ。
ラベルにはスピリタスとある。

近くからグラスを見つけてきて少し注ぎ、ちびりと舐めた。
次いで、その酒をティッシュに垂らして昨日の傷口に当てる。]


 痛ててて…

[まだ塞がっていない傷口にがっつり染みて、思わず声が出た。]

(225) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[あくまで消毒薬ゲットである、という顔でスピリタスをぶら下げて歩き出す。
なんだかんだで朝食を食べそこなった気がしたので、なにか厨房にでも漁りに行こうかというつもりだった。]**

(226) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>225
このおっさん(呆れ

(-231) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
素晴らしい
気付とか消毒に使えるって意味で酒の種類がほうふといったとたんに。

(-232) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【秘】 流浪者 ペラジー → げぼく ショコラ

[本当に、あの子を一人で置いてくるのは気が引けた。
せめてマーゴやミルフィがいたら安心なのに、と。

と、そこで自分の考えに気付いた。

何故自分はこれ程にあの子を気にするのか。]

……心配してくれたから、か

[何も知らずに忠告した子。
涙目で懇願してきたヒトの子。
それが本当に、心の底から心配してるのだとわかったから。

フッ……、と自嘲めいた顔で鼻で笑う。
自分が気にすることではない。さっき彼女は言っていたではないか。
吸血鬼なんか大嫌い、みんな死んでしまえばいい、と。]

……皆が皆、其方等を傷付けた輩のような、外道ばかりではないのだぞ

[そう哀しげに呟くが、彼女の耳には届かない。]

(-233) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【見】 手伝い クラリッサ

[ポプラの声>>@77に物思いに沈んでいた意識を浮かび上がらせ、いつの間にか俯いていた顔を上げた]

 ……大丈夫よ。

 …ごめんなさい、少しぼーっとしてしまったみたい。
  暗いからかしら。
   ここは、暗くて、寒くて…嫌ね。

[最後に呟いた言葉は小さく。
他の者にも、心配をかけたならば軽く頭を垂れた。
弾みで紫の花が力無く揺れる。

いまだアイリスとリーの手を捉えたままだったならば、謝罪と共に此方から二人を解放しようとして。

思い出すのは屋敷の庭園。
自らが手を入れ、慈しんだ生命に溢れた其処は真昼ならば明るく温かで。
夜でもこんなに心を痛ませるほど寒くなかった気が、した]

(@87) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 01時半頃


【見】 ろくでなし リー

[オスカーの様子>>@85からようやっとポプラが口を閉ざしたことに気付いた。]

 ――……。

[無言で一瞥しつつ、口を開こうとしてやめた。
彼らを見守ろうという考えから。

罰の悪そうというか、叱られた子供の如く謝罪を口にするオスカーには、少し調子が狂ってしまう。]

 ――…まずは、怪我することを避けろ。
 幾らでも癒えるから、は反則。
 あと、隠されたらやっぱ気になるってもんさ。
 ちゃんと誰かしらには報告する。

[返事は?
と問いかけながらじっと相手の顔を眺めたが結局。]

 ――ま、断ったら頭ボサボサにしてやるよ。

[茶化すことで誤魔化したけれど。]

(@88) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 01時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
このジジイwww
楽しんでいやがるwww

(-234) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【見】 ようせい ポプラ

ふわ。
どうしやがったのです?オスカー。

[>>@85オスカーに抱き締められれば彼は驚いたような声を上げたが、
甘えるような気配に気付けば目を細め、彼が離れるまで背中―といっても彼の身体の大きさ的にオスカーの脇腹の付近になるのだが―を優しく撫でてやる。]

ポプラ達はあくまでもノスフェラトゥ様の使用人。
無礼な客人に壊されるのは仕事ではないのですよ。

[リーの指摘に重ねるように、そんな言葉を紡ぐ。
>>@88リーがオスカーに言い聞かせる言葉は傍で聞いていた。]

(@89) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[もうなんて日だ!
泣き終えたら誰もいないとか、ないわー。マジでないわー。
ってか、美少女を置き去りにしてさっさと消えたホレーショーもないわー。

とかしばし落ち込んでいても無意味だ。
彼女は、うんしょと年齢に見合わない声を出しながら立ち上がると]

はぁ〜。
私も色々と見て回るかなぁ。

[人がいるときは忘れていた、二日酔いの鈍痛に眉根を寄せながら、ふらふらと廊下を歩いていった**]

(227) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 01時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 01時半頃


【見】 ようせい ポプラ

[>>@83客人についてのリーの言葉は黙って聞いていた。
オスカーを傷つけるような輩が客人の中に混ざっているのだとしたら。
最悪の事態を想像するとぞっとした。
そんな事は主のいる限り、起こり得ないと、そう思ってはいるが。

彼はトニー以外の客人―後はバイクで裏庭にやって来た煩い客くらいだ―の事は知らないが、
よい人達と一緒にいますように、と願った。]

(@90) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【見】 ろくでなし リー

[ふわりと揺れる紫色の花弁>>@87を視界に収めつつ、掠めるようではあるがポプラとの対話を耳にした。

謝罪と共に緩まる繋ぎ目に、悪戯とばかりに少し力を添えて握り返そうとした。]

 ――あったかくて寝ちまいそう。

[拒まれなかったのなら、抜ける指先を捕まえようとしただろう。

生身の身体なのかそうではないのか。
はたまた心情による影響なのかもしれないけれど、戯言を一つ吐くのだ。

それを終えれば気が済んだとばかりに彼女の手を解放しようと力を緩めただろう。]

(@91) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ ざわ][ 唐突に野太い声で紡がれるその"言葉"を耳にした瞬間、嬢ちゃんのモノとは比べようもないほどに全身の肌にぷつぷつと怖気にも似た何かが走った。>>223]

 ――……!??!?!!!

[ 声にも成りきれない声を上げて飛び退る。
  おっさんの存在自体に驚いたのではない。

 いい歳こいたおっさんの口から"ダーリン"などという言葉が紡がれるあまりの悍ましさに耐え切れなかった。

 気恥ずかしいとか年相応でないとかいうレベルではない。
  恐怖とか、怯えを通り越した、何か。]

 その声で!鳥肌の立つ呼び方はやめろ!

[ 距離を離して怒鳴るは拒絶の言葉。
 声に混じる本気は相手へ伝わったかどうか。

 (……逃げよう。)
 密かに頭の中で始めるのは、邪魔の入らない場所への逃避行の算段。……嬢ちゃんの手の中の酒瓶は…*どうしようか。*]

(228) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
おっさん、逃げることを決意。

(-235) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いいよ、乗った。
その前に、名前教えてもらわなくちゃいけないど。

[男の出した条件>>221には二言返事で了承する。
過去の加虐心より目先の好奇心の方が勝ったようである。

男は昨夜集まった面子に名を知らせた>>0:467ようだが、…は確認していなかったので改めて聞く事にした。飲んでいる最中に聞いたかもしれないが、酩酊状態の記憶を辿るより直に聞いた方が早い。

と、そこに現れた老紳士>>223に…は目を細めた]

駄目。

私が交渉した結果なんだから、横から来て見せろってのは筋が通んないぜ?

[私だけの権利だとばかりに、男に向けて手を伸ばす。

相手が避けなければ、首に手を回して抱きつくような形になるだろうか]

(229) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―???―
[何かの後を追うように赤い絨毯の上を歩き続ける。
最初からフカフカした歩き心地だったが、歩くに従ってどんどんフカフカさが増していく。
それだけで、彼処の絨毯は踏み固められたモノなのか、というのが伺える。

と、いうことは。
今己のいるこの場所は殆ど誰も通らない場所、ということだ。

やがて突き当たりにあった大きな扉の前まで辿り着いた。
その扉の向こうから感じるは言い様のない荘厳な気≪オーラ≫と夜の闇の様な静謐さ。

女は躊躇いながらも扉に手を掛けようとすると]

[ギィィィ……]

[……自然に扉が開かれた。まるで歓迎すると言わんかのように。
女は目を細めると、恐る恐る中へ踏み入った。

やがて女の姿が部屋の闇に溶け込むと扉は再び大きな音をたてて閉まる。
後に残るは誰かが入ってくるのを拒むように、ずっしりと構える扉だけ。*]

(230) 2014/11/06(Thu) 01時半頃

【見】 馬鹿 イワン

 やれやれ。まいったねぇ……。

 […は溜め息に演技感を仰々しく織り込みながら、人差し指で眉間を叩く。今ここにいる過程の、記憶が抜けていた]

 興が乗って忘却を行ったのか、或いは、忘却を行わねばならない状況に陥ったのか……。ふむ。

 [いや、考えるまでもない。後者だ。これは興が乗ったときの抜け方じゃない。恐らくここは己の意思で来たところではなく、察するに――]

 ――大方、狭間ってとこか。

 […は現状の把握を高次の水準で行うため、記憶全ての引き出しを開け放ち、演算と帰納のプロセスを繰り返した]

 こりゃあ、他の奴らもいるな。……っと

 [今ある情報の処理と分析を粗方こなすと、一瞬だけ視界が闇に侵されて、膝をつく。己の意識を押しつぶすように、疲労感が重たくのしかかってきた]

 こればかりは、何度やってもなれないねぇ……。しばらくは……先延ばし…合流…。

 […は意識を手放すと、呑気にも寝息を立て始めるのだった**]

(@92) 2014/11/06(Thu) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[うふふ、と笑ってそのまま撫でられている。
ポプラは小さいけれど、何だかんだで自分より年上さんだから。
でも、とっても可愛らしいのだけれど!]

 ね、どこで何してたんだろう?
 また根掘り葉掘り思い出させちゃうんだから。

[と、冗談透かして笑って見せた]

(@93) 2014/11/06(Thu) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[見つめ返されれば、悪戯返しを食らったように。
けれどその瞳は優しくあって、文句を言う気など失せてしまう。

 ――無事さ。

その言葉はどんなに私を安心させてくれただろう。
不安から希望を零す程度にしか言えなかった自分とは違って、はっきりと告げられるその言葉は、とても自信に満ちて。

伸ばされる腕を拒むはずがない。
撫でられたならば微笑みで返した。触れる手がほんのり温かくて、涙がでそうで]

(@94) 2014/11/06(Thu) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ほぼCOなり。
なるように、なるさ。

(-236) 2014/11/06(Thu) 02時頃

【見】 ようせい ポプラ

―少し前―

[>>@87彼が声を掛けると、俯いていたクラリッサが顔を上げる。
やがて返ってきた言葉には]

…そうですか。
いや、謝る必要はないのです。
暗いのはポプラも苦手なのですよ。

[クラリッサの紫の花が力なく揺れるのを見て、少し哀しい気分になった。
いつもはいきいきと綻んでいる筈なのに。

この場に漂うのは生の気配だけではない。
同居する死の気配は、生気溢れる屋敷の庭園や畑とはかけ離れている。
同僚の元気がなさそうなのは、そうした場の影響もあるのだろう、と、彼はそう考えた。]

(@95) 2014/11/06(Thu) 02時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ハワード…草不可避w

そしてペラジーの首無し騎士臭…

(-237) 2014/11/06(Thu) 02時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
>>230
なにか意味深なことををを

(-238) 2014/11/06(Thu) 02時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 02時頃


【見】 受付 アイリス

[謝罪と共に離れようとする手を掴み返す(>>@87)
拒まれたならさすがに手放すだろうが]

 寒いなら、私の上着、貸してあげる!
 私は寒く感じてないから、気にしないで。

[薄桃色の上着をそのままクラリッサの肩にかけようとした。
もしこれも拒まれたとしても、強引にかけたに違いない。
 ――光のささないここは、彼女にはきっと辛いだろうと思って]

(@96) 2014/11/06(Thu) 02時頃

【独】 ようせい ポプラ

/*
にゃああ、ごめんなさいね。
落ちる時にメモ貼る心算の無精でしたん。

>>@93そして可愛い塗り…www
\ポプラはナウなヤングにバカウケのクールガイなのですよ!/
ドヤァ()

そしてイワンさんいるようで良かったー。
エルゴットさんは大丈夫でしょうか。ふにゃん。

(-239) 2014/11/06(Thu) 02時頃

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