132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* 見届けることにしたから大丈夫です 戦闘苦手だからあっさりになると思いますが みんながよければ
グロリアはラスボス位置なのであまり出て欲しくないのがありますね
(-211) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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―グリフィンドール寮談話室― [扉が閉じられて、どれくらい経っただろうか。ぱちぱちと鳴る暖炉の前で神妙な面持ちで杖を見ていた。]
道は決めた。後はブレないようにするだけだ。
[目を閉じて時を待つ。ふと、懐を触ると朝から持っていた本の感触が伝わる。結局、魔法薬の補充が出来なかったので、書き足せなかった本だ。そういえばとルドルフとの約束を思い出して、羽ペンとインクを用意すると直接インクで魔法薬のレシピ等を書き足していく。]
まあ、ここに置いとけば分かるだろう。
[本の表紙にあたる部分にルドルフへと付けて談話室の椅子に置くとそのまま談話室を出た。]
(265) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* ありがとう、先生。大好き! 方針が決まったら、メモで一応トレイルにも了解を得たいところですわね。
お気遣いありがとうございます。 不甲斐ないラスボスで申し訳ないですわ。
(-212) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* リッキィ先生から、セルティキリング可とのお話を頂きました。 もし3人がよければ、かつトレイルに了承を得られたら、そちらの方向で動いてもいいかしら?
(*53) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* 構わない。こちら今リッキィ先生の手により寮を抜け出した
(*54) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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[迎え、というのが分からなかったがあえて施錠された場所が怪しまれないのだろうと思って出入り口となる扉のところまで来ると、リッキィ先生が変身した状態で居た。それを横目に扉を触ると予想通り開いている。]
さて、お迎えとは先生のことですね?僕に何をしてもらうことを望まれますか?
[膝を付いて猫に話しかけた。]
(-213) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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みゃぁ
[見回りを称して、夜の校内に出ている。彼女はビリーの行動を見張ってでもいるかのように見つめていた] (かけてる魔法は普通ですよね。なぜ普通に開けられないのでしょうか。ビリーに解除方法教えてもらってますから、もしもの時も平気ですが。もしもの時も)
(@10) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* こっちから確認とりましょうか? 中立だし、正体明かしたくないのなら。
(-214) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* すまない、何をするべきなのかを聞いていないことを思い出して、今何をするのか聞いているところだ。
先生がやるのは了解した。
(*55) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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―― 自室 ――
……嫌な予感がして、ならないのよ。
[ その夜、誰かと話す気にはなれなかった。色々なことを考えてくたくただったし――…、やらなきゃいけないことがあるから。もう寮外に出てはいけない時間だから談話室か寮にしか行けない。 今、談話室に行けば抜け出すのがバレてしまう。寮監なのにこんなことをするのはいけいないと分かっているけれど。
元々真面目なせいか、必要以上に気分は重たかった。けれど、これも自分の為。 ]
ティニー…ここで、お留守番出来るね?
[ 彼にしか聞こえないように囁けば、返事をするようにみゃーおと鳴いて。ぎゅっ…と抱きしめて撫ぜ、自室を去る準備を。
今日から一段と警備が手厚くなるらしく、各寮が施錠されるらしい。本当は、寮監督はしっかり見張っていないといけない側なのだが。
初めて破る、規則…大丈夫。――…自信があった、絶対にバレやしないと。 ]
(266) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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―回想・三年時―
「楽しみに、してる」
[ラヴァの言葉に笑顔でうなずく。 いつもと同じ笑顔ではなかっただろうし、まだまだヴァイスが死んでしまったことは心に深い穴を穿っているけれど]
うん 楽しみにしてて
[その後はヴァイスの遺体を天文塔へと連れていき、荼毘に臥して。 その灰はずっと空を飛んでいられるようにと風に流して、新たな決意を胸に宿しただろう。
ラヴァの目を治す方法を必ず見つけるということと、もう一つ
たくさんの人を、それこそ動物や幻獣も助けるような薬を作るのだ、と]
(267) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* そして勝手にきりを付けてしまう奴←
気が付かなくていいのよー いや、ラヴァが全部気づいててもてあそんでるでもいいけどね?
(-215) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* ありがとうございます、プレジデント。 いまリッキィ先生にお願いしているところですの。 おそらく大丈夫かと。
(-216) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* >>*55 セシル これは失礼…ふたりが出て来てから、赤でシルヴェンを向かわせるつもりでしたの。脱出の手はずが整っているなら、今からグリフィンドール前に行かせてもよろしいかしら?
(*56) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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ースリザリン寮ー
おや、グロリア。シルヴェンの姿が見えないが……ふむ、ペルダも心配しているようだ。言葉は分からなくとも気持ちは伝わる
[ やけに筋肉質かつ細身な、控えめに言って細マッチョとしか言いようがない、大凡女性らしくないという言葉を形にしたような腕に、友蛇たるペルダを絡ませたエフェドラ・ルデルドランが自室に足を踏み入れると、そこには既にルームメイトであるグロリアの姿があった。 しかし彼女の愛猫ーーシルヴェンの青色の体躯は見当たらず、ペルダもチロチロと舌を出し入れし辺りの様子を伺っている。そしてこの部屋にあの心地良い熱源が居ないことを悟ると、心なしか不安気に鎌首をもたげるのだ。 エフェドラには蛇語を会得できなかったが、表面的な意思のやり取り程度ならば行動から読み取ることが可能である。]
よりにもよって、こう警備の堅い夜に一人身とはな。彼もツいてない
[ そこまで言うと、エフェドラは自身のベッドへと腰を下ろし、ペルダを腕から膝の上へと移動させ塒を巻かせた。]
(268) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* >>*56グロリア ふむ、了解した。それではそういうことになっていたとして進めていく。
(*57) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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/* それならよかった。 張り付いてる時間は長いから、何かあったら言っておくれ。
今からセシルが出るのなら、ハッフルパフに向かうよ。 レイブンクローにも動きがあるようだし。
(-217) 2014/08/30(Sat) 00時半頃
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ーグリフィンドール前ー
[闇の中で爛々と輝くのは、ふたつの瞳。 飼い主の元を離れた猫は、与えられた仕事を遂行するために獅子寮の前を訪れていた。 予定では、そろそろ協力者の手で鍵が開け放たれているはずなのだけれど。]
ーーにゃぁん
[迎えに来たと知らせるように、間延びした声で鳴いてみる。 彼はこちらに気づくだろうか。監視役は、近くに潜んでいるだろうか。]
(*58) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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/* ありがとう、助かりますわ。 ではそのようにお願いいたします。確かに、レイブンクローからも脱出者が出るようですし、ね。
(-218) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/30(Sat) 01時頃
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― 現在、ハッフルパフ寮談話室 ―
[キャロライナは抜け道を使い、城内のとある壁のタペストリーまで戻ると、突破の勢いで見廻りの教師2人を両肩に担いだまま、談話室にたどり着く。
『ハッフルパフ、10点減点!』『ハッフルパフ、10点減点!』]
こんなやりかたって、ないわ!急に警備配置を変えるだなんて!ただでさえ、ニルソン氏とはぐれて、怖じ気づいてたわたしを驚かせて!
ねぇ、5点まけてくれない? …3点なら?
[ひとしきり騒ぐと気が済んだのか、本に目を落としたままのチアキ>>259の横に滑り込んで、図鑑の挿絵に無言呪文で色を塗って遊び始める]
(269) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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/* ごめん。プロで情報見たから、始まってからも話せるってわかってたんだけど、いいわすれてた。。 でもビリー人気だから!!
(-219) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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―自室―
[パタリ、と読んでいた本を閉じれば月明かりを仰ぐ]
何かが変わる…何かが……
[今回のマグル騒動のせいでドナルドソンと多く問題を起こしている自分は好奇の目や畏怖の目で見られる事が多々あった。勿論自分がやった事ではないが純血主義を大きく主張し、周りに対して当たるのは珍しくも自分だけだろう]
だが、それも構わない
[ベッドへと腰掛ける。もう一つのベッドにはリドルが丸まっていたが既に寝てしまっているだろうか 半マグルがどうなろうと構わない。これにより純血が住みやすくなるなら、主張しやすくなるのなら。半マグルが魔法を学ぶなんて馬鹿馬鹿しい事が早く終われとばかりに、月を見る]
(270) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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[消灯時間ギリギリで、ガーディは寮外に出ることにした。適当な場所に身を隠しつつ、目的の場所へと向かう。こういう時に背が小さいのは役に立つなんて、今日は自分の背の小ささを褒めてやりたい位だった。ただ、二日連続で規則を破って寮外に出るのはこの5年間の学園生活の中でも初めてだった。]
(調べなきゃいけないことが山ほどあるからな…今は動く時だ)
[寮の扉が今日は厳重にロックされる件については、ひょんなことから偶然手に入れた情報だった。恐らくアロホモーラを無効化する呪文もかかっているだろうと踏み、ギリギリの外出計画を練ったのである。
途中の道で誰にも見つかること無く、図書館に到着する事ができた。先程の警備体制から察するに今日はいつも以上に図書館内部の警備は手薄になっているようだった。これなら作業もし易そうだなんて考えながら、閲覧禁止エリアの戸をゆっくりと開け、中へと入っていった]
(271) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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―グリフィンドール入口― [どうやらまだ他に来るらしく、待つことにする。扉の前に立つと一度深呼吸をした。 何をやらされるのかは大体の範囲で想像がつく。マグル惨殺事件を超すものといえば同じく誰かを殺すことで示すしかないはずだ。]
これも、運命かね。
[少し困ったような顔に無意識になってしまう。それでも遂行するのだと思えば無表情へと変貌し、時を待つ。
少しすれば、扉の向こう側で猫の声がした。こんな時に普通の猫が居るはずもなく、それが合図だと分かれば静かに扉を開けて出た。]
やあ、今回は僕に何をさせるつもりなんだい。
(*59) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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[着替えを終えた私はハッフルパフ寮の前に立った。 施錠をしてあるとは言えど、アロハモーラの呪文くらい優秀な者であれば一年生でも使うことができる]
− コロポータス −
[私はそのままの足でレイブンクロー寮に向かった。]
(@11) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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[読んでいた図鑑に不意に色が付き>>269友人が返ってきたことを知る]
お帰り 自主休日は楽しめた?
[色塗り遊びはさせるがままにするどころか、自分も乗って丁寧に薬草に色をのせていき。 自分の杖は無言呪文を拒絶するもん大事なものだから小さく呪文を呟く間抜けな羽目になってしまったのだけれど]
最近、空気がきしんでるけど キャロは大丈夫?
[自由なことが大好きな少女が苦しんでいたら、それは悲しいことだと不意に思って訊ねて その答えによっては現状を変えようとし始めるかもしれない]
(272) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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ビリーは、ハッフルパフ寮の扉を封鎖しました。
2014/08/30(Sat) 01時頃
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お帰りなさい、エフェドラ…ペルダも。 そうなんですの。門限を破るなんて、困った子ですわね?
[帰還したルームメイト>>268に、苦笑混じりに微笑み掛ける。 シルヴェンを気に入っているペルダが落ち着かなそうにしているのを見ると、シュゥと息を吐いて簡単な謝罪を。外にいる彼も、じゃれつく相手がいなくて寂しがっているかもしれない。]
えぇ、本当に……ねぇ、エフェドラ。 あなたはあの事件を、どう見ますの? やはり何かの前兆だとお思いになる?
[この部屋には自分とエフェドラ、ペルダの2人と一匹だけ。特別気を使う必要もない。 ベッドから足だけを下ろして座り直すと、そう唐突に問いかけた。 なかなか独創的で難しい思考を持つ彼女の目には、この事態をどう写しているのか、話を聞いてみたくて]
(273) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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/* いや、謝らんでも。ぼくが何も知らなかったからさ。 発言した方がいいって声もあったので、そこまで深くストーリーに噛まない方向性でのらりくらりやってくよー。 いざとなったらステイツに帰るという必殺技もある。
(-220) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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―→ 図書室 ――
[ ジリヤは図書室に二冊ある本の内の片方を借りてポータスキーを作っていた。そして、消灯時間後にそのまま直で図書室の中へ行けるようにも、帰れるようにもしていたのだ。昼間の図書室訪問はそれも目的であった。
――…もしかしたら、心配して部屋の前に来ていたかもしれないクリスマスに見られていたか…。ジリヤは気付かなかっただろうが。
目を閉じて本に触れれば――…もう一冊の目の前に移動することができただろう。――大成功だ。 ]
(よし、役に立ちそうな本を探さなきゃ…)
[ 寮監督だったから厳戒態勢になることは知っていた。何があっても移動出来るような方法を考えたが、思い付いたのがこれだったのだ。 幸い、この騒ぎで図書室の警備は手薄だった。閲覧禁止の棚の前まで行けば既に扉が開いていたので驚いて目を丸くする。
どういうことだろう…、他にも誰かいるのか?
見つかったらまずいと思い…ディスルーションチャームでカメレオンのように周辺の景色と一体化し自分の姿を隠した。暗闇だからこれでバレないだろう。 ]
(274) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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ジリヤは、ポートキーだっま。
2014/08/30(Sat) 01時頃
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――カサリ
[グリフィンドール寮でリッキィが鍵を開け終えれば後に続く猫>>*58を見る。見覚えのあるグロリアの飼い猫。勿論そこに居るのはただの猫では無さそうだったが]
(…ふん、ようやく出てきたか)
[先に校長室へ行こうかと迷ったくらいだったが、思えば一人で入る事は出来ず。致し方なく待っていたの方が正しいだろうか。 何をするかと言う問いに対してはそういえば何も話していなかったな、だなんて呑気な事を考えて。グロリアが説明しないのならば自分が説明しに行こうと思ったが監視の目が彼にバレてしまえば元も子も無いだろう]
(とは言え、いきなり来た者を信じるとは。我が君も警戒心が無すぎるのではないだろうか)
[相変わらず過保護気味た事を考えながら。ガーディは問題無いと言うだろうし、グロリアはむしろ歓迎ムードで。もしも彼が校長を隠すような事をするのならば背後から死の呪文でもかけてやろうか、と思案するが彼等に動きはあっただろうか]
(*60) 2014/08/30(Sat) 01時頃
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