126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[部屋に戻ってホレーショーからの返事を確認したヴェスパタインは悩んだ。今晩はミナカタとの個人レッスンがある。明日の昼休みにはサイラスの補修がある。 少なくとも今晩という選択肢はないか。 明日…サイラスに会う前に飲むのはないな。万が一補修できない状態になってはまずい。 ということは、ホレーショーと飲めるのは明日の午後以降か。]
/* ホレーショーがクロなら確実に喰われる気配がするが、仕方があるまい。ミナカタかチャールズ辺りが守護者であることを祈る。
そうだ、ミナカタに明日ホレーショーと飲むことを告げておこう。
(-288) 2014/06/22(Sun) 20時頃
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……、先生は強いな……
もし、友人に、助けてと言われても その人物を殺せるのか? その人物が、先生を好きだとか甘言を弄しても 断ち切る事が出来る? 悪魔に取り付かれたなら殺す事が救い? [彼の言葉に決意がにじんでいる様に見えたが、聞いてみたかった。]
先生はそれでも揺らがない? 見つけてないだけで、……悪魔だけを…… 剥がす、方法は、無い、 のか? [礼拝堂へ向かう足取りは重くなる。ホレーショーの歩みについていかなければ。きっと彼は無いというだろう。自分よりも長い間それを探していたのだろうから。]
……、解った、考える 一個聞かせて、先生はなんで悪魔を祓えるかどうかを 調べたんだ?三年前の出来事のせい?
誰かが取り付かれた訳ではないんだろ?
(-289) 2014/06/22(Sun) 20時頃
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ううん。いいよべつに。次は俺もちゃんと気をつける。 ナイショって言っておかないと黙ってられないんだね、ミナカタは。
[くすくす としながら彼が無駄に気負う事のないよう、笑顔を向ける。"中の心当たり" については そのまま表情を変えずに 悟られぬよう細心の注意を 払って。]
特に…これといってはない。 入ったことがないから気になるだけで。 チャールズ先生が開けて下さったら、一緒に見に行こう?
[と。 扉の中での出来事は 彼にはまだ話す気になれずにいて。 それはミハイルと彼の間で揺れる自分の迷いのせいなのか まだ彼を良く知らない警戒からか。 たった昨日のことだけで、自分の心に深い爪を残した彼が少し怖い。]
今日はちょっと…暫く忙しいかな… 眠くて、午前中の図書館…全部サボっちゃった。 ミナカタのせい。
[寝不足の原因を、彼だけに押し付けるとまた、ふふふと笑った。]
(-290) 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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>>230 図書館 ノックスと
あぁ、どうなんだろう。 俺もそこまではわかってない。これ読んでわかったら、聞かせて?
[悪魔すらも神なのかと問われ、あの人を連れ去った魔術も神の業だとなってしまったらどう考えたらいいのか分からなくなってしまって。それを悟られぬよう、本の理解が足りないせいにする。
貸与カードにさらりとサインを…したつもりが。 さっき万年筆を回したせいで小さなインク溜りができていて。 慌ててペン先を離すも遅く、ひどく不恰好な自分のサインが出来上がった。]
あーあ・・・へこむなあ。
[眼鏡の間の鼻を中指でこり、と掻いた。]
(231) 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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うむ。
[茶化して偉ぶってみせる。
ぎこちなく紡がれるせんぱい がひどく心地よい。 やっぱりかわいいなあ、などと思いながら 普段は触れられない彼の頭をわしゃりと撫でた。 後輩であった時の彼はあまり覚えていないのだけど。]
(-291) 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 20時半頃
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さあー!ミナカタを焦らすよー!
知ってるのに知らないかわいそうプレイを強いるよー!
すいけーさんごめん! (でもすいけーさんだからできる意地悪だから赦してっ (RPに割いてる時間も桁違いだから赦してっ
(-292) 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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[相手の口から、「人間である」と言う言葉を聞く。 例え確証が無いとしても、それは微かに、トレイルの中の不安を軽くした。]
人間、ね。それを貴方の口から聞けて安心した……ほんの少しだけ。
残念ながら、悪魔はボクに囁いてはくれなかったよ。 ボクは棘じゃなくて、花に集まるただの羽虫。 …貴方は、羽虫というよりも――
[働き蜂みたいだね。 なんて軽口は咳払いで誤魔化した。]
だけど、ボクにも願いはある。 出来るなら知りたいよ…ソレを使って何が得られるのか、何が無くなるのか。 ソレの危険性が知りたい。 恐らく、命を懸けても。
(-293) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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でも、噂はあれど図書館のどの本にも、その方法と対価については書かれてないんだ。 貴方が言ったように、確かに黒魔術の犠牲者はいた筈なのに。 ……どこにあるんだろうね、悪魔を産む手引書は。
[貴方は知ってる?そんな表情で小首を傾げる。 相手が望んだ悪魔への近道は、自分には無いことが伝わればいいのだが。]
(-294) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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ー回想・宵の礼拝堂ー [>>205オスカーの語尾に吐息が抜けるのは安堵か、それとも驚きの感嘆かは定かでは無くも。続く言葉に前者と受け取り、 「一日の終わりにこの聖堂で祈りを手向ける事が私の日課です」 と、息に滲む笑みで答えたか。 オスカーの手元の橙がゆらゆらと揺れる中、そこを始まりに浮かぶ二つの影は傍目にどのように映るだろうか。]
そうですねえ。 我々カトリックとユダヤ教、 イスラムとの区分けのつもりで 言葉に落とす癖、のようなものでしょうか。 貴方もご存知の通り、 全ては同じ神…一神教としていますが、 我々カトリック教徒は父なる神、 子なるイエス、そして聖霊へ 祈りを捧げていますね。 対してユダヤの神、とは 貴方へ伝えた旧約聖書の神… 授業の流れで区分したので 混乱させてしまったでしょうか。 [昔話をするように、言葉は静かに続くだろう。質問の意図に対して向き合えているかは言葉の後に伺う算段]
(232) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 21時頃
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ああ、すいけーさん まずは秘話だけ拾って 今爆撃作成中か。
こわい。 今日もミナカタタイムやってくる。 うわああああ\(^o^)/
(-295) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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ー回想・宵の礼拝堂ー
では何故、同じ神へ祈りを捧げるのに 宗教とは区分をしたがるのでしょうか。 他の宗派を排斥したがるのでしょうか。 なぜキリスト、ユダヤ、イスラムは兄弟関係のような 歴史を持ちながら尚。 キリスト教の中でさえ、 それぞれの神があるような事をしているのでしょうか。 [神とは。人とは。そうオスカーへ向ける穏やかな問いが礼拝堂に滲む宵]
(233) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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恋愛感情?……ルーカスが? はは、あんたの甘言だろ あの、教えに忠実な奴が、そんな訳…… [少し泣きたい様な気持ちになってしまった。同性愛は罪だとされる信仰の中でそれを抱えていた可能性が有るのだろうか。]
まあ、俺の言う邪はルーカスがどんな事を言うんだろうって 意地悪して遊んでただけなんだよ 聞き流されてたというか、逆にからかわれてた気もするけどな [過去を思い出し懐かしげに笑っただろうか。]
(-296) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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村建て様に取り上げていただいて大変に恐縮
でもおれ食べられ=終了が嫌なんだよおおお すいけー!ぜってー赤だから!ぜってー!!! くっそおおお!!!
いやまああの縁故ぶちかました時に覚悟は済ませてますけどね? 覚悟☆完了 とは言いましてもですね?
やっぱり地上に居たいのですよ。 生存欲求の塊すいけーの眷属であれば結構安泰だとおもう。(酷い言い様
(-297) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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ー前夜・茶会ー
嫌ですねぇ。私たち悪魔はその愚か者に声をかけるのが基本ですよ。
[明らかな反抗に悪魔は目を細めて笑う。無駄な足掻きを、と彼は笑う。だがその様が何処か面白可笑しくて悪魔はクスクスと笑ってみせた。小さく「見ていて貴方は実に面白い」と言われる事だろう。]
怖いです?嫌なら、否定してみては?
[机の上で重ねた手に爪を立てられればそう言って。逸らされた視線から肯定の意味を受け取れば悪魔は上機嫌だ。代償の説明を受けた彼は俯き、そして黙り込む。その反応を悪魔はニコニコと見守る。]
受け入れた方が楽ですよ?無駄に足掻くよりずっと気が楽になる。…まあ、願いを拒んでも良いのですがねぇ?
その代わり、姿を見られたからには殺しますが?
[恐れる彼に向けるは確かな狂気と甘い毒の誘惑。それを和かに他向ければ、彼はそれをーー受け取ったか。]
(-298) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[「何が欲しいの?」と聞かれて低い声で笑う。彼の頬に触れている手に手を添えられれば悪魔は嬉しそうに言うだろう。怖さで今にも脆く壊れそうになっている兎の、その口へと頬を撫でる手をずらせば口角に小指を差し込みながら。]
そうですねぇ…では、貴方からは“快楽の情”を頂きましょうか。
[指の腹で歯茎に触れる。歯に触れる。なぞるように動かせば唇の中央から指を抜いた。]
人の子の魂は甘美ですが、人が乱れる様もまた、我らの食事。
貴方が捧げるならば、確かにその指に残りし負傷を拭い去って差し上げましょう。
[唾液で微かに濡れた小指を、彼の唇の真上に乗せる。]
(-299) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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夕方、図書館
んんんーーー!
[デスクに座って思い切り伸びをする。目頭がしぱしぱして、背中がごりごりと嫌な音で鳴る。
なんだか今日は来客が多かった。午前中サボった上、居眠りまでした自分へのツケだろうか。 でも、なかなかこの場所から離れられない自分に、会いに来てくれる人達へは本当に感謝しかない。]
ばんごはん! …はぁ。
[元気よくそう宣言して立ち上がるも、今日は大分疲れていたから シスターに頼んで簡単に折に詰めてもらおうと思っていた。
食堂でパンにおかずを挟んだサンドイッチのようなものを受け取れば、自室に帰り。 食べた後は、少し仮眠を取ることにした。**]
(234) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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まあ、あれだよ 俺は他人に弄ばれるのが大嫌いなんだよ 騙されるのもな
それくらいなら、あんたを告発して殺された方がマシだ あんたは俺の首を折って殺せると言ったが なら、なぜ力づくで俺を思い通りにしようとしない? てことは何かルールが有るんだろう?
こちらが許可しなければしてはならないとか? [どうせ殺される可能性があるのなら、最後に足掻くだけ足掻いておきたい。]
(-300) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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/* >>攻めってどうやるんだろう!!<<
(-301) 2014/06/22(Sun) 21時頃
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俺と交渉したいなら、あんたもこちらに降りてこいクレイ ただ使われるのなんて我慢がならない
その薄笑いを止めろよ あんたは俺の命を握っているかもしれないが 俺もあんたの命を握ってるってことだ
[自分を追いつめる腕を振り払い、彼の胸ぐらを掴み耳元で囁く。]
俺の持ってるものが欲しいなら あんたも、俺に本気で接しろよ
(-302) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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仲間が居るならそいつらの名前 でないと効率が悪すぎる [流石に、要望が過ぎるだろうか。それに仲間なんて居た場合、この学校は……。嫌な可能性は切っておきたかった。悪魔は彼一人だと。]
あんたの一存じゃ難しい? 俺が捨て身で裏切る可能性が無いこともないしな
それとも、悪魔はあんた1人?
……、だが、俺にあんたの正体明かしてくれたこと それは気に入ってる…… [目を伏せようやく。それを言った。中のルーカスからの信頼だろうか。彼を裏切りたくない。出来る事ならすくってやりたい。]
もし、言いなりになったら ルーカスを、解放してくれるのか?
(-303) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 21時半頃
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わかりました 感想文つけて返しますね
[今は他のことを深く考えていたいからとの理由は隠して答える 何だかベネット自身も思案顔のよう>>231ではあったけれど、触れない方が良いことも世の中には多くて 藪蛇で自分に突っ込まれ返されても困ると思いながら、サインする彼の手元を視線で追えば]
……振り回したりするからですよ 万年筆って見た目よりもデリケートなんですから大切にしないと
[染みのように広がったインクから目を離さないままぽつり]
(235) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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実際は、その場になってみないとわからないが。 俺は殺す覚悟でいるよ。とり憑かれた本人が、一番辛いから。
揺らがないと言えば嘘になるな。 だから、今でもそういう方法が無いかは探している。
[それはもう、諦めに近いけれど。 方法が見つからないまま、友人が悪魔に唆されてしまったら。 きっと自分は躊躇いもなく殺すのだろう。
悪魔が怖いのだろうかと、ミナカタの頭を不安を取り除くように優しく撫でてやって。]
悪魔を祓う方法を探していたわけではないさ。 悪魔や黒魔術について必死に探した結果、色んな知識を得ただけ。 それに、何かあった時一番必要なのは悪魔を退散させる術だ。
[今度は人を攫うだけでなく。誰かに取りつき、悪さをするかもしれない。そのときに備えて、悪魔祓いについては、より深く調べたものだった。
もう、質問は大丈夫か?と微笑んで、問いかけた。]
(-304) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[頭を撫でられる、その感触に目を細めて]
僕はせんぱいのこと先輩の時は遠くからしか見たことなくて
[だから最近になって間近にいるのは変な感じがしますと付け加えた こうして気軽に撫でられるような位置ではなかったはず それでも学生は年功序列の証がはっきりと見えるから呼ぶ癖が付いていて とても不思議な感じがする もっとも図書館へはそれなりに出入りはしているはずだけれど]
(-305) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[夕食前に部屋に戻ってホレーショーの返事を確認したヴェスパタインは、食堂に向かうことにした。手紙の返事は直接会ってすればいいだろう。
いますぐ食堂へ行けばホレーショーはいるだろうか。]
(236) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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ふふっ…それはルーカスに聞いてみれば良い。確かに俺の憶測でしかないが、だが真実から弱みを見抜く悪魔がそれくらい分からないとでも? まあ、仮にそうでなくとも貴方に特別な感情を抱いているのは間違いないのですよ。でなければお前に手を出すなだなんて、普段の敬語を忘れる程に喚き叫ぶ訳がない。
[ミナカタには聞こえないであろう。だがクレイには確かにルーカスが悲鳴が聞こえていた。今もなお、耳の奥ではルーカスが騒いでいた。]
…ああ、人間は哀れで面白い。
[足掻き乱れる様も、壊れて笑みを浮かべる様も、どちらも神秘の園に実った禁断の果実のように美味しい。]
(-306) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/22(Sun) 21時半頃
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ほう?それは良い事を聞いた。そう言われたらより一層貴方を弄びたくなる。弄り嬲りたくなる。
サッサと死ぬのでは興奮しないではありませんか。死ぬぐらいなら、抗って下さいよ? [ニヤニヤと笑いながらクレイはミナカタの両脚の間に自身の左足を差し込んだ。グッと腰を密着させれば耳元に自身の顔を近寄らせて、そして囁いた。]
…おや、力づくがご希望で?私は焦らすのが好きなのですがねぇ?ルールは確かにありますよ。ですが性欲にルールなどありゃしないですよ。性欲は魂を食らう次に得られる食事ですので。
あるのは選択肢を与えるというルール。 死にたいか? 生きたいか? 殺したいか? 望みたいか?
死ぬかどうかは貴方の選択肢次第。
(-307) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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―夕飯・食堂―
[部屋に聖書やらを置き、食堂へ。 野菜のスープを多めに貰って、ご機嫌で席に着こうとしている時。 >>236ヴェルの姿を見つけ、大きな声で彼を呼んだ。]
よお、ヴェル、 お前もこれから食事かー?
[ここで会うなら手紙書いてこなくてもよかったかななんて。 でも、彼が手紙を見ているなら何か言ってくるだろう。 見ていないようなら、此方から話を出せばいい。 こっちにくるようにこやかに手を振ったのだが、ヴェルの反応はどうだっただろうか。]
(237) 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[彼の胸ぐらを掴まれればクレイは驚いた顔をするであろう。先程とは立場逆転、次は耳元で彼から囁かれる。]
……ああ、堪らない。 貴方は面白い、楽しい。
その想いを犯してやりたい。
(-308) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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わかった、夕方あんたの部屋を訪ねる また紅茶を入れてくれ……
[先ほどの視線のゆらぎ、誰かを追う様にも見えた。]
……、あんたも、悪魔を、みつけた?
[それはかまかけだったが、自身の声がどこか暗く沈んでいる気がした。]
(-309) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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ああ、ホレーショー。
[>>237こちらに手を振るホレーショーに返事をする。ヴェスパタインは今夜はクリームシチューだ。]
一緒に食べてもいいかな。
[ホレーショーの元へと行く。]
飲みだが、明日の午後が都合がいい。 午後なら夜でなくてもいい。 今晩と明日の午前中は予定があるのでね。
ふふ、お前と酒を飲むのは久方ぶりだから楽しみだな。
[少し声を潜めて微笑む。]
(238) 2014/06/22(Sun) 22時頃
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