124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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―― 少し前 ――
・・・・・・ほんと? ちっちゃくても、嫌いにならない?
[ジリヤが気にしなくても、自分が気にしてしまう。 同じだけ触れ合っているはずなのに、一向に育つ気配のない二つの小さな膨らみが悲しかった。]
ね、ねえジリヤ…お願いがあるのだけれど…。
[もじもじと、目元を赤く染めて。]
や、やっぱりなんでもない!
[結局何も言えず、そのまま紅葉の間へ戻っただろう。]*
(=17) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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行ってらっしゃい。
[出て行くジリヤちゃんに手を降ったわ。]
(345) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[楽しい時間は過ぎるもので もう夜遅くなってしまった 帰ってこない人は大丈夫かな、と思いながら
甘い時を過ごしならまたうとうとし始めてしまう 果たして温泉に入れたのだろうか]
(346) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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真弓ちゃんは? 櫻子ちゃんと、カップルなの?
もしそうなら、お祝いしたいとね。 私だけお祝いは、ずるいものね。
[何のてらいも無く、質問するよ。]
(347) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―部屋を出る前のこと―
それなら話は早いわ ありのままのリュウを見せてあげればいいの その過程を一緒に楽しんで それが二人の絆になっていくものよ
[こくりと頷き、リュウに微笑みを向けた]
(348) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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どういたしまして王子様
きっと忘れないから信じて?
(-167) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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大丈夫?レティーシャ。 …まぶたがとろんとしてるよ。
[クスクスと笑って。]
眠いなら、お布団に行こうか?
[問い掛ける。]
(349) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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ん、ゆりいってらっしゃい。
[ゆりを見送ったと思ったらジリヤもその後を追いかけた。]
あら。ジリヤまで。いってらっしゃいー。
[のほほんと枕を抱いたまま、リュウに向き直り]
それなら相手の気持ちを射止めなきゃ、か。 あのね。好きって言葉は強いのよ。 好きって言われて嫌な人はいないからね。 好き、好き、好き。って。何度でも伝えればいい。 なにか障害があって付き合えないならあれだけど 相手が迷っているのなら、気持ちをいっぱいぶつけると いいんじゃないかしら、って思うのよ。
(350) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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そうね。本当の私を見たいと言ってくれたわ。
[ジリヤちゃんの言葉に頷き。]
うん。好きって、言うわ。 一杯、言うわ。
真弓ちゃん、ありがとう。
[真弓ちゃんに、こくりと頷き、決意を新たにするの。]
(351) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[ポケットに入ったままの、可愛いハンカチ。 真弓から借りたそれはまだ汚れたままで。 今日中に洗って綺麗にしないと、修学旅行の間に返せなくなってしまう。]
受付の人に言えば洗剤とか借りれるかなぁ。
[そんなことを考えながら一階への階段を降りる。]
(352) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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―廊下にて―
ゆり
[後ろから呼び止めれば足を止めてくれるだろうか。 追いつくのであれば横に並んでみるつもり]
(353) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……んー……お布団行くー
[間延びした声で返して頷く]
なんかすごく眠いの あんなに寝たのにねー
(354) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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うん。じゃあお布団行こうか。 お話なら布団でもできるしね。
[既に半分眠りかけている様子が少しおかしくて。 小さな彼女の身体を抱きかかえると布団まで連れて行く。]
慣れない土地で疲れちゃったのかな。 話し相手ならいくらでも付き合うよ。でも眠くなったら、無理しないで寝てしまってね。
…もし夢の中で怖いことがあったら、ちゃんと私を呼ぶんだよ?
[最後の一言は、冗談か。 もしかしたら本気だったかもしれない。]
(355) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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ジリヤ?
[ふと後ろから名前を呼ばれてゆりは足を止める。 振り返ればそこにはジリヤの姿があって、目をぱちりと瞬かせていると二人の距離は近くなった。]
どうしたのぉ?
[恋バナに盛り上がっていたように思えたのだが。 こてんと首を傾げる。]
(356) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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よしよしー。
[撫でたかったけれど口で言うだけだった。 リュウの可愛さなら安心して見守れる恋愛だなと思う。]
がんばって。 素敵な恋人になるのよ?
あ、でも恋人になる前にちゅーさせろー。
[枕抱いたままリュウに手を伸ばしてじたばた。]
(357) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[カップルかと聞かれれば、少し櫻子の様子を思い出し]
どうかしらねー内緒!
[なんて誤魔化しの言葉。]
まぁちゃんと報告出来るようになれば 言うからね。
[ぱち、とウィンクを一つ。]
(358) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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嫌いになると思う?
[小さい方がゆりには似合うのにと思っていることは内緒である。 だって着物に大きな胸は似合わないもの。 たまに着せてもらったときにそう痛感するのだ]
お願い?
[そんなに目元を赤らめて、お願いされたら断れるわけがない]
ゆりのお願いなら、なんでも良いわ。 膝枕でも、お料理でも、お掃除でも なんでも、ね?
[結局何かは伝えてはくれなかったけれど、本当に、ゆりのお願いならなんでも叶えてあげる、あげられるつもりだった*]
(-168) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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んー…王子様ありがとう
[なんか嬉しくてへにゃりと笑う]
怖くなったら呼ぶから ……傍にいてくれる?
[寝ぼけているのか本気なのか口調ではわからない]
(359) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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